わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

アブラハムのアブラハムによるアブラハムのための進化論でいいのだ!

2009-03-07 15:23:59 | 沢尻エリカはお釈迦様!
2009.2.12

2009年、あっという間に2月になりました。

さっそく「沢尻エリカはお釈迦様!第21回」といきますが、

今回は本日生誕200年を迎える方を紹介します。

その人物は2002年イギリス国営放送(BBC)がもっとも偉大なイギリス人4位に選ばれた

「チャールズ・ダーウィン」

1809年2月12日、イングランド・シュロップシャー州で裕福な家庭で生まれ子供のときから博物学に興味を持ち、その後、航海を通じ、自然科学の研究を積み重ね、「種の起源」を発表に至り、現代生物学の基盤をなしている。すべての生物種が共通の祖先から長時間かけ、自然選択と呼んだプロセスを通じ進化したことを明らかにし、進化の事実は在命中に科学界と一般大衆に受け入れた一方で、自然選択の理論が進化の主要な原動力とみなされたのは1930年代であり、自然選択説は現在でも進化生物学の基盤のひとつである。彼の科学的な発見は修正を施しながら生物多様性に一貫した理論的説明を与え、生物のルーツのキーワードとなっていいて進化論となっている。
彼はそのことを証明するには宗教上や同じ立場の科学者の理解を得るのに苦労したのは確かである。科学的根拠は100%事実でなければいけないから。そのことは「ウィキベティア」などで参照ということで、

彼の生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと

点火法数字「955」

9・・・終わりなくやり続けること:苦労を苦労と思わない努力家

5(重複)・・・強い理性、オアシス(人が寄り付く)、しかし理屈ぽく時に物事に消極的な面もある

潜在能力の中には「ロマン・器用さ」、「直感・テレパシー」があるが彼らには元々持ってない分、意識的な働きで、ひたすら努力する傾向にあって、その姿で共感に引かれることもある。つまりは「頑張る」の代名詞な人。彼らは一生懸命やる場所を求めていて、見つかって自分の場所と気づいた時、人生が変わったり、それが天職となり、自分の専門分野となることもある。マイナス面は、潜在能力の逆を取って、目標を失い、自身を破滅するする行為に走ることもある。しかし、己の本心は一生懸命やる場所を求めているだけで、その時期は見つかってないことが多い。また、やらなければいけない意識が強いため、無理にやることもある。一所懸命やった成果が崩れると失望傾向もある。会社人間になりやすくもし会社がつぶれることがあった時、目標を失うこともある。その処方箋として、自分の積み重ねで達成した自信は一生の財産として自信もって突き進んでいいが、自分の身体のために無理せず難関のときは一度引き返したり一休みするのも大事。マルチに磨くときはひとつのことで達成したら、次は0からやればいい。

「生まれつきの天才」より「努力の天才」が似合う人。

マルチより職人系。

ラッキーカラーは「緑」。

ちなみに世の中の成功者は元からの才能でできたことでなく、ひとつできることが見つかってそれを伸ばした人が多い。

ダーウィンは生物の起源を求め人生を捧げたのですが、一方で若いころ、ビーグル号で航海していた時、ビーグル号の船長が奴隷を正論とすることを言ったことで喧嘩したことがあり、途中ブラジルで停泊した時、黒人が奴隷を受けているのを目にし、こんな光景見たくなくこの国には来ることないだろうと、本国に帰還した後、奴隷解放運動を後押しし、格差社会を好まない思想を持っていたそうで、彼と同じ気持ちのもう一人の人物、「種の起源」を発表した1859年そして1860年にイギリスから大西洋渡った隣国のトップになった人で、その彼も本日生誕200年を迎えます。その人物を紹介する前に同じ潜在能力とラッキーカラーの仲間を紹介。

点火法数字955の有名人

錦織圭(日本人として2人目に男子テニスの世界ランクに入ったテニスプレーヤー:現シングル59位、ダブルス551位、「エアーK」;遠い親戚に渡哲也、渡瀬恒彦がいる)、マシュー・ルイス(ハリーポッターシリーズのネビル・ロングボトム役)、中村美里(2008年北京五輪柔道52㌔級銅メダル)、杉本有美(大阪出身でありつつ読売ジャイアンツファンのグラビアアイドル:「炎神戦隊ゴーオンレンジャー」の戦隊シリーズ初のシルバー役、出演メンバー逢沢ひな、及川奈央とユニット「G3プリンセス」結成、今田耕司と小中学先輩後輩である)、アシュリー・コール(イングランドプレミアリーグチェルシーDF)、高木和道(清水エスパルスDF)、高木新一(吉本興業所属のオジンオズボーン)、富田洋之(元体操選手:2004年アテネ五輪団体金メダル、個人銀メダル)、中村憲剛(川崎フロンターレMF)、高城元気(声優)、DJ ANGEL(DJ)、久保康友(千葉ロッテマリーンズ)、ミッシェル・クワン(フィギュアスケート選手)、熊本梨佳(広島拠点に活躍するサンフラワー)、ビーナス・ウィリアムズ(テニスプレーヤー:世界ランクシングル1位、ダブルス5位)、新垣渚(福岡ソフトバンクホークス:松坂世代の一人であり本家にはライバル心が強く実力はあるもの、パリーグ最多の暴投をし「暴投王」と言われた、1998年ドラフト会議でオリックスからの指名を受けるもの拒否し、スカウトマンが自殺したことでバッシングされたことがある)、竹内結子(夫、その間の子を捨て、元既婚者でありつつまったくその気もない俳優:沢尻エリカから喧嘩売られたことがある、慰謝料はかなり入る模様である)、田上秀則(福岡ソフトバンクホークス)、優木まおみ(佐賀県出身の遅咲きのグラビアアイドル;英語が堪能でエロスを追及する知的美人)、吉岡美穂(元レースクイーン、タレント:現IZAMの妻)、石川雅規(東京ヤクルトスワローズ)、加地亮(ガンバ大阪DF)、大島美幸(森三中:夫は放送作家鈴木おさむであり本人曰く胸触る程度で挿入なしの処女、女でありつつバラエティ番組においてケツ丸出し、パンツ丸出しは度々ある:松本人志、高須光聖は「ブスのわりに金ある旦那の妻になることは50年、いや100年に一度しか出てこない」と言っているほど運とツキが強い人;運とツキの強者)、細川亨(埼玉西武ライオンズ)、高山梨香(TNCテレビ西日本:報道読むときはまじめだがバラエティ番組では煌びやかなギャル丸出し、巨乳であり自分の武器にしている、映画「容疑者Xの献身」のPR企画でFNN系列の女子アナウンサー28人のひとりとして、「福山雅治のスズキトーキングFM」に出た時、雨で服が濡れた状態で知らずにブラが下にズレて乳首が透けていて胸全開で堂々と街歩いていたとエロさ丸出しで福山さんを脱帽させた)、小沢征良(エッセイスト:父小沢征爾、弟小沢征悦、いとこ小沢健二)、片岡礼子(中堅俳優)、吉岡観音(女性と言われるが男性漫画家:ケロロ軍曹)、松嶋尚美(オセロのボケ:中島美嘉、ジョニー・デップのファン、ヘビースモーカー、今いくよ似、ニコラス・ケイジを刑事と思っていた、ニコール・キッドマンを男と思っていた、チンパンジーを猿の英語版と思っていたと天然である)、ドワイト・ヨーク(サッカートリニダード・ドバコ代表、イングランドサンダーランドAFCのFW,MF)、大河内志保(俳優:元夫は新庄剛志)、吉本多香美(ウルトラマンの娘:父がハヤタ隊員役の黒部進、「ウルトラマンティガ」で隊員役務め親子で隊員役を果たし、知的美人と思われがちだが怪しげな役どころで幅広い演技を示した)、藤田俊哉(元日本代表MF、Jリーグ選手会会長、ジュビロ磐田⇒名古屋グランパス⇒現ロアッソ熊本)、仁志敏久(横浜ベイスターズ:元は巨人で守備と足の速さで盗塁が特徴だが原辰徳監督との確執でトレード今に至る)、千聖(PENICILLINのG)、丸岡いずみ(日本テレビ記者)、HIRO(マジシャン)、ほっしゃん。(2005年R-1ぐらんぷり覇者、人志松本のすべらない話から勢いつけ元相方宮川大輔;チュッパチャップスとともに活躍しているピン芸人でうどん麺を鼻から吸い込み軽く吐きこんで口から出す特技がある、ヘビースモーカーで睡眠時無呼吸症候群、夜尿病でおねしょするぐらい不健康、皮が長くペットボトルが入るほどあそこが長い、母、母方の祖母も本人似、「芸能界一動物好きな芸人」である。)、マシミリアーノ・ビアッジ(イタリアのロードレーサー:マックス・ビアッジ)、TERU(GLAYのV:二人目の妻はPUFFY大貫亜美)、ポール・ベタニー(イギリス出身の俳優)、マグニチュード岸和田(フリープロレスラー)、東浩紀(批評家、思想家)、栗田善太郎(福岡、熊本で活躍するラジオDJで高校生DJから兄貴的存在、通称くりぜん:父が栗田善成、クロスFM、KBCラジオの持ち番を抱え、立山律子、おすぎ、沢田幸二らと絡んでいる)、伊藤智恵理(1980年代後半出てきたアイドル;加トちゃんけんちゃんごきげんテレビによく出ていた)、石川静(声優:それいけ!アンパンマン、おでんくん、サルゲッチュなど)、西島秀俊(穏やかな笑顔と自然体演技が特徴の浅野妙子作品では常連俳優)、太田真一郎(声優:料理の鉄人の冷蔵庫前レポート、K-1、PRIDE、ハッスルのリングアナ「あんた、いい声しているのにそんなに太っているの?」by細木数子と声質はピッコロ大魔王の古川登志夫、顔はフジテレビ軽部真一似)、角澤照治(テレビ朝日:サッカー、駅伝、30人31脚が主:通称角さん、角ちゃん)、有田哲平(くりぃ~むしちゅーのボケ:2008年「特典映像」で監督デビュー、「新世紀エヴァンゲリオン」、プロレスのファン、女好きで変態、おふざけあって、「銭形金太郎」では「ウチの相方」シリーズ、「名倉はガイコツ」を作詞、出演貧乏人に曲を作らせる反面お笑いは真剣)、イ・ヨンエ(韓国の俳優:チャングルの誓いの主人公)、柿崎順一(フラワーアーティスト)、けらけいこ(漫画家:あたしンち)、戸崎貴広(TBS:スポーツ実況が主)、五十嵐美貴(SHOW-YAのG:SUN-GO)、麻木久仁子(情報番組でペ・ヨンジュン嫌いと言ったら主婦層から苦情が出たタレント、「笑っていいとも」では坂下千里子、梅津弥英子とAカッパーズ結成、芸能界初仕事は東京ディズニーランド開園告知CM、「Qさま」で着る服をめぐり高木美保と喧嘩した事がある)、山本博(アーチェリー選手で日本体育大学短期体育科准教授、コメンテーター、:子供もアーチェリーをしている:1984年ロス五輪銅、2004年アテネ五輪銀、20年後には金取りたいねと語った)、駒田徳広(FA制導入で一番先に巨人から横浜に行った元プロ野球選手:現在横浜ベイスターズ1軍打撃コーチ、生涯満塁ホームラン13本、うち8本が横浜で1994年から99年まで毎年打っておりこれはイチローと並ぶ日本記録となる;「ムダベストテン」で地面に置いたヘルメットを足を使い頭にかぶる芸を痛みをこらえ疲労した)、宇梶剛士(かつては腕のある高校球児だったが傷害事件で退学処分を受け、ヤンキー界では有名の暴走族ブラックエンペラー7代目総長になり、その後少年院入りし、チャップリンの伝記で俳優の道へ、錦野旦の付き人を経て体の張った演技で今に至る、岩手21赤べこ野球軍団監督、甘党でチョコレートとアンコが好き)、山崎一夫(元プロレスラー現整骨院経営、新日本プロレス現場監督:「山ちゃん」by辻ひとなり)、愛甲猛(元ロッテ→中日、現在はサプリメント、化粧品の企画会社経営)、藤井康雄(元オリックス、現オリックス2軍打撃コーチ:生涯満塁ホームラン数14本で「Mr.ブルーウウェーブ」と言われた)ナンシー関(消しゴム版画家でありTV番組の批評つけるコラムニスト、肥満が原因で惜しまれつつ他界したが生涯多く彫った有名人:内藤陳、タモリ、もたいまさこの順、大のカラオケ好きでぶっ通し歌ったことがあった、一人暮らしのマンションでビデオデッキ4~5台用意しており朝から晩までTV番組をチェックしていた)、明川哲也(ドリアン助川:叫ぶ詩人の会、作家、道化師、現在ニューヨーク拠点で活躍)、藤岡幸雄(指揮者:趣味はウインドサーフィン)、広澤克己(元ヤクルト、巨人、阪神:現野球解説者)、斉藤ルミ子(松田聖子のものまねでおなじみのタレント)、ジョン・ボンジョビ(BON JOVIのV;2009年4月北電子よりパチスロ「BON JOVI」を出す)、川端健嗣(フジテレビ:FNS歌謡祭進行役)、SAM(TRFのパフォーマー:元妻は安室奈美恵)、松宮一彦(元TBSの看板だったがフリーになり順調に番組を持っていたのも束の間交通事故と愛人問題で悩みを抱え自殺)、ケイト・キャプシュー(米国の俳優:インディ・ジョーンズ魔宮の伝説のヒロイン)、三田村邦彦(クールさで人気を上げた俳優:少女っぽい清純な雰囲気が理由でダウンタウン松本は「アルプスの少女ハイジ」の舞台出演があるなら彼を推薦するギャグを披露した;「必殺シリーズ」の簪の秀、「太陽にほえろ」のジプシーなど)、研ナオコ(「カックラキン大放送」のばあちゃん、「志村けんのバカ殿様」の姫「ナマタマゴ」と名物キャラを持ち、「矢追純一スペシャル」で自分の子供が見ていて登場する宇宙人を見て「ママ」と指差された宇宙人顔タレントであり元々は歌手:「あばよ」:柳沢慎吾のテーマ曲、「かもめはかもめ」、「夏をあきらめて」、2001年24時間テレビ愛は地球を救うのチャリティマラソンで女性初のランナーとして走った、自身ファンクラブ会長を赤塚不二夫が務めたことがある、中村中は楽曲に影響を受けたと公言している)、定岡智秋(プロ野球入りした定岡3兄弟の長男、次男はロッテ、現高知ファイティングドッグス監督)、レン・タカタ(千葉ロッテマリーンズ2軍監督)、原ゆたか(イラストレーター、絵本作家:かいけつゾロリ、ほうれんそうマン、プカプカチョコレー島)、江戸アケミ(ファンク、パンクロックじゃがたらのV:ダジャレ好きで名刺をばらまく癖があり「名刺(明治)時代」などがある。)、チェン・ミョンフン(韓国出身の指揮者)、黒田アキ(フランス在住の画家)、守屋武昌(元防衛次官)、シルヴィ・ヴァルタン(バルタン星人のモデルになった歌手:あなたのとりこ、アイドルを探せ、ガス欠など)、中村紘子(カレー好きなピアノ奏者)、高見山大五郎(大相撲元小結、現解説者;布団もって「ニマイニマイ」)、ボズ・スキャックス(今も活躍する「Mr.AOR」歌手:「Low Down」、「You are all alone.」、「Heart of mine」など)、桜井郁三(政治家)、長池徳士(元南海;現野球解説者)、前田吟(男はつらいよ、渡る世間は鬼ばかりでおなじみの俳優:若いころGSブームでバンドのVをしたことがあり、ライブではザ・キンクス「You really got me.」:後にVAN HELENがカヴァー、今は千原ジュニア出演の第三のビールCMソング、を得意とした)、矢玉四郎(絵本作家:はれときどきぶた)、子門真人(「およげたいやきくん」でオリコンシングル最多売り上げ歌手でありつつ不利な立場にあった人;仮面ライダー、科学忍者隊ガッチャマン、ホネホネロック、ホークスタウンの歌など)、関口房朗(競走馬馬主:フサイチ~:ジャンクスポーツにて尼崎市出身ということで尼出身の人間は生まれもって星を持っていると言っている)、浜木綿子(元宝塚歌劇団、元夫3代目市川猿之助でその間の子香川照之:舞台放浪記、風と共に去りぬ、ラ・マンチャの男、TVでは女監察医シリーズなど)、赤塚不二夫(他界後も生んだキャラクターの魂が生きている漫画家:「元祖天才バカボン」、「おそ松くん」、「ひみつのアッコちゃん」、「モーレツあ太郎」など;漫画界の神様手塚治虫に憧れ入居したトキワ荘で同じ気持ちの入居メンバーで一番苦労した漫画家であり結果収束した本来の道「ギャグ漫画」を確立した功績は大きい;酒とタバコを好みバーなどで飲み明かしその勢いで素っ裸で警察官を追いかけたり、灰皿の上に糞を乗せたりと武勇伝がある一方大物著名人との飲み友達持ち、タモリを福岡から上京させた上で寝室と自家用ベンツを提供する隠れた心遣いもあったり、元妻とその子を交え新妻との結婚会見行ったり波乱万丈な人生が印象的;葬儀ではタモリ「私はあなたの作品のひとつです」と感謝した一面が印象的;バカボンパパ「これでいいのだ」、イヤミ「シェー」、レレレのおじさん「レレレノレ」など)、羽田孜(第80代内閣総理大臣、現民主党最高顧問:通称バカボンパパ)、池田孝一郎(元TBS)、久世光彦(小説家、作詞家、演出家、プロデューサー、「カノックス」創業者、巨人ファン:、時間ですよ、寺内貫太郎一家、ムー一族などの名を残すTVドラマがあり「東京タワー、オカンとぼく、時々オトン」演出予定あったもの惜しまれつつ他界、「8時だよ!全員集合」の演出も数本行っておりいかりや長介を師匠としていた、若手俳優育成に力入れていた、仕事面では沢田研二の存在があったからこそできたと言葉を残している)、成田三樹夫(いぶし銀の名脇役で松田優作の後を追うかのように他界した俳優:「探偵物語」の服部警部「工藤ちゃん」が印象的で他界後も若者の支持を受けている通称は「ミッキー」)、大江健三郎(作家:「飼育」で芥川賞受賞、石原慎太郎、開高健と第三の新人作家と注目された、ノーベル文学賞受賞、映画監督故伊丹十三は義兄、天皇制廃止論者である)、阿刀田高(作家:「冷蔵庫より愛をこめて」で直木賞候補、「ナポレオン狂」で直木賞受賞、日本ペンクラブ会長、文化審議委員会会長、ショートショート、エロスが盛り込まれた短編が定評で星新一死後のショートショートの第一人者でショート~コンテスト審査員、阪神ファン)、ジョン・コルトレーン(ジャズサックス奏者:至上の愛、ブルートレイン、ソウルトレーン)、永井隆(長崎での原爆投下に遭い被爆しつつ負傷者治療し続けた医学博士;著書として「長崎の鐘」、「この子を残して」がある)、武田信玄(甲斐、信濃を制覇した戦国時代を代表する武将:風林火山、隣国越後の戦国武将上杉謙信との川中島の合戦)など

そして

「エイブラハム・リンカーン」

1809年2月12日、アメリカ合衆国ケンタッキー州生まれ、実家は農家で貧困の中、独学で勉強し、22歳のとき、イリノイ州に移り、川下りによる品物運搬の仕事に就き、その仕事で目撃したのが黒人が奴隷として売買され、鞭で叩かれ、強制労働されていることがきっかけで政治の世界で奴隷解放を訴えるターニングポイントとなる。その後、いくつかの職業、法律書との出会いで弁護士になり、かつ政治経歴を重ね、奴隷制廃止をもって1860年に大統領選に当選、第16代アメリカ合衆国大統領になった。それから奴隷制をめぐり南北戦争勃発、彼はその信念を貫き、1863年に国民から黒人を兵士として効率よく徴兵する口実だとして批判もある中、奴隷解放宣言をし、その後は南北戦争終結し2期目当選するも、1865年4月、劇観覧中に教壇に倒れ息を引き取った。
その後、彼の功績が高く、「偉大なる解放者」、「奴隷解放の父」と言われている。歴代大統領の中で最も背が高い(193cm)。
その中で、ゲティスバーグ演説の一節「人民の人民による人民のための政治」は有名。
最近では第44代大統領バラク・オバマが大統領就任式前日、1861年彼が大統領就任式で使った聖書を用い、大統領宣誓した。

最後にリンカーンの名前「エイブラハム」が正式ですが「アブラハム」と書かれている時もあるということで「アブラハム」といえば、彼らと同じ潜在能力仲間のひとり子門真人さんが歌った「アブラハムの子」で踊ってはじけましょう!byわしやま やました

「アブラハムの子」(原作詞作曲不明、日本語詞:加藤孝広)

♪アブラハムには7人の子 

ひとりはのっぽで あとはチビ

みんな仲良く暮らしてる

さあ 踊りましょう

右手 

左手

右足

左足

あたま

おしり

まわって

こちらは元祖というべきものです


おしまい!

小浜市でダチョウとKISS

2009-03-07 15:23:25 | 沢尻エリカはお釈迦様!
2009.1.20

どうも、わしやまのやましたです。寒い時期になり、みなさんはどうおすごしでしょうか?私は、不況のあおりで、一つの仕事をつかむのに、日に生きることで精一杯の同種仲間との闘いの中、これからの時代はいいものでなければいけない提案を試行錯誤してます。もし、将来に不安を持っている方がいらっしゃいましたら、自分、周囲のために、東京の「ジーワン」(http://www.jiwan.co.jp)に足を運ぶなりしてみてはいかがでしょうか?決してこの会社がいいという意識を捨て、いい人生を得るヒントを得るのは確か、たとえ今苦しい状況でも人生を変えてみてはいかがですか?

