わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

地味な赤い家

2010-11-27 22:15:00 | わしやま音楽祭Vol.12
お届けするのは

Jimi Hendrix「Red House」

本日は彼のお誕生日ということと没後40年ということでアップしました。

本日アップした「沢尻エリカはお釈迦様!」で彼の特集をしてますが、彼の音楽はブルース、ジャズ、ファンキーなどどこにも通用でき、当時流行っていたサイケデリックロックにも通用でき、後に出てくるヘビーメタル、ハードロック、プログレシブロックにつながる音楽を作り上げた偉大な人物といえよう。

彼は右用のギターを逆さにし、わざと左に弾けるすごいところ魅せているが、裏ではかなりの魅せない努力をしていたと思う。。。

すざましいギターテクニックをごらんあれ。

タフから奏でる礼儀正しくお人よしなストラトの魔術師-地味編②-(沢尻エリカはお釈迦様!第24回)

2010-11-27 22:15:00 | 沢尻エリカはお釈迦様!
ジミ・ヘンドリックスについて。その②

ストラトの魔術師

現在ではロックギターの代名詞的なモデルとなっているフェンダー・ストラトキャスターだが、ヘンドリックスが登場した頃には使用するミュージシャンもほとんどおらず、生産中止の噂もあった。しかしヘンドリックスが使用することによってストラトキャスターの人気が一気に上昇。特にストラトキャスターのシンクロナイズド・トレモロ・ユニットによる驚異的なサウンドマジック(アーミング)は、世界中のギタリストの度肝を抜いた。 ストラトキャスターの設計者であるフレディ・タバレスは「ベンチャーズやザ・ビーチ・ボーイズのようなサウンドは予想していたが、ヘンドリックスのトレモロマジックは全くの想定外」と発言している。また、レオ・フェンダーが「あれ(トレモロ)はあんな風に使うものではない」と激怒したという逸話も残っている。

ヘンドリックスのギターサウンドというと歪みきった大音響がイメージされる場合が多いが、「Little Wing」などで知られるように、実際にはボリュームを絞ったクリーンなサウンドも多用している。ストラトの3つのピックアップを使い分け、ボリュームやトーンを頻繁に調整し、演奏中に音色を大きく変化させることも多かった。エリック・クラプトンが使って有名になったハーフトーン(ストラトのピックアップ切り替えスイッチを中間位置にすることで生じるフェイズサウンド)も、実際はヘンドリックスのほうがずっと早くから使用している(ヘンドリックスが考案したのではなく昔からある裏技だったらしい[誰?])。ボディやネックを叩いて弦を共鳴させフィードバックを起こしたり、トレモロユニットのスプリングを弾いて不思議な音を出したりと、ギターから発生するあらゆる音を演奏に利用していた。

ヘンドリックスの存命中にストラトキャスターを使用するフォロワーはほとんどいなかったが、死後にはエリック・クラプトン、ジェフ・ベック、リッチー・ブラックモアなどがストラトキャスターをトレードマークにし始めた。ヘンドリックス以降数多くのロックやブルースなどのギタリストがストラトを使用したことで、ストラトはギブソン・レスポールと並び、ソリッドボディのエレクトリックギターの代名詞的存在になった。

ストラトキャスター以外にも、ギブソンのフライングVやSG、レスポールを始め、様々なメーカーのギターを使用していた。ローディーだったエリック・バレットは「ジミがブルースを弾くときはいつもフライングアロー(フライングV)だった」と証言している。12弦アコースティックギター(トニー・ゼマイティスが、楽器製作を初めて間もない頃に製作したもの)で「Hear My Train A Comin'」を弾き語りする映像も残っているが、このギターはヘンドリックスの所有物ではなく撮影に当たって用意されたものである。

ヘンドリックスはギターの各弦を通常の音程から半音下げるチューニングを多用していた。これはギターの音程をヘンドリックスの声域(音域)に合わせる目的と、チョーキングなどの奏法をしやすくする目的と、両方の意味がある。 スタジオレコーディングの曲の中にはレギュラーチューニングも多い。ライブ音源の中には全音(1音)下げチューニングで演奏されている曲も確認できる(レコードやCDにする際、レコーディングエンジニアが音程を電気的に変化させている例もあるので注意)。


影響とエピソード

数々のヒット曲を持つヘンドリックスだが、ビルボード最高位は20位止まりである(ホット100)。とはいえ、難解な音楽でファンが少なかったなどということはなく、むしろ当時のアメリカのロックミュージシャンの中で最も集客力のあるスターだった。ウッドストックのトリを務めたのも、そのためだと言われる[誰?]。ただし、本来ヘンドリックスの出演は最終日(日曜日)の夜の予定だったのに、スケジュールが押して翌日(月曜日)の朝になってしまい、40万人とも言われた観客の大半は帰途についていた。日本人でウッドストックを観た数少ない一人であるギタリスト成毛滋も、ヘンドリックスのステージを観ずに会場を離れている。

ヘンドリックスは、様々なジャンルのミュージシャンとセッションすることを好んだが、1960年代半ばのイギリスでは、そういった習慣(文化)があまり普及しておらず、イギリスでセッションの習慣を定着させたのはヘンドリックスである、という説も存在する(ピート・タウンゼントの談話)。

ヘンドリックスの代表曲である「Purple Haze(邦題:紫の煙)」で使用されているE7(#9)というコードは、本来ブルースやジャズなどにおいて使用されていたものだが、ヘンドリックスの同曲の演奏によって「サイケデリックな響きのするコード」として有名となった。

モンタレーの記録映像で有名なギター燃やしだが、それが初めてではなく、イギリスで既に何度も行っていた。ヘンドリックスが初めてギターに火を放ったのは、ウォーカーブラザーズのツアーに前座として同行した際(1967年3月)。ギター燃やしを発案したのはヘンドリックス本人ではなく、知人の記者だったと言われている。「アメリカ国歌」のライブ演奏もウッドストックが初めてではない。「アメリカ国歌」には、多重録音を駆使したスタジオ録音バージョンも存在している。

音楽に「ヘビーメタル」という言葉が初めて使われたのは、ヘンドリックスの演奏に対してだという説がある。イギリスの新聞の記者が、ヘンドリックスのバンドの大音響に対し「ヘビーメタル(重金属)」という比喩を使ったのだという(チャス・チャンドラーの談話、TV番組「神になったギタリスト・ジミ・ヘンドリックス」など)。

ヘンドリックスに大きな影響を受け、ヘンドリックスそっくりの演奏をする「ヘンドリックス・フォロワー」と呼ばれるギタリストが存在する。ロビン・トロワーやランディ・ハンセン、ウリ・ジョン・ロートなどが、ヘンドリックス・フォロワーの代表例と言われる。

