故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.887 「ホテル湯元」のお話。

2016年06月05日 | 日記

この日宿泊したホテルは新潟県魚沼市上折立の“大湯温泉にある大岩石風呂で有名な「ホテル湯元」。前日宿泊した“伊東園ホテルズ”グループと同じ系列の宿泊施設である。


平日にもかかわらず、ホテル前の駐車場は満杯で、私達の車は第2駐車場に回るよう指示された。こちらの駐車場もほぼ満杯であった。満杯の主な理由は立派な温泉施設のほか、超格安の利用料金が主要因と思われる


バイキング方式で「食べ放題」、それに生ビール・日本酒・焼酎などが「飲み放題」のコース。これで1泊2食で≪7.800円(税別)更にこの期間、女性客は≪1.500円引きとなる特典が付いていた。


私はこのホテルでゆっくりと大岩石風呂に肩までつかり、溜まっていたストレスも汗と一緒にタップリと流すことができた。


大岩石風呂と露天風呂 (ホテル湯元のホームページから掲載)。

新聞に折り込まれた「チラシ」。

朝食。