今回は潜在能力点火法のコーナー「沢尻エリカはお釈迦様!第20回」-小浜市でダチョウとKISS-と題して、半日後に正式にアメリカ合衆国第44代大統領になるバラク・オバマについて触れていきます。

バラク・オバマ・・・1961.8.4生まれ

出身は合衆国ハワイ州、父はケニア出身のイスラム教徒、母はカンザス州出身の白人

周囲の反対を押し切っての結婚で生まれた子である。幼少のとき父と母が離婚し、父は母国ケニアに帰国、母は人類学者になり、地質学者と再婚、インドネシアに移住し、一時的に過ごした後、母はそこに残り、バラクはハワイ州に戻り、祖父母によって育てられた。1979年に高校卒業、大学に進み、卒業後、ニューヨークで出版社やNPOなど勤務、また大学に入学、1991年法学博士の学位を取得、弁護士として勤務したり、大学講師をし、1996年、イリノイ州議会上院議員に選出、2004年1月まで務めた。その後は合衆国議会に進出し、選挙で合衆国史上3人目のアフリカ系上院議員に選出、そして、今回の大統領選挙で民主党内の接戦の末、また共和党接戦の末、大統領になったわけである。これは、アフリカ系、1960年代生まれ、ハワイ州出身者として初の大統領となる。

選挙戦の歩みとして、演説の巧みさには「we」や「you」を多用した短いフレーズを重ねていく手法を採用、そして人をひきつけるカリスマ性があり、遊説を続けることに支持者は増えていくという政策の具体性に欠け、抽象的・理念的な話が多いという評価がある一方、感情こもった、演説の説得力はJ・F・ケネディの再来とも形容される。とりわけ「change」「Yes,we can.」は選挙戦でのキャッチフレーズとして多用した。その盛り上がりに福井県小浜市では市名にちなんで、観光協会メンバーを中心に「オバマ大統領を勝手に応援する会」を発足、親書とめおと箸を贈るなどしている。長崎県雲仙市小浜町の小浜温泉でも同様に勝手連が発足、応援活動している。大統領選挙後、麻生太郎総理大臣との電話対談にて、本人は「小浜市については知っている」と話したそうです。

就任後は、世界を促す経済問題、イラク問題、北朝鮮問題、合衆国南部における黒人差別問題、黒人迫害組織による暗殺など、国内、世界が抱えている問題が山積みあり、万全の警備の中、彼はどう対応し、打開策をし、世界平和につながる糸口を探るか注目すべきことかもしれない。

彼の生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、

点火法数字「832」、

「8」・・・直感、テレパシー、おしゃれ(家にある服だけで調整できるさま)

「3」・・・器用(10できることが3つ同時にできる状態)、ロマン

「2」・・・感情(人間的)、好き嫌いがあるが基本的人が好き

「3」と「8」で家族、友達、職場同僚思い

つまり、直感力と器用さ、ロマンが同時にあるので、芸術的、経済的、政治的にユニークな発想ができ、自分がいる業界以外の業界でも自身が持っている個性的な性格と潜在能力で才能を活かすことが可能で、マルチに活躍できる人格である。人柄としては、性格が個性的で感情的人との衝突もあるもの、面白い発想、人好きで大切にする気持ちの要素があるので世間体注目されたり、認知されやすく、好まれやすい。

ラッキーカラーは「赤」です。

赤は情熱、感情の意味があり、人間としてたとえられることがあります。人間は動物の中で感情がわかりやすい生物であるから。

オバマ大統領と同じ潜在能力とラッキーカラーの仲間たち(点火法数字832)

田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス:2年間の投手成績は新人賞獲得などいい成績残している、マー君の愛称で親しまれていて兄貴分のダルビッシュ有とともに北の顔より全国区の顔化している:2006年夏の甲子園決勝戦で斉藤佑樹と投げ合いをしたことは有名、斉藤の「ハンカチ王子」に対抗して「バンダナ男爵」と爆笑問題が提案した、2009年WBC出場)、福原愛(卓球選手、世界ランク17位:早稲田大学、ANA在籍「サァー!」)、新垣理沙(モーニング娘。)、斉藤祐樹(福原と同じ早稲田大学在籍で野球部所属、1年生でエースで投手成績は不動にいいが何より2006年夏の甲子園で早稲田実業高校時代、計り知れない投手力で「ハンカチ王子」とおばさんたちのアイドルで旋風を起こし、当時駒大苫小牧高校の田中将大と対等に投げあいをした)、森本貴幸(イタリアカターニアのFW:史上最年少でJリーグ初得点、初プロ入りした)、Taka(元NEWS、現ONE OK ROCK:森進一、森昌子の間の子)、内田篤人(鹿島アントラーズDF:フリーキックが得意、ワールドカップ予選で日本代表出場し対バーレン戦で最年少ゴールを決めた)、入野自由(声優:千と千尋の神隠しのハク)、太田莉菜(父が日本人、母がロシア人のデルモ:夫が松田龍平で好きな映画はニューシネマ・パラダイス、卒業)、OLIVIA(エイベックス所属のシンガー、「SLY」、「Sweet」のモデルもこなす)、上村愛子(モーグル選手:北野建設、長野から5大会連続冬季オリンピック出場)、藤田太陽(阪神タイガース)、有坂来瞳(バラエティアイドル:名前に由来は出身地の日本一焼き鳥屋が多い福岡県久留米市から)、川岸強(楽天ゴールデンイーグルス)、辻岡正人(映画監督、俳優)、田村裕(麒麟のツッコミ:「ホームレス中学生」で潜在能力発揮、心の大切さを世間に知らしめたもの、相方川島明の男前と比較され凹みに陥った模様)、杉村大蔵(自民党所属の衆議院議員:元派遣社員で時代を担う若きエースとして小泉チルドレンの中心角でマスコミに注目の的とされ、調子に乗りすぎ、大御所政治家野中広務ちゃん:名倉潤の説教で涙を流し、代々木ゼミナール界のヤンキー吉野先生のブログ盗作でビビリながら謝罪していたのが印象的)、本谷有希子(劇作家、演出家、声優、俳優、劇団本谷有希子主宰:「オールナイトニッポン」で知名度上げ、芥川賞候補に挙がるほどの実力:「腑抜けども、悲しみに愛を見せろ」)、空知英秋(漫画家:銀魂)、松本康太(レギュラーのボケ、ネタつくり:NSC21期で同期森三中、インパルス、ロバート、千鳥、天津;白カッターシャツとネクタイ姿でおなじみだが、これを着た次長課長河本準一が「汗臭い」と嫌がった、河本の相方井上聡には可愛がられ井上とともに岡田圭佑主宰「岡田会」メンバー、既婚者だが未成年による淫行問題でイメージダウン、「あるある探検隊」)、窪塚洋介(イケメン俳優として今後が注目された俳優であるが、一件の飛び降り事件で命拾いしたもの身長が4cm縮んで、今はそれを笑いのネタとしている)、篠塚ひろむ(漫画家:ミルモでポン!)、根本美緒(気象予報士:「みのもんたの朝ズバ!」の根本君でおなじみ)、神田利則(元いいとも青年隊現舞台俳優:2003年ハドソン公認ゲームイベント「桃太郎電鉄11」のバトルで初プレイながら準優勝した記録を残している)、藤本敏史(FUJIWARAのツッコミ:NSC8期生、独身、モーニング娘。についてはすべてを知り尽くしているほどアイドルの気持ちがわかりディズニーランドに行くアイドルの友達がいる、話がすべる人で先輩の明石家さんま、松本人志、宮迫博之にはタメ口で話す;「このスタジオなんか狭くない?」と振ると「俺の顔がデカイねん」と言う。「どんだけぇ~」の元祖であるがIKKOに持っていかれた・・・場を盛り上げるムードメーカーでもある)、畠田理恵(将棋名人羽生善治の妻:元は1980年代後半期のアイドル)、タイガーマスク(4代目:初代の弟子、基は修斗、必殺技;タイガースープレックスホールドなど)、相馬裕子(シンガーソングライター)、なべやかん(たけし軍団でベンチプレスミニマム級世界一になったことがある:父がなべおさみ、成城大学付属高校出身で同級生に雨宮塔子、ジャンボ鶴田真由がいて、大学への裏口が効かず明治大学受験替え玉事件を起こすに至る。その間第56代横綱千代の富士引退断髪式に参加したことがある;最近は亀田一家、それをよいしょするマスコミ、泰葉を批判し反響を呼んだ)、エディ・ギャラード(コロダド・ロッキーズ)、大山英雄(福山雅治のモノマネでおなじみ:NSC8期生)、吉岡稔真(小倉競輪を代表する元競輪選手、現解説者、評論家:生涯獲得賞金歴代3位→約16億:小倉競輪場では功績を称え「吉岡カップ」が年一回行われる)、上田晋也(くりぃーむしちゅーのツッコミ:ウンチク王で雑学話をまとめることが得意「べろ~ん」、前身は海砂利水魚)、博多華丸(博多華丸・大吉のボケ:福岡吉本1期生、同期;相方、コンバット満、ケン坊田中、カンニング竹山、NSC9期生と同等なのでナインティナイン、ほっしゃん。宮川大輔とタメ、また氷川きよし、森口博子、高橋真梨子、タモリと同じ出身中学、児玉清のマネでおなじみ「アタックチャ~ンス」で「とんねるずのみなさんのおかげでした」の細かすぎてわからないものまね選手権覇者、2006年R-1ぐらんぷり覇者:「そのと~おり」、「うん、残念」、ほかにばってん荒川、トーカ堂:本社福岡県篠栗町の北義則社長「ギリギリだけどぉ・・・198,000円」、川平慈英、松中信彦、浜名千広、王貞治など)、マライア・キャリー(1990年7オクターブの歌声でデビューし、数々の名曲やカバー曲を残しグラミー賞多数獲得、一時期下降傾向もあるが相変わらずの歌声、風貌で注目され特に日本とキティちゃんが好きな歌姫)、笠原弘子(声優)、ローバー美々(1990年代活躍したセクシータレント:元は国営放送教育テレビでお姉さん役をしていた、その後は韓国語通訳、会社員でとどまっている)、伊東浩司(元100m選手:日本記録保持者)、黒田有(メッセンジャーのボケ:NSC10期、同期ジャリズム、「人志松本のすべらない話」でおなじみ、小学3年からアルバイトしていたほど過酷な貧乏時代を送ったことから池乃めだか、宮川大助、田村裕と「吉本興業のものすごい貧乏生活を経験した芸人」と称される;酒癖は悪いが根は優しく後輩思い、元板前と言うこともあってふぐ調理師免許持ち)、伍代夏子(演歌歌手:夫が杉良太郎でとあるデパートで夫婦そろってジャージで行ったことがある)、小木茂光(元一世風靡セピアリーダー、現中堅俳優)、メグ・ライアン(ネスカフェのCMでおなじみの俳優で「ロマンチック・コメディの女王」、ベジタリアン:「トップガン」、「恋人たちの予感」、「ドアーズ」、「めぐり逢えたら」、「ユーガットメール」など)、佐々木優子(声優:「ちびまる子ちゃん」のおばあちゃん、「フルハウス」のレベッカ、「4400未知からの生還者」のダイアナ、メグ・ライアンの吹き替えなど)、富沢美智恵(声優:クレヨンしんちゃんのマツザカ先生)、向井昭吾(ラグビーコカ・コーラウエストジャパン監督、元でラグビー日本代表監督、東芝府中監督)、杏里(シンガーソングライター:「オリビアを聴きながら」、「キャッツアイ」、「愛が止まらない」、「サマーキャンドル」、2回の離婚暦、福岡クロスFMナビゲーター歴がある)、金田賢一(中堅俳優:父がプロ野球名球界会長金田正一)、杉原徹(ラジオDJ)、斉藤慶子(第二の宮崎美子として水着デビューした俳優:ビトイーンライオン)、清水圭(相変わらず活躍するタレント:NSC3期生、芸人として売れず一時期サラリーマンをしていた時、年齢は下だが先輩芸人のダウンタウンの全国制覇に影響し、後追いで全国制覇、妻は香坂みゆき)、岩崎良美(姉岩崎宏美といっしょにコンサートするシンガー:「タッチ」で一世風靡し選抜高校野球行進曲に選ばれ姉妹そろって選ばれたのは初、俳優業として「スクールウォーズ」)、栗山英樹(元ヤクルトスワローズ現スポーツキャスター、白鴎大学教授:テレ朝では「熱中先生国際派」、TBSでは「熱血先生」のキャッチフレーズがある)、松本孝弘(B’zのG、作曲、編曲、音楽プロデューサー:元はTMネットワークなどレコーディング、コンサートのバックギタリスト、オフのときは友達と居酒屋とかで酒を飲むとか、B’zとして行ってなかったらギター弾きが趣味の走り屋になっていたかも;ギブソン社の5人目のシグネチャーモデル、ギタープレイではマイケル・シェンカー、スティーブ・ルカサー、作曲では氷室京介、プロデュースでは小室哲哉、若いころは荒井由実、オフコースに影響、GLAYのTAKUROと仲がよく、ギブソン社の工場見学に行ったことがある、「HEY!HEY!HEY!」に出演した時、司会のダウンタウンに「ごっつええ感じ」の「兄貴」が好きと言ったところ、ダウンタウン松本が兄が同姓同名ということもあって「僕の兄貴ですか?」と言われた事がある)、田原俊彦(今なおアイドル気取りのおじさん歌手:「たのきんトリオ」のひとり、「ザ・ベストテン」最多出場、オリコンシングル37曲ベストテン入り、「何事も隠密にやりたかったけど、僕ぐらいビッグになってしまうと・・・」でイメージダウン;歌唱力では当初下手だが徐々に上手くなり、踊りはムーンウォークで上手いが、毛のほうは・・・、俳優業として「教師びんびん物語」の徳川、コロッケのモノマネでお馴染み、ベッキーはそこで彼を知ったほど80年代生まれには馴染めず絶頂期のころからのオバちゃんの支持を今なお得ている、キングカズこと三浦知良と仲がよく「カズダンス」を伝授したことは有名)、松本隆博(B'zに続きこの人は松本人志の兄でありシステムエンジニア:本業では「妊娠したい」を応援するサイト運営、ニート・フリーター対策のための出張講演会を行っている、中学のころの友人に徳永英明、南こうせつ、長渕剛の大ファン)、木戸克彦(元阪神タイガース:現同球団バッテリーコーチ)、黒田アーサー(アメリカ国籍の中堅俳優:安達祐実の元彼、安達との破局後バラエティ番組企画でユン・ソナに恋人志願するも振られたが今は23歳下の嫁がいる)、上島竜兵(ダチョウ倶楽部のボケ:出川哲朗、山崎邦正と並ぶいじられキャラ、帽子を脱いで床にたたいて「訴えてやる!」、「取り乱した」、「殺す気か!」など)、松本コウシ(B'zの組み合わせ型みたいな名前だがカメラマン)、中井義則(漫画家ゆでたまごの作画担当:「キン肉マン」、「闘将!拉麺男」、現在「キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編」連載中)、斉藤仁(元柔道日本代表監督、ロサンゼルス、ソウル五輪金メダル:石井慧、鈴木桂治の師匠分、山下泰裕と敵対扱いされるが山下とは飯を食うほどの仲らしい)、石川セリ(シンガー:夫が井上陽水で結婚式は筑豊ハイツで行った、大動脈解離を乗り越え音楽活動再開、「ダンスがうまく踊れない」など)、九十九一(中堅俳優:名前の由来はトーマス・エジソンの言葉「発明は99%の努力と1%のひらめき」から)、清水健太郎(「あの人は今!?」でおなじみの人で覚せい剤逮捕計4回で転落するも昨年芸能活動復帰:出身は北九州で俳優、歌手「失恋レストラン」、「帰らない」のヒットを持つが覚せい剤で転落するも、復帰し竹内力、哀川翔と並ぶVシネマの帝王まで登りつめるも覚せい剤で転落・・・保釈後キックボクシングジムに身を寄せるもひき逃げで逮捕、実刑を受けた)、ジョニー大倉(元キャロルのG、コメディアン、俳優:2004年「キャロル」の暴露本でリーダーだった矢沢永吉との確執を明らかにした)、土屋昌己(音楽プロデューサー、ギタリスト:かつてはラーメン一風堂のリーダとしてで「すみれSeptember Love」のヒット曲を持つ:BLANKY JET CITY、GLAY、THE MODS、藤井尚之、SPARKS GO GO、中島美嘉のプロデュースを手がけたことがある、「夕やけニャンニャン」出演あり、化粧したら研ナオコに似ている)、水谷豊(「相棒」でおなじみの俳優;「傷だらけの天使」、「熱中時代」、「事件記者チャボ」、「刑事貴族」、松田優作の弟分、歌手として「カルフォルニアコネクション」のヒット曲、妻は伊藤蘭)、ウガンダ・トラ(元ビージーフォースペシャルのD、デブキャラタレントの元祖:おれたちひひょうきん族、元祖でぶやに出演、カレーは飲み物、別腹)、高橋幸宏(サディスチックミカバンドのD、イエローマジックオーケストラのD、V、スケッチショー、pupaのメンバー、音楽プロデューサー:YMO時代のテクノカット、軍服衣装の提案、風貌はダンディだが肩こり、神経痛を抱えるほど病弱、本業以外は俳優業、ブティック店店長、趣味は釣りで「東京鶴亀フィッシングクラブ」会長)、ケント・ギルバート(カルフォルニア州弁護士、経営学修士、法務博士:サニックスのCMでおなじみ)、大橋純子(夕張出身のシンガー、一時期北島三郎事務所所属:「シルエットロマンス」、「たそがれマイ・ラブ」)、桃井かおり(松田優作と同期で文学座に入団、堂々とした個性で俳優、監督をこなす:一度着たパンティは捨てる、堂々とタバコをふかす、SK2)、村上龍(「限りなく透明に近いブルー」で大学生3人目で芥川賞受賞以後さまざまな視点で執筆をこなす作家、脚本家、映画監督:「69」、「長崎オランダ村」、「13歳からのハローワーク」、「半島を見よ」など:無類のサッカー好きで彼のファンである中田英寿と仲がいい、他にビートたけし、坂本龍一と仲いい、一時期「Ryu' Bar 気ままにいい夜」の進行役をしたことがある)、姫野達也(チューリップのV,Key,G、ソロもこなす:チューリップが福岡から上京し当初売れないことがあったもの、普段Vを務めているリーダーの財津和夫をマネージャーの意向でチェンジし、彼の爽やかな声で「心の旅」がヒット、全国区にした:無類のビートルズ好き、一時期福岡の情報番組の司会をしたことがある)、ポール・スタンレー(KISSのV、G)、リー・リトナー(フュージョンギタリスト:竹内まりや「ビギニング」、カシオペア「Four By Four」にレコーディング参加)、加藤登紀子(今も活躍するシンガー;出身は東京大学で学生時代安保反対運動に参加したことがある;「100万本の薔薇」、「知床慕情」、「酒は大関」のCM)、キース・リチャーズ(ザ・ローリングストーンズのG:「ローリングストーン誌・もっとも偉大なギタリスト」10位、「パイレーツオブカビリアン」のジャック・スパロウのモデルであり、「~ワールドエンド」でジャックの父親役に出演、バンドのVミック・ジャガーとの絡みはいいもの年をとっても喧嘩は耐えなく暴言を吐くほど;「玉はデカイがサヤは小さい」)、古谷敏(ウルトラマンシリーズに出演した俳優:株式会社ビンプロモーション社長)、吉村作治(早稲田大学人間科学部教授、エジプト考古学者:通称エジプトバカで「エジプト考古学ビル」を建て所有者になったことがありエジプト料理店を作ったことがある)、ちばあきお(漫画家で長兄ちばてつや、弟七三太朗がいる、少年時代手先が器用でラジオ修理ができたとか:「キャプテン」、「プレイボール」)、高橋良輔(アニメ監督:リアルロボットアニメの達人、アニメ制作の達人、引用の達人;基は虫プロにいたので「どろろ」、「リボンの騎士」の手塚作品、「ムーミン」、「まんが日本昔ばなし」の演出が代表)、横山義恭(元NHK現シルバースタッフ)、古谷一行(「神の雫」に出演しているジェフ・ベックに似ていて、不倫系ドラマが似合う俳優:何と言っても金田一耕助のイメージが強い「いやぁ~、しまったぁ~」;「横溝正史シリーズ」、「混浴露天風呂連続殺人シリーズ」、「金曜日の妻たちへシリーズ」、喪服姿のワインバカ川島なお美との挿入プレイや最後は挿入しながら天に行ってしまい遺灰を巻く時のみのもんたが印象的の「失楽園」など:子はドラゴンアッシュのVのkjこと降谷建志で自身も歌を歌う)、美智子皇后(今上天皇の后:1959年にご成婚、その現象としてその頃に生まれた女性の名前は「美智子」が多い)、山田太一(脚本家:ふぞろいの林檎たち)、黒川紀章(世界的有名な建築家:代表的なもの「福岡銀行ビル」、「九州石油ドーム(大分ビッグアイ)」など;本業以外でも政治的に積極的で親友である石原慎太郎に宣戦布告しテレビ出演や東京都知事選挙出馬し敗退したもの次の選挙に前向きだったもの他界した:選挙演説で使った車は個性あふれるもので話題を呼んだ)、ユーリ・ガガーリン(ソビエト連邦の宇宙飛行士:宇宙から地球を見て「宇宙は青かった」が印象的)、金平正紀(ボクシング指導者、協栄ジム初代会長)、野中広務(元自民党所属の国会議員:名倉潤の「ひろむちゃん」が印象的)、佐野浅夫(絵本作家、俳優:「水戸黄門」3代目黄門様)、大滝秀治(今も活躍する俳優:「北の国から」、「特捜最前線」など;関根勤のモノマネでおなじみ)、胡桃沢耕史(作家:ジャパネットたかだテレビショッピングに出演した胡桃沢ひろ子の芸名は彼の苗字からいただいた)、山岡荘八(作家:徳川家康、独眼竜政宗など)、浅沼稲次郎(日本社会党委員長)、有栖川宮熾仁親王(皇族:戊辰戦争、西南戦争では官軍の総監を務めた、西南戦争において博愛社→日本赤十字社のメンバーが敵味方関係なく救護する精神に感銘をし政府に通すことなく認可した、皇女和宮の婚約者だったが公武合体制で破棄)など。

オバマ大統領と同じ政治家の方、さまざまに触れる文化人、一週間のテレビ番組のバラエティ番組には顔を必ず見る人、大御所アーティスト、実力があり、お茶の間に好感度の高いスポーツ選手など様々にいます。