ヘンドリックスが、ニューヨークのチェルシー・ホテルに宿泊していた際、別の客である老婆からボーイと間違われ、荷物を運んであげたことがあるというお人よしである。。。その③に続く。


ジミヘンと同じ潜在能力仲間の有名人②(潜在能力についてはその①を参照)。

緒沢凛(元タレントで加藤浩次夫人:2001年7月に結婚した。加藤との間には1男2女をもうけている。結婚から長女の出産までを描いたドキュメンタリーが『めちゃ×2イケてるッ!』にて放送された。同番組内では結婚から出産の間ナインティナインの岡村隆史が夫妻宅に同居していた。2003年以降は出産や育児などもあり、芸能活動は行っていないが、『めちゃイケ』には現在の本名である「加藤香織」または「加藤カオリ」名義で出演することもある。『愛のエプロン2』で「マーボーなす」に挑戦し、上エプランキング12位に入るほどの料理の腕前を持っている。しかし加藤曰くカレーライスはイマイチらしく、2008年のお台場冒険王ファイナルにて、ココイチをもじった「イマイチカレー」として販売されることになった。2009年のお台場合衆国では、「料理教室で習った茶碗蒸しの腕前を応用した」とされるプリンを披露したが、「ビミョー」な味であるとして、「ビミョープリン」として販売されることになった。)、菅山かおる(WINDS所属のビーチバレー選手;元々はJTに移籍し、女子バレー日本代表選手。1999年は、JTマーヴェラスが第1回V1リーグで優勝した年だったことから、同年入社の菅山が「優勝のユウ」、同期入社の朝倉香苗は「優勝のショウ」がニックネームになった。全日本に選出される以前から、Vリーグのオールスターゲームにファン選出されるなど、バレーボールファンからの人気は高かった。「かおる姫」と呼ばれているが、ジャージ姿で近くに買物に行ったり、好きな芸能人に哀川翔、好きなアーティストに浜田省吾、好きなスポーツ選手に清原和博、亀田三兄弟その他、好物に馬刺し・ラーメンを挙げるなど、性格的には男っぽいらしい。JTのチームメイトである竹下佳江とは仲が良く、チームの写真撮影や全日本合宿での食事風景、プライベート時でも菅山の隣に竹下がいることが多い。JTのCMには竹下、宝来麻紀子と出演していた。現役時代はコーチから「もう練習を終わりにしよう」と言われても納得いくまで練習し続ける、かなりの練習の虫であった。)、マニー・パッキャオ(フィリピンのプロボクサー、政治家;現WBC世界スーパーウェルター級王者、WBO世界ウェルター級スーパー王者。体重差を乗り越えて各階級の人気選手を片っ端から倒し続け、ボクシング史上最多タイ記録のメジャー団体6階級制覇を達成したプロボクサーであり、また「事実上の8階級制覇王者」「史上最高のパウンド・フォー・パウンド王者」という評価の呼び声も高く、「2000年代最優秀選手賞」にも選出されている。苗字を捩って「パックマン」、「ザ・デストロイヤー、破壊者」「フィリピンの戦う誇り」、「人民の王者、庶民の王」の愛称で知られる。母国フィリピンでは絶対的な英雄であり、貧しく治安も悪い祖国を改善するために昔から政界を視野に入れた活動を積極的に行っており、2度目の出馬となった2010年の下院選挙では有力候補を抑えて当選し、プロボクサーと国会議員の二束の草鞋を履きながら活躍している。)、寺島よしき(超人気英語講師:わかりやすさNo.1のその授業は、綺麗で丁寧な板書と共に有名で「寺島よしき先生のようになりたい」と英語講師を目指す生徒が毎年続出する。どのレベルの生徒からも絶賛される寺島よしき先生の授業は業界でも有名。最上位の東大向けクラスから、一番下の基礎クラスまで、どの授業でもおおきな評判をとれる英語教育のスペシャリスト。新人講師の「見本」として塾、予備校の研修会で指導することもある。また、全国各地で「英語勉強法」の講演会も行う。新聞雑誌など、マスコミでも活躍。CMのエキストラや、織田裕二主演の映画「TRY」の船員役で出演。)、四宮洋平(ジャパンラグビートップリーグの近鉄ライナーズ所属のラグビー選手。ポジションはウィング・フルバック。)、今村康成(JRA・栗東トレーニングセンターの飯田明弘厩舎に所属する騎手。近年は障害競走への騎乗が中心である。)、瀬川亮(体脂肪率7%の元ラグビー選手の俳優;学生時代にラグビーで活躍するものの引退。その後は試行錯誤して劇団に入団。2003年に『超星神グランセイザー』でデビュー。2005年のNHK朝の連続テレビ小説『ファイト』に出演、
実際の彼も気さくな性格で、共演した本仮屋ユイカは再び共演したいとコメントしている。しかし、一方で下ネタ好きでもあり、朝ドラ特有の過酷スケジュールで正常でいられなくなる程疲労が限界に達すると、下ネタを連発してしまい、共演した女性たちを引かせてしまったというエピソードが残っている。2007年NHK大河ドラマ『風林火山』に主役山本勘助の親類に当たる庵原之政役で登場した際のセリフ「それがし、城攻めは初めてじゃ…武者震いがするのぉ!!!!」「名だたる武田の騎馬武者か…ますます身震いがするのぉ」が一部の視聴者の間で話題となった。第12回「勘助仕官」で一旦姿を消すことになったが、第22回「三国激突」にて再登場。さらに第45回「謀略!桶狭間」にて、「御屋形様、いよいよ尾張ご出陣。…武者震いがいたしまする」が一部の視聴者の間で話題となった。後日、某番組[要出典]にて「武者震いがするのう」のシーンは瀬川自身「力み過ぎました」とコメントしている)、中島卓偉(zetima所属の福岡県古賀市出身のシンガーソングライター:尊敬する人は父親、影響受けたミュージシャンはビートルズ、ZIGGY。で、一番会いたい人物はジョン・レノン。ZIGGYのVだった森重樹一は「自慢の後輩」というほどセッションを行っている。自身で自負するほどの努力家。好きな人間のタイプも「努力する人」で、努力する人は必ずどこか輝いているというのが持論。喉の事を考えて酒も煙草もやらない。インディーズ期の曲に「煙草をすわない僕は」という曲があるほどである。また手洗いうがいも欠かさない。四六時中音楽のことを考え、「それのせいで女性にフラれ続けてきた」とは本人の弁。歌と声のために体調管理にはストイックであり、体力作りのためにマラソンをしている(走るのは学生時代より得意であったとのこと)。そのためか足が非常に細く引き締まっており、本人も自画自賛するほど。酒に関しては体質的に本当に飲めない。飲むとじんましんが出たり、救急車を呼ぶ羽目になる。また「ギャンブルーレット」というシングルも出しているが本人は賭け事の類も全くやらない。仲の良い友人の西川貴教は「僕のライバル」と呼ぶ事がある。また、オールナイトニッポンの二部パーソナリティを務めた時、直前の一部の時間のパーソナリティだったaikoが「めっさ歌が上手いです」と紹介した事もあるほど。他にも「NUCLEAR SONIC PUNK」のレコーディングでL.A.に行った時、現地のスタッフに「何故英語で歌わないんだ?英語で歌えばすぐにフー・ファイターズの前座くらい出来るのに」と言われたらしい。)、オーノキヨフミ(北海道出身のりぼん所属のシンガーソングライター;高校生の時桑田佳祐に影響を受けギターをやり始めたとのこと。学生時代によく聴いていた歌手としてビートルズ、サイモン&ガーファンクル、サザンオールスターズなどを挙げている。自称、「ラーメン、カレー、日本史(特に幕末)をこよなく愛する男」で、桂小五郎のファンでもある。そのため、『ショッキングエクスプレス』のPVは本人の希望で、侍に扮した姿で登場している。上京後に住み始めた練馬区への愛着も深く、tvkの「saku saku」という番組で、MCの白井ヴィンセントと『練馬のうた 第二章』を製作したほどである。この曲はシングル『新宿西口摩天楼』にボーナストラックとして収録された。北海道に住んでいたころはSTVラジオ「アタックヤング」をよく聴いていたようであり、2004年度に「アタヤンPUSH!」木曜日(オーノキヨフミのアタヤンPUSH!)