能登生国玉比古神社(気多本宮社)の春祭り「チョンコ山」が七尾市街西部地区で行われました。
平成28年、ユネスコ無形文化遺産登録された青柏祭の曳山が高さ12m、重さ20tの日本一大きな山車
が「でか山」と言われるのに対し、小さな山車の為、こちらの「小さい」の方言「ちょんこい」から
「チョンコ山」と呼ばれています。残念ながら花冷えの寒い一日でしたが、山車の上に子供達が乗り
太鼓、鐘で囃子ながら街中を曳きまわします。


小丸山公園の桜、八分咲きでした。今日「桜まつり」の予定でしたが雨で会場が変更になっていました。
平成28年、ユネスコ無形文化遺産登録された青柏祭の曳山が高さ12m、重さ20tの日本一大きな山車
が「でか山」と言われるのに対し、小さな山車の為、こちらの「小さい」の方言「ちょんこい」から
「チョンコ山」と呼ばれています。残念ながら花冷えの寒い一日でしたが、山車の上に子供達が乗り
太鼓、鐘で囃子ながら街中を曳きまわします。


小丸山公園の桜、八分咲きでした。今日「桜まつり」の予定でしたが雨で会場が変更になっていました。