点火法数字「832」の3ケタには一桁ごと意味があり、8は生まれた年、3は生まれた月日、2は年、月日をまとめた数字で、やり方は「0」を使用しない10進法計算となりますが、真ん中「3」、本日1/20は計算して「3」となり、本日誕生日の人で「832」の有名人を2人紹介します。

一方がオバマ大統領に似ているということで本人も似ていると言われ、大統領選挙当選しますますバラエティ番組に出ることが多くなったデンジャラス、彼らの事務所の先輩であり、メンバーである飲み会集団のリーダーであり、「ダチョウ倶楽部」のボケ担当で、出川哲朗、山崎邦正と並ぶいじられキャラ、その中の山崎とカンニング竹山と並ぶブチ切れキャラ、様々な物まねができるキャラとして名を馳せていて志村けん、三遊亭楽太郎と飲み仲間であり、日常生活がまじめな方、

「上島竜兵」、

1973年1月、ジーン・シモンズと「KISS」を結成し、奇抜なファッションと神秘キャラでロックンロールの世界に君臨し、拠点のアメリカ、ファッションを手本とした日本(顔塗りは日本の歌舞伎がヒントとも言われる)などインパクトを与え、ルックス的、音楽的に影響を与えたバンドは数知れず、メンバーとの脱退や死を乗り越え、オリジナルメンバーシモンズとともに今も活躍する目から光線を発し、愛の戦士「STAR CHILD」こと

「ポール・スタンレー」、

お誕生日おめでとうございます。

byわしやま やました


謹賀新年!成り上がりで突っ走る猛牛にROCKIN’ MY HEART

2009-03-07 15:22:43 | 沢尻エリカはお釈迦様!
2009.1.1

新年明けましておめでとうございます。

昨年は「変」という言葉で締めくくりをしましたが、1972年、1936年、1900年、1864年・・・の36年周期の年って「変」の文字ではないかと思いますが2009年は経済、文化、人格など新たな切り開きが見られ、干支「丑」の人が目立つのではないかと思うわけですが、
そんな中今回の沢尻エリカはお釈迦様!のコーナー、初めての人もいると思いますので説明すると、ひとりひとりの生年月日から潜在能力とラッキーカラーを出すというもの:潜在能力点火法というが、それを紹介しているコーナーですので他の回でも取り上げているのでご覧あれということで、今回は第五回のエクストラで二人取り上げますが

共通点は

ともに「丑」年

誕生日が同じ

点火法数字551

の異色の男女

一人目は、清純派路線から本格的俳優路線へと突き進んでいる

「上戸彩」について。

1985.9.14、東京都出身。O型。堀越高校中退。

泣く子も黙る人物であるが、さまざまな官公庁イメージキャラクター起用、「CM NOW」読者が選ぶ女性タレント部門2004年から3年間連続1位、2006年ロッテがインターネットを通じ行ったバレンタインチョコをもらいたい女性有名人1位と、男女親しまれる人格である。芸能界に入ったきっかけは思春期の10代、友達がエキストラ出演を聞き、自分も出たいと母親に言ったら、こっそり「全日本国民的美少女コンテスト」に応募したところ、審査員特別賞受賞獲ったことからで、2000年「3年B組金八先生」にて、性同一性障害の問題を抱えた中学生を演じ、一躍有名になり、俳優業、歌手、司会業をこなし、今に至る。
睡眠時間は2時間で多忙な日々を送っているようですが、きっかけを作った母親が
彼女の支えとなり、スケジュール管理、台詞覚えの手助けをしたり影のマネージャーとして、積み重ねをした結果、美輪明宏さんから絶賛を受けるほど、人物として同性からもうらやましがる存在ではないでしょうか。いずれ結婚もするし、どんな人生を歩むか期待大。

二人目は、

「成り上がり」といえばこの人、昨年は、2007年30年続いた締めは100回公演達成!日本武道館のライブツアー、シングル、アルバムを一切しなかった分、今年は還暦を向かえ新たな仕掛けに期待が持てる

「矢沢永吉」について。

1949.9.14、広島県出身、B型。愛称「永ちゃん」、「ボス」。ロゴマーク「E.YAZAWA」。

ほぼ全曲に上る作曲、および数曲における作詞を手がけ、作詞については腕のある作詞専門家に任せたり、レコーディング、ライブツアーにおいては腕のあるミュージシャンを起用、自分がプロデュースに携わったり、ライブ演出も自分が信頼を持っている人で行うほど実力派のロッカーである。本業のミュージシャン以外でも俳優業をこなしたこともあり、同時にCM出演多数ある。デビュー以後、TV出演を極端に好まず「ザ・ベストテン」などの歌番組チャートにノミネートしてもほとんど出ることがなかった。現役で50代のロックミュージシャンは存在せず、その点においては彼が始めてのアーティストとなり、今年60歳を迎え新たな金字塔を建てる瞬間が待っている。
2008年現在楽曲数300曲、ライブ総数1500本、総動員数550万人、オリコンアルバムランキングベスト10入り最多記録46作、日本武道館最多公演記録102回更新中である。

いきさつを。

1949年、原爆投下で打撃を受け、復旧しつつある広島で生まれ、実母は家を出て、実父は原爆後遺症で他界、親戚のたらいまわしの末、祖母に育てられ外を歩けば金持ちの少年にケーキを投げつけられ、最高のご馳走は「卵焼き」と極貧の少年時代をすごした。、中学生時代、ラジオから流れる「ビートルズ」を聴き、ロックミュージックに目覚め、1968年高校卒業と同時に、卒業証書を破ることから始まる、音楽に道へと故郷広島より最終列車で上京、そこでアルバイトしながら横浜を拠点に、ライブハウス、キャバレー、ゴーゴークラブで歌い、バンド「ザ・ベース」、「イーセット」、「ヤマト」と続き、1972年ロックバンド「キャロル」のV,B担当(ビートルズのポール・マッカートニースタイルでベースギターも同系)で、ミッキー・カーチスに見出されシングル「ルイジアンナ」でデビュー、革ジャン、リーゼント、ロックンロールスタイルで当時フォークソング一辺倒だった音楽シーンに進出「ファンキーモンキー」と代表曲を残し、1975年4月日比谷野外音楽堂の燃えさかる火をバックに解散、その後まもなくキャロルとは一変違った路線で元キャロルの矢沢でなく、「矢沢永吉」としてシングル、アルバム同名の「I LOVE YOU,O.K.」でデビュー、当初は衝撃の大きさもあって、キャロルからのファンは離れ、ライブでは散々なもので終わったりもしたが、自分のいけないところを見出し、自分のライブで演奏するメンバーに腕のあるミュージシャン起用、歌うときのマイクを振り回すことができるスタント型、衣装も白スーツにパンツ、観客パフォーマンスでのタオルを投げる、ライブ前は体を鍛え肉を落とし、自分スタイルの演出を編み出し、徐々にファンを増やして、1977年、日本のロックソロアーティストとして、初の日本武道館ライブ、初の長者番付歌手部門1位、1978年「時間を止まれ」でシングルチャート1位、年間9位、アルバム「ゴールドラッシュ」1位獲得、自伝「成り上がり」のベストセラーで多くの人たちに支持され、ロック界においてトップに地位を確立をする。1980年代になり目標を世界に向け、拠点をアメリカのロサンゼルスに移し、それまで積み重ねた磐石を、いい音源を作るプロデューサーの捧げ、バックミュージシャンに「ドゥービーブラザーズ」などミュージシャンを起用したアルバムを何作か世界、全米で発売、これが今に至る音楽スタイルとして音源を残している。

栄光の最中、さまざまなトラブルとして、

・人気が上がり、入ったお金で、家族と夢をかなえた山中湖湖畔に建てた家が週刊誌によって、詳細に掲載され、ファンらが詰め寄って車の騒音や周囲の迷惑でその家を離れ、空きの状態で落書きされ、家を壊したこと。
・マネージャーが売上金を持っていって、矢沢オフィスにいる関係者を全員解雇にしたこと。
・そっくりさんが出演したパチンコ屋のCMで肖像権侵害で3億円の損害賠償裁判。
・桑田佳祐アルバム「孤独の太陽」の「すべての歌に懺悔しな!」で長渕剛、矢沢永吉を挑発する内容でマスコミが書きたてたことで騒動化、長渕は桑田に宣戦布告したのに対し、矢沢は「お互いクリエイター、全然気にしてないよ。それより桑田君は大丈夫?」と気遣った。
・オーストラリアにおける矢沢が満足できる音楽などクリエイトできるスタジオの計画で本人、関係者大喜びで34億円投資したもの、元側近の横領で、オーストラリアの詐欺事件として2位となる詐欺事件でその金額の借金を背負う羽目になったこと
・そっくりさんのブログでそっくりさんが本家に認められたと掲載したことで名誉毀損で訴えて、そっくりさんも本家に宣戦布告した裁判

とあるがそんな逆境に見舞われるもの、CM、TV出演、ドラえもん映画の主題歌など新分野にチャレンジし、2005年上記に触れたオーストラリアでの詐欺事件の借金返済し、35億円で東京赤坂に5階建ての矢沢ビルを建て、充実した環境で本人は「また、新たなローンができてしまった」と笑い交じりで話している。

矢沢語録を。

・10m先のタバコ屋にもキャデラックで行って、ハイライト1個をビュット買える位の男になりたいですね(「どのくらいの位置まで立ちたい?」の質問に対し)

・ハートで汗をかく

・一回目は散々な目にあう。二回目は落とし前をつける。三回目は余裕。

・1のリスクしかないことはしない。10のリスクがあることをする。達成すれば10のリスクの成果がある。

・俺はこうしてビッグになった。誰もがビッグになれると信じている。

・目標を失ったとき一番苦しい。俺には音楽があった。

・年取るってのは細胞がふけていることであって、魂が老ける事じゃない。

・いっしょうはかったるいしめんどくさい。だがこれから逃げるのはもっと悲惨。

・コンサートは音を聴くだけのことじゃない。何か気持ちをもって歌っている男に会いに行くものなんだ。

・音以上の楽器はない

・ロックにゴールはない。声が出なくなるまでやり続ける。だって、ストーンズが前走っているもん。

・俺はいいけど、YAZAWAは許さないと思う。

・何歳まで生きられるか知らないが、俺は役を与えられたんだ。矢沢永吉という役を。

・最近勝ち組、負け組みとかはやっているけど、スタート切っているかどうかが僕は大事だと思うけどね。

振り返ってみて、矢沢は裸ひとつで、今の音楽界のすべてにおいて基盤を作ったひとりであり、後に出てくるアーティスト、それを支える関係者、ファンがついて行くスタイルは、上戸もそうだが、一人のカリスマがあるのは本人、周囲のおかげで成り立つものである。

で、彼らの潜在能力とラッキーカラーというと

点火法数字551、

5(重複ということで)・・・「強い理性、オアシス;人を寄せ付ける力(カリスマ性がある)」

1・・・「トップ意識、信念」

つまり、理性で行動に踏み切れないときがあるがやり始めると納得するまでする。理屈が強い人ですが行動すれば「いいじゃん」みたいな感じですね。器用さ、直観力がそんなにないのでひたすらやり続けることによって達成感という味わいをし、それを体で覚えれば、自分のものとなり、ひとつのジャンルでなく、さまざまなジャンルでも通用できる人格として発揮する。周りからはその努力さと頂点に達した輝きでカリスマとして崇めることもある。

ラッキーカラーは緑。

上戸と永ちゃんと同じ潜在能力とラッキーカラーの仲間の有名人たち(点火法数字551)

宮崎あおい(上戸同様本格的俳優路線の既婚者:「篤姫」おつかれさ~ん)、益若つばさ(経済効果100億円女の既婚者デルモ:写真家宮澤正明「社会現象になりえる子」)、成瀬善久(千葉ロッテマリーンズ:甲子園名門横浜高校出身)、ジョバ・チェンバレン(ニューヨークヤンキーズ)、後藤真希(元モーニング娘。現エイベックス所属:胸は豊満、倖田來未つぶし)、ラファエル・ソビス(ブラジル代表のサッカー選手:位置はFW、アル・ジャジーラクラブ)、小向美奈子(元グラビアアイドル:精神不安定で事務所解雇され雲隠れしている状態だが最近になり住所不定で覚せい剤所持で逮捕された)、堂上剛裕(中日ドラゴンズ:イチローの後輩分愛知工業大学付属名古屋高校出身)、二宮沙樹(R18系俳優)、白鵬翔(第69代横綱:モンゴル人として2人目)、後藤正文(アジアンカンフージェネレーションのV、G)、ジェイク・シマブクロ(ウクレレ奏者)、山本耕史(ギターが弾ける本格的俳優:「ひとつ屋根の下」、「新撰組」、「華麗なる一族」)、三浦しをん(作家)、ポチョムキン(MC)、篠原一(作家)、城島健司(シアトルマリナーズ:元は福岡ダイエーホークスで古田敦也と並ぶ名捕手に成長、ホークス入団交渉時当時監督で就任したての王貞治に対し口の利き方が悪いとの理由で殴られたことがある)、山根良顕(アンガールズ:ジャンカジャンカ)、英智(中日ドラゴンズ)、坂下千里子(今は既婚者だがお笑い芸人キラーで八股かけて、お笑い芸人たちに嫌われたタレント)、木村佳乃(第一線の俳優:一時期ボン・ジョビにはまったことがある)、赤星憲広(阪神タイガース:チーム選手会長で足が速くシーズン盗塁数で車椅子を寄付)、スコット・アッチソン(阪神タイガース)、桜庭あつこ(元総合格闘技選手、グラビアアイドル:羽賀さんで知名度上げた人)、三瀬幸司(福岡ソフトバンクホークス)、乙部綾子(元ライブドア広報でホリエモン効果でタレント気取り:今はパンピー)、つぐみ、坂崎千春(絵本作家:カクカクシカジカ、ALAちゃん)、保阪尚希(コマーシャル契約で高岡早起と仮面と通し離婚した石田純一同様バラエティ路線の俳優)、古賀稔彦(平成の三四郎の名を持つ柔道家:バルセロナ五輪金、アトランタ五輪銀、世界柔道金3つ銅1つ、現日本健康医療専門学校校長)、高木琢也(元日本代表のサッカー選手、現東京ヴェルディ監督:アメリカワールドカップ予選のドーハの悲劇時のFW)、中山雅史(ジュビロ磐田FW:高木同様日本代表でドーハの悲劇を味わい、日本初出場のフランスワールドカップで初得点を決めた)、叶美香(叶姉妹の妹:胸は整形らしい・・・)、村枝賢一(漫画家:仮面ライダーSUPIRITS)、久米田康治(漫画家:かってに改蔵、絶望先生)、清宮克幸(サントリーラグビー監督、前は早稲田大学ラグビー監督)、安尾信之助(吉本新喜劇で活躍中:NSC7期)、河村亮(日本テレビ)、大島公一(元近鉄、オリックス、現オリックス2軍コーチ)、三村マサカズ(さまぁ~ず:ひとり突っ込み「マジカヨォ~」)、三又又三(オフィス北野所属、元ジョーダンズで現ピン芸人でビートたけしと松本人志を知る男:金八先生のマネが印象的で本家武田鉄矢夫妻と顔合わせたとき、鉄矢夫人から鉄矢に「若い頃のアンタにそっくり」と言うエピソードがある→それが縁で「おーい!竜馬」の舞台企画、プロデュース、主演に至る、劇団「マッチョドラゴン」旗揚げメンバー:「人志松本のすべらない話」で話の話題によく挙がる「トイレでお尻を拭いてると肛門に指が4本入ることがある」by宮川大輔、「ダイソンの掃除機で2回肛門を吸引してそれを松本人志にあげた」、「アイドルAの母と付き合っている」、「女優Aを口説いて彼女が紹介したい人がいると紹介したのが山城新伍だった」by玉袋筋太郎など)、石川よしひろ(ミュージシャン、プロデューサー:かつて「オールナイトニッポン」のパーソナリティつながりで福山雅治が友達、ウッチャンナンチャンは「アニキ」と呼んでいた)、ハインツ=ハラルト・フレンツェン(ドイツのレーシングドライバー)、鷲尾いさ子(長身の俳優:夫が仲村トオル)、相原勇(かつて「イカスバンド天国」の司会を務めたタレント:今はアメリカ在住)、馬場俊英(30代でデビューしたシンガーソングライター)、段田男(元演歌歌手)、伊藤つかさ(「3年B組金八先生」第2シリーズ:腐ったミカンの原理、から火がついた清純派俳優)、梶原真弓(シェイプUPガールズ:朝一に鍛えることが課題)、中西学(新日本プロレス:野獣、原人、さんまのからくりテレビ「焼肉人生相談」)、インゴ(外国人タレント:デヴィ・スカルノ「日本一エレガントなコメディアン」)、宮崎美子(「爆笑レッドカーペット」で「もう中学生」のファンになった俳優:かつては今のきみはピカピカに光って)、杉浦日向子(漫画家、江戸風俗研究家:着物着るのが日課だった)、岩崎宏美(第一線で活躍するシンガー:選抜高校野球行進曲第一号シンガー:ロマンス、聖母たちのララバイ、万華鏡では怪奇音、コロッケのものまねでおなじみ、俳優業では男女7人秋物語)、大多亮(フジテレビドラマを手がけるプロデューサー、映画プロデューサー)、高木豊(元横浜ベイスターズ、現解説者:カツラのCMでおなじみ)、加門亮(演歌歌手:ふぐ取り扱い免許あり)、森昌子(森進一と離婚し再出発をした演歌歌手:かつては山口百恵、桜田淳子とならぶ「華の中三トリオ」)、中原理恵(ビルメンテナンス社長:元は歌手、「欽ドン、よい子、悪い子、普通の子」に出演した俳優)、翔(元TCR横浜銀蠅RSのV、G、覚せい剤逮捕3回)、Johnny(元TCR横浜銀蠅RSのG、V:後キングレコード入社し中山美穂、的場浩司のレコーディングに携え、インディーズバンド支援の「YOKOHAMA FACTORY」展開、現キングレコードJ-POPセクション制作宣伝部長:ジェームスディーンのように、銀蠅のキムタクで一時期バレンタインでチョコレートがトラック積みになったことがある)、永江朗(ルポライター;石原慎太郎、小林よしのりを嫌っている)、ベビー・フェイス(大物アーティストの楽曲を作り、世に出しているシンガーソングライター、プロデューサー)、ホリー・ハンター(アメリカの俳優;「ブロードキャスト・ニュース」、「ピアノ・レッスン」)、織田哲郎(シンガーソングライター、プロデューサー:「いつまでも変わらぬ愛」、オリコン作曲家売り上げ第3位)、宮本亜門(沖縄在住の演出家:演出家宮本亜門はしっている)、三田紀房(漫画家:ドラゴン桜)、相本久美子(中堅俳優)、平井一正(モントリオール五輪重量挙げフェザー級銅、現四日市工業高校顧問)、松金よね子(俳優、声優:元「笑っていいとも」レギュラー、「ひょうきんベストテン」での松田聖子のまね、「ロッキー」シリーズのエイドリアンの吹き替え)、アーセン・ベンゲル(イングランドプレミアリーグアーセナル監督、前は名古屋グランパス監督)、ブルース・スプリングスティーン(今も活躍するロックミュージシャン:民主党支持派、「アメリカのボス」:「Born in the USA」、「明日なき暴走」、「Hungry heart」など)、小松みどり(姉が五月みどりの俳優)、松本隆(作詞家、はっぴぃえんどのD:オリコンシングル総売り上げ枚数2位、シングル1位獲得作品数51曲で歴代1位、「風待レーベル」設立者、オンラインゲーム、韓国ドラマにこっているとか)、上田正樹(関西系ソウル、R&Bシンガー:「悲しい色やね」)、テリー・コリンズ(シーズン途中で解任になった元オリックス監督、2009年WBC中国代表監督)、井上コー(漫画家:侍ジャイアンツ)、ビリー・ジョエル(今も活躍するピアノマン:「ストレンジャー」、「オネスティ」、「あの娘にアタック」、「ガラスのニューヨーク」、「素顔のままで」など)、オスマン・サンコン(ギニアの親善大使:1コ、2コ、サンコ~ンbySANKOのCMより)、新藤恵美(熟女ヌード出したことがある俳優)、高橋幸平(TNCテレビ西日本)、やまざきかずお(アニメーション監督、演出家:うる星やつらなど)、スティーブ・ペリー(元ジャーニーのV:「お気に召すままに」、「翼を広げて(Open arms)」、「セパレートウェー」、「Don’t stop Believer」、「オー、シェリー」など)、ながやす巧(漫画家;愛と誠、Dr.くまひげ、鉄道員、壬生義士伝など)、北見けんいち(漫画家:釣りバカ日誌、赤塚不二夫のアシスタントだった)、井上真樹夫(声優:ルパンⅢ世の石川五右衛門「また、つまらぬ物を斬ってしまった・・・」)、結城貢(料理研究家:「夕食ばんざい」)、リンゴ・スター(♪リンゴリンゴリンゴスタ~fromすりおろしリンゴのスベったCM:THE BEATLESのD、ソロでは「思い出のフォトグラフ」、「Your Sixteen」、「ロックは恋の特効薬」など)、ワンガリー・マータイ(ケニアの女性環境保護活動家:「もったいない」)、片岡義男(小説家、写真家:元は「宝島」編集長;「スローなブギにしてくれ」、「メインテーマ」、「彼のオートバイ、彼女の島」、「湾岸道路」、「ボビーに首ったけ」)、山本富士子(ミス日本受賞したことある天下の美女)、ミハイル・ゴルバチョフ(ソビエト連邦初代大統領:ペレストロイカ、ソビエト崩壊後は日本での講演などたびたびしている)、山田風太郎(小説家:魔界転生、甲賀忍法帖、伊賀忍法帖、柳生忍法帖など)、吉田秀和(クラシック音楽評論家:今も現役)、ナポレオン・ボナパルコ(フランスの軍人、皇帝:100日天下、睡眠時間3時間とかで昼寝はしっかりとり睡眠の天才と言われている、「余の辞書に不可能の文字はない」)など

