わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

わしやま的2010年目立つ有名人①

2009-10-23 21:50:07 | わしやま音楽祭VOL.3~4
2009年、潜在能力点火法と干支を照らし合わせ、ラッキーカラーが緑(動物にたとえたら牛)で丑年の二重の人は大活躍また人生転換のきっかけをつかむことをおそらく昨年末書いたと思いますが、2009年10月23日現在、該当する有名人として、村上春樹、矢沢永吉、イチロー、高橋真梨子、金城武、結婚というかたちで人生転換のきっかけを作ったとして藤本美貴、大沢あかねなど目立つ状態がありますが、お笑いの世界において敢闘賞をあげたい二重丑のお笑いタレントはブラックマヨネーズの小杉竜一と今のところ考えたりしています。そのほかで該当するのはとんねるず石橋貴明、ガレッジセール川田弘樹、青木さやか、ラーメンズ小林賢太郎などいますのでいい形で目立ってほしいものです。

で、2010年干支は「寅」、寅は肉食系ネコ科哺乳類であるが、潜在能力点火法においてラッキーカラー「黄」があり、動物に例えたら「ライオン」、「ライオン」は寅と同じく肉食系ネコ科哺乳類で寅との違いはライオンの方が寅より速度が半分遅い状態であり、寅とは獲物狩りでのライバルであり、寅に横取りされたら、食べ残りをコソコソ食べ、ライバルがいなかったら、獲物は即横取り、だから「百獣の王者」と言われたりもするが・・・

何はともあれ、寅もライオンも系統は一緒、点火法と干支を照らし、「寅年」でラッキーカラー「黄」の肉食に該当する有名人として

お笑いでは、志村けん、有吉弘行、イモトアヤコが自分の予想では大活躍する気がします。

スポーツ界では野球では2009年はイチロー、2010年は寅と「黄」(ライオン)で松井秀喜が活躍する。その他では石井慧、浅尾美和が該当する。

音楽界では北山たけしが飛躍的活躍をしそうな気がする。

石田純一が3度目のゴールインし、正式に結婚すれば年下の継母(東尾理子)を抱えることになる息子のいしだ壱成がバラエティ番組でぶっ飛びそうな気がする。

また狂言師和泉元弥が離婚し、いしだ壱成同様バラエティ番組でぶっ飛びそうな気がする。

松浦亜弥は結婚し人生転換しそうな気がする。

三倉茉奈、佳奈も同時に結婚しそうな気がする。

あくまで占いでなく自分自身の予想であることを書いているだけです。

2009.10.23 わしやま やました

追伸

「わしやま音楽祭VOL.5」は11月23日にブログ上で自分が集めた曲をアップします。

あるがままにで最後の曲です。

2009-10-11 23:45:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
ラストの曲は

The Beatles 「Let it be」

改めましてですが、実は昨日のこの時間にミスでアップしてしまいました。

最近では過去のリリースされたアルバムのデジタルリマスタリングされたアルバムがリリースしましたが、ビートルズにとって、〆の曲としてトリを飾るにふさわしい名曲しか言いようがない、ひとつひとつの楽器演奏メンバーの本来の潜在能力を発揮した集大成であり、収録されたのは1969年(リリースは1970年)ということで、これからの年代につながるニューウエーブの材料を用意した上で完成させたのではないでしょうか・・・

あるがままに、あるがままに、すべて受け入れるという集大成の歌詞は1960年代は終わり、前へと突き進んでいこうというメッセージをこめて、すでにバラけているバンドを中途半端にせず、最高傑作な曲で〆た功績は大きいもの、今ではビートルズの看板を守っているポール・マッカートニーが歌い続けている。

PVではビートルズの歩みに沿ってこの曲が流れるのでご覧あれ。

以上わしやま音楽祭VOL.4終了といたしします。



千の風になって

2009-10-11 23:30:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

「千の風になって」秋川雅史

「千の風になって」

もともとは米国の詩「Do not stand at my grave and weep」を、小説家でありシンガーソングライターである新井満が日本語訳詩し、自ら作曲をし2001年に生まれたもの。

タイトルの由来は原詩の3行目「I am a thousand winds that blow」を借りてつけたもの。

新井満でリリースし、新垣勉、中島啓江、加藤登紀子、岩崎宏美、坂田銀時などカバーしているが、

この曲を定着させたのは、2006年紅白歌合戦で当時、この曲、秋川さんの知名度はテノール歌手ということでその手のファンしか知らない状態であったが、SMAP木村拓哉による朗読から始まるステージで視聴者に衝撃を与え、オリコンチャートで紅白放送後4週で1位を獲得、それからロングランにチャートを重ね、2007年度オリコン年間チャート1位を獲得、この曲は2008年の後半までTOP100以内に入った。彼自身も2006,2007,2008年の紅白歌合戦に出場し3年連続でこの曲を歌った。

当の秋川さんですが、この曲に対してはテレビ番組でこの曲を聴きたい人がいる限り歌い続けたいと語っており、この曲を追いかけているテノール歌手として、国営放送の音楽番組を中心に活動中!!

