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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『ポラーノの広場』460。

2014-09-26 06:33:59 | 宮沢賢治
今日は広場にはテーブルも椅子もありませんでした。たゞ一つのから箱があるきりでした。そのなかから見覚えのある大きな帽子円い方ミーロがこっちに出て来ました。


☆教(神仏のおしえ)を化(教え導く)の講(はなし)として帖(書付ける)。
 この意(考え)の試みは双(二つ)を逸(隠して)双(二つ)を現わして書くことである。
 題(テーマ)の謀(はかりごと)の詞(ことば)を掩(覆い隠して)兼ね、推しはかる雷(神様なり)である。

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