一覧眺めると、カリスマがつきもので、理論理屈はあってもチャレンジ精神がその人を作り上げるものでしょうね。
その中、矢沢同様に50過ぎてもロックンローラー、矢沢とは9日しか差がないがこの方も還暦、ブルース・スプリングスティーン、彼も矢沢と条件は同じでアメリカでも50過ぎでロックしている人はそんなにいないが相変わらず音源、ライブは若手に劣らずひた走っている、60代突入彼もどんな行動をとるか楽しみです。アメリカ最大のホール「マディソン・スクウェア・ガーデン」(日本武道館の10倍収容できるコンサート会場)を11回満員御礼する実力は優れたもので記録を打ち立てていたが、2006年その記録を塗り返したアーティストがいて、同じ潜在能力のビリー・ジョエル(影響受けたアーティストもスプリングスティーンと被るところもあるし、所属レーベルが同じ:米国コロムビア→日本ではソニーミュージックが扱っている)だったりする。
矢沢同様に日本歌謡界に殴り込みをし、金字塔を建てた松本隆、はっぴぃえんどで当時ありえない日本語でのロックサウンドに載せた詞をうまく載せ、無関心だった歌謡界に進出し、彼なりにやりつづけ多くのヒット作を残していく。矢沢とは潜在能力が同じである縁もあるが「サブウェイ特急」、「Any Time Woman」は松本の作詞である。
上戸がらみであるが、本人もそうだが年齢的に先があるわけで、オリコン調べ2008年今年の顔の有名人ランクで女性1位に国営放送大河ドラマ「篤姫」で篤姫を演じた上戸と同じ年の宮崎あおい、ついに国民的知名度のある有名人となり、上戸と肩並べる立場になり、この潜在能力(点火法数字551)と1985年生まれでそれまで一番好感が持てる有名人を保っていた上戸にとっては警戒心が走り、上戸の関係者は宮崎に宣戦布告をし敵意を抱いているとか・・・本人にとってはたがいライバル心はあるが仕事をやりこなすのみで、仲悪いわけでなく、お互いに「がんばっていこうね」と気遣ったりする関係だと思う。この二人と仲がいい人物はベッキーです。
で、一覧でスプリングスティーン、ビリー・ジョエル、スティーブ・ペリーが登場していることもあり、この三人が参加したものが
1985年、アメリカで発売されたUSA for Africa「We Are The World」である。
この曲はボブ・ゲルロフが提唱した「BAND AIDS」の成功に触発され、当時アフリカの貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソング。
この三人はもちろんのこと、マイケル・ジャクソン、ボブ・ディラン、スティービー・ワンダー、ホール&オーツ、ダイアナ・ロス、シンディ・ローパー、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースなど超豪華な顔ぶれで20世紀最大の大合唱といわれ、後のチャリティソングに影響を受けたのは大きいし、互いのエゴはあるもの、飢餓に苦しむ人を助けるための曲ならとひとつの共通が重なり、最大のボランティアでひとつの名曲を作り上げたのである。作詞作曲:マイケル・ジャクソン(アオ!ポォ!:ものまねで木梨憲武)、ライオネル・リッチー(ライオネルリチオ:石橋貴明)、プロデューサー:クインシー・ジョーンズ(愛のコリータ)で、ビルボード誌シングル1位、年間6位。

この曲はその後2001年の世界同時多発テロ事件で頻繁にラジオから流れ、シングル再発売の声があり、2004年再発売され、当時の模様を収めたDVDも発売され、売り上げの収益金はチャリティに寄付された。飢餓に苦しむ人たちの幸せと同時にひとりひとりが幸せを持って世界平和を唱えた要素は強い。で、苦しみを乗り越え、争いごとがないことを祈って、「We Are The World」をBGMにいい年でありますように。byわしやま やました


そのまんまバカ一代(沢尻エリカはお釈迦様!第19回)

2009-03-07 15:21:23 | 沢尻エリカはお釈迦様!
さてやってまいりましたこのコーナー、今回は2007年流行語大賞「宮崎をどげんばせんといかん!」でこの年の人となり、2008年、衆議院選挙出馬するかしないで宮崎のイメージが下がる云々ささやかれつつ、相変わらずの宮崎節で話題をさらけ出し県内県民に愛され、代表する東国原英夫第17代宮崎県知事について。
彼は言うまでもなく、以前はたけし軍団の看板タレント「そのまんま東」として、活躍し、美人のカミサンかとうかず子さんと結婚、そして離婚、勝負師として、宮崎県知事選挙に当選するや、「東国原フィーバー」がおき、平日の公務以外の空きの時間は全国の番組にタレントとして「宮崎のセールスマン」として、従来以上に引っ張りだこになり、最近の話題として野球チーム「そのまんま宮崎」発足、来年には欽ちゃん球団「茨城ゴールデンゴールズ」と対決が決まったり、自分の顔イラストを自由使用を認めたら、アダルトな出会い系サイトに起用され、県議員から突っ込まれたりと話題の耐えない話題持ってくるか目が離せないものですが、師匠のビートたけしさんが当選時、不信任決議が出たら、笑ってやるよというほど、お堅い議員には嫌われていると思う。密かに彼の弱点を探り、不信任決議を目論んでると思う。でも、県民約120万人の支持率は全国一位の90%、まだまだフィーバーは続いてる状態。県知事の任期は4年、終了後また不信任決議の選挙出馬するしないかかわらず、彼は話題性はあると思います。

彼の生年月日・・・1957.9.16生まれから、潜在能力とラッキーカラー出した結果
点火法数字は「472」

4・・・「勇気・決断力、粘り強さ」、

7・・・「気配り、やさしさ、金運(お金をいじめない)」、

2・・・「感情、物の好き嫌いがはっきりしている。基本的人が好き」

で、2と7で「お人よし」。

この人はいいときは人がよく、素朴でお人よし、情に弱い。喜怒哀楽があり、はっきりした発言や表情がある。悪いときは、不機嫌で悲観的になり、計画にネガティブであきらめモードになることが東国原さんの人間性。

ラッキーカラーは「沢尻エリカはお釈迦様第18回」でラッキーカラーの決め方を参照にすればわかると思いますがラッキーカラーは強い順番で緑、黄、赤、青となり、この場合は4と7と2ということで、7は藍色で混合色で使用しないので、2は赤、4は黄となり、赤と黄で強いのは黄となり、

よってラッキーカラーは『黄』です。

黄は単純明快、イケイケなタイプの意があります。

東国原知事と同じ結果の有名人(潜在能力仲間)。

石川佳純(これから伸びることにマスコミから期待されている卓球選手)、岸孝之(埼玉西武ライオンズ;2008年日本シリーズMVP、ロッテに弱く巨人に強い投手)、把瑠都凱斗(エストニア出身の力士)、木村カエラ(サディスチックミカバンドの3代目VO、モデル、シンガー)、大久保麻梨子(グラビアイドル、海物語)、西岡剛(ロッテ、星野JAPANで一躍)、大山加奈(女子バレー;柳本JAPAN、メグカナのカナ)、アンドレス・イニエスタ(スペイン代表、FCバルセロナ、FW)、鈴木規郎(FC東京、MF)、カルロス・テベス(アルゼンチン代表、マンチェスターユナイテッド、FW)、畑野ひろ子(柏原崇の元妻でタレント)、早坂好恵(沖縄出身のアイドルで現大阪プロレス)、阿部典史(オートバイレーサー、ノリッチ)、田中誠(ジュビロ磐田→アビスパ福岡DF)、ジャック・ホワイト(ホワイトストライプスのV、Gなど)、倉義和(広島カープ)、目黒陽子(キャスター、ファイナンシャルプランナー)、デビッド・ベッカム(イングランド代表、ロス・ギャラクシーMF)、高橋由伸(巨人:長嶋JAPANで一躍)、上原浩治(巨人→ボルチモア・オリオールズ:星野JAPANで一躍、雑草魂)、大村朋宏(トータルテンボスのボケ)、ゆかな(声優)、森田まさのり(漫画家「ろくでなしBLUES」、「ROOKIES」)、国生さゆり(現格付け女元おニャン子)、永井真理子(ミラクルガール、ZUTTO)、カート・シリング(レッド・ソックス)、白石みき(ジャーナリスト)、ロマン・アブラモヴィッチ(ロシア資産家、チェルシーFCオーナー)、芳野日向子(声優)、中村あゆみ(翼の折れたエンジェル)、益子直美(元女子バレー、現解説者タレント)、広瀬香美(ロマンスの神様、大沢たかおの元妻)、富永みーな(2代目カツオクン「姉さぁ~ん」)、今田耕司(コウジ1200で滑ったタレント:あいのり、レッドカーペット)、川上麻衣子(スウェーデン出身で「金八先生」-腐ったみかんの原理-で学級委員長役でブレイクしVシネマでヌードを披露したことがある俳優)、吉村明宏(ブレイクまで10年かかりその間ストリップ劇場の司会を経て「あの頃は~ハ!」、「は~ひふ~へほ~」と和田アキ子のマネでおなじみ、本家の舎弟でもあり、今はテレビショッピングの司会をしているホリプロ所属タレント)、ムサシ大山(プロレスラー)、秋月りす(漫画家「OL進化論」:秋月は生まれ故郷の福岡県朝倉市秋月から)、難波圭一(声優;「タッチ」の上杉和也、「伊東家の食卓」ナレーターなど;元妻鶴ひろみ、現妻荘真由美、「タッチ」オーディション時にエース的存在上杉達也役で受けたことがある、一時期劇団にいたことがありメンバーだった戸田恵子に影響を受けた)、鈴木健二(「面白ゼミナール」の司会をした国営放送の看板アナでなくゴジラシリーズ、ウルトラマンシリーズを手がけた特撮監督)、箕輪幸人(フジテレビ報道、ハリセンボン箕輪はるかとは無縁)、山下泰裕(柔道、ロサンゼルス五輪金メダル、国民栄誉賞)、田中裕二(爆笑問題、でなく安全地帯のDr)、木之内みどり(元アイドル、元夫後藤次利、現竹中直人妻)、高橋信之(出版、映像プロデューサー、東京国際アニメフェア実行委員、全国総合アニメ文化知識検定試験作問委員)、水樹和佳子(声優)、高橋慶彦(元プロ野球現ロッテコーチ)、五十嵐浩晃(1980年代「ペガサスの朝」の一発ヒットを持ち地道に音楽活動をしている、「あの人は今」で胃の摘出手術を受け「胃がないヒロアキ」と自分の名をダジャレ連発したミュージシャン;北海道では有名)、段田安則、川三番地(漫画家;師匠がちばてつやで、ちばの弟漫画原作者七三太朗と組むことが多い;「風光る」、「Dreams」、「天のプラタナス」など野球漫画を扱うことが多い)、ドナ・サマー(ホットスタッフ)、チャールズ・マウントバッテン=ウィンザー(イギリス皇太子)、山本コータロー(走れコータロー、伊東美咲!?めぐり)、前田美波里(日本人と米国人のハーフで1965年資生堂CMのモデルとしてデビューし43年後資生堂CMに出演を果たした「ダウンタウンのガキの使いはあらへんで 笑ってはいけない新聞社」で「八二でなく六四」と首にギブスを巻き登場した俳優)、かわぐちかいじ(漫画家「ジパング」)、玄田哲章(声優、シュワちゃんの吹き替え)、泉谷しげる(俳優、フォークソング界の重鎮のひとり、♪お酢で健康、マルボシ酢:春夏秋冬、コンドルラーメンのおやじ「ゴリラーマン」より)、鮎川誠(サンハウス、シーナ&ロケッツのG、やっぱ九州のコンビニはポプラやね)、中田ボタン(とバラ、ちなみに相方はカウス)、アルバート・ゴア・ジュニア(45代アメリカ副大統領、2007年ノーベル平和賞、環境活動家)、山根基世(NHK)、月亭八方(上方噺家、上方落語協会書記長;関西の無責任男で高田純次と比べられることが多い、笑福亭鶴瓶曰く「枕の面白い噺家」、借金苦のとき、借金王で松竹喜劇王の藤山寛美からお金を用意したエピソードがある)、アンドルー・ロイド・ウェバー、里中満智子(漫画家)、穂口雄右(グループサウンズ「アウトキャスト」のKey経てRCサクセション「僕の好きな先生」の編曲、キャンディーズ「春一番」、「微笑がえし」などの作曲、編曲担当し、東京原宿の音楽学校「AMOVIX」設立し後世の音楽を志す人の講師、日本音楽著作権協会の評議員をしている)、ニール・セダカ(おーキャロル、雨に微笑を)、松井伸一(元KBCアナ、現福岡クロスFMのDJ)、渡部昇一(英語学者)、中谷一郎(水戸黄門の風車の弥七)、ハーフェズ・アル=アサド(元シリア大統領)、ソニー・ロリンズ(ジャズシンガー)、高島忠夫(クイズドレミファドン!、イエ~ィ)、三波伸介(初代笑点司会者)、エドガー・ダイクストラ(コンピューター研究者)、戸浦六宏、桂文枝(5代目)、大山倍達(空手バカ一代、ゴッドハンド、極真会館創始者、総裁)など。

大山総裁といえば、空手バカ一代ですよ。タイトルの意味は東国原知事と大山倍達の潜在能力が同じだから。空手バカ一代という漫画は全巻読みました。すごく面白かった。戦地から戻った大山はすでに身につけていた空手で素手で米兵を倒し、見ていたやくざにスカウトされ、部屋を与えられ、そのときに出会った「宮本武蔵」を読んで、より空手を磨くため山篭りをし、強さを試すかのごとくさまざまな強い奴と闘いながらも後世たちに空手を世界中に広めていくことを描いた内容です。でひ読んでみてください。

東さんは宮崎モードも切れ掛かっているのでは・・・

ぜひ、この記事読んで自分の伸ばすところ把握し、今後の活動に役立ててください。byわしやま やました

2008.11.14



路地裏のJ-BOY、メイドのよしこさんに萌えぇ~てすみません。(沢尻エリカはお釈迦様!第18回)

2009-03-07 15:20:30 | 沢尻エリカはお釈迦様!
2008.11.14投稿分

今回の特集は、

点火法数字「854」について触れたいと思います。

潜在能力は

8・・・直感・テレパシー・おしゃれ

5・・・理性・オアシス(人が寄ってくる力)

4・・・勇気・決断力・ねばり力

8と5を同時持っている人は「世話好き」。

つまり、とても世話好きで周りを大切にする人で、人前では明るく、楽しく、盛り上げ役的なエンターティナー的な役割を果たすが、集団から離れ、独りになると寂しさを感じ「ぼー」とする傾向にある人。若干恥しがりやなところがあり、素を出したがらないところもあるが、周りは素を出さないのがその人と捉えるのでそのまま通ることもある。でも、ガードが固く、本命の人しか素を見せたがらないことが多い。
8という数字を持っているので、「おしゃれ」については、家にある服だけで調整可能なので自分なりに服をコーディネートできるモデルさんやミュージシャンならひとり部屋で寂しくいる心理状態なので歌詞が暗いものだったり、メッセージのあるものが多い。ライブでは大勢と絡むので明るく、楽しく、面白くやることで多くのファンの支持が高い。

ピックアップする点火法数字「854」の有名人は

同じ誕生日で数字が同じ(同時に潜在能力とラッキーカラーが同じ)だが異色のコラボで、

誕生日が12月29日生まれで点火法数字「854」の有名人二人。

その二人は「押切もえと浜田省吾」つまりは「モデルとJ-BOYのロックンローラー」。

押切もえ・・・1979.12.29生まれ

千葉県出身、血液型A、身長169、体重45、スリーサイズ82-56-84、股下83

読者モデルがそれほどメジャーではなかったころ、「ポップティーン」、「egg」、「東京ストリートニュース」と読者モデルで頭角を現し、着実にファンを増やしていき、スーパーモデルならぬスーパー女子高生として、女子高生のカリスマとして存在を表した。一度「ViVi」のモデル転向も失敗しつつ、次のステップで2001年より「Can Cam」の専属モデルとなり、蛯原友里、山田優とならぶ、人気モデルとなり、2006年この雑誌の企画で春秋に発売になった「Ane Can」が好評を呼び2007年3月に月刊誌になり、そちらのモデルとなり今に至る。こんな華々しい中でも家庭崩壊、年下の恋人の死、ハワイ沖での大怪我など波乱な道を経ている。おそらくは集団では振る舞いを魅せるが、ひとりになるとボーとする性格なのかな読書をするそうで、週に3本文庫本を読むそうです。愛読書は太宰治「津軽」。好きな歌手はAI、中島美嘉、安室奈美恵、好きなお笑い芸人は勝山梶ムーディ勝山、次長課長河本準一。

押切が考案した内巻き、縦ロールの髪型は「押切巻き」と呼ばれ、若いOLを中心に人気となる。今は長髪を切り、若干短めです。
今年、交際が発覚し、認めたわけですが、とある番組で楽天ゴールデンイーグルス監督の野村克也氏と生出演した時のこと、交際相手は野村さんが以前、実業団野球のシダックスの監督を務めたときの投手で今は読売ジャイアンツの投手をしている野間口貴彦投手、彼が押切と付き合い出して、勝敗や防御率などの成績が下がっていることを指摘され、相当うなずいたそうです。野村さんは「生涯一捕手」と言われ、投手と絡むことが多いので投手のことがわかっているいて、投手が彼女できると成績が下がることが多いのを見てきているわけで作らないことを言っているそうです。野間口も下がっているのも事実、普通の彼女とは違い、煌びやかな押切のようないいベッピンさんじゃより悪くなるんじゃとも言われている。自分予想では破局すると思う確率高。野村さんの提言もそうだが、プロ野球シーズン終了後の契約交渉時に野間口は紳士であれ、風姿の乱れを嫌う巨人が相手なので来シーズン活躍する条件として、「破局通告」を言われるのではないでしょうか・・・
ちなみに好きな食べ物は、栗のテリーヌ「天」、楽天の取り寄せスイーツ上位に君臨する究極のフランス栗洋菓子、一本10000円也。製造は京都府福知山市「足立音衛門」。

浜田省吾・・・1952.12.29生まれ

広島県出身、血液型O、学生時代は野球部、サングラスがトレードマーク

父親は広島県の治安を守る警察官で、仕事の都合で学生時代20回もの転校をしていた。そんな中、姉が誕生日にもらったギターがきっかけで、姉はギターが弾けなく、そのまま流れで、手に入れて、米軍基地の極東ラジオから流れるビートルズ、ビーチボーイズ、モータウンの音楽に影響受け、高校生時代は学生運動に参加し、大学進学で広島から上京、ここでも音楽に影響受け、ついにとりこになり大学中退、広島に戻り、バンド「愛奴」のドラマーとして、フォーク界の貴公子吉田拓郎のバックバンドを経て、シングル「二人の夏」でバンドデビューし、脱退しアルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビュー、竹内まりや、矢沢永吉のフィルムコンサートの前座、スーパーマーケットのイベント、少人数でのライブ活動をこなし、1979年に「風を感じて」がスマッシュヒット、1982年1月に初の日本武道館ライブは、それまでヒット曲に恵まれなく、成功するか否かのプレッシャーが強かったもの、チケットは15分で完売、ライブは成功に終わり、以後のツアータイトルを「ON THE ROAD」とし、1983年8月、福岡海ノ中道海浜公園で初の野外ライブ「A PLACE IN THE SUN」で25000人動員、着実にメディア露出なしでライブ活動を中心に人気を上げ、1986年2枚組みアルバム「J-BOY」で初のオリコンアルバムチャート1位になり、1988年8月に静岡浜名湖渚園での野外ライブで52000人動員、1992年2月シングル「悲しみは雪のように」をリリースし、ドラマ「愛という名のもとに」の主題歌で、ドラマも好調と同時に、初のオリコンチャート1位となり連続8週、累計10週、年間2位を記録、それに伴い過去のアルバムが多数チャートインし、空前の浜省ブームとなった。そのころは本人はうつ状態になり、大ヒットの中メディアに全くでなかった。1993年「アヴェ・マリア、永遠の恋人」発表、印税収益のすべてをエイズ治療、研究に寄付、1995年「我が心のマリア、恋は魔法さ」の印税収益のすべてを当時起こった阪神淡路大震災の復興のために寄付、1997年吉田拓郎の「イメージの詩」をカバーし、レコーディングのとき拓郎自身も参加、1998年から2001年、世紀またがるツアー「ON THE ROAD 2001」で127ヶ所196公演で60万人もの動員、2003年プレステーション2ソフトを発表、2004年小説家春嵐、アレンジャー水谷公生と「Fairlife」結成、岸谷香(プリンセスプリンセス:当時は奥居だった)、岡野明仁(ポルノグラフィティ)をヴォーカリストとして参加した。現在もレコーディング、ライブ活動を精力的にこなし、それまでライブ活動は1976年から2007年まで1521回になる。
サングラスをかけるきっかけは、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、スティービー・ワンダーがかけてるから真似したとされるが、本人はバンドのドラムをしていたとき、目立たない存在で何とか目立つために苦肉の策でし始め、今に至る状態。それに伴うネタとして、無名だったころ、ギターを持ってタクシーに乗ったとき、「ミュージシャン?」と運転手に聞かれて、「はい、実は浜田省吾といいます」と答えると、「知ってるよ。サングラスしてたらわからなかった」と答えた話をライブで披露、ファンはネタとして捉えることが多い。彼に影響受けたミュージシャンとして、尾崎豊(シェリ~)、福山雅治(チイ兄ちゃんで桜坂)、桜井和寿(Mr.Children:秩序のない現代にドロップキック!)などがいるが会う時は事前に聴いて暖かいアドバイスを贈っていて、その言葉は「どんなことあっても歌い続けること」だそうです。代表作のひとつ「MONEY」に出てくる歌詞「最高の女とベッドでドン・ペリニヨン」のドン・ペリニヨン(お酒)が1984年の作品であるため、当時あまり知られてなく、関係者から「セックスの体位?」と言われた。その曲で彼に楽曲をいただいたファンの吉田栄作(ウォー!ノーマネーでフィニッシュ)、ガリレオ福山(下ネタ好き)は「ドン・ペリニヨン」という言葉を知った。1986年「J-BOY」発表から「J-WAVE」、「J-POP」、「Jリーグ」などJの一文字で誘発したという説について「そういえば、J-BOY以来、世の中、JRだ、J-WAVEだ、JリーグだとやたらJをつけたがるようになったね。ナショナリズムの匂いもするね。よしにつけ、悪しにつけ」と話している。不屈のロックンローラーで走る彼、テレビ出なくライブ中心でやっている極めつけのコメントがあり、1970年代後半、ライブ終え、ホテルに帰り「ザ・ベストテン」をしていて、自分より後にデビューした歌手がヒット曲を出し歌っている姿見て、娯楽の中心で音楽などの情報を手に入れることの中心にいたテレビに対し、「ライブはカウンターカルチャーだと思う。テレビからこぼれ落ちる大切なものを僕たちは救って大切に育ててきた。」とある。当時はデビューして間もないころで、自分のやりたいことができなく、売り上げ重視の所属レコード会社に言いなりで曲を作り挫折しつつ、心に響き渡る声で観客は心に突き刺さり、着実に人数を増やし、ファンとなり、彼について行き、彼もファンを大切にしていったことを物語る。彼と仲がいいのは甲斐よしひろ、山下達郎、渋谷陽一などいて、ファンとして、三浦知良、ラモス瑠偉、高木琢也、松井秀喜など、デビュー当初はホリプロ所属だったが1983年「ロード&スカイ」(敬愛するジャクソン・ブラウンの曲「Road and the sky」から)を設立し、尾崎豊、スピッツ、三浦知良などが所属することとなる。ぜひ、「アメトーーク」で浜省好き芸人をやってほしいものです。