を担当し、最終回のタイトルコールで「オーノキヨフミのアタックヤング」と言った。本人は大満足だったようである。 現在はレコード会社の売り出し方だったポップなフォトイメージでは無く、より等身大の方向に変わってきている。それに伴い歌詞、歌も人間味溢れる方向になっている。自身のアーティスト活動、2010年消費者金融「プロミス」,中部地区不動産会社ニッショー,中部電力(歌唱のみ),ハウス生ローヤルゼリー1000ドリンクなどCMソングも手がける)、若林正恭(オードリーのツッコミ;27歳までボケを担当していた。ステージの際、ネクタイを結ぶのが苦手で、一日に何度も同じネクタイを着けるとこを嫌っており、常に複数ものネクタイを所持している。芸は多才であり、藤岡弘、や窪塚洋介、立川談志、長州小力、矢沢永吉、郷ひろみ、IKKOなどの物真似をすることができる。2008年のR-1ぐらんぷりでは、野球のスイングを山手線で説明するというピン芸で準決勝にまで進出した。お笑いをやりたいと父に告白したところ大反対され、縁を切るまでになったが2009年正月には実家に帰り、父とも打ち解けた。圧倒的なキャラクターを持つ春日俊彰を相方に持つため、『アメトーーク!』においては、「じゃない方芸人」として出演し、自身の目立たないエピソードを披露した。 また、同じく『アメトーーク!』において、「人見知り芸人」をプレゼンし採用され、様々なエピソードを披露した。自身はエピソードトークにおける多少の嘘は問題ないと考えている。クイズや勉強は少々苦手である。一見インテリに思われることもあるが、実は春日の方が勉強の成績や学力が高く、『オレたち!クイズMAN』や『ネプリーグ』などのクイズ番組で、しばしば自分はポンコツだと話している。また、一緒に仕事をさせて貰っている先輩は、全て他事務所であるにも関わらず優しく接してくれるが、1人だけ、キャイ~ンの天野ひろゆきが、若林のクイズの出来を憂いて、本気で叱ってくれたという。「『キャイ~ン』というコンビとしては、ウド鈴木の芸風を考慮し、天野自身は『ツッコミ』であるという自覚から、常にウドを上回る知識や学力を得ようと努力している。なぜならば、ツッコミはボケを『是正する』役割であるため(また、お互いの相方の共通項として、いわゆる"モンスター"である、という点も加味して)、ツッコミに説得力がなくなってしまう。だから勉強するという努力も怠らないことが大切だ」という趣旨のアドバイスを受けた。ただし、春日をけなして笑いを取るスタイルは変わっていない。だが一方、大喜利は得意であり、『IPPONグランプリ』では最終決戦進出、『ダイナマイト関西2010 first』は優勝、『言語遊戯王』では2連覇達成など好成績を残している。ライバルとして、ナイツの土屋伸之の名を挙げている。交友関係としてマシンガンズのファンであり、滝沢秀一とは親交がある。 また、U字工事とは、マシンガンズと共に、オーディションを受けている時期から親交がある。他に親交のある芸人仲間は、佐藤満春(どきどきキャンプ)と浜谷健司(ハマカーン)、くじら、ガンバレイ・シウバ(ダブルネーム・城 且智)、塙宣之(ナイツ)、HEY!たくちゃん、ちゅうえい(流れ星)、山里亮太(南海キャンディーズ)。親しい先輩芸人は、原口あきまさと前田健、はなわ、TAIGA、じゅんご、大輪教授。いきものがかりの水野良樹がオードリー、特に若林のファンであり、Music Loversで共演した際、メールアドレスを交換した。趣味は、散歩とランニング、バッティングセンター通い、裁判傍聴、人間観察、映画鑑賞、書籍の帯収集、サービスエリア巡り。 韓国のアイドルグループKARAが最近お気に入り。村上龍の熱烈なファン。また、岡本太郎に深く傾倒している。音楽ではチャットモンチー、アナログフィッシュ、エレファントカシマシ、中島みゆきのファン。音楽では、チャットモンチーやアナログフィッシュ、エレファントカシマシ、中島みゆきなどの大ファンである。また、グランジ・オルタナティヴ・ムーヴメントの頃には、カート・コバーンの影響を受け、ボロボロのネルシャツにダメージデニム、そしてVANSのスニーカーと眼鏡でキメるのがお気に入りだった。だが、カートのように長髪にもしようと思ったが、くせ毛のため、みうらじゅんのようになってしまい、断念したという。車内に常時サングラスを置いてある。大学生時代は、毎日スケボーとナンパ三昧だった。中高一貫校だったこともあり、仲の良い友人や部活の仲間に囲まれていたため、周りの友人に変化がなく、人見知りを覚えることはなかったが、大学に入ってから、環境の変化に馴染めず、人見知りも昂じて、大学ではほぼ一言も話すことが出来ず、サークル活動などにも積極的に参加できなかったという。天然な部分も持ち、思い出し笑いを30分間1人でするなどの行為がみられる。右利きであるが、バット・ゴルフなどは左打ちである。歌うのがオンチである。三十路を迎える前から加齢臭を気にしているとネタにしている。痔持ちのため、TOTOの携帯ウォシュレットを携帯している。幼少期に犬に噛まれたことがトラウマになっており、動物や猛獣に触るのが苦手。動物番組のロケでは、ビビる若林を弄るのが定番となっている。高所恐怖症でスピード恐怖症でもあり、絶叫マシンが嫌い。2004年に失恋をしたのが原因で、過呼吸に陥ったことがある。携帯電話で春日に助けを求めた所、春日は話の内容から過呼吸とすぐ分かり、さらにビニール袋に口を当てて呼吸するという対処法を聞いて治まった。春日がこの対処法を知っていた理由は、医療を題材にした漫画「スーパードクターK」を読んで覚えていたからであった。好きな女性のタイプは「バンドエイドを常に持っているような子」、「白いブラウスにパステルカラーのカーディガンが似合う子」「セントフォース系」。 相方春日は、若林の性格を『インサイド・クズ』と形容している。また、自身の内面を洞察した上で、『性根が腐っている』ということを公言している。 「人見知り」などのイメージで「ネガティヴ」な性格だと思われているが、本人の主張によると「『ネガティヴ』というのは一周して『ポジティヴ』の異名である。なぜならば、最悪の状況を常に想定して、それをいかにして避けるかをきちんと考える。これこそが真の『ポジティヴ』であると主張している。また、世間的に言うところの『楽観主義』というのは、「実は現実から目を背けている」という解釈も出来る。だが、どうあがいても「今」よりは良くならなければならない。強くならなければいけない。足りない部分は直視して、次の打開策を考えるのは、『ネガティヴ』を超越した、『超ポジティヴ』である」と主張している。占い師の島田秀平には「人前に立つ仕事をしているのが奇跡的なぐらい、ガラスのハートの持ち主。一見、春日が破天荒、若林が常識人というイメージだが、実際は正反対で、春日が常識人、若林が破天荒」と言われ天野ひろゆきに、「お前の願望を具現化したのが春日だろ」また、「春日は若林のスタンド」とまで言わしめた。お金がなかった頃の芸人時代に、春日の自宅でお客10人限定でライブを行ったことを2010年9月7日「コレってアリですか」内にて春日から公言されているが、その時話の流れで春日が買い物に行くことになり、帰ってくると客がニヤニヤしていたという。無事ライブも終了し、お客は帰ったが、その理由は春日が買い物に行ってる間に、春日の500円玉貯金の全てを、来ているお客10人に配ったということであった。同番組内で若林は「マジでごめん」と笑いながら謝罪していた。コンビでメインMCを務めた『そらを見なきゃ困るよ!』では蒼井そらが他の仕事で番組を休んだ際の穴を埋めるためのトークテーマとして、どちらが蒼井が好きかについてあくまでもテーマとは言え春日と共に熱く語り、若林のキャラらしい結実な方法で蒼井を落とそうとしており、今度、『アメトーク』のテーマで「蒼井そら芸人」を行おうとまで発言した。高校生くらいから家に帰ってきて本気で壁に靴下を投げることが習慣になっている。)、・・・その③へつづく

