2013/01/24(木)
火曜から仕事を休んで療養中。
月曜の夜に熱発し火曜日休んでいたけれども、熱は下がらなかった。
昨日、市販の感冒薬を飲んだあと、熱が下がったときを見計らって病院に行ってきた。
予想はしていたがやはりインフルエンザだった。
受付で症状を話すと、すぐ別室に連れて行かれた。
一般の待合室には置いておけないらしい。
感染症の患者は診察室も別で、診察が終わるたび消毒されていた。
鼻粘膜を綿棒のようなもので撫で、それを検体として判別。
インフルエンザA型!
今はこういう判別ができるものがあるのだと、感心した。
今回の症状を考えると今までもインフルエンザになっていたことはあると思うが、こういう判定がなかったので、適当だったのかな。
体調の急変(一気に熱が上がる。高熱)となった場合はやっぱりインフルエンザを疑ったほうがいいだろう。医者は21日に発症して23日に来院ですからよく我慢しましたね。と言ったが、辛くて外に出れないんですよ。薬屋に行くほうが短時間で済むし。
案の定、市販薬で解熱して病院に行き、薬の効き目が切れ始めて病院ですこしぐったり。
帰りついたら40度になっていた。
今日はどうにか熱も下がってきて、あと少しでウィルスも駆逐できる感じ。
これで、数年は耐性ができていることだろう。