ほかに点火法数字「854」の有名人

木村了(ホリプロ所属の役者:赤い糸、キャットストリート)、中西里奈(九州大分から上京したAKB48のメンバー)、瀬戸康史(仮面ライダーキバ出演中、恋空とはしごしていたことも)、中嶋勝彦(佐々木健介の弟分のプロレスラー、現在高校生)、榮倉奈々(モデル、朝の連続テレビ小説のヒロイン)、松本賢一(元ロードオブメジャーのB、リーダー)、増川弘明(バンプオブチキンのG)、奥菜恵(かつては制服女優だったが現在はハリウッド進出俳優:離婚暦あり)、ルイス・ゴンザレス(2008年ドーピングで巨人自由契約になった野球選手)、中村仁美(フジテレビ;爆笑レッドカーペット)、堂本剛(キンキキッズ:エンドリケリ・エンドリケリ)、篠原ともえ(モデル、タレントでシノラー現象の立役者で下ネタが苦手:現在舞台俳優中心)、阿部慎之助(読売ジャイアンツ;現在球団選手会長、主将で2009WBC出場)、川島明(麒麟です:相方は「ホームレス中学生」)、2代目林家三平(ホリプロ所属のタレント、下ネタ厳禁の落語家:父は林家三平で2009年父の名で襲名した)、トーニャ・ハーディング(アメリカ合衆国のフィギュア選手:現在はプロボクサー)、せきひろ(構成作家、コラムニスト:ハリセンボン箕輪はるかと交際中)、ヘビー・メタル(メキシコ出身のプロレスラー:狂乱のヘビメタ野郎)、小島聡(全日本プロレス:2005年度プロレス大賞最優秀選手、天山広吉とテンコジのタッグで新日本プロレス時代、プロレス大賞ベストタッグ受賞)、ダン・ヘンダーソン(総合格闘技:レスリング、元PRIDEミドル、ウェルター級王者)佐藤賢治(ナレーター:ロンドンハーツなど担当)、リ・ジョンボム(韓国起亜タイガース、一時期中日ドラゴンズ:2006年WBC韓国代表主将)、秋田豊(元サッカー選手:現京都サンガコーチ)、M・ナイト・シャマラン(映画監督、脚本:「シックスセンス」、「ハプニング」など)、ワッキー貝山(仙台中心のタレント:サンドウィッチマンの兄貴分、加藤夏希と友達)、樫山圭(元MOON CHILDのD)、つの丸(漫画家:みどりのマキバオー、モンモンモン)、中本哲也(テツアンドトモの赤ジャージ:なんでだろ~・・・)、ゆうたろう(石原裕次郎のマネ:かなりのドジ)、鈴木健(元西武、ヤクルト:現野球解説者)、真矢(元LUNA SEAのD:嫁は石黒彩)、フレディ・スペンサー(元オートバイライダー:250,500cc王者)、相島一之(東京サンシャインボーイズメンバーで活躍、三谷幸喜作品の常連俳優)、川村万梨阿(声優)、石川寛美(声優:カウントダウンTVのアビー君)、アディア・コマネチ(元体操:ビートたけしの「コマネチ」のモデル)、石橋貴明(とんねるず)、浅野妙子(脚本家:大奥、ラブジェネレーション、神様もう少しだけ、映画版NANA、ラスト・フレンズなど)、大八木淳史(元ラグビー選手:学生時代は「泣き虫先生」こと山口良治伏見工業高校総監督に師事、現松竹芸能所属タレントで「くりぃむナントカ」の「長渕剛ファン王決定戦」でファンぶりを見せつけ長時間の闘いの末勝利した)、ジャガー横田(元プロレスラー:だんなが木下さんで個人的にベストカップルです)、山寺宏一(声優、俳優;アンパンマンのチーズ、ヤッターマンのナレーター、かいけつゾロリ、「おはスタ」の司会)、AKIRA(元フィンガー5のメインヴォーカル)、くじら(声優)、羽場裕一(脇役役者)、高橋克実(爆笑レッドカーペット、トリビアの泉、33分探偵)、鮎川麻弥(シンガーソングライター)、辻よしなり(元テレビ朝日で古館伊知郎の後を継ぎ「ワールドプロレスリング」の実況得て、現在は早朝テレビショッピングの司会など)、石野真子(2回の離婚暦の俳優)、山田雅人(関西系タレント:競馬バカ)、岡崎聡子(元体操)、トミー・スナイダー(ゴダイゴのD、「奇跡の地球」(桑田佳祐&Mr.Children)の英語詞担当)、秋本治(漫画家:こちら葛飾区亀有公園前派出所)、タケカワユキヒデ(ゴダイゴのV:子供が6人、漫画好きでジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンなど集めていて貯蔵している)、草刈正雄(これが博多のビールたい!)、渥美二郎(演歌歌手:夢追い酒、釜山港へ帰れ)、ブッチー武者(ひょうきん懺悔室の神様:グレート義太夫とそっくり、現バーテン経営)、須藤晃(音楽プロデューサー、ディレクター、作家:浜田省吾、尾崎豊、ECHOES、村下孝蔵、玉置浩二、橘いづみなど手がけた)、チャダ(世界初インド人演歌歌手「面影の女」で「あの人は今!?」でおなじみ:現実業家で黒人初演歌歌手ジェロに影響受けた)さだまさし(ライブ公演記録一位のシンガーソングライター、作家:関白宣言、雨やどり、北の国から、解夏など)、マイケル・マクドナルド(Blue Eyes Soulタイプのシルキーヴォイスのミュージシャン:元はスティーディー・ダン、ドゥービーブラザーズ)、加賀まりこ(長年活躍する俳優)、カトリーヌ・ドヌーヴ(フランス出身の俳優:1998年ヴェネチア国際映画祭女優賞)、ヤン・デ・ボン(映画監督として「スピード」、「スピード2」、「ツイスター」、「トゥームレーダー2」、撮影監督として「ダイハード」、「ブラックレイン」、「レッド・オクトーバーを追え」、「氷の微笑」、「リーサル・ウェポン3」)、石川鷹彦(ギタリスト、アレンジャー、スタジオミュージシャン)、桂三枝(いらっしゃい~:創作落語)、バニー・マニロウ(今も活躍するミュージシャン、プロデューサー:コパカバーナ)、ヴァンゲリス(ギリシャのシンセサイダー奏者:「炎のランナー」、「ブレードランナー」、「南極物語」、2002年日韓共催ワールドカップ公式「アンセム」)、周富徳(炎の料理人)、大前研一(経営コンサルタント、経済評論家、社会起業家)、福本清三(代表作がないトム・クルーズと共演した役者:5万回斬られた男、ジョーンズ君とCM出演、探偵ナイトスクープの東京進出のきっかけの人)、灰谷健次郎(児童詩人、作家)、たてかべ和也(声優:ドラえもんのジャイアン、ヤッターマンのトンズラ、ど根性ガエルのゴリライモ)、坂口力(公明党の衆議院議員、元厚生労働大臣:モウ、ケッコウ)、松本明(TVディレクター、プロデューサー:「裸の大将」シリーズの監督)、林家三平(永久欠番の芸人で下ネタ嫌いな落語家:よしこさ~ん、どうもすいません、石原軍団と交流が深い)、森本哲郎(評論家、キャスター)、マーガレット・サッチャー(女性初のイギリス首相:鉄の女)、夢野久作(推理小説作家:日本三大怪奇小説「ドグラ・マグラ」が代表的、子供の頃からタバコを吸っていた)、松平容保(会津藩主:「新撰組」を認めた人、戊辰戦争では東北諸藩の筆頭で東北魂を以って薩長を中心とする新政府軍と戦った)など

すごいことですよ、林家三平さんと子で父の芸名で襲名するいっ平さんの潜在能力が同じなんですね。親子で潜在能力が同じって偉大だと感じます。有名人どころで調べたら、さっき登場した三平さんといっ平さん、ほかの潜在能力として逸見政孝さんと太郎さん、富司純子さんと寺島しのぶさんは同じです。

で、ラッキーカラーですが1~9の数字でラッキーカラーを決めるわけですが、簡潔にいくと

1・・・赤外線

2・・・赤

3・・・オレンジ

4・・・黄

5・・・緑

6・・・青

7・・・藍

8・・・紫

9・・・紫外線

という配列となり、1と9は無論色がないので削除、8の紫は絵の具で赤と青を混ぜると紫になることが多いが、本来は可視光線から作ったもので実際は存在しないものなので削除、2~7でラッキーカラーを決めていくのだが、3のオレンジは赤と黄の混合、7の藍は赤と青の混合であることで削除、2,4,5,6が残り、赤、黄、緑、青の原色でラッキーカラーを決めるわけです。この4色でも強い、弱いがあり、

緑>黄>赤>青となる。

「854」の場合、8は使わないので、5と4でラッキーカラーを決めるわけですが、4は黄、5は緑の原色で、黄と緑で強いのは、緑となり、

ラッキーカラーは「緑」です。

このことについて知りたい方はこちらあてにコメントください。byわしやま やました

マトリックスにやけぼっくいに火をつけて出産(沢尻エリカはお釈迦様!第17回)

2009-03-07 15:19:26 | 沢尻エリカはお釈迦様!
記事打ちしている日が9月3日、実はタイミングよく9月2日に出来あげたかったもの一日過ぎての完成となりました。

実は取り上げる人は9月2日で44歳になった二人の有名人を。

で、その二人を紹介すると

一人目は「キアヌ・リーブス」。

代表作として「スピード」、「マトリックス」、「コンスタンティヌ」などで有名な方ですが、日本に来た際は宿泊場所は「帝国ホテル」で、必ずといってほどのとんこつラーメンが好きで現地でははしごするほど食べ歩きするそうです。それに行きつけの店もあるらしい。
出身はレバノン・ベイルート、父はハワイアンで地質学者、母はイギリス人の元ダンサーで祖先はアイルランド、中国、ハワイアン、ポルトガルの血統を持つ。カナダ、アメリカ、イギリスの三重国籍を持っていて、本人はカナダ人とみなしているそうです。1991年ロックバンド「ドッグスター」を結成、彼はベース担当で来日公演を果たしている。そのバンドは現在は冬眠中で、それとは別に「ベッキー」というバンドのベースを担当していたのも、俳優業に専念状態かな、2005年のインタビューで活動を取りやめたと語っている。彼は幼少のころは「ディスレクシア(失読症:文は読めるが字が書けない状態)」だったとか。大変なバイク好きで、好きのあまり安全に欠けた運転で転倒、事故を何度か起こしている。特に「マトリックス」クランクイン前に首や脊髄を痛める大事故で重傷を負いつつ、手術後は首にギブスつけたままアクションシーン訓練に臨み、本番そして映画成功とともにシリーズ化し、完結後「映画成功は特殊効果のおかげ」とクリエーター全員にバイク好きならではのハーレー・ダヴィットソンをプレゼントした逸話がある。また、彼に似た日本人がいるということで、来日した際、張本人のPENICILLINのベースのGISHOに実際会ったら、「似てる」と認め、GISHOのことを「My Friend!」と呼んでいるとか。
そんなとんこつラーメン好きのキアヌ・リーブスですが、「とんこつラーメン」といえば、日本の福岡、福岡の地で活躍するキアヌと同じ生年月日のタレントが二人目。

その人物は

「山本佳代」は本名でタレント名は「山本華世」です。
こってこての福岡県人でしゃべりは博多弁で説得力ある発言で九州一円支持を得ていて「かよ姐」と言われるほど人気のあるタレントです。彼女は福岡の長寿番組「ナイトシャッフル」、「ドォーモ」を長寿レギュラー務めつつ、福岡の朝ワイドのコメンテーターを務めている。学生時代はバスケット部だったためかバスケットチーム「ライジング福岡」の球団代表でもある。福岡で活躍する彼女ですが全国的に注目されたのはある。
それは1993年、九州一円で放送されている「ドォーモ」で企画「山本かよの妊娠、出産日記」である。いきさつは彼女はこの番組のいちコーナー「やけぼっくいに火をつけろ」(コーナーBGM:サンタナ「哀愁のヨーロッパ」)の顔で人気があったころ、20代後半に結婚し順風満帆にタレント活動したとき、妊娠が発覚、新しい生命の誕生への試練で、タレント業と並行でもがき苦しみながらも無事出産するというドキュメント的な内容である。
内容としてはありのままの報道で、女性としての恥ずかしさを捨て、新しい生命が誕生する瞬間、生まれた後の授乳シーンが大きな衝撃を与えたと同時に、命の大切さ、夫婦としての絆を描いたもので「日本民間放送連盟賞」、「テレビ娯楽番組最優秀賞」受賞で再放送、ビデオ発売、書籍化され、性教育の教材のひとつとされている。
そんな中1995年「DA・YO・NE」(EAST END×YURI)のご当地版がリリースされ、福岡編は「SO・TA・I」、歌ったのは博多華丸(アタックチャ~ンス)、おたこ・プー、板谷由夏(SOUTH END×YUKAとして)の歌詞「テレビ~で流すよ出産シーン」があるが、姉さんならぬ姐さんならではの飾ることのない女性のたくましさを感じる。

この二人の生年月日は1964.9.2でラッキーカラーと潜在能力出したら、

ラッキーカラーは「赤」、点火法数字「224」となり

潜在能力は

「感情・好き嫌いがあるが基本的人好き」・・・2

「勇気・決断力・ねばり」・・・4

ここで、2がふたつあるわけですが、2ふたつで「好き・嫌いがはっきりしている証拠」です。

つまり、好き・嫌いがはっきりしていて、嫌いなものには目をくれず、好きなことには没頭的である。人に対しても好き・嫌いがあるもの、好きに集中すれば付き合いも柔軟に対処できることが出来る潜在能力です。潜在能力が発揮できないときは嫌いに集中している状態で自身、情緒不安定になることがある。性格としては個性的で、ルックスや主生活も自己流的、中には栄誉意識せず本心的に「絵」を描くことが好きな人もいる。

点火法数字224の有名人。

小栗旬(今が旬の俳優、その後は・・・)、藤澤恵麻、水野良樹(いきものがかり)、田中達也(浦和レッズのFW、サッカー日本代表のFW)、アンディ・サワー(キックボクシング:K-1MAX初代王者)、福井裕佳梨(声優、俳優、歌手)、倉木麻衣(ビーイング系歌手:バックには黒人コーラス)、中野大輔(体操:2004年アテネ五輪団体金メダリストのひとり)、岡村仁美(TBS)、田中隼磨(横浜FマリノスのMF)、中島裕之(埼玉西武ライオンズ:2008年北京五輪星野JAPAN、2009年WBC侍JAPANでイチローの次のバッターでイチローのヒットに続けば損はせず一発ヒット打ち優勝貢献に一躍した)、上野由岐子(ソフトボール:2008年北京五輪ソフトボール金メダリストのひとり「神様、仏様、上野様」)、藤原竜也(デスノート、バトルロアイアル)、水野裕子、鈴木亜美(エイベックス系歌手:元は鈴木あみだった)、松中信彦(福岡ソフトバンクホークス:王貞治の後継者のひとり)、中江有里(生で大濠公園で見た俳優:収録中)、安田顕(チームナックス)、稲垣吾郎(SMAP)、浅野忠信(鮫肌男:嫁はCHARA)、片桐仁(ラーメンズ)、小沢一敬(スピードワゴン:「ジョジョの奇妙な冒険」好き、喋りが南キャンの山里亮太に似ている)、TAICHI MASTER(DJ)、小藪千豊(現吉本新喜劇座長)、早坂隆(ルポライター)、佐藤アツヒロ(俳優:元は光GENJI)、野口健(登山家)、安住紳一郎(TBS:ぴったしカンコン、金スマ、からくりテレビ)、西島洋介(山:ライトヘビー級ボクサー:悲願のチャンピオン)、BONNIE PINK(「パーフェクトスカイ」で「パーフェクトレッド」として紅白歌合戦出場したシンガー:2008年スウェーデンデビュー)、AKIKO(声優)、旭鷲山昇(元力士)、谷佳知(読売ジャイアンツ:妻は谷亮子でチーム内谷亮子の話題はタブー)、木村郁美(TBS)、AKKO(マイリトルラバーのV)、長与千種(プロレスラー:クラッシュギャルズ)、杉田かおる(子役出身で芸能事務所を転々とし、「負け犬」「セレブ」「ラブホ」「捨て犬」と言われる破天荒タレント)、琴富士孝也(元関脇)、山下容莉枝(2時間ものによく出る俳優)、内村光良(ウッチャンナンチャン:色白系で女子アナ好き、通称「チェン」)、小山薫堂(放送作家として「料理の鉄人」など手がけ、脚本家として「おくりびと」など手がけ、その「おくりびと」が2009年アカデミー賞の外国映画賞獲得しその功績でさまざまな賞を日本で受賞)、智ノ花伸哉(高校教師から大相撲に入った元小結:現玉垣親方)、藤田和日郎(漫画家:からくりサーカス)、荒木大輔(元ヤクルト、横浜ベイの投手:現ヤクルト投手コーチ:早稲田実業時代「大ちゃん」と言われるほどのアイドル球児だった)、カルロス・トシキ(オメガドライブのV:現ブラジルで店経営)、ラッセル・クロウ、山岡三子(「笑ってこらえて」のアシスタント)、反町康治(U-22監督として北京五輪出場)、円谷浩(宇宙刑事シャイダーをした俳優:ウルトラマンを創った円谷英二の親戚)、平松愛理(シンガソングライター:部屋とYシャツと私)、小林透(ベーシスト)、増田明美(元マラソンランナー:夫は同瀬古利彦)、ジミー大西(お笑い芸人、世界的画家:平成のピカソ、「やってるやってる~」)、ビル・ゲイツ(マイクロソフト創始者:一日に億単位でお金を使わなければいけない人→社長引退後は社会事業家)、ラサール石井(知性派タレント、俳優:元はコント赤信号、アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両津勘吉の声優)、村尾信尚(元官僚、関西学院大学学長直属教授、「NEWS ZERO」キャスター)、山倉和博(元読売ジャイアンツ)、大野豊(元広島東洋カープ、現野球評論家:星野JAPANの投手コーチ)、室山真弓(漫画家:室山まゆみの一方、「あさりちゃん」)、達川光男(元広島東洋カープの捕手:現野球評論家、ボールが股間に当たることで有名)、丹波義隆(俳優:父は丹波哲郎)、西野朗(ガンバ大阪監督)、ニコラ・サルコジ(現フランス大統領)、マイケル・シェンカー(ドイツ出身のギタリスト:ギブソン「フライングV」を使用している;UFO、スコーピオンズ、マイケル・シェンカーグループ)、有藤道世(元ロッテ選手、監督:現野球解説者)、聖日出夫(漫画家:なぜか笑介)、立原あゆみ(男性漫画家:「仁義(JINGI)」、「本気!(マジ!)」)、菅直人(衆議院議員:民主党代表代行)、小川ローザ(Oh!モーレツ:1969年コスモ石油CMより)、岡林信康(フォークソングの神様)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号でなく兄が田村正和、高広の俳優:ロンブーの方とは近所らしい)、美川憲一(お黙り:小林幸子は衣装でライバル、デビ夫人は犬猿の仲)、タリア・シャイア(ハリウッド俳優:ゴッドファーザー、ロッキーシリーズ:エイドリアン、兄はフランシス・F・コッポラ、甥がニコラス・ケイジ、姪はソフィア・コッポラ)、ランディ・マイズナー(イーグルスの初期メンバーのB)、林家木久翁(初代林家木久蔵の落語家:ラーメン好き、笑点)、三遊亭小圓遊(4代目落語家:初期の笑点メンバー)、長谷邦夫(漫画家:赤塚不二夫の長年のブレイン役、日本マンガ学会理事)、笑福亭仁鶴(3代目落語家:生活笑百科)、ミッキーマウス(ディズニーのキャラクター:ニューヨーク出身)、河合隼雄(心理学者、心理療法家:文化功労者)、アラン・J・パクラ(映画監督:デビル、推定無罪、ソフィーの選択、ペリカン文書)、チェ・ゲバラ(アルゼンチン出身のマルクス主義革命家、キューバゲリラ指導者:日本に一度来ており広島の原爆記念館訪問時、案内人に「アメリカの言いなりでいいのか」とたずねた)、アリエル・シャロン(第11代イスラエル首相)など

2008.9.3

お・江・戸どどどどどぉーーー・・・・・・・・・・(改:2008年新語流行語大賞受賞記念)