また声を維持するため、ヴォイストレーニングはもちろん、食事制限や肉体を鍛えたりしているが、彼の故郷愛媛県西条市のお祭り「西条祭り」では昔から参加し、今では祭り実行委員会の重役を担当しており、この時だけは忘れて大声や酒を飲み、うっぷんを晴らすそうである。

大学生時代、声楽のためにイタリア留学資金で引越しのアルバイトをしており、ついで移動で運転するために大型自動車1種免許を取得している。

My little loverのVo:Akkoとは大学生時代の先輩後輩の関係で交流があり、秋川さんがイタリアで留学している間、彼女が1995年にそのグループのVoに抜擢、デビューをし、西条祭りのため一時帰国した時、彼女は「Man and Woman」、「白いカイト」、「Hello again」とヒット連発し、トップアーティストの仲間入りを果たしている姿に驚いたそうです。

イタリアに留学したとき、心の糧にしていたのは音速の貴公子アイルトン・セナで、彼を観にサーキット場に出かけた時、彼の悲劇的事故に遭遇した。

父親は音楽の先生をしており、この曲については息子より歌は上手いと言っている。

そんなこんなで、本日秋川さんのお誕生日ということでアップしました。

おめでとうございます。



ウソウソだな

2009-10-11 23:15:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

夏川りみ 「涙そうそう」

この曲はライブ共演した森山良子とBIGIN、意気投合し森山がBIGINに沖縄の曲をと依頼、BIGINがメロディラインを作り、デモテープを送り、テープに書かれたタイトルが沖縄の意味で「涙がポロポロ流れる」の「涙そうそう」で、その意味を知った森山は若くしてなくなった兄のことを想い作詞をつけ、完成させたナンバーで、森山は1998年のアルバム「TIME IS LONELY」に収録、その後はBIGINが2000年に18枚目のシングルとしてリリースした。

アップした夏川りみヴァージョンですが、経緯は2000年沖縄サミットイベントで、BIGINが「涙そうそう」を歌っている姿を夏川がTVで観て感銘を受け、この曲が歌いたいと彼らに接近、互い石垣島出身ということで、メンバーとは馴染みがあったこともあり、当初は別の曲の提供だったもの、彼女の熱意で提供することになり、夏川にとって3枚目のシングルとして、2001年3月にシングルリリースとなり、徐々になじみあるものとなり、2002年日本レコード大賞金賞と作詞賞(森山良子)、初の紅白歌合戦出場(提供したBIGINも初)を果たし、地元石垣島は大騒ぎとなった。

その後は2002年から2005年にかけ4年連続紅白歌合戦でこの曲を歌い、夏川を含む様々なアーティストによるカバー、この曲をモチーフにしたTVドラマ、映画化、カラオケリクエストでは年間で上位に入ったり、誰もが愛する曲となっている・・・

夏川はこの曲について、すべてが変わった自分らしさが分かって自信がついたと語っている。


不夜城のアッコちゃん

2009-10-11 23:00:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

B'z「HOME」

この曲は1998年にリリースし、勢いのあったラルク・アン・シエルのシングル3枚同時リリースを抑え、1位を獲得。彼らの出すシングルは「太陽のKOMACHI ENGEL」から「イチブトゼンブ」まで初登場1位記録を20年近く継続している。

この曲がリリースした年はアーティストの過去にリリースされたナンバーのベスト版アルバムのリリースラッシュで大ヒット連発で、彼らもベスト版「Pleasure」、「Treasure」を2枚リリースし、通算1000万枚の大ヒットし、この年の一番稼いだアーティストとなった。

この曲は1998年の映画「不夜城」(馳星周原作の映画化)の主題歌でもあり、出演は金城武、椎名桔平、山本未来などで、その後は金城さんは映画「レッド・クリフ」の諸葛亮孔明役で戦略を練ったり、椎名さんと山本さんはこの映画の共演をきっかけに結婚し、今年第一子が産まれるそうです。