タフから奏でる礼儀正しくお人よしなストラトの魔術師-地味編その①-(沢尻エリカはお釈迦様!第24回)

2010-11-27 22:15:00 | 沢尻エリカはお釈迦様!
かなりのお久しぶりですが、

今回は、ローリングストーン誌で偉大なギタリスト第1位に選ばれたジミ・ヘンドリックスについて。

エレクトリックギターの演奏家として非常に高い技術と表現力を備えていただけではなく、画期的な技法の考案によってエレクトリックギターという楽器の可能性をそれ以前とは比較にならないほど拡大しており、メジャーでの活動期間がわずか4年ほどであったにも関わらず後世のギタリストに与えた影響が比類のないほど絶大であることも合わせ、多くのミュージシャンや評論家から史上最高のロックギタリストと呼ばれる。 ブルースとロックンロールを融合させ、クリーム、レッドツェッペリンらと並び、ハードロックの起源の一人。特にヘンドリックスは、大音量でディストーションの掛かった音の先駆けとなった。

一般的にヘンドリックスはギタリストとして語られるが、演奏者として優れているだけではなく作曲家・編曲家・レコーディングエンジニアとしても独特な才能を備えており、歌手としても味わい深く表現力に富んでおり、また常に新しいサウンドを模索しギターだけに執着しているわけではなかった。

奇抜なファッションや派手なステージアクション、機械によるサウンドエフェクトにばかり頼っているのでは…という批判もあったが、エリック・クラプトンは「一度目をつぶって演奏に耳を傾けてみればいい。ジミがどれほど優れたミュージシャンであるか分かるはずだ」、あるいは「僕とジェフ・ベックが二人がかりでいっても、ジミにはかなわないだろう」と最大級の賛辞を送っている。ジェフ・ベックは「好調な時のジミを超えるギタリストなどいるはずがない。自分がギタリストであることが恥ずかしくなるよ」と語っている。ヘンドリックス自身「機械ばかり使っていると言われるが、ステージ上で起きていることは機械がやったのではない。僕がやっているんだ」と反論している。

ヘンドリックスのプレイスタイルについては、型破りなアクションが取り上げられることが多いが、基本はあくまでブルースやR&Bに根差し、これにジャズのコードやスケールを加えたベーシックなものである。 ただし音の選び方やフレーズの展開は強烈に非凡なもので、従来からのブルースやR&Bの枠に収まらないような画期的な内容だった。

ヘンドリックスは非凡なインプロヴィゼーション能力によって、「Red House」や「Machine Gun」など、アドリブが曲の大部分を占める曲で、ライブごとに全く違った展開のアドリブを行った。これは、「指癖的な小さなフレーズ(リック)を沢山覚えておき、それらを組み合わせてアドリブを構築する」のではなく、「その瞬間に頭の中で鳴った(聞こえた)フレーズをギターで弾く」というアドリブのとり方を行っていたから、という説がある。

ヘンドリックスのソロプレイは、例えば後に登場してくるハードロック/ヘヴィメタル系ギタリスト等と比べると特に速弾きとは言えず、運指もやや正確さに欠けるところがある。しかしギターという楽器が本来備えている音に加え、大音量に伴う電気的ノイズまで駆使し、刻々と音色を変化させながら、即興で感情の高まりを表現していく能力に関し、ヘンドリックスに対比できるギタリストは未だに存在しないという意見も存在する。ハードロック/ヘヴィメタル系ギタリスト等と比べると音の数こそ少ないが、緩急自在のフレージングと、タイム感のコントロールにより、聴き手に与えるスピード感は非常に高い。ライブ演奏が素晴らしかっただけではなく、スタジオ録音でも革命的と言えるような多彩なサウンドを生み出した。。。


で、偉大なギタリストの潜在能力は如何ほどだったか?