2009-03-07 15:18:41 | 沢尻エリカはお釈迦様!
どうも「沢尻エリカはお釈迦様!第16回」ということで

今回は

「東京オリンピックの年に生まれた後輩芸人。僕の8コ上の若手芸人」

品川庄司の品川祐ブログで品川さんがこの方を紹介した文章。

で、その人物は

★「エド・はるみ」(生年月日1964.5.14)。

今年に入り、「ググググ・・・・・」(2008年新語流行語大賞受賞)でお茶の間で人気芸人でおなじみでさまざまなエンターテイメント番組に出演しまくり、2008年「24時間テレビ愛は地球を救う」の24時間マラソンのランナーとして、見事完走をし、きれいな形で放送関係者、視聴者に礼をし「愛は地球を救う」は幕を降りた。彼女はお笑いに入るきっかけは2004年あたりから。それまでは長い道のりがあり、学生時代から演劇に取り組んでいて、将来は第一線女優を目指し、ひた走っていたわけですが、女優としてはパッとせず、生計を立てるのは程遠いため、舞台女優の傍ら、コンピューターインストラクター、マナー講師の仕事をしていた。家族が一人っ子のためお嬢様育ちでモテモテだった。両親は高学歴を収め、就職し、ひと段落して、ちゃんと結婚することを望んでいたそうだが、エドは一回の離婚暦があるもの、何年も夢を追いかける彼女に呆れ返り、父親があきらめるように一人暮らししているエドに手紙を送ったりもした。エドは年を数えたら40になり、いつまでも夢を追うことに父親も心配していることを承知し、小学生時代にした「ちょっとだけよ」(加藤茶さんが「8時だよ!全員集合」でした名ギャグ)のことを思い出し、女優路線以外でもお笑い路線で才能が芽生えるのではとふつふつと湧き上がる笑いに対する情熱が抑えきれず、方向転換。その第一歩が「R-1ぐらんぷり」、素人だったためアマチュアで予選に出たもの敗退、本格的に磨くため東京にある吉本興業お笑い学院「東京NSC」に入学、最前列に座り、笑いのノウハウを学びつつ、学院では一番手で入校しトイレ掃除など身の回りのことをし、礼儀やマナーに気を配り、それにうるさい学院講師の顔を持っている木村祐一さんが頭下がるほどの実力で2006年4月皆勤賞で最年長(41歳)で卒業した。卒業時にした創作ネタで笑いの基礎が整っていることから放送業界の目に留まり、話題を呼び、今に至る。彼女におけるお笑い界の相関図は複雑。理由は中年である、お笑い界では若手であるため、学院の1つ先輩のオリエントラジオには「兄さん」と言っているが、20代の彼らには年が離れているせいか敬語を使っている。エドより若い爆笑問題やナインティナインという大先輩芸人も敬語だったりするが、年はエドより若いがエドより先に吉本興業に入った芸人は「おい、エド」とため口だったり、舞台の世界にいた人なので、舞台養成所の同期に出川哲朗さんがいて、「出川君」と言うこともあったとか。
彼女はお笑い界における一発ギャグの終焉を知っていて、これを柱に次は女優の世界に走り、アカデミー賞より、ベネチュアまたカンヌ映画祭向けで注目されそうな気配がする。で、「エド・はるみ」という芸名の由来はカタカナを混ぜた無国籍な印象を持たせたかったからで憧れの人は・・・

☆「エド・サリヴァン」(生年月日1901.9.28)

彼は何と言っても「エド・サリヴァンショー」の司会者として有名。

もともとはスポーツ新聞の記者で、劇場コラムニストでブロードウェイのゴシップ記事を書いていた。それから1948年にアメリカCBSテレビの日曜夜のバラエティ番組の司会者に抜擢し、伝説の「エド・サリヴァンショー」を23年間務めることになる。サリヴァンショーは大物ミュージシャンをゲストに迎え、歌を披露したり、トークを展開するもの。出演者はエルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジェームス・ブラウン、ビーチ・ボーイズ、カーペンターズ、ドアーズ、坂本九、ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ピーナッツなど。
彼は無表情で、「ショー」を「シュー」という独特の発言が特徴で芸人のものまねのネタにされていた。彼についてコラムニストのハリエット・ヴァン・ホーンという女性は「彼は個性を持たない個性でその地位を得た。彼は最も一般的である。」と記しているが無表情でただ仕事的に司会をこなすだけの身振りをしていたのだと思う。それが彼スタイルではないでしょうか?

そのことについて彼はこう記している。

Dear,Miss Van Home

You bitch.

sincerely,Ed sullivan.

(拝啓、ヴァンホーン様。この性悪女!敬具 エド・サリヴァン)

要は俺がどうしようが勝手だ。黙れ!で口出しされることを嫌っていたのではと物語る。ふつう番組はプロデューサー、ディレクター、スタッフ、タレントによって成り立つのだが、「エド・サリヴァンショー」はその名の通り、彼がプロデューサーより仕切っていたと思います。1971年視聴率低迷がもとで、放送局とサリヴァンが喧嘩し、彼は降板し終焉となったが、1973年に放送開始25周年特番でサリヴァンは復帰するが、1974年10月13日、73歳でこの世を去った。その中で仕切り屋的なサリヴァンはゲストに「ザ・ドアーズ」を迎えたとき、ドアーズの代表曲「ハートに火をつけて」の歌詞の一部が当時は1960年代後半、若者の間で流行っていたドラッグを連起すると理由で変更を要求したが、彼らは生放送でそのままで歌い、終了後、サリヴァンは握手拒否したことがあった。これによりドアーズは番組永久追放、サリヴァンは社会常識を持った紳士を貫き通した気がする。ビートルズは1964年アメリカデビューし一躍人気者になり番組出演した際、当時の青少年少女たちは夜遊びをせず素直にテレビに釘付けになった証拠として警察に補導された件数が0という出来事もあった。

エド・はるみとエド・サリヴァン、憧れ同士の生年月日からラッキーカラーと潜在能力を出すと縁深く同じ結果になった。

点火法数字は「213」、ラッキーカラーは「赤」。

潜在能力は

「感情・物の好き嫌いがあるが基本的人が好き」・・・2

「信念・トップ意識」・・・1

「ロマン・器用さ(10できることが3つ同時にできること)」・・・3

「人に愛を示さず、きつい意見をする人であるが、実は照れ屋なところもあり礼儀正しい。ひとつの夢が達成したら、好きなこと、信念、ロマンで次の夢を求めることもある。」

点火法数字「213」の有名人。

前田旺志郎(まえだまえだのボケ)、亀田和毅(亀田3兄弟で最も実力ある末っ子)、塚本高史(木更津キャッツアイ)、森泉(モデル:世界的デザイナー森英恵の孫、ゴチバトル、おしゃれイズム)、吹石一恵(ユ○クロのCMで胸が揺れていてセクシーな俳優)、古閑美保(プロゴルファー:2008年女子ゴルフ賞金ランク1位)、小林麻央(アンビリバボー:姉は小林麻耶)、柴田亜衣(競泳:2004年アテネ五輪金メダリスト、2008年北京五輪では「レーザーレーサー」の効果なく敗退)、吉野紗香(子役出身で未成年で乱交発言や喫煙をやらかし現更生し舞台中心の俳優)、福士加代子(中距離選手)、山川恵里佳(現モンキッキの妻)、アドリアーノ・レイテ・リベイロ、DJ BOOBY(ET-KING)、三浦大輔(横浜ベイスターズ:ハマの番長、髪型がリーゼント)、セーム・シュルト(現K-1ヘビー級王者:2005,2006,2007年三冠、正道会館所属)、夏川りみ(涙そうそう)、三浦理恵子(お色気系俳優:元だんなはダイヤモンド☆ユカイ、元はアイドル)、友近(キャサリンのキャラ、中森明菜の真似ができる芸人:彼はディラン)、古市幸子(日本テレビ)、GWINKO(プリンスに影響受けた歌手で現沖縄中心に演劇活動)、宮沢りえ(母は細野晴臣に似ていて、父はオランダ人のハーフ俳優:サンタフェ)、羽田恵理香(2008年から唐津競艇場オフィシャルサポーター、元はアイドル)、中山忍(2時間モノ、昼メロ中心の俳優:姉は中山美穂)、菊池英昭(元ザ・イエローモンキーのGでエマと言われた:現在は吉井和哉、一時期吉川晃司のサポートメンバー、スタジオミュージシャン)、YOU(毒舌タレント:元は「フェアチャイルド」のV)、桐島かれん(モデル:サディスチックミカバンドの2代目V)、阿部寛(ドラゴン桜)、高山みなみ(声優:名探偵コナンの江戸川コナン、魔女の宅急便のキキ)、山本シュウ(ラジオDJ:PTA顧問も務める)、大西ユカリ(大阪系R&Bシンガー:平成のゴッドねえちゃん)、折原みと(少女漫画家、恋愛系ライトノベル作家)、松山千春(海坊主な毒舌ミュージシャン:元は「ちー様」と言われるほどキムタク張りのロン毛だった)、郷ひろみ(1234ゴー、アチチアチ~)、ビリー・ブランクス、アグネス・チャン(片言の日本語で喋る香港出身のタレント:大学教授の顔もある)、中崎タツヤ(漫画家)、堀尾正明(元NHK、現フリーで江川卓とスポーツ情報番組のキャスター、「波乱爆笑」の司会などしている)、嵐(横浜銀蠅のD:名前の由来は伊藤蘭のファンだったから、参議院選挙出馬あり)、渡辺二郎(元WBA、WBCスーパーフライ級王者、その後タレント活動しつつも暴力団関係者となり羽賀研二と恐喝事件を起こし逮捕され無罪判決を言い渡されたもの、ボクシングトレーナー資格などボクシング界永久追放された)、佐藤準(音楽プロデューサー、キーボディスト)、菅田俊(ラストサムライで世界的注目された俳優:特撮ものでは悪役の顔だが一回だけ仮面ライダーZX)、ケビン・コスナー(ハリウッド俳優、映画監督:守護神、ボディガードなど)、石倉三郎(いぶし銀俳優:石倉の倉は高倉健さんの倉で芸能界一喧嘩が強い人らしい)、下条アトム(世界ウルルン滞在記初代ナレーター)、刈谷俊介(大分県出身の考古学者、俳優:石原慎太郎とのつながりで石原軍団入りし「大都会」シリーズ、「西部警察」に出演)、フース・ヒディング(サッカーロシア代表監督:元はオランダ出身のサッカー選手でロシアの前はオーストラリア、韓国、オランダの監督を務めワールドカップのトーナメントまで進出した実績の持ち主)、イヴォン・ネプチューン(第11代ハイチ共和国首相)、タンス・チルレル(トルコの経済学者、政治家)、バリー・ギブ(ビージーズのリーダー)、中上健次(「岬」で当時戦後初の芥川賞獲得で話題になった作家)、坂口尚(漫画家;元は手塚治虫に師事していた:「あっかんべぇ一休」)、星野富弘(詩人、画家:群馬県名誉県民のひとり)、別役実(演出家)、ばってん荒川(肥後にわかの巨匠:博多華丸のものまねデパートリー、江頭2:50が影響受けた人、大物芸能人とのつながりが深かった人)、上田利治(元阪急、オリックス、日本ハム監督:元は広島東洋カープの投手)、森祇晶(元西武、横浜ベイの監督:元は巨人V9伝説で活躍した選手、80年代の西武黄金期の監督)、宮路年雄(城南電器創業者:ヤミ米で注目され、多額の現金をアタッシュケースに入れ持ち歩くパフォーマンスで注目)、荒井注(何だバカヤロウ、This is the pen.:元はドリフターズのメンバー)、佐々木すみ江(今も活躍する俳優)、関敬六(男はつらいよ:ダチョウ倶楽部のギャグ「ムッシュムラムラ」の元祖)、泉重千代(鹿児島徳之島育ち幕末生まれで120歳まで生きた男性としての世界最高齢者:1955年から維持)など

エド・はるみは、芸人スタートする前から「24時間マラソン」を予てから出たい一心で、イメージしながら、ランニングをしていたらしく、今年になり休みもない過酷なスケジュールのなか、トレーニングをし、ついにランナーに選ばれ、ついに本番で達成し、夢をつかんだオバサンとなったのです。これからは芸人をこなす一方、次は長年培っていた俳優に力入れ、オバサンたちのカリスマとしてひた走ってほしいものです。最近、松坂慶子さん観るとエド・はるみと体格が似ていて被る気がする。

エドさんへ。今度のギャグは「お・江戸どどどどどぉ・・・・・」はいかがでしょうか?byわしやま やました

2008年8月下旬投稿、12月改訂

1%のひらめきと99%の汗!気持ちいいぃ、チョー気もちいいぃ~(沢尻エリカはお釈迦様!第15回)

2009-03-07 15:16:59 | 沢尻エリカはお釈迦様!
どうも沢尻こーなーです。2008.8.17

8月も終わりに近づき、8/8から始まった北京五輪も終盤に差し掛かり、夏の高校野球も準決勝、決勝となりましたが、印象に残ったことはなんでしょうか?

で、取り上げる人はタイトルの「気持ちいいぃ・・・」は言うまでもなく、この五輪で記録尽くしで結果を残した『北島康介』と

彼の潜在能力仲間の一人「1%のひらめきと99%の汗」の言葉を残した『トーマス・エジソン』について。

「北島康介」・・・1982.9.22 東京生まれ

言うまでもないですが、2008年北京五輪で競泳で金メダル2つ(ひとつは世界記録)と団体で銅1つ獲得し、今をときめく日本人のひとりではないでしょうか?前回(2004年アテネ五輪)も同じ種目で金メダル2つと銅1つ獲得し、金メダル取ったときのコメント「チョー気持ちいい」が話題になり、2004年新語流行語大賞の大賞を獲り、この年を印象つけるものになった。あれから4年間は、アテネで金2つ銅1つ獲ること自体すごいことで、本人はテレビ界に引っ張りダコで芸能界との付き合いが多くなり、本来の水泳は忘れていないと思うが若干おろそかにしていたのもあったかもしれない。世界が注目する大会では満足のいく結果ではなく、辛い時期に陥ったとき、本人の辛さ以上の辛さをしているのは、彼を支えている人たちであることを知り、北京五輪へ焦点を合わせ、日々の努力で周りも動き、今に至ったものになり、その後はどうなることか注目される。

「トーマス・エジソン」・・・1847.2.11 アメリカオハイオ州生まれ

アメリカクラブ誌「ライフ」によれば、「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物」で第1位を獲得。

彼は生涯に1300もの発明品を残した偉大なる発明家。幼少のころから物事を知りたく、探求をしつつも、小学校入学しまもなく教師と馬が合わず中退、母親とのマンツーマンで勉強しながら、成功と失敗を重ね探求をし、大人になり、さまざまな発明品を発表することとなる。代表として「蓄音機」「映写機」「発電機」「トースター」はメジャーだが、発明以外では事業とかオカルトの部分では「死者」との交信をするための機械を作ったり、自慰行為目的の道具も作っていたとか・・・

彼らの潜在能力とラッキーカラーは、

点火法数字「246」でラッキーカラーは「黄」。

潜在能力は

「感情、好き嫌いがあるが基本的人が好き」・・・2

「勇気・決断力:我慢強さ」・・・4

「責任、知性、時間数字に強い」・・・6

つまり「単純明快矛盾なし、典型的ガキ大将でイケイケタイプ」。まさにジャイアンな感じ。

「お前のものは俺のもの」自分がほしいものがあれば、人が持っているものでも奪って自分のものにする:女性で言えば目当ての男は自分のものする小悪魔な要素、ガキ大将ということで威張っているし、考えは単純明快矛盾なしで、自分の考えに間違いはない!紛った事を嫌い、イチャモンつける人がいたら衝突し怒鳴りつけたり、仕返しをする行為をすることもある。自分の周りに不必要なもの、人があったら、取り除く頑固な性格。しかし、特定の人にはやさしい一場面もある。ジャイアンで言えば、ジャイ子という妹には弱く、文句言う奴さえいたら許さなく、攻撃的な正義感の強い場面がある。単純明快でいい奴にやさしく、悪い奴には悪く攻める状態。目標が定まれば、どんな困難でも一直線突っ走る要素が強い。目標達成し、次が0からでもやっていける人が多い。言葉遣いが良くないこともあるが人との付き合いが多ければ改善も見られる。漫画で例えたら、「ヤンキー系」。有名人の方々は実験的に何でもして、成功と失敗を繰り返し残し、名を残している人もいる。女性でいえば、見かけは清楚できらびやかだが、心は「ヤンキー」魂があり、小悪魔色が強いね。女優さんは。役もいろいろして。

点火法数字「246」の有名人。

東原亜希(デルモ、K-1グランプリレポーター、現元柔道井上康生の妻)、アサファ・パウエル(ジャマイカの陸上選手:北京五輪予選で一時期陸上100m世界記録保持者になった人:9秒74だが現在はウサイン・ボルトの9秒69)、深田恭子(元は清純派、今は小悪魔系路線:実写版「ヤッターマン」悪役ドロンジョ)、出雲阿国(芸人)、亀井京子(オタクな元テレビ東京)、塩谷瞬、松金ようこ(まっさんというあだ名で親しまれている爆乳番長のひとり)、新井麻希(TBS)、中村礼子(女子競泳:北京五輪競泳銅メダル)、ブアカーオ・ポー・プラムック(ムエタイ:2006年K-1MAXグランプリ)、小泉エリ(吉本興業所属のマジシャン;CBC「ノブナガ」のごはんリレーでおなじみで全国駆け回っている、料理下手、学生時代の同級生にサッカー日本代表の松井大輔がいる)、多保孝一(Superflyの楽曲のほとんどを作曲、編曲しているコンポーザー;影響受けたアーティスト、ローリング・ストーンズ、ドゥービーブラザーズ、フリートウッド・マック)堀越のり、反町隆史(今日から担任になった鬼塚ちひろだ!?、極楽じゃ極楽じゃ~、今はロト6:嫁は松嶋菜々子)、長谷川理恵(デルモ:石田純一をあっさり振りました)、門倉有希(演歌歌手)、中川亜紀子(声優)、池谷直樹(タレント:跳び箱世界一、兄は元体操選手池谷幸雄)、SU(リップ・スライムのMC)、マギー審司(手品師:耳がでかくなった!!)、エッジ(WWE)、藤村さおり(馬鹿しか観ないフジテレビ)、中村紀洋(中日ドラゴンズ)、赤坂晃(元光GENJI:今はフリーター)、荒川弘(漫画家)、クラウベ・フェイトーザ(極真空手:K-1ヘビー級選手のひとり)、小笠原亘(TBS)、チョン・ドヨン、イ・ソジン、加藤紀子、川越美和、秋山和彦(SASUKEオールスターズ)、竹内海南江(世界ふしぎ発見レポーター、某にしぎんのCMに出演してた)、愛華みれ(元宝塚歌劇団)、中西圭三(久保田利伸とかぶるシンガーソングライター)、中山加奈子(元プリンセス・プリンセスのG)、日出郎(オカマタレント)、彦野利勝(元中日)、三原じゅん子(レーサー、俳優:「ボディだよ、ボディ」(金八先生より)元旦那がハッピパッピー;名付け親細木数子)、荻野目慶子(なんでも演技する魔性の女)、よしもとばなな(芥川賞作家:キッチン)、バリー・ボンズ(本塁打数世界一を狙うメジャーリーガー:疑惑浮上で裁判沙汰)、柱谷哲二(東京ヴェルディの監督)、猪俣隆(元阪神、中日:野球引退後は寿司職人)、仲田幸司(元阪神)、永井利光(ドラマー:氷室京介、GLAYなどのバック)、徳永善也(元チェッカーズのD)、レニー・クラビッツ(ロック界のL:デビュー時は黒のジョン・レノンと言われた)、長原成樹(探偵ナイトスクープ)、永島昭浩(スポーツキャスター:元はJリーガー)、遊佐未森(シンガーソングライター)、川添智久(リンドバーグ)、室井慎次(踊る大捜査線:確保!!)、伊沢弘、Char(日本を代表するギタリストのひとり:フェンダー)、ブルース・ウィリス(ダイハード、アルマゲドンなど)、藤堂新二、ギルバート・オサリバン(シンガーソングライター:杉真理、来生たかおが影響受けたとされている、「Allou again」、「Crea」など)、猪瀬直樹(ノンフィクション作家:現東京都副知事、道路公団民営化推進「7人の侍」のひとり)、デュアン・オールマン(オールマンブラザーズバンドのG)、杉田二郎(シンガーソングラーター:「戦争を知らない子供たち」)、ジコゼッペ・シノーポリ(指揮者)、スティーブ・ベンダー(ジンギスカンのメンバー:♪ジン ジン ジンギスカーン)、秋山仁(数学者:白ひげとバンダナがトレード)、島木譲二(吉本新喜劇:ごめりんこ、大阪名物パチパチパンチやぁ~)、キース・ムーン(偉大なるザ・フーのD)、ラリー・グラハム(元はスライ&ザ・ファミリーストーンのB)、リンダ・ロンシュタット(シンガー:イーグルスの姐さん:ならず者)、ジョージ・ウォーカ・ブッシュ(第43代米大統領:戦争大好きで批判されると逆切れ、2008年末で終了、支持率10%以下)、シルベスタ・スターロン(俳優、映画監督、脚本家:ロッキー、ランボー、クリフハンガーなど)、イアン・マクドナルド(キンググリムゾン、フォリナーのメンバー)、荻田光雄(作曲家、編曲家)、鈴木正幸(俳優:金八先生の大森巡査「金八さんじゃねか」)、高橋博士、井脇ノブ子(実は男じゃないかの衆議院議員)、大沢正明(群馬県知事)、ジョン・ポール・ジョーンズ(レッド・ツェッペリンのB,Key)、養老孟司(解剖学者、東京大学名誉教授:バカの壁)、東海林さだお(漫画家、エッセイスト、早稲田大学漫画研究会創設メンバー:アサッテ君、現在長年にわたり連載漫画記事を抱え累計の長さ、回数は世界記録とされ平日は仕事場で泊り込み妻子ありということで週末は自宅に戻る生活を送っている)、ウラディーミル・アシュケナージ、小渕恵三(第84代内閣総理大臣:凡人)、モンキー・パンチ(漫画家:ルパンⅢ世)、安部譲二(作家)、山藤章二(イラストレーター)、小平桂一(天文学者)、常田富士男(俳優、ナレーター:まんが日本むかし話「むかぁし、むかぁし」)、牟田悌三(俳優、ナレーター)、宗田理(作家:「ぼくら」シリーズ)、渥美清(俳優、国民栄誉賞受賞者:男はつらいよの寅さん)、榎木兵衛(今も活躍する俳優)、遠藤太津雄(今も活躍する俳優)、芥川龍之介(作家:蜘蛛の糸など)、後藤象二郎(幕末から明治にかけての政治家:日本人で最初のルイ・ヴィトン愛用者)、徳川吉宗(江戸幕府8代征夷大将軍:目安箱、享保の改革;「暴れん坊将軍」、大都技研のパチスロ「吉宗」シリーズのモデル)など

