shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

注染めの手ぬぐい

2016年07月31日 | 日記
2016/07/31(日)
先日沖縄展がデパートであっていたので行ってきた。
そこでのお買い上げ。
注染め手ぬぐい。



手ぬぐいには珍しいデザイン。
同じ型で藍染のワンピースも出てたな。

今年のマイブームは天然素材の服。
麻など体に張り付かなくてとてもいい。
手ぬぐいもプリントものでも、500円程度するので、少し高くても染めの物を買おうと思っている。

先日野外の狂言の時も、姉さん被りにしてかなり日差しを遮られた。

しばらくはハンカチではなく、手ぬぐいで過ごそうかと思ってる。
ひざ掛けの広さもあるし、たたむと小さいし。
旅行先や物産展で土地の手ぬぐいを揃えるのも楽しいね。

買ったのは那覇の木花の商品。
宣伝頼まれたわけじゃないけど、リンクを。

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トロールビーズ

2016年07月31日 | 日記
2016/07/31(日)
オパールのペンダントトップを通していたネックレスのチェーンが切れた。
このトップは、思い出のあるもので大切にしていたい。

チェーンの修理を宝飾店に持って行ったが叶わず、どうしょうかな、困ったな、と思っていたところに、トロールビーズと遭遇!

ネックレスではなくバングルに変身!





夏のキャンペーンでちょっと安くなっていた。
ビーズ1つとストッパー2つき。



カメラで撮っててないのでピンぼけで美しさがあまりでてないけど。

最後の写真はオパールをビーズに付け替えたところ。

宝飾はあまり興味がないのだけど、これは綺麗だなあと思う。
ネックレスからブレスになったけどかえってこちらの方が使うかもしれない。

ガラスビーズはイタリアのムラーノでも作るらしい。ベネチアから船に乗って行く島ですね。と話すと
店員さんが、ベネチアガラスはみなさんご存知なんですが、ムラーノをよくご存知ですね。と言われた。

遠い昔、バックパッカーもどきで、ベネチアから船に乗ってリド島に行ったことがあり、その時の記憶。

ネックレスよかった!
生き返って。
出会いだなあ。

ついでに腕に付けた写真も。

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暑すぎる…

2016年07月31日 | 日記
2016/07/31(日)
今日で7月も終わり。
大暑の候とは言え暑すぎる。
夏休みを貰って連休にしていたけど、外に出かける気持ちにならず。

とりあえずトレーニングだけはこなす。

しかし、気持ちの上がらないトレーニング。
ダメだなあ。

明日から8月かぁ。
まだまだ暑いな。
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天地人

2016年07月31日 | 日記
2016/07/31(日)
今年の大河ドラマは真田丸。
見ていなかったけれども、放映済みのものをオンデマンドで一気に見た。

三谷作品だけに所々コメディタッチのところが。
笑える!

で、方向を変えて「天地人」も。
こちらは直江兼続。
真田と絡むシーンも同じ時代なので当然出てくる。

両方見ると一層面白い。

オンデマンドって結構楽しい。
何度も見ることができるし。

このところテレビ漬けだったなー。
明日の真田丸、ちょっと深く見ることできるかな。

兼続もいいけど、上杉景勝もいいね。
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オレンジリング

2016年07月25日 | 日記
2016/07/25(月)
先ほど茶道関係者との飲み会が終わって帰ってきた。
今日の飲み会でオレンジリングをつけていた方が。
私は全く知識なかったのだが、別の医療関係の方がプライベート時間もつけてるのね。と言われたことから、それはなんぞや?
という話になった。

認知症の方をサポートする講習を受けた方の証らしい。街中で困ったことがあってオレンジリングのかたを見たら助けを求められるように厚生労働省が行っている。

ピンクリボンはやっと周知されてきたが、このオレンジリングは知っていれば助かる人も多いだろう。

私も老親の通院には苦労した。
不安が一杯だった。
こういう運動が盛んになればいいなと思う。

この方はもう70歳を超えている。
私も今後助けてもらうことよりも約に立てるよう自分の位置を変えないといけないんだろうなあ。

この方とは避難所のあり方も少し話ができた。
もう少し話したかったな。
車椅子の方、介護が必要な方はいざという時にどこの避難所に身を寄せるかを考えておかねばいけないと言われていた。

施設には差があり、バリアフリーのトイレがあるところ、屋外の仮設トイレのところ。
受け入れの規模。
そういうことで不安が強い方はパニックを起こし抱きしめていたと話が聞けた。

今回、うちの避難所は安定した環境を提供できたと思っている。
避難所に詰めて、反省すべき点はいくつかあったし、やってよかった点もいくつかある。

もう2度とあのような災害は経験したくないが、万が一再び避難が必要になるときのためにホールの図面、区画割を残しておこうかと思った。

うちの避難所はほぼ私一人が運営したからだ。
船頭は一人だったのでかえってうまくいった例かもしれない。

船頭が避難所に避難者と共にいたから見えたことでもある。
今日は100日前を少し思い出して、記録を残しておかねば。ですね。

避難所のホールから夜トイレにいくお年寄りは帰り道を見失う。たった10メートル程なのに。
何度か夜道案内をした。

そういうのも老親の介護があってわかっていたこと。
人に優しい人になりたいなー

かなり後期高齢者の集まりだったなー。
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