潜在能力点火法において、

彼の生年月日から潜在能力とラッキーカラー出した結果、

点火法数字は「729」で、

7・・・「気配り・やさしさ・金運(お金をいじめない)」、

2・・・「感情・物の好き嫌いがはっきりしている・基本的人が好き」、

9・・・「努力(苦労を苦労と思わない状態)」、


で、性格的にお人よしで、まじめで内向的なものでどんなつらいことがあっても表に出さずひたすら事をやり続けることがある。

ラッキーカラーは「赤」。


ジミヘンと同じ結果(潜在能力仲間)の有名人。

原田誉之(盗涙王の左;東京NSC12期で同期は渡辺直美、ジャングルポケットなど。趣味はカラオケ・ドライブプラン→カラオケに行ってドライブして東京タワーと海を眺めながら告白。好きな言葉「アンタ面白いよ!!」。資格は自動車免許,計算技術検定2級,第2、4危険物取扱い 乙級,貴方といぅなの危険物。原田が処理します。口癖は「語尾に『つって』ってつく。『つって』=『とか言って』」。夢はオープンカー買ってドライブ。 風をビュンビュンいわせながらポップコーンを食べてやる。 まぁ全部飛んでいくんだろーなぁ。。宝物は家族)、松本百子(陸上競技選手;南島原TAC所属。専門はやり投。やり投日本ジュニア記録保持者・日本高校記録保持者。北京世界ジュニア選手権日本代表。2006年アジアジュニア選手権銅メダリスト。)、芳賀優里亜(デルモ、俳優;趣味は写真を撮ること・詩を書く事・ショッピング、特技はバトン。詳細はniftyココログ、GREEブログにて)、村田綾(ラジオDJ、俳優;趣味は読書、スポーツ全般、ピアノ。 特技は電卓の早打ちで、高橋名人級に電卓技能検定1級を持っている。詳細はアメバ、GREEブログにて)、☆ピョンピョン☆(松竹芸能所属のお笑いタレント;芸名の由来は小泉今日子の愛称「キョンキョン」から。芸風として衣装は、以前は水色のドレスだったが、その後水玉模様入りの赤の衣装が多くなっている。なお、お笑いライブ、アイドルライブ、歌ライブともこの衣装で出演することが多い。まず「ガッポリ建設~! 三番弟子の~! ぴょんぴょんです!」と、叫びとポーズを入れながらあいさつをしている。プロ野球選手の物真似(フォームの真似など)を演じた時は、1980年代以前に活躍していた選手の物真似が多かった。 織田信長、上杉謙信など歴史上の人物をネタにすることもある。また、ギターを弾きながら歌ネタや一言ネタなどを披露するといったこともあった。ネタで自作の曲を披露することがあり、1980年代のアイドルソングの替え歌や、「いとしさと切なさと織田信長と」「おすもうサンバ」など自作の曲を取り入れたりもしている。趣味は1970年代80年代のアイドルのグッズを集めること。好きな歌手はおニャン子クラブ、CoCo、キャンディーズなどのアイドル、気になる人は石野真子だとか。SHOW-YAなど1980年代のロックミュージックに興味を示しているところがある。好きな漫画は高橋留美子「らんま1/2」。特技はエアギター)、美月あかり(福岡県飯塚市出身のグラビアアイドル;小学生の時からタレントの仕事に憧れ2008年に芸能界入り。将来は「女優を目指している」という。『イツザイ』の『ハッスル第2のインリン様オーディション』では、マスクを付けた格好で「クソみてぇだな!」などが決め台詞のキャラクターを演じ、この番組内で行った人気投票でも1位を獲得したことがあった。「アリケン」出演時の持ちギャグは『おいで。』(あおむけに寝そべり、股を開く)、『チョモランマ!』(腹ばいになり、尻を高く突き出して股を開く)好きな男性のタイプは「良く食べよく笑う人」。本人曰く、腋の汗がよく出るとのことで、「腋汗がひどい」として『ロンブーの自虐アワー 全国残念さん選手権』に出演した。詳細はアメバブログ「美月あかりのあかりんご☆日記」、GREE)、相葉弘樹(ミュージカル「テニスの王子様」、戦隊シリーズ「侍戦隊シンケンジャー」に出演した俳優。詳細はアメバブログ)、小林美佳(広島を拠点に活動しているサンフラワーのメンバー)、夏川亜咲(R18系俳優)、アロルディス・チャップマン(MLBシンシナティ・レッズに所属する投手。キューバ出身。武器は切れのいいスライダーと、最高105mph(約169km/h)の速球。球種はスライダーの他にカーブ、チェンジアップがある。2009年WBCキューバ代表。2010年8月31日にメジャーに昇格し、その日のミルウォーキー・ブルワーズ戦の8回にメジャー初登板。1回無安打、1奪三振、無失点の好リリーフでメジャーデビューを果たした。投球数はわずか8球だったが、うち6球の速球は全て98mph(約158km/h)以上。最速は球場表示で102mph(約164km/h)を、テレビ中継では103mph(約166km/h)をマークした。翌日には大リーグ公式ホームページが1球速報に用いる測定システムで103.9mph(約167.3km/h)をマークし、ジョエル・ズマヤに次ぐ歴代2位の球速と公式に認定された)、大崎由希(グラビアアイドル、俳優;。趣味は殺陣、料理、空を見る・撮る、特技はドラム、カホン。詳細はアメバブログ、GREE)、大島麻衣(ホリプロ所属のタレント、エイベックス所属の歌手;元々は女性グループAKB48のメンバー。特技は、バレーボール、フラフープ、クラリネット演奏。タルトという名前のパピヨン犬を飼っており、自身のブログにもたびたび登場する。携帯電話を3度もタルトに壊されたという。また、パピヨンを飼う以前は、「犬といえばミニチュアダックスフント」のイメージしかなかったとのこと。辛いものが大の苦手。かなりの甘党で、甘口のカレーにガムシロップをかけて食べるほどである。カレーライス一皿にガムシロップを25個分入れた、という逸話もある。おへそフェチで、週刊誌でのグラビア写真を見ては、ついモデルのおへそに目が行くほどである。愛読書は品川庄司からもらった「空」。好きな色は、赤、黒、白。1日1回、必ず決まってやる事は、アロマやお香をしながらCDを聴いてリラックスする事。ディズニーキャラを集めていて、中でもおしゃれキャットのマリーがお気に入りであり、また自分自身をディズニーキャラに例えるとデイジーダックであるという。ディズニーキャラ以外ではハローキティのキティちゃんがお気に入り。お笑い好きである。肉食系女子。尊敬する人は、倖田來未、松嶋菜々子、深田恭子。好きな俳優は、佐々木蔵之介。キャッチフレーズの中にもある『うさぎちゃん』と言われるのは、元AKB48メンバーの折井あゆみが昔飼っていたウサギに似ていたからと言われる。アイドリング!!!の加藤沙耶香、清宮佑美と仲が良い。AKB48在籍時代、いわゆる演出的「おバカタレント」の1人として名前が挙がることもある。クイズ番組で散々な結果に終わったりで掛け算など計算が出来ない事を番組内でいじられたりした事である。AKB劇場での公演内においてメンバー峯岸みなみが考えたという「バカだからってナメんなよ! やれば出来る子、まいまいこと大島麻衣です」というキャッチフレーズを使用していた。一時期住んでいた野田市愛を伝えるため、今まで『ザナドゥブログ(通称:ザナ風呂)』だったが、大島個人のブログ(アメバ)のタイトルを野田市民のひらがな表記『のだしみん』とした。トークライブの中の「野田親善大使への道」というコーナーでは、野田市の思い出の場所を写真で紹介している。 2010年8月7日の野田七夕祭りにおいて、イベントに登場した野田市長から念願の野田親善大使に任命された。詳細はブログGREE、また「のだしみん」)、スコット・モイア(カナダのフィギュアスケートアイスダンス選手;2010年バンクーバーオリンピックアイスダンス金メダリスト。2010年世界選手権優勝。2008年四大陸選手権優勝。2006年世界ジュニア選手権優勝。パートナーはテッサ・ヴァーチュ)、坂本和哉(熊本県菊池郡大津町出身で、中国サッカーリーグ・ファジアーノ岡山ネクスト所属のサッカー選手。ポジションは、DF。1対1に強く、ハードで献身的なディフェンスが持ち味)、柳田将利(NOMOベースボールクラブ所属の野球選手;投手としては、最速149km/hのストレートを武器としており、スライダー・カーブなどの変化球と共に投球を組み立てる。野手としては、高校通算本塁打36本という強打を武器としている。ぽっちゃり体系でいわゆる「あんこ体型」が特徴。重度花粉症を患っており、高校時代は甲子園で花粉症が原因で滅多打ちにあったことがある)、鄭 訊(てい じん、中華人民共和国の男性フィギュアスケートアイスダンス選手。2010年バンクーバーオリンピックアイスダンス中国代表。第6回アジア冬季競技大会2位。パートナーは黄欣彤)、高瀬友規奈(ファンタイム所属の俳優:3歳の時からジャズダンスを始め、以後クラシックバレエ、タップダンス、ヒップホップ、コンテンポラリーとダンス全般習得。