南相馬市から８月１７日

『国葬』

反対の方たちもいますよね。
でも　賛成の人もいますよね。
しかし　なぜか　反対の声の方が多い？大きい？　のは気のせい。
賛成の方たちはあえて　大声は上げませんから　分かりずらい。
なんでも　反対の人たちの方がエネルギーは感じますが。
政治家とは孤独で大変な職業だと思います。なかなか　理解させない特殊な職業。
安倍元首相　北朝鮮の拉致被害者を何とかしたいとの思いは誰より大きかったとおもいます。
小泉元首相時代には　帰ってきましたがその後　金　正恩　になってからは　音信不通状態。
これでは　解決どころか　帰っても来ません。
そこで　政治家として考えることは　外堀から埋めていこうと。
ロシヤや中国　が　大事ですよね。
小泉元首相などは　国の内政問題が大きなウエートでしたが　安倍元首相は外交に重点を置いての
政治活動が多かったと思います。すべては　拉致問題解決のため　だとしたら。
旧統一教会との関係も　もしかしたら　北朝鮮とのパイプつくりのための　手段として　旧統一教会を利用しようとしたのではと　考えてしまいます。
手段を択ばず　出来ることはなんでもする　覚悟。
本当はこれからの政治生命をかけて　拉致被害者救出を達成するための　助走だとしたら　本当に残念ですね。
と　想像してみましたが。
国葬だから　世界中の要人が集まります。平和な日本だから来てくれるのだと思います。
日本への理解が深まるような　おもてなしが出来ると良いのに。
人の死を利用するわけではありませんが　安倍元首相も役に立てて喜ぶのではないでしょうか。
生かすこと　が　大切では。
反対ばかりでは　何も解決しないと思いますが。