その中で、エジソンと北島と潜在能力仲間のひとり「東原亜希」、今北京五輪を観戦しているようですが

某掲示板で話題になっていることが・・・

あんまり面白いからコピペ。

「東原亜希伝説」

☆競馬連敗記録で38連敗という恐ろしい内容
☆本命にあげた馬が三回も骨折
☆超大本命でも東原が選ぶと惨敗
☆武豊をはじめ数々の騎手に自分が騎乗する馬は本命にしないでくれといわれる
☆二十連敗したときは新聞にまで報じられる
☆世界中でほぼ敵なし状態であった井上康生とつきあうも直後アテネオリンピック四回戦敗退
☆東原が初観戦に訪れた05年1月の嘉納杯で右大胸筋断裂の大けが
☆今年入籍するもオリンピック代表からも外れ引退となる
☆K-1グランプリ 応援してた選手が全員敗退
☆かつて自身がCMキャラクターになっていた消費者金融のディックが全店舗閉鎖
☆『スーパー競馬』のレギュラーになってわずか3ヶ月後に番組終了。『スーパー競馬』20年の歴史を閉じる
☆「ウオッカ以外の全馬の名前をデスノートに書いときます」→馬インフルエンザ蔓延。中央競馬中止。ついでにウオッカも故障
☆2007年7月1日放送の『ジャンクSPORTS』に出演した際、武幸四郎騎手から「もうカンベンしてください」
と懇願された東原は「名前いっぱい書いてやりますから!」と逆切れ。
2ヶ月後の9月9日、武幸四郎は札幌の利尻特別で落馬。検査の結果、全身打撲、左肺挫傷、左肋骨骨折の重傷と判明
☆カワカミプリンセス秋華賞のプレゼンター→次走エリザベス女王杯1位入線降着→Vマイル惨敗→骨折長期休養



北京オリンピック編

☆友人と日本-キューバ戦を観戦。星野JAPAN大事な初戦を落とす。
☆試合前日デスブログ上に名前を載せられた鈴木桂治、北京にてあえなく一本負けで初戦敗退。中澤さえも初戦敗退。
観客席には東原の姿が・・・。フジのスタジオからその信じがたい光景を見つめていたのは、夫の康生。
☆柔道開始時間に無事間に合った東原。見事鈴木中澤両一回戦敗退の快挙を達成。
☆マラソン野口みずきを激励→故障で北京欠場
☆競泳東原北島を熱烈応援→北島、200金死守するも世界新記録を逃す
☆フェンシング太田に元気わけあたえに行きたい→決勝で破れ金逃がす
☆まだ一度も会ったことのない谷本歩美は見事2大会連続のオール一本勝ちで金メダル
☆男子体操個人観戦中、内村あん馬で落下、富田吊り輪で落下。柔道会場に移動後、内村奇跡の逆転銀メダル。
☆北京のホテルに「TABIGARASU」という、三洋電機製のトラベルポット?を持ち込む。
10日頃より使い出した模様だが、翌日バドミントンの小椋・潮田ペアとシングルスの廣瀬選手が揃って敗退。この3人、所属はいずれも三洋電機。

読んでみて、東原、同じ仲間の女性有名人より「小悪魔」どころか「悪魔」かもしれない気が・・・

よく考えてみて、東原は「運とツキ」が悪い人で、心理的にイケテナイ人かもしれないね。いわば、いち人間として「不運」の人じゃないかな・・・

「運とツキ」が悪い人は、自分のベースである潜在能力を否定し、かつラッキーカラーを嫌っているケースがある。

この場合だと「246」つまり「感情」、「勇気・決断力・我慢強さ」、「責任、冷静さ」だが、3つのうち一つでも欠けることがあるとバランスが崩れることもある。そうなると、「感情」だと悲観的になったり、「勇気・決断力・我慢強さ」なら目標を失い諦める状態になり、「責任・冷静」だと無責任で物事を冷めた目で見るような状態になる。ラッキーカラーは「黄」なのでその色を否定する状態になる。

処方箋は3つの潜在能力とラッキーカラーを否定しなければいい。

東原さん、まずは萩本欽一監督の「茨城ゴールデンゴールズ」を応援してみたらどうですか?

萩本さん(欽ちゃん)は「運とツキ」を操るのがうまい人で、数々の「不運」の人を輝かせ、一躍させた実績を残しているから。

☆基本「運とツキは使うものであり、吐き出すものである。」

欽ちゃんは「不運の人は『運とツキ』が溜まっている人で出さないといけないね」と運とツキの基本をわかっているパイオニアだから。

東原さん、チームはクラブチーム界では強いので、身近であるが「勝ち」を目にして、「運とツキ」磨いたらどうですか?

で、この二人が成り立っているのは、自分だけでなく「人の力」から「自分の力」へと変換し、栄光を掴み取った実績ではないでしょうか?北島は自分の体を把握するための人、自分に合った食事療法を指導する人、競泳なのでぴったりの水着を研究する人、肉体改造指導する人、泳ぎ方指導する人・・・極めつけはスポーツ専門でないひとりひとりの心で掴み取った証ではないでしょうか?エジソンは母親の力で「1%のひらめき」から多くのサポータの支えを持ち、「99%の汗」で、今の生活必需品の元を残し、世に反映している証ではないでしょうか?

北島が引退するとかしないとか報道されているが、自分の見解では、今までのスタイルでは次回の世界水泳、五輪は通用しなくなることを示唆してるのではないかと思う。だから、トレーニングとかで積み重ねたスタイルはこの五輪で終焉し、新たなスタイル確立のために「0」からのスタートになることを考えているのは・・・すでに北島のサポーターは動いているはず。「0」からでも「できる」ことを体で覚えたから新たなやり方でどんな勝負に臨むか楽しみである。いい例が「中村紀洋」。彼は近鉄時代年捧5億円貰うほどのホームランが期待される打者だったが、メジャー挑戦し挫折し、その間近鉄がなくなり2005年オリックスに入団するもいい成績が残せず、金銭面の問題で自由契約となり、空の状態があったもの、手を差し伸べたのは中日の落合監督で、すぐにマウンドに立たせず、2007年テスト生という形で0からのスタートとなり、テスト合格し契約金400万で中日入団、2軍で頭角を現し、1軍に入り、大活躍し、チームはリーグ2位ながらもプレーオフでセ・リーグ覇者になり、日本シリーズで大活躍、日本一になり、貢献として初のMVP獲得、大粒の涙を見せた。その後の契約交渉で10倍の年捧で今に至り活躍中。byわしやま やました

ほし~のJAPANに喝!星野JAPANにあっぱれぇ~(沢尻エリカはお釈迦様!第14回)

2009-03-07 15:16:23 | 沢尻エリカはお釈迦様!
北京五輪が開幕し、ドンドン結果が出てきているようですが、8/12夜9時現在、日本は金3つという結果となってます。残り2週間今までの成果を出し、悔いのない個人の「歴史」を刻んでいってください。そんな中、野球においては今大会が事実上最後と言われているが、日本国民、いや世界が実力に期待されていると思う。理由は野球における世界的な大会として2006年の「ワールドベースボールクラシック」で日本は世界一になっているから。で、2004年アテネ五輪は出場選手をプロ野球に絞り、今回もプロで念願金メダルを目指す。今大会を指揮するのは「星野仙一」である。

このコーナーは潜在能力点火法を使い、有名人に焦点を当てるものであるが、今回は「星野仙一」を特集する(北京五輪終了後には記事書きます)前に、シャレて前哨やっておこうということで、タイトルのとおり、特集する人は、「ほし~の」で思い浮かんだと思いますが、今や、30代でありながら、「永遠の少女」としてひた走る

「ほしのあき」

と、ほしのと同じ誕生日(3/14)で潜在能力が同じで、異色の人で選んだのは、「サンデーモーニング」のいちコーナー『週刊御意見番』で野球界の歴史において最年長引退と最多安打数記録(イチローが迫っている状態)を持つ張本勲とともにプロ野球選手などアスリートで活躍する人らに『喝!』や『あっぱれ』をしている

「大沢啓二」

について。


「ほしのあき」

生年月日1977.3.14 東京生まれ、身長165 体重47 スリーサイズ88-56-87のFカップで、背や胸は大きいほうであるが靴のサイズは23は小さめ。

芸能界に入るきっかけは、高校生時代ティーンズ雑誌「プチセブン」にて、専属モデルで活躍していた友人の「SHIHO」から誘われ、専属モデルになったのが始まり。その後、「CanCam」の専属モデルになろうとしたが、無理があり、挫折し、地道にグラビア活動し、2004年後半から「最年長グラピアアイドル」を売りにしたら、仕事が増え、メインのバラエティ、雑誌グラビアに加え、本名(星野亜希)で俳優活動と精力的に活動中!

「大沢啓二」

生年月日1932.3.14 神奈川県出身、立教大学を経て、南海ホークス、東京オリオンズで現役活動し1965年引退。その後は指導者の立場になり、日本ハム監督を2回(一回リーグ優勝あり)し、現在は野球評論家、日本プロ野球OBクラブ理事長、プロ野球マスターズリーグ委員会会長、「モルツ球団」監督と、野球を志す人たちに野球を教えたり、日本野球を盛り上げる重鎮のひとりとして活躍中!

エピソードとして学生時代は悪童でならし、野球をやらなければ、ヤクザしかなれなかったかもしれないと語っている。

サングラスをかけた貫禄のある容貌から「親分」という愛称で親しまれている。

チョコレート、動物、競艇が好き、中村俊輔、マリア・シャラポアのファン、野球選手に対しては厳しいもの、アスリートで活躍する女性陣には弱い。特に孫でタレントの大沢あかねには弱いと思う。

野球界での成績はそこそこであるが、指導者の立場になり、報道陣へのコメントがユニークであり、監督時代、試合中審判と喧嘩し退場を受けた回数はパティ・ローズ、金田正一に次ぐもの。

TV出演は和服姿である。

野球以外でも歌手として1985年「頑固親父の目に涙」を出し、俳優業として1998年「いねむり紋蔵」で主演舘ひろしの上司役をしている。

アンチメジャーリーグである。

彼らの生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、点火法数字「685」でラッキーカラーは「緑」となります。

潜在能力は

「責任、知性、時間・数字に強い」・・・6、

「直感、テレパシー、おしゃれ(家にある服で調整できる力)」・・・8、

「理性(人を引き寄せる力)、オアシス:我慢しがち」・・・5

つまり、5と8で「世話好き」の特徴がある。直感と知性・責任で、芸術的に発揮でき、経済的に動かす力がある。人に対しては「世話好き」。性格的に世話好きで理性が働くため、話題の中心に立ちたがり、目立ちたい気持ちがある人が多い。「685」の人は好きになった人には一筋であるが、その人がほかの人を好きになったりすると、痛い目に合わせたり、すぐ別れる傾向にある。「685」の人と付き合うことになれば、浮気や不倫はすぐわかる(直感が働くため)ので、一筋に付き合うことが無難。

点火法数字「685」の有名人

藤森由香(スノーボードクロス)、コノ・ユンホ(東方神起)、金田哲(はんにゃのボケ、2009年マンスリーよしもと男前ランキング2位、父親は剣道の先生で自身も剣道で段を持っている)、安部みちこ(NHK)、桃井はるこ(声優、歌手:元祖アキバの女王)、永井祐一郎(Mr.中笑い:ヨコズナイツ!ナイツ!)、石川亜沙美(現ケツメイシRYOJIの妻)、若林史江(株式バカ)、佐藤藍子、デコ・ソウザ(ポルトガル代表MF、バルセロナ所属)、磯村秀人(アマ野球選手:東芝)、千野志麻(フリーアナ:チノパンジー)、雅山哲士(相撲)、おにぎり(家族が背がデカイ芸人:193粒115俵)、リヴ・タイラー(ハリウッド俳優:アルマゲドン:父がエアロスミスのスティーブン・タイラー)、山口もえ(脱力系タレント)、藤井秀悟(日本ハム)、真島ヒロ(漫画家:RAVE)、今井ゆうぞう(「おふくろといっしょ」10代目うたの兄貴)、松沢美香(会社員、元カーリング)、進藤潤耶(テレビ朝日)、小湊美和(民謡歌手、元太陽とシスコムーン)、樋口和之(5番6番:渡る世間は鬼ばかりネタ)、yukihiro(ラルク・アン・シェルのDr)、福井和敏(作家)、トム・ヨーク(Radio HeadのV、G、P)、杉本彩(エロス全開のタレント:社交ダンスで人生変わった人)、チバユウスケ(The Birthday、元Thee Michelle Gun ElephantのVo)、ロバート・ロドリゲス(映画監督:スパイキッズシリーズ、エル・マリアッチシリーズ、シン・シティーなど)、高田課長(福岡で活躍するタレント:吉本興業所属)、鷺沢萌(作家)、山崎邦正(2008年芸歴20年の永遠若手のすべり芸人)、t-kimura(m.o.v.e、元Favorite Blue)、大塚明夫(声優:スティーブン・セガール、ニコラス・ケイジ、アントニオ・パンデラスの吹き替え)、ホルヘ・バカ(メキシコのプロボクサー:第16代WBC世界ウェルター級王座:バカが世界王者に)、飛田展男(声優)、ラッキィ池田(振付師:弟はサッシィ池田)、林寛子(女盛りゲザデレタ)、清家政和(現西武打撃コーチ)、大島さと子(俳優)、島津冴子(声優:たけしの人間ピカソ、平成教育テレビのナレーター)、渡部絵美(元フィギュアスケート:サッチー・ミッチー問題)、屋鋪要(現野球解説者)、杉本正(現ソフトバンク投手コーチ)、伊倉一恵(声優:シティハンターの槇村香)、竹井みどり(俳優:ミナミの帝王)、北条司(漫画家:キャッツ・アイ、シティ・ハンター、エンジェル・ハート)、坂上みき(DJ)、北野誠(探偵ナイトスクープ:問題発言で2009年無期限活動休止状態)、キム・ヨンジャ、辛淑玉(実業家、評論家)、池上季実子(俳優:男女7人夏物語など)、シャーデー(歌手)、滝田栄(俳優:徳川家康、料理バンダイなど)、遠藤ミチロウ(パンクロック)、斉藤ノブ(音楽プロデューさん、パーカッショニスト:サザン「勝手にシンドバッド」の編曲、夏木マリ、後藤次利、藤井尚之とのバンド、中島みゆき「夜会」ツアーのバックバンド参加)、大島康徳(NHK野球解説者、元日本ハム監督)、龍田直樹(声優)、夏目房之介(漫画批評家:マンガ夜話)、斉藤哲夫(シンガーソングライター:いまのキミはピカピカに光って)、矢島正雄(脚本家、漫画原作者:人間交差点)、ナタリー・コール(ジャズ歌手:父ナットキング・コールとの合成ジュエット「Unforgetable」など)、坂田利夫(未だ独身の芸人:アホッ、ありがとさ~ん)、橋爪功(俳優)、藤竜也(タバコのCMに出たことがあり本番行為をしたことある俳優:プロハンター)、石橋蓮司(チンッ!!カチャ、アチチチ・・・:俳優)、リッカルト・ムーティ(指揮者)、中村もとき(毒舌ありダジャレありの福岡で活躍するフリーアナ、写真家:通勤ラジオ)、倍賞千恵子(シャンソン歌手、俳優:ハウルの動く城の魔女の声優)、石坂浩二(マルチに活躍する俳優、画家:世界まるごとハウマッチ、なんでも鑑定団、金田一耕助、ウルトラマン、渡る世間は鬼ばかりなど)、チャーリー・ワッツ(ローリングストーンズのD)、井上尭之(太陽にほえろのサウンド演奏、沢田研二のバック演奏:スパイダースのメンバー)、中山大三郎(作詞家、作曲家:珍島物語、人生いろいろ、子供が三人おりますねん)、フジコ・ヘミング(ピアニスト)、佐藤純彌(映画監督:「ゴルゴ13」、「新幹線大爆破」、「人間の証明」、「野生の証明」、「敦煌」、「北京原人」、「男たちの大和」、「魔法使いサリー」の脚本など)、田宮榮一(NNN Newsリアルタイム:元警視庁捜査第1課長)、田の中勇(声優:目玉のおやじ「おい、鬼太郎」)、市田ひろみ(服飾評論家)、小田実(作家)、富田勲(日本人で最初のシンセニスト、作曲家:「きょうの料理」、「きょうの健康」、「武士の一分」、手塚治虫アニメなど)、白土三平(漫画家:カムイ伝)、藤田敏八(映画監督;「非行少年」、「野良猫ロック」のシリーズ、「スローなブギにしてくれ」、俳優業もこなした)、ベアテ・シロタ・ゴードン(フェミニスト、日本国憲法起草したメンバー)、渡辺美智夫(政治家:笑っていいとものテレフォンショッキング出演あり、ミッチー)、三波春夫(電気GROOVEと組んだことがある演歌歌手:お客様は神様です)、西村晃(ニセ黄門という悪役でありながら二代目水戸黄門を務めた俳優、「ルパン3世」カリオストロの城:1979年、の人造人間マモーの声優)、池波正太郎(作家:鬼平犯科帳、刺客商売、必殺仕掛人、真田太平記)など

「クイズヘキサコン」では、ほしのは親分の孫(大沢あかね)とともに「おバカ」のレッテルが貼られ、最初の「おバカタレント」として認定を受けた。その後、羞恥心(つるの剛士、上地雄輔、野久保直樹)やpabo(木下優樹菜、里田まい、スザンヌ)の登場で、中間状態になったとか・・・

親分は8/10の「サンデーモーニング」で星野JAPANに激の「喝!」を入れたので、選手たちも気合じゃ~byアニマル浜口。

最後に大沢あかね、北斗晶に似ていると思う。特に目が。byわしやま やました

2008.8.12

コッテリヌルヌルあっさりさっぱり(沢尻エリカはお釈迦様!第13回)

2009-03-07 15:15:00 | 沢尻エリカはお釈迦様!
日本国籍を取得しつつ、一大イベントで反則をし、日本では悪役、元の血を引く韓国ではスターの二面を持つ「秋山成勲」について。

生年月日1975.7.29、大阪生まれ、親族は朝鮮の血を引くため、在日4世。

ネーミングは「反骨の柔道王」、「魔王」、「SATAN」、「韓国のマイケル・ジャクソン」とヒールかつ煌びやかな両面が物語る。
幼少のときから柔道に打ち込み、学生時代、そして社会人へと反骨精神やり続けて、柔道界の大きな大会で頭角を現し、オリンピック候補まで上り詰めたのも叶わず、2004年総合格闘技に転向、そこでも頭角を現し、2006年「HERO’S」ライトヘビー級王者となり、この年の大晦日大一番「K-1 Dynamate」で影の王者的存在桜庭和志との対戦、どちらが勝ってもおかしくない状態の中、しかもサポートは、秋山には野球界の番長清原和博、桜庭には阪神のルーキー下柳剛がついていて、いかにこの格闘イベントのメインであるか物語ったかがわかる。いざ試合をした結果は秋山の一方的の打撃で勝ちで、その後は清原と抱き合ってこの年の締めをくくったのだが、試合中桜庭が今となってはわかるほどのVTRで「滑る」から中断を求めていたほどの反則で、秋山は身体へのオイルを塗ったことで、事実上の「HERO’S」追放となり、秋山をサポートしていた人も消え、独り身となりつつ、反省の色を見せているということで、また再復帰し、祖国韓国での「HERO’S」大会で勝ちを収め、復帰のアピールを魅せ、祖国では大歓声、日本ではブーイングと二面性を持つようになった。日本の格闘戦士たちも秋山に対し闘志むき出しになっているようで今後の格闘技イベント「DREAM」ではどんな展開を魅せるか!!一方韓国では以前は日本で育ったという理由で差別を受けていたり、本国での柔道大会で優勝した時、その時に日本国籍を取得してその理由をこめたコメント「柔道のために日本籍は取りはしたが、私は韓国人だ。私を声援してくれた同胞たちに感謝する」ことで韓国のマスコミはバッシングされつつも、支える人(恋人:SHIHOだそうです)ができ、かなりのイメチェンで歌を唄ったり、北京五輪の韓国サイドでのレポートをするようで、順風満帆に活発的にしていて、大人気だそうです。2009年になり、ついに支え続けてきたデルモの中のデルモSHIHOと入籍した。

で、彼の潜在能力とラッキーカラーは

点火法数字「494」でラッキーカラーは「黄」です。

潜在能力は

「勇気・決断力」・・・4

「苦労を苦労としない努力家タイプ」・・・9

「4」が二つあれば、我慢強く、やると決めればとことん粘り強くやり続ける力を持っている。

つまり、心身整っていれば、どんなことでもやりこなせる力がある。典型的単純でイケイケタイプなので、単純に「元気があれば何でもできる!」素質がある。「やる!」と決めればトコトンやり通せる人です。