その影響で、小学生の頃から数多くの舞台、ミュージカルに出演。16歳から映像の世界に転身。以後、TVドラマ、映画、CM等で活動。近年では、自身が企画、プロデュースを務めるパフォーマンスイベントも行っている。詳細はオフィシャルブログ「友規奈主義」)、橋内優也(徳島ヴォルティスのDF:50m走は5秒台、垂直跳びで75cm以上飛べる、高い身体能力を持ち合わせた選手。基本ポジションはセンターバックや右サイドバックだが、FWとしても起用された事がある。性格が非常にいいため、チームメイトに慕われており、若手時代はJサテライトリーグでキャプテンも務めた)、松井絵里奈(ハーモニープロ所属のタレント;趣味は詩を書くこと、音楽鑑賞、部屋掃除、ストレッチ、健康について調べること、知らない街に行くことなど。特技は人を楽しませる、ミッキーの声真似、円周率3.14の歌、炒飯をおいしく作ることなど。特徴は色白で細身、笑顔が魅力。志望は将来的には歌の仕事もしたいと語っている。性格はおとなしく明るいが、負けず嫌い (?) の頑張り屋の面もある。芸能活動がない日は、趣味兼社会勉強として広尾のふぐ料理店でアルバイトをしていた。エピソードとして芸能界入りを両親は猛反対しており、半ば家出同然で上京しアイドルを目指した。 番組・イベントなどには基本的にネクタイを着用して出演する、というファッションのこだわりを持っている。 松井の出身地である奈良県で行われた平城遷都1300年祭応援団結団式&500日前Startingイベントでは、着ぐるみせんとくんのお披露目ステージで、せんとくんと一緒にダンスを披露した。詳細はアメバブログ「咲かせよう!いつもココロに元気印ッッッ!!」 )、中島めぐみ(関西テレビアナウンサー;趣味は美術館巡り。特技はエア松浦亜弥、弓道二段。大学在学中の2008年には、ミス同志社女子大学に選ばれている。詳細は関西テレビHPにて)、キャシー・リード(木下工務店東京クラブ所属のアイスダンス選手;2007年、2008年、2009年全日本フィギュアスケート選手権優勝。特技はフルート演奏)、今井啓介(広島東洋カープの投手)、吉川さおり(サムティプロ所属のグラビアアイドル;詳細はアメバブログ「ご~いんぐまいうぇい」)、ムン・グニョン(韓国では「国民の妹」として親しまれている俳優。1999年韓国ドラマ「秋の童謡」でブレイクし、日本でも2000年頃から全国で放送されたドラマ秋の童話を機に人気が上昇し、その後多くの出演映画が公開されることとなった。1999年デビュー以降、さまざまな寄付活動を行い続け、「寄付の天使」とよばれている。 2008年、社会福祉団体に対し2003年から通算で8億ウォン以上の寄付をしていたことが判明された。)、本田有花(オスカープロ所属のミュージカル、舞台を中心に活躍する俳優;詳細はアメバブログ「Flower Life」)、鶴直人(阪神タイガースの投手;最速151km/hの速球とスライダー、シュートを主体としている。)、桝木亜子(Grist所属のグラビアアイドル、俳優;趣味は農作業の手伝い、ピザ作り。特技はスポーツ。詳細はGREEブログ)、中川真依(水泳選手で種目は飛び込み:2010年現在石川県金沢学院大学大学院生。アメバブログ「MAI LIFE」より、小学校1年生の頃から飛び込みを始めて、2008年に北京オリンピックに出場する事ができました。これからも次のロンドンオリンピックを目指して頑張るので応援よろしくお願いします)、YUI(福岡県古賀市出身のシンガーソングライター;好きなアーティストは、ポール・マッカートニー、シェリル・クロウ、ミシェル・ブランチ、アラニス・モリセット、アヴリル・ラヴィーン、スティング、エリック・クラプトン、ダイド、U2、矢井田瞳など。好きな食べ物は、酢豚、カボチャの煮つけ、豆類、そうめんなど。趣味は映画鑑賞・読書・バドミントンなどで、ファッションやメイクなどについては本人曰く、「疎い」のだという。曲を作る際にでたらめな英語を口ずさむため、スタッフはそれを「YUI語」と呼んでいる。映画『タイヨウのうた』ではYUI語で「Good-bye days」を歌う姿が少し見られ、SDオーディションの際も当時は未完成だった「I know」をYUI語で歌った。所属事務所の先輩である竹内結子やタレントのスザンヌなどと交流がある。使用ギターはフェンダー・テレキャスター、フェンダー・ストラトキャスター、フェンダー・ジャガー、マーティン・D-28、マーティン・HD-28V)、松嶋れいな(アクシスプロ所属の俳優;趣味や特技:街の探索、買い物、料理、掃除。ワコール人間科学研究所調べで、日本人女性では約4万2000人に1人しかいないされる、アンダー65のGカップの持ち主である。)、中山恵里奈(ATプロの声優;愛称はえりなん、またはえんなちゃん。端正な顔立ちとスタイルが特徴。趣味は読書、特技はバドミントン。太陽の日差しを浴びるのが苦手。雨の日が好き。好きな数字は4と9。好きな色は黒、赤、黄色で、イベントなどの表舞台に立つ時はこの色の衣装を着用することがほとんどである。好きな食べ物は甘い物。ゲーム好きで『ポケットモンスターダイヤモンド』、『ラグナロクオンライン』や『サモンナイト』、『ドラゴンクエストVIII』など主にRPG系統を好む。読書やゲームなどインドアのイメージが強いが、2007年夏に開催されたポケモンスタンプラリーを完全制覇するなどアクティブな一面を持つ。)、中原浩介(サッカースクール「escola de craque」のコーチ)、サンディ・パイヨ(フランスリーググルノーブル・フット38のDF)、倉本夏希(EBAプロ所属の俳優;趣味は歌、ダンス、旅行、特技はジャズダンス、ジャグリング、ブラインドタッチ。詳細はアメバブログ「夏希のひまわり日記」)、山本優希(ニュースタイルプロ所属のデルモ;父はパチンコ機器卸会社フィールズ代表取締役会長で競走馬カジノドライヴ、ペルーサなどの馬主でもある山本英俊である。趣味はK-1観戦、お菓子作り。特技はバレエダンスである。父親の会社が特別協賛をするK-1の打ち上げパーティーに出席しK-1ファイターとの数々の写真を自身のブログで公開している。詳細はアメバブログ「YUU LUV YOU」)、藤倉れいみ(KO義塾大学通信過程所属の俳優;趣味、特技:フルート、ジャガーの写メを撮ること、不貞)、戸田れい(NASAプロ所属のグラビアアイドル;趣味・特技はテニス、乗馬、ウェイクボード、ギター。鹿島アントラーズ所属でサッカー日本代表の小笠原満男の熱狂的なファンであり、その背番号から8という数字が一番好きな数字だと言っている(小笠原の現在の背番号は40)。また、鹿島アントラーズを応援している。左利きだったが母親に右に直された。スポーツ全般と箸は今でも左を使うことが多い。目標とする人物として、伊藤裕子の名前を挙げている。ヘアサロンが好きで週一間隔でトリートメントをしに行っていると語っていた。詳細はアメバブログ「ビューティーダイアリー」)、巽真悟(福岡ソフトバンクホークスの投手;MAX149km/hの直球とキレのあるスライダーが武器。他にカーブ・フォークを投げる本格派。細身の体格やフォームが似ていることから、西口二世などといわれる。また、高校時代は新宮高校の先輩でもある藪恵壹と同じくスライダーを武器にしていたこともあり、藪二世として報じられたこともある。)、伊藤千晃(エイベックス所属のAAAメンバー;特技:鳴子踊り、座右の銘:一瞬一瞬を大切に、努力したぶん自分にかえってくる。好きな色:赤系、パステルカラー、チャコールグレー。よく聴く音楽:浜崎あゆみ、クラシック 。好きな食べ物:チョコ、味噌煮込みうどん。嫌いな食べ物:マヨネーズ、うなぎ。すきな男性のタイプ:男らしく、優しさが顔に滲み出てて、ギターも弾け、筋肉質。初めての彼氏が、身長の高い人だったため、180cmぐらい有る人がタイプ。AAAメンバーの日高光啓のことを、話す前までは格好良いと思っていた。好きな有名人:山口智充 (DonDokoDon)。メンバーでは特に宇野実彩子と仲がよい。ベストアルバム「ATTACK ALL AROUND」に付属のボーナスDVD(ゲーム選手権)では、宇野実彩子と一緒に風呂に入ったり、一緒のベッドで寝たりするほど仲良しだと語っていた。メンバーカラー:赤)、メリル・デイヴィス(アメリカのアイスダンス選手;2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2010年世界選手権2位。2009年四大陸選手権優勝)、石川優実(フリータレント;趣味 お酒・映画鑑賞・舞台鑑賞・幕末 。長所 起きた瞬間からいつもテンション。短所 頭の回転が遅いの。口癖は「あらーうわーえーおや?」座右の銘は「一期一会」。集めてるものは? ペットボトルのキャップ(ワクチンになるのですよ)、好きなタレントは永作博美、麻生久美子)・・・、