この曲の両A面の「The Wild Wind」は金城さん出演CMに起用された。

本日は金城さんお誕生日です。

おめでとうございます。

金城さんの潜在能力は麻丘めぐみさんのところで触れてますが、椎名さんも同じ潜在能力です。

この曲を聴けばタイトルの秘密がわかります。



「愛ある別れ」っていいじゃん。

2009-10-11 22:36:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

Chicago 「If You Leave Me Now (愛ある別れ)」

1967年、音楽ムーヴメントでザ・ドアーズ、ママ&パパス、ジェファーソン・エアプレインらとともに登場したシカゴ、当時ベトナム戦争で反戦ムードが高まる中、その反戦をモットーとしたブラスロックバンドとして登場、「長い夜」、「Saturday in the park」など代表的な曲を残し、1975年ベトナム戦争が終結し、反戦ムードが治まり、次の方向転換として、彼らは当時確立していたAOR路線へ向かい、1976年お届けする「愛ある別れ」で、ハンドとして初のビルボードシングルチャート1位を記録、この頃にはベースとヴォーカルのピーター・セテラとギターのテリー・カスの間で音楽のすれ違いがあり、これからどうするかという時に、ギターのテリーが趣味のピストルを扱ったときに銃弾が頭に当たり亡くなるという事故があって、その後新たなギターを入れ替えたりしつつバンドは下降傾向になったりもしたが、新たなギターを迎えた1982年に「素直になれなくて」でビルボードシングルチャート1位を獲得し、カンバックを果たした。

注目はアコースティックギターで歌うピーターの衣装がスカジャンであることです。


サウザー痔

2009-10-11 22:24:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

ポルノグラフィティ「サウダージ」

わしやま音楽祭VOL.1では記念すべき一番手で「ミュージックアワー」をアップしましたが、映像は本人たちでなく「ハートの国のアリス」というアニメとの組み合わせ、この曲も同じくアニメ「テイルズ」との組み合わせになっています。

ポルノは正式デビューまで2年かかり、1999年シングル「アポロ」でデビューして、徐々に人気を上げ、2000年、4枚目のシングル「サウダージ」は、チャートインしたころ、SMAP「らいおんハート」が1位になっていたので、初登場2位となったが、次の週のチャートで「らいおんハート」を1位の座から降ろし、ポルノ初の1位獲得となった記念すべき曲であり、前作「ミュージックアワー」は夏ポルノ、この曲は秋ポルノ、次のシングル「サボテン」は冬ポルノとシリーズでシングルを発表し、人気を確立し、今年デビュー10周年を迎えた。

彼らは出すシングルはアニメのタイアップがいくつかあり、アニメの内容と歌が性に合うんだよね。ではどうぞ


恋はこれっきり

2009-10-11 22:12:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

Cliff Richard 「We Don't Talk Anymore (恋はこれっきり)」

初期の西武ライオンズカラーのTシャツを着て歌うクリフ・リチャーズですが、英製プレスリーとして18歳でデビューして、歌手生活51年という、UKチャートでは100曲送り込むほど英国では誰もが知っている北島三郎的存在の、オバちゃまを中心にいまだ人気のある超ベテラン歌手であり、牧師さんの彼ですが、

1960年代「しあわせの朝」など大ヒットをし、1970年代は大人しめで音楽活動をし、1979年、彼が39歳の時に、この曲でUKチャートで久々の1位獲得したナンバーで、アメリカビルボードでは6位と大健闘し、イギリス国営放送BBCで取り上げるほど話題になった。

福岡北九州洋楽月間ランキング(もとはKBCラジオの洋楽チャート番組に毎週ランクインした曲の順位をポイント計算:集計した人はレコードショップ「ファンファン」店長中島ひろ志さん)では、1980年1月ランキングで、ABBA「ギミ、ギミ、ギミ」に次いで2位と大ヒットした。中島さん曰く、彼の曲は、福岡北九州では出す曲上位に行くほど強かったそうです。

その他、J.D.サウザー「You're only lonely」、POLICE「孤独のメッセージ」、QUEEN「愛という名の欲望」、このころにはニューウエーブなバンドが軒並みチャートインした背景がある。

10月14日で69歳のお誕生日を迎えます!



雨の降る夜はビリー隊長風に踊り、緑ドンと弾ける快刀乱麻

2009-10-11 22:00:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

高田みずえ「私はピアノ」

この曲は1980年にリリースした高田さんにとって最大のヒット曲である。

作詞作曲はサザンオールスターズ桑田佳祐によるもので、デビューして2年の桑田さんにとっても自身のシンガーソングライターとしての才能を一歩踏み出すきっかけにもなった。

それまでの高田さんは1977年シングル「硝子坂」でデビューし、オリコンチャートTOP10に入るヒットはしたもの、その後は出すシングルは売れずじまいで、この「私はピアノ」が売れなかったら、所属事務所の雑用でもすると約束し、入魂こめてリリースしたところ、大ヒットし、その後は出すシングルはいまいち売れずじまいであったもの、1983年あの桑田さんの作詞作曲による「そんなヒロシに騙されて」が大ヒットして、1985年大関若島津関と結婚をきっかけに芸能界から引退、相撲部屋の女将として、現在の至る。

