2022/03/30(水)
お茶碗 絵唐津 12代中里太郎右衞門
お抹茶 冨久森 福寿園
お菓子 あも歌留多 叶匠壽庵 到来物
小野小町 花の色は うつりにけりないたづらに 我が身よにふるながめせしまに
菓子器 高浜焼寿芳窯 海松文様
もなか美味しい✨💖
パリパリ
今週末のお稽古に差し入れしようと思ったいたが餡の賞味期限が31日までだったため、自宅で食べることに。
モナカの皮だけ賞味期限見てまだまだあると思ったところ、餡と期限が違うというケアレスミス。
ま、お陰で自分で満喫できるけどね。
2022/03/26(土)
茶会での掛軸は
「弄花香満衣」であった。
これは五言律詩の一文である。
秋には
「掬水月在手」
もよく使われるが元々は春の詩。
来月茶会に行くときには藤の花とお月様の着物にしよう。
「春山夜月」 于良史(うりょうし)作
<原文>
春山多勝事 賞翫夜忘帰
掬水月在手 弄花香満衣
興来無遠近 欲去惜芳菲
南望鳴鐘処 楼台深翠微