その②へと続く・・・

考えるな、感じよ

2010-11-27 22:12:00 | わしやま音楽祭Vol.12
お届けするのは

Lalo Schifrin「Theme from Enter the Dragon」(燃えよドラゴン)

本日は不滅の男ブルース・リーのお誕生日ということでアップしました。

「おめでとうございます」


ブルース・リーについては、「沢尻エリカはお釈迦様!」にて取り上げる予定ということで、

この曲はいうまでもなく彼の代表作映画「燃えよドラゴン」のテーマ曲。

この曲を作ったラロ・シフリンについて。

本名は、ボリス=クラウディオ・シフリン。

アルゼンチンのブエノス・アイレス生まれ。

父はヴァイオリン奏者。6歳からピアノを習い始め、エンリケ・ダレンボイム(ダニエル・バレンボイムの父)、次いで、アンドレア・カラリスに師事し、アルゼンチンの大学でクラシックを学んだ。

ジャズにも傾倒していたが、1950年代初頭にパリに留学し、パリ国立高等音楽・舞踊学校で、オリヴィエ・メシアン、シャルル・ケクランに師事した。

フランスで、ジャズ・ピアニスト、アレンジャーとしてキャリアを歩み始め、ヴォーグ、エディ・バークレーから何枚かのラテン音楽のレコードを録音した。

1950年代終わりに、アルゼンチンに帰国し、ジャズ・ミュージシャンとして活躍した。同じくアルゼンチン人であるガトー・バルビエリとも共演した。

1958年に、ディジー・ガレスピーに出会い、ガレスピーのために、『Gillespiana Suite』を書き下ろした。

1960年にニューヨークでガレスピーに再会し、ディジー・ガレスピー楽団のピアニスト兼アレンジャーとして参加し頭角を現す。アメリカに移住。ザビア・クガート、クインシー・ジョーンズなどの楽団にも参加、自身のバンドでも活躍した。これらのビッグバンドでの活動では、ジャズのみならず、ラテン、ボサノヴァなどの要素も消化していった。

