サイヤ社長のブログ

福島県南相馬市で青果食品惣菜スーパー「Saiya」を経営しています。
新鮮な話題をお届け!

南相馬市から7月26日夜

2016-07-26 19:45:29 | 日記
『社会的弱者』

狙われるのはいつも弱者。

またしても悲惨な事件が起きました。それも日本で。

朝、迎えに行ったおふくろから聞きました、最初は各務原でと言うので、岐阜でそんな悲惨な事件が?とびっくりしましたが、相模原の間違いでしたが、海外での事件の真似?かとも思いました。

次から次と悲惨な事件がこうも出てくるのか。

あまりに多いので、すぐに忘れてしまいます。

どう気を付けていいのか?

自分たちだけは大丈夫だ という考えは危険な世の中になってきたようですが、そうは言っても、まさか自分は というのが 一般的な考えですね。

悪魔にかかったらなすすべはありませんね。

南相馬市は平和なのかな。

こんな事件を真似する奴が出なければいいのですが。
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南相馬市から7月25日夜

2016-07-25 19:56:47 | 日記
『ひばりFM』

南相馬市のラジオ局ですよね。

チラシが来たので、ご紹介。

ラジオを聴く習慣が無いので残念ですが、何をしているのか少しは興味はありますが。

今日、農家からトウモロコシが届きました。

何でも数千本植えたそうです。でも販売するところが無いようで、サイヤで販売しようか思案中。

明日にでも、隣りのとどけ鳥さんで線量検査していただいて考えます。

多分、大丈夫とは思いますが。



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南相馬市から7月24日夜

2016-07-24 18:41:02 | 日記
『相馬野馬追い本番』

本日は相馬野馬追本番です。

昨夜の宵ノリ 盆踊りは大勢の人出で賑やかだったようで、おおまちマルシェも夜9時まで営業しました。

セッデセ、道の駅、予約おふかし等でいつものように朝からせっせとお仕事でした。

今日は助っ人もいて、何とかこなしました。

セッデセはさすがに売れてますね。道の駅も野馬追い帰りの人でいっぱいでした。

松永牛乳から新発売した、バニラアイス、昔の復刻版だそうですが、道の駅とセデッセの限定発売ですが、売れているそうです。

まだ、食べていませんが 美味しいようですよ。牛乳 生乳を活かした、生クリーム、バターなどは入れずに、素材本位で昔のように作ったそうですよ。

アイスまんじゅうと共に地元の名物になると良いですね。



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南相馬市から7月23日夜

2016-07-23 19:45:02 | 日記
『野馬追い祭り』

今日から野馬追いです。午前中は忙しくバタバタと。

午後からは幾分 お暇な時間が、しかし、いろいろと注文が入っていて夕方はまたまた、忙しく、サービスエリアへも3回出動。

夕方からは街中で盆踊りパレードです。サイヤ付近は静かになっています。

今年はおおまちマルシェがあるので、今日は夜の9時まで営業するようです。

明日はお店は休みですが、たくさんの注文がきていて、午前中は目いっぱい仕事です。

サービスエリアにも行きますよ。

毎年野馬追は暑くなりますが、今年は涼しいです。こんなことはあまりないのですが、東北の夏祭りの始まりが野馬追祭りです、この祭りで東北の夏が始まる予定なのですが。今年はどうなりますか。

そういえば、JR、常磐線仙台、いわき、間開通に向けて準備中ですが、職員の増員の為に原町駅前に寮を作っています。

やはり、アパート、借家の空きがなく職員の住むところが確保できないそうで、ある建物を改修して寮にしています。

常磐線早く開通して東京までこれまでより早くなると良いのですが。
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南相馬市から7月22日夜

2016-07-22 19:08:04 | 日記
『高校野球』

昨日、小高工業高校 野球部 残念ながら またしても 聖光学園に負けてしまいました。

ヒロ君の最後の夏が終わりました。

弱者が強者に勝つには、接近戦 局地戦 自分たちの特異な形に持ちかまなくては勝てません。

後攻のあと攻め、3対2で1点差で負けながら後半戦へ、ランナーを出しながら守り切り、

8回の裏で逆転し逃げ切るか、9回裏でサヨナラ勝ちに持ち込むか、勝つにはそんな戦いを描いていたはず、間違いなく聖光は強いです。選手層が違います。

1点差で追いかけていれば相手もピッチャーもさすがにプレッシャーが強く感じてきてまさかの失投からの逆転劇、これが 私が想像していた試合でした。

残念ながら あの まさかのスリーランで3体2が6対2になってしまっては、強者にとっては格段に有利になってしまいました。

追いかける小高工業とすれば、そこから追いかける 立ち直る 力が及ばなかったようです。

負けるのを見るのは悲しいですね。しっている子供が泣く姿を見るのは辛いです。

息子の時のことを思い出してしまいます。

でも、一層懸命に戦う姿は何物にも代えがたく美しい姿です。息子の時と同じように、投げ続けたマウンドのヒロ君の姿は忘れないでしょうね。

負けが決まった時にランナーで出ていた3塁ベース上で泣き崩れた息子の姿は今でも思い出します。

ヒロ君にはこれから始まる長い人生に高校野球 小高工業の野球生活を役立ててもらいたいですね。

小学校1年生の時にキュッチボールをした子供が小高工業のエースになって投げてくれてありがとう。ご苦労様でした。
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