故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.771 「冬期練習」のお話。

2016年02月10日 | 日記

昨年の11月からシーズンオフに入っていた私の所属する還暦・古希野球チーム「新潟エージレス野球クラブ」の冬期練習が2月から開始された。新潟市内では3月末まで屋外にあるグランドが降雪や風雨のために使用できないことが多い。


今後は1週間に1回のペースで室内練習場で冬期練習を実施することになる。この日は40名を超える元気のいい部員が新潟市西区板井にある「新潟市みどりと森の運動公園」の室内練習場に集合した。


当クラブの花輪会長から「今年は当クラブができて≪20年目の節目の年を迎える。大会での優勝を目指して頑張りましょう!!」との激励の言葉があり、早速、練習が開始された。

 

入念なストレッチ運動の後、ジョギング、キャッチボール、トスバッティング、内野ノックと久しぶりにボールの感触を確かめた。2か月間、冬期練習を行い4月の公式戦に備えることになる。


花輪会長(右側・赤い帽子)から激励の言葉があり、早速、練習が開始された。

初練習のため、入念なストレッチ運動を行う。

新潟市内は3月末までグランドが降雪や風雨のために使用できないことが多い。