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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『耕耘部の時計』⑧

2018-08-23 07:30:30 | 宮沢賢治

「さうか。丁度よかった。この人について行って呉れ。玉蜀黍の脱穀をしているんだ。


☆兆しを託(頼りにして任せる)図りごとである。
 講(話)は語(言葉)で霊(たま)を嘱(ゆだねる)。
 書(かいたもの)から脱(自由になる)と、告げる。


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