アップしたものは、大ヒットした1980年当時、何もかけらもない皆藤愛子(1984.1.25生まれ:潜在能力仲間としてケニー・ロギンス、水木一郎、水嶋ヒロ、大槻ケンヂ、名取裕子、スガシカオなどいる)の写真PVによるもの


こちらは高田みづえさんが歌番組で最後の賭けで入魂に歌っている姿です。

湘南哀歌

2009-10-11 21:48:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

「湘南哀歌」清水健太郎

本日清水さんは57歳のお誕生日です。

彼は1970年代半ばにアイドル的に人気を上げ、1976年「失恋レストラン」でデビュー、その曲がオリコンチャート1位を獲得し、次のシングル「帰らない」も大ヒットし、1977年度のオリコン年間シングルチャートでは「失恋」は8位、「帰らない」は14位といういい成績でレコード大賞など音楽祭の新人賞獲得と紅白歌合戦出場と華々しい時期を過ごしたもの、1980年代に入り、人気低迷し、2回の覚せい剤での逮捕などスキャンダルな人生を過ごし、1990年代「あの人は今!?」に出演し、デビュー当時はほっそりしたもの、その頃にはゴッツイ体型になりつつ復活を誓い、Vシネマで竹内力、哀川翔と並び看板役者として頭角を現し、先輩の力也、梅宮辰夫、3度目の覚せい剤逮捕で差し伸べた岡崎二朗のバックアップ、新しい嫁に恵まれ順風満帆かと思いきや4度目の覚せい剤での逮捕で完全に芸能界から追放状態になり、最近では自動車での自転車ひき逃げを起こし、逮捕され、2009年1月に裁判で懲役7ヶ月の判決を受け、アップしている頃には出所していると思います。

今でもファンからの激励の手紙が耐えない清水さんですが、この曲は1981年にリリースしたナンバーで作詞:阿久悠、作曲:宇崎竜童と切ないものになっている。オリジナルは写真家浅井慎平だとか・・・聴いてください。


コンカツトンカツくたばっちまえ

2009-10-11 21:36:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けする曲は

シュガー「ウェディングベル」

この曲は1981年にリリースしたナンバーで、結婚にふさわしそうな感じなタイトルに思われがちだが、歌詞の内容は反対に自分を振った元恋人が別の女性と結婚する姿を観せつけられ「くたばっちまえ、アーメン」と吐き出すという傷心なものであり、歌詞の内容とメンバーのコーラスワークが話題となり、1982年オリコンシングルチャート最高2位、1982年度年間13位という大ヒットで、この年の紅白歌合戦に出場した。

メンバーはミキ、クミ、モーリで1987年解散し、1990年モーリが出産直後に胎児死亡による老廃物が体内に逆流から起きた病気で他界、週十年前に放送された「あの人は今!」ではミキ、クミが出演、この曲を熱唱、現在はミキはソロ活動、クミはデザイナーとして会社「Bring」の代表、犬の愛護を目的としたNPO法人「シュガープロジェクト」を運営している。

この曲を手がけた古田喜昭は様々なアニメソングを手がけ、自身もリニューアルしたアニメ「パーマン」のエンディングテーマ「パーマンはそこにいる」を歌っている。

シュガーメンバーは結婚式にふさわしくない曲と公言しているが結婚式で知人からこの曲を歌ってくれとリクエストが耐えないとのこと。現在ではアイドルマスター、TVドラマ「婚カツ!」の主題歌としてPUFFYがカバーしている。


朝までファーストフードでダチと長話したあの頃・・・

2009-10-11 21:00:00 | わしやま音楽祭VOL.3~4
お届けするのは

Every Little Thing「Dear My Friend」

現在Vo:持田香織(ソロでも活躍)とG:伊藤一朗(喋りが森本レオで「ダウンタウンのガキの使いはあらへんで!」の怒り王決定戦のコーナーで優勝した)の2人で活躍しているグループですが、この曲は1997年3枚目のシングルで、作詞作曲編曲は在籍していた五十嵐充が担当、この曲で初のトップ10位以内に入り、知名度を上げ、その後ファーストアルバム「Everlasting」は200万枚の大ヒットで、その後は出すシングルは常にトップ10位に入る大ヒットで1990年代後半を中心に大人気グループになった。
アップしたのはデビュー10周年を記念したコンサートですが、TVでは大人しめだがライブではパワフルな持田さんに注目していただきたい。