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shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

バッケンレコードをこえて

2013年01月27日 | 抜釘手術
2013/01/27(日)
本来今日は宝塚講演を見に行く予定だった。
銀河英雄伝説で楽しみだったが、1週間寝てばっかりの私は、長時間の外出に体力的に自信がなく友達にチケットを譲った。

昨夜スキー友達からメールが来た。
明日スキーに行くけど一緒にどう?
インフルエンザなんだわ。

この友達は来月1級を受験するという。
2年前に一緒に滑ったっきり。
その時はまだ2級に受かったばっかりで、滑りはうまいけどまだ荒削りな感じだった。
今、毎週練習に行っているらしい。

2年のブランクの間に周りは上手くなっている。
嬉しいのだが、焦る必要もないのに、自分はただ筋トレのみと寂しくなった。
2月に雪の上に立っても怖いに違いない。
滑りたい思いと、怖い気持ちがいつも交錯する。

何もすることがない日曜日。(インフルエンザなのだから当たり前!だが…)
昼寝の後、目が覚めたと同時に、宝塚に行ってもらった友達よりメール。
すごく喜んでもらっている。本当によかった。

これで、スッキリ目が覚めてテレビをつけしばらくしたら始まった番組。
これを見るために、私は自宅にいたのかと思うくらい、私の心に届いた番組。
http://uhb.jp/program/backenrecord/

大倉山ジャンプ場は、4年前友達が出場したルスツでの大回転の大会を見に行ったあと、みんなでジャンプ台を見に行った。
番組を見ていて、ここは!と懐かしく思った。


(ルスツ)


(大倉山スキージャンプ台下からの撮影)


(スキージャンプ台スタート地点からの撮影)

大倉山では今大会があっている。







タミフル2

2013年01月27日 | インポート
2013/01/27(日)
タミフルの副作用として体温低下があった。
確かに昨夜も36度を体温は切っていて、体が冷たいと思った。
眠れない。

寒気がするわけではないのだが、体が冷えて眠れない感じ。
解熱剤としての働きはないタミフルなのに、やはり体温は落ちるらしい。
昼はどうかと言えば、あまり感じていなかったので今日は測ってみよう。

記憶をとどめるために記録を。
21日(月)
   21時過ぎ38.5度(体感として)
22日(火)
   朝     38.0度(体感として)
   15時頃 38.9度(実測)
   19時頃 37.5度(市販薬服飲3時間後)
   22時頃 38.9度(実測)
23日(水)
   05時30分 39.5度(市販薬服飲)
   10時  36.8度(市販薬服飲後4時間半後 病院)
   12時  40.1度(タミフル1回目)
   22時  40.2度(タミフル2回目)
24日(木)
08時  36.4度(タミフル3回目)
   22時  36.0度(タミフル4回目)
25日(金)
08時  36.4度(タミフル5回目)
   22時  35.8度(タミフル6回目)
26日(土)
   10時  36.4度(タミフル7回目)
   01時  35.7度(タミフル8回目)
27日(日)
   10時  36.4度(タミフル9回目)

タミフルは飲んでも飲まなくても自然治癒した期間とは思ったが、タミフルを飲むことで周囲にウィルスをばら撒きにくくなるだろうとは思う。
これをみるとやっぱり熱が下がったのはタミフルのおかげか。でも、飲むと頭がボーーーっとするんだな。