シフリンは、ヴァーヴに所属していたため、スタン・ゲッツ、カウント・ベイシー、サラ・ヴォーン、ジミー・スミス、ルイス・ボンファ、カル・ジェイダー等の作品に参加した。ヴァーヴが、映画製作会社メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)の子会社だったために、シフリンは、間もなく、MGMの映画作曲家となった。この頃からシフリンはハリウッドに移り住み、映画やテレビシリーズのために数々の曲を書くことになる。

特に有名なのはテレビドラマ『スパイ大作戦』のテーマで、4分の5拍子を用いてダイナミックなサウンドを創り上げた。また、ブルース・リー主演の映画『燃えよドラゴン』では、シンセサイザーも使用しオリエンタルなアレンジを施した。

映画音楽作曲家、ジャズ・ミュージシャンとしてのキャリアと平行して、クラシック音楽の指揮者、作曲家としても活動し、『Invocations』『Concerto pour contrebasse』『Concertos pour piano Nos. 1 & 2』『Pulsations』『Resonances』といった作品を録音した。ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、ルチアーノ・パヴァロッティといった、いわゆる「三大テノール」のツアーにも参加している。

1994年、第47回カンヌ国際映画祭で審査員を務めた。これまでにグラミー賞に21度ノミネートされ4度受賞、アカデミー賞は6度ノミネートされている。

現在78歳、映画音楽の創作はもちろん、自身のアルバムも発表し活動している。

そんなサエコ(旧姓ダルビッシュ)と同じ潜在能力の彼ですが、「スパイ大作戦」、「燃えよドラゴン」のほかに、「ダーティーハリー」シリーズ、「ラッシュアワー」シリーズ、「猿の惑星」、「スタスキー&ハッチ」など手がけている。。。

この映画のエピソードとして、

1973年12月に初めて日本公開された時点で、ブルース・リー本人は既に故人となっていた(1973年7月20日死去)とはいえ、不滅の男になった・・・。

ブルース・リーの主演映画は中国語版も英語版も全て声優による吹き替えとなっているが(香港映画では声優が声を吹き替えるのが通常)、本作『燃えよドラゴン』の英語版のセリフは全て本人の肉声である。但し「アチョー」の奇声(怪鳥音)は、本作以外にも『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』で本人の肉声が使われている。

オハラ役のボブ・ウォールは、ブルース・リーのアメリカ時代の友人で、前作『ドラゴンへの道』でリーに誘われて悪役を演じたのが評判となり、続けての映画出演となった。後に『死亡遊戯』にも出演している。

『ドラゴン危機一発』『ドラゴン怒りの鉄拳』『ドラゴンへの道』と、ブルース・リーの一連の香港作品で共演しているトニー・リュウが、試合でローパーと対戦する役を演じている。
高僧を演じる(冒頭でリーと哲学を語る)ロイ・チャオは、英語を話せる他に、小型飛行機を操縦もできる。ハンの島を空中から撮影する時に、大きく貢献している。

撮影に参加しているハンの部下のエキストラたちは、辺りにいたチンピラやヤクザを集めて撮影された。おかげで撮影現場は不穏な空気が漂っていたらしい。ハンの愛人のエキストラにも現役の娼婦がいた。

撮影中、上記の中からブルース・リーに勝って名を上げようとする挑戦者が現れたが(共演者ボブ・ウォールの証言)闘志剥き出しのリーに挑戦者は全く成す術が無かったらしい。そのため撮影中に漂っていた不穏な空気は一掃されたという。
リーとその挑戦者の戦いはワーナーのカメラマンによって撮影をされていたのだが、ワーナーではそのフィルムは不要と考え破棄した。

オハラ役のボブ・ウォールが割れたビンでリーに襲いかかるシーンを撮影中、誤ってリーの手首を負傷させるアクシデントが発生した。出血が酷く、撮影現場は一時騒然となり、前述の事件ですっかりリーに心服していたエキストラ達からはウォールを殺せという声が上がるほどだった。結局、この騒動は監督のクローズが「ボブは必要な役者だから」と説得して収拾したとクローズ自身の自伝本で語られている。

リーが地下に侵入する際にコブラを捕まえるシーンでも、リーはコブラを掴むタイミングを誤り腕を噛まれた。幸いにも、コブラから毒は抜かれていたので傷だけで済んだ。

スタジオ・セット等は殆ど現地の中国人スタッフによって作られ、プロデューサーのフレッド・ワイントロープもその技術に脱帽するほどだった。

日本も含め世界的な大ヒットとなったが、地元香港では大スター死去の直後にもかかわらず、前作『ドラゴンへの道』(その時点の最高興行記録)を凌ぐまでには至らなかった。一連の興行成績についてプロデューサーらは「香港や中国の観客は、リーのような細身の田舎者が、日本人や屈強な白人を痛快に叩きのめすような内容の作風を望んでいたから」等と分析している。

ジャッキー・チェン、サモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウもチョイ役で出演している。特に、冒頭のサモ・ハン・キンポーとの格闘シーンは、全ての撮影が終了した後にリーがセッティング、監督したもの。

日本人では松崎真がスモウレスラー役で出演している。

劇中の戦闘シーンでリラックスしていたり爆笑しているエキストラがいたことがフジテレビ系の番組、「トリビアの泉」で取り上げられたが、同番組から問い合わせが来るまで、映画の制作者側もそのエキストラのことに気づかなかったらしい。

武術指導助手を担当したのはラム・チェンインである。当時弱冠21歳であったが、リーからの信頼と実力を認められての抜擢だった。米国公開版ではノンクレジットだが、香港公開版では、リーと共にその名を連ねている。ラムは、助手の他にも、あらゆる場面でのスタントも担当した。

オープニングのために、少女がバイクでトーナメントの招待状を空港に届けるシーンが撮影されたが、結局使用されず幻となった。しかし、この黄色いジャケットを着てバイクで香港の町を走り抜ける少女は、現在の完成版オープニングの中で2カットほど、見ることができる。

妹スー・リンの死因を語る老人は「リーの父親」と言われているが、劇中では「Old Man」と呼ばれており、親子関係が確認できる場面はない。妹スー・リンについても、実は「姉」ではないか、との説もある。
映写室や墓参りのシーンでブルース・リーが着用しているスーツは菊池武夫デザインのビギメンズ製のものである。(ブルース・リーはビギ香港の上得意の顧客であった


曲の前座としてごらんください。

題して「燃えよドラゴン」(nobuyuki21氏によるYouTube投稿)。

記録場所:苫小牧 沼ノ端スケートセンター
記録日時:2008年8月30日 - 15:00

のんちゃん版。
炎じゃなくて・・コールド・・ブルードラゴン。必殺のアイスブレスは・・エッジから凄­まじい飛沫が・・追い出されそうだから・・使わなかった・・

滑りながらの組手はすばらしいものであります。

本番!あちゃ~