点火法数字「494」

藤原時(藤崎マーケット:ラララライ体操)、臼田あさ美(デルモ:歌スタ、キングコング西野の元彼女)、アヴリル・ラヴィーン(カナダのミュージシャン:コミックアニメ「5つの願いごと」配信中、旦那はサム41のメンバー)、カズト(HIGH and MIGHTY COLORのG)、速水もこみち(「ごくせん」から火がついた一応俳優)、坂本雅幸(和太鼓集団「鼓童」メンバー)、バスティアン・シュヴァインシュ(サッカードイツ代表MF)、佐野泰臣(金八先生の息子)、越川優(女子バレー:プリンス オブ ニッポンバレー)、藤井リナ(「vivi」デルモ;母日本人、父米国人のハーフ、高校時代スイス留学時、日本人のくせに化粧した理由でいじめに遭い、見返しに派手にメイクし肌の露出の多い服装をし、いじめた奴の彼氏を奪う計画を立てたことがある、マスクを上下逆に装着するのがマイブームである、70回に渡り違法駐車をし反則金計60万円の支払いを無視し催促したことがある※催促し続けると刑務所行きになるので注意を、「はねるのトびら」の「アブチェン」に出演したとき、番組を見たことがないと公言した)、長島☆自演乙☆雄一郎(キックボクサー、総合格闘家、コスプレーヤー;初代NJKFスーパーウェルター級王者、初音ミクのコスプレで知られる)、矢野喬子(浦和レッズレディース)、土岐田麗子(デルモ、インパルス堤下の元彼女)、より子(シンガーソングライター)、立野翔(R.O.BのB)、日馬富士公平(はるまふじ;モンゴル出身の大関力士:好きな言葉「なんでやねん」)、クリス・ボッシュ(NBA:トロント・ラプターズ)、ベッキー(泣く子も黙るタレントで2008年松嶋菜々子、仲間由紀恵抑え本数CM1位になった;父はイギリス人、母は日本人だが英語はあまり喋れない、亜細亜大学卒業経営学士、浜崎あゆみに次ぎ「ネイルクイーン」殿堂入り;持ちネタ「Don't touch me!」「Shut up!」、東京ヤクルトスワローズファン:非常に人当たりがよく共演者、スタッフには優しく、礼儀がよく嫌っている人は業界内ではほぼいないことで、その評価ぶりで「アメトーーク」で「ベッキーすごいぞ芸人」が特集され彼女の良さを紹介された、本来自宅通いだが自分だけの一室借りていて知っているのは親友の上戸彩ぐらいで合鍵を持っている程度、生まれつきTV好きで将来のビジョンすでに決まっていてそのままなった状態でレギュラー番組、単発番組妥協せず面白ければ全てよしで活躍している)、越智志帆(SuperflyのV、ギター;ギブソンLG-1、ピアノなど演奏;影響受けたアーティスト、ジャニス・ジョップリン、キャロル・キング、ローリング・ストーンズ、シェリル・クロウなど;代表曲「愛をこめて花束を」などシングル7枚、アルバム1枚出している)、バービー(フォーリンラブ;元々の相方はイモトアヤコ、アンタッチャブル山崎弘也に似ている「Yes,fallin'Love!」)、真田裕貴(横浜ベイスターズ)、池田一真(しずる)、内田有紀(元祖「花より男子」出演、現在頭痛に「バファリン」)、SILVA(クラブDJ)、大路恵美(2時間サスペンス、昼メロの俳優:ひとつ屋根の下)、イルハン・マンスズ(一時期Jリーグにいたトルコのサッカー選手)、米倉涼子(黒革の手帳)、セス・クライシンガー(読売ジャイアンツ)、葉月里緒菜、吉武真太郎(読売ジャイアンツコーチ)、マック鈴木(オリックスバッファローズ)、加藤晴彦(感動ものに弱いタレント)、ドミンゴ・グスマン(楽天イーグルス)、中村俊介(浅見光彦シリーズ)、相川七瀬(夢見る少女じゃいられない、恋心:現占い師、シンガー)、RIKIYA(力也とかぶる俳優)、千葉麗子(ヨガの先生:元はアイドル)、湯舟敏郎(元阪神、現野球解説者)、吉井和哉(シンガーソングライター、元はThe yellow monkeyのV)、高橋洋子(シンガー:残酷の愛のテーゼ、魂のルフラン:新世紀エヴァンゲリオン、以前は久保田利伸、松任谷由実のバックコーラスをしていた)、マイク・タイソン(ボクシング元ヘビー級王者:K-1出る噂何度も・・・反骨精神強し)、宮本浩次(エレファントカシマシのV)、長嶋一茂(タレント、長嶋Jr、空手の黒帯取得者)、森川ジョージ(漫画家:はじめの一歩)、岡田彰布(元阪神タイガース監督:まさに黄色)、室山真里子(漫画家:室山まゆみの一方:あさりちゃん)、宮下あきら(漫画家:「魁!!男塾」)、うじきつよし(タレント:カルトQ、Adidasバカ:元は年300回以上のライブ公演をしたことある「子供バンド」のV、アニメ「北斗の拳」の音楽担当)、神足裕司(はげ頭と黒縁メガネと蝶ネクタイがトレードのコラムニストで新語流行語大賞審査委員;「情報ライブミヤネ屋」では秋野暢子と一緒にパネラーを務めており年が同じということで秋野から突っ込まれることがしばしばある。「マルキン・マルビ」で1984年第一回新語流行語大賞受賞者)、森末慎二(タレント、落語家:元はロサンゼルス五輪体操で金、銀、銅同時獲得選手、そのころは会社員でその後「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで友達からの紹介を受け、会社規定でTV出演NG、自身この番組に出たくその日に会社を退社と同時に体操選手現役引退したエピソードがある。)、鈴木光司(作家、エッセイスト:リング、らせん)、横山秀夫(作家:半落ち、出口のない海、クライマーズ・ハイ)、串田アキラ(ソウルフルなシンガー:キン肉マン、宇宙刑事シリーズ、富士サファリパーク)、ジャクソン・ブラウン(シンガーソングライター:愛の使者、Take it easy;イーグルスとの共作、尾崎豊、浜田省吾、佐野元春が影響受けた)、村西とおる(18禁ビデオ監督、実業家;かつては巧みなセールストークで優秀な成績を残したことがあり、その勢いでビニール本に目をつけ莫大な利益を得るも度を超え失敗、次のステップとして18禁ビデオ界に進み、大学生でお嬢様の黒木さんを見出し、わき毛と笛吹きのギャップで人気がで自らもブリーフで撮影し、それを「オレたちひょうきん族」で片岡鶴太郎がマネをし知名度を上げるもまた度を超え失敗、でも今は度を越えることを控えR18制作、作品販売など中心に活動している)、星勝(音楽プロデューサー、ギタリスト:井上陽水「氷の世界」など)、前川清(馬主、ムード歌謡歌手:向日葵など)、角野卓造(板ばさみ俳優:ハリセンボン近藤似、渡る世間は鬼ばかり、小田和正のファン)、山田久志(元中日監督、2009年WBC侍JAPAN投手コーチ:現野球解説者)、都倉俊一(作曲家:ピンクレディ、フィンガー5など)、ジョン・ボーナム(偉大なるレッド・ツェッペリンのD)、木原光知子(元水泳選手、タレント)、屋良有作(声優、ナレーター:アニメ、海外ドラマの吹き替え、報道番組のナレーター多数;「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶアッパレ!戦国大作戦」の井尻又兵衛由俊など)、安藤和津(俳優:奥田瑛二の妻、5.15事件の犬養毅の孫)、石鍋裕(フランス料理シェフ)、馬飼野康二(作曲家)、岸田森(俳優)、森本毅郎(フリーキャスター)、畠山みどり(演歌歌手)、寺内タケシ(エレキブームの着付役のギタリスト)、笹川陽平(日本財団会長)、キダ・タロー(浪速のモーツゥワルト:髪型がカツラ)、武満徹(作曲家:四谷怪談、コメンテーター)、クリント・イーストウッド(俳優、映画監督:ダーティー・ハリーシリーズ)、スティーブ・マックイーン(荒野の七人)、不破哲三(政治家)、川崎洋(詩人)、由利徹(喜劇俳優)、盛田昭夫(ソニー創設者:「No!」と言える日本)、リヒヤルト・ワーグナー(偉大なる作曲家)など

秋山と似ている感じがするのが「マイク・タイソン」、彼も反骨精神でボクシングに打ち込み、世界王者になり、防衛維持で日本に来て、東京ドームという大きな所で試合をしたもの、負けて王者陥落し、その後はスッテン転びな状態、それに試合で相手の耳を噛む反則をしたり、警察沙汰なことを起こしたりし、かつての栄光を失っているかもしれないが、「反骨精神」は健在かもしれない。

タイトルの意味は秋山成勲のコッテリした顔や肌、触ってみるとヌルヌルしていたことと潜在能力的に「コッテリ」さはあるが、性格、考えは「あっさり」、「さっぱり」な単純発想なことからタイトルにした。有名人リストで登場した臼田あさ美、土岐田麗子、米倉涼子というデルモ色の方々って「交際し、破局」の記事で話題になったが、自分の見解では振ったのは彼女たちではないでしょうか?しかも元彼に共通しているのはラッキーカラーがコッテコテの「青」でクール、コッテコテの黄で明らかなイケイケの彼女らと正反対、うまくいったのは付き合い始めだけで付き合いが進行すればするほど相手の性格や考えが見えて、互い冷めたり、飽きが来て、これ以上いいことがないということで勇気・決断力をもって一方的に彼女たちは振って、あっさりさっぱり終止符にしたと思います。

さらにこの潜在能力の持ち主についての分析でわかり次第、追加文章していきます。by わしやま やました

沢尻と愉快な仲間たち~頑固なトルネード~(沢尻エリカはお釈迦様!第12回)

2009-03-07 15:13:47 | 沢尻エリカはお釈迦様!
今回は「沢尻と愉快な仲間たち」ということで沢尻エリカと同じ潜在能力とラッキーカラーの有名人をピックアップしてまいります。この場面では沢尻は脇役の立場で進行します。

ピックアップするのは、2008年7月に現役引退を表明した「ドクターK」こと「野茂英雄」について。

引退の理由は
「リタイアすることにした。プロ野球選手としてお客さんに見せるパフォーマンスは出せないと思うし、同じように思っている球団も多いと思う。自分の中ではまだまだやりたい気持ちが強いが自分の気持ちだけで中途半端にしていても回りに迷惑かけるだけと思った。」とコメントし現役引退。

生年月日1968.8.31大阪府生まれ、野球はしていたが小学校、中学校は無名で、高校は普通の公立高校に進学し、そこから、頭角を現し、プロ野球近鉄バッファローズからの誘いがあったもの断り、実業団野球の新日鉄に入団、ソウル五輪に出場し、独特なフォームを投げる注目のピッチャーとなり、1989年ドラフト会議で8球団が札を上げ、交渉権を獲得したのは高校の時断った近鉄でストレートに入団、このときの監督仰木彬(後に野茂、イチローの才能を認めメジャーリーグに導くきっかけを作った人で、2005年オリックス監督時に交流戦の時巨人の清原和博を誘いの手を出しつつもこの年に他界した。その後清原はオリックスに入団した。)はそのフォームを変えずに投げることを奨め、1990年に一年目で最多勝利と最多奪三振のタイトルで、「新人王」、「沢村賞」(投手のこの年の栄誉を称えるもの)、「MVP」のトリプル受賞で奪三振を取る事から「ドクターK」と言われるようになった。このトリプルは今のところ彼のみである。以後1993年まで最多勝利と最多奪三振のタイトルを独占新人年から4年連続タイトル獲得は彼のみである。1994年、肩の不調で目立つ機会はあまりなく、近鉄との確執もあって、任意引退扱いで球団を離れ、1995年アメリカに地に足を踏み入れ、現地では彼の実力は知れたものでないので、マイナー:一からのスタートで、徐々に頭角を現し、ついに大勢の観客のいるメジャーの世界で投げるチャンスに恵まれ、この年のメジャーの世界での新人王を獲得、日米では歴史上初となる快挙を成し遂げた。その影響で日本では不況、凶悪な事件、阪神大震災とどんよりした出来事の中、日本より難関のアメリカの地できらびやかな彼の活躍ぶりに大きな励ましとなった。その後、1996年にノーヒット・ノーラン達成、それから在籍していたチームを離れ、メジャーのチームを変えつつも、2001年2回目のノーヒット・ノーラン達成、メジャーリーグの歴史では4人目となり、2005年日米200勝達成、メジャー、マイナー交互に様々チームを渡り歩き2008年7月彼の伝説は事実上終止符を打った。

彼の生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、点火法数字「639」、ラッキーカラー「青」となる。

6・・・「知性、責任、時間数字に強い」

3・・・「ロマン、器用さ(10できることを同時に3つできること)」

9・・・「苦労を苦労としない努力(終わりなくやりつづけること)」

「小さなお釈迦様タイプで、自分がしっかりしているため、自分に対しては比較的に頑固者、人に対しては若干の厳しさはあるもの思いやりはある。」

3と6と9、つまり3の倍数の並びは、バランスがとれていて、円状の瓶ビールの栓の周りのギザ(カワユスby中川翔子)の数は3の倍数でぴったりはまるので採用しているほど。

3と6と9・・・3の倍数で「アホ」にならないように。世界のナベアツへ。

で、点火法数字「369」(このブログの西本聖さんとの対談参照)と「639」があり、3,6,9⇒「ミ・ロ・ク」⇒「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」⇒「お釈迦様」⇒人から崇拝されてる存在、となっているのは「しっかりしている」⇒「壁があり、守ってあげる力があり信用性が強いから」⇒「守り神」、よって、こういう潜在能力の持ち主は貴重な存在であり、若干の厳しいことを発言もあるが、人を守る力は強い人。男性は家庭では亭主関白であるが、家庭を守る責任は強く、職場面ではしっかりと仕事をこなす人は多い。女性はキャリアウーマン性が強い。結婚したら男性同様家庭を守る責任が強い。自身しっかり者であるが、しゃべるときと無口のときがはっきりしている。

点火法数字「639」の有名人。

サムエル・ワンジル(いやらしい名前ですがケニア出身で日本で活躍するマラソン選手:2008年北京五輪マラソン金メダル)、北川景子(沢尻を「姐」と呼ぶモデル:現在織田裕二「事件は会議室で起きてない!現場で起きてるんだ!キタ~」とドラマ競演)、小松彩夏(モデル)、上田桃子(最年少21歳で賞金ランク1位を獲ったプロゴルファー)、上野樹里(沢尻を敵に回しそうな俳優:ラストフレンド)、沢尻エリカ(近々映画復帰、別に)、市川由衣(沢尻を敵に回しそうな俳優:NANA2)、TSUBOI(アルファのMC)、施川ユウキ(漫画家:サナギさん)、ジョシュ・バーネット(UFC覇者になったことがある総合格闘家:「オマエハモウシンデイル」)、鈴木ともこ(エッセイスト)、有馬隼人(アメフト)、和泉宗兵(戦隊シリーズ)、佐久間一行(東京吉本芸人;ダイジェストネタ)、所英男(総合格闘家:続・闘うフリーター)、菅野美穂(実際生で見たことある俳優:ヌーディティ)、小西美帆(俳優)、須藤公一(俳優)、細川桃仁(舞台俳優)、長浜之人(沖縄芸人キャン×キャンのボケ)、愛可(デルモ)、ホセ・オーティズ(ロッテ)、福留孝介(シカゴ・カブス:テーマ曲がレッチリ「Around the world」、2006年、2009年WBC出場)、玉城千春(KiroroのV)、入江慎也(カラテカ:吉本一のナンパ師)、石井亮二(中部日本放送)、ターメル・スレッジ(日本ハム)、黒田俊介(コブクロのV:日本音楽界で最も背が高い人、コブクロは和歌山でのライブ模様が2009年3月22日民放FM53局同時生放送)、吉本峰之(ストリーク:オマリ~)、浅見帆帆子(エッセイスト:「あなたは絶対!運がいい」)、宝生舞(元祖沢尻の俳優)、イリアン・ストセノフ(サンフレッチェ広島)、リック・ガトームソン(福岡ソフトバンク)、松岡昌宏(TOKIOのDr)、濱田マリ(俳優、元はモダンチョキチョキズ:ダヨーーー)、ken(ラルク・アン・シェルのG:くわえタバコ)、長井満也(プロレスラー)、山崎はるか(コンピューター技術者、作家)、山下しげのり(ジャリズムのツッコミ:総合格闘技もこなす、一時期は相方ナベアツとともに構成作家として携わったことがある)、つんく(総合プロデューサー、シャ乱QのVo:福岡と縁がある人、モーニング娘。)、ダンナ小柳(電撃ネットワーク:由来は大澄賢也似だから)、木田優夫(東京ヤクルト:絵が趣味、野茂と仲がいい)、羽野晶紀(今ブログアクセスが多い和泉元弥の嫁:元は劇団新☆感☆線)、佐野量子(野茂と仲がいい武豊の嫁:元アイドル)、佐藤弘道(以前は体操のおにいさん)、アンディ先生(マジシャン)、赤松健(漫画家:ラブひな、ネギま!)、下柳剛(阪神タイガースのルーキー:桜庭和志と仲がいい)、植木通彦(元福岡競艇所属の競艇選手、現財団法人日本モーターボート競走会理事)、ウエノコウジ(Radio CarolineのB、元Thee Michele Gun ElephantのB)、安達哲(漫画家:バカ姉弟、お天気お姉さん)、押尾コータロー(アコースティックギタリスト)、リサ・マリー・プレスリー(エルヴィス・プレスリーの子でシンガー:元旦那がニコラス・ケイジ、マイケル・ジャクソンなど)、安宅美春(元KIX-SのVo:きっと逢える・・・;女版B'zとも言われたバンド)、木下博勝(整形外科医:ジャガー横田のダンナ)、内海光司(元光GENJIのリーダー)、鬼橋美智子(福岡で活躍するタレント)、春風亭昇太(落語家)、松原みき(真夜中のドア)、井上敏樹(特撮、アニメ専門の脚本家)、原日出子(渡辺裕之の嫁:結婚し出産して巨乳になった俳優)、川西幸一(UNICORNのD、リーダー:通称西川君、1993年ユニコーン脱退後はメンバーのひとり奥田民生のソロのバックバンド、2008年暮れユニコーン再開)、芹沢信雄(プロゴルファー:兄芹沢名人)、藤本由香里(漫画批評家など)、遊人(漫画家)、三遊亭歌之介(落語家)、豊川悦司(甘いマスクながらエロおやじ:邦画超大作「20世紀少年」主演)、ACE(元聖飢魔ⅡのG:エース清水)、奈美悦子(整形で胸崩れた俳優)、桑原茂一(スネークマンショー)、綾小路きみまろ(髪型はカツラの毒舌漫談家、演歌歌手コンサートのMC)、エド・ハリス(映画俳優:アポロ13、ザ・ロック、ナショナルトレジャー・リンカーン暗殺者の日記など)、川島令三(鉄道アナリスト)、ヒューイ・ルイス(&ザ・ニュース:Power of love、stuck with youなど80年代を代表する洋楽バンドのVo)、細川たかし(北酒場:レコード大賞2回受賞)、魁三太郎(横浜ベイスターズファンの俳優)、奥田瑛二(俳優、映画監督、画家:嫁は安藤和津)、山本順一(元時津風部屋の親方:現在シゴキ事件で公判中)、貴乃花利彰(元大関:二子山部屋:若貴時代の親方)、島田洋七(佐賀のがばいばあちゃん、B&B:もみじまんじゅう)、山本譲二(師匠が北島三郎のみちのくひとり旅:ジョージ山本、野球クラブチームオーナー:♪ピコーンじゃないよ ピィ~ぞぉ~んだよぉ)、仲本工事(ドリフターズ:体操コント)、萩本欽一(何でそうなるの!欽ちゃん走り、仮装大賞、茨城ゴールデンゴールズの監督、コント55号:「運」を操ることがうまい人)、市川森一(コメンテーター、脚本家:日本放送作家協会理事長)、小林克也(ベストヒットUSAのDJ、FM・NACK5のDJ、スネークマンショー、ザ・ナンバーワンバンド、俳優)、芝山努(アニメ監督:ど根性ガエル、ムーミン、がんばれ!!タブチくん!!ドラえもんなど)、小川信司(声優:「北斗の拳」のヒョウ、マイケル・ダグラス、ティモシー・ダルトンの吹替え)、納谷六朗(声優:クレヨンしんちゃんの園長先生)、五木寛之(作家:青春の門など)、石原慎太郎(東京都知事:タカ派を代表する政治家、芥川賞作家:太陽の季節、狂った果実、弟など、弟は石原裕次郎)、矢島正明(声優、ナレーター:「オーラの泉」、「クイズタイムショック」の問題読み「今何問目?」)、露口茂(太陽にほえろ!の山さん)、フランク永井(ムード歌謡歌手)、鈴木その子(美白の女王、料理研究家)、忠犬ハチ公(秋田犬:「ハチ公物語」ハリウッド映画化、主演リチャード・ギア)、隆慶一郎(時代劇の脚本家、小説家:影武者徳川家康、花の慶次など)、池宮彰一郎(作家:四十七人の刺客、十三人の刺客)、金子信雄(仁義なき戦いの親分、料理研究家:収録中に酒飲む)、遠藤周作(作家:ただいま浪人など)、三國連太郎(連チャン:大御所俳優:釣りバカ日誌など、子に佐藤浩市がいる)、徳川家定(江戸幕府第13代将軍;ペリー来航後に就任しつつ病弱のため政治管理は老中が代役を勤め鎖国を解き開国へと進み、将軍継承者問題へとつながって行った、妻は篤姫;2008年大河ドラマ「篤姫」では堺雅人が担当、人物を知れ渡るきっかけにもなった)、井伊直弼(大老:桜ヶ門外の変、安政の大獄、日米和親条約、将軍継承者問題:2008年大河ドラマ「篤姫」ではベーシスト中村梅雀が演じた)など

「トルネード投法」は、大きく振りかぶってから、背中を打者に向ける独特の投法から、繰り出されるキレのあるストレートと2種類のフォークボールが特徴で、どの玉もほぼ同じフォームで投げられることも武器である。この投法は公募でつけられたものである。

2003年、実業団野球の衰退の中、野球を志す若者に対し、少しでも受け皿になればということで、彼は自分の力で「NOMOベースボールクラブ」を立ち上げ、かなりの成績を残している。そんな中、彼と同じ潜在能力仲間で友人の木田優夫さんと一緒に「さんまのまんま」に出演した時、司会の明石家さんまさんとボランティアで野球教えていただく約束を交わしつつもまだ実現はしてない模様。でも、チームでの野球指導は木田をはじめ、かつてのチームメイトがボランティアでやっている模様。

点火法と照らし合わせて、彼は、球団の力より、自分力で作り上げた気がしますね。まさに「サムライ」!今後の行方が気になりますね。byわしやま やました

はっぴいな疑惑(同じ生年月日の有名人編:沢尻エリカはお釈迦様!第11回)

2009-03-07 15:13:21 | 沢尻エリカはお釈迦様!
今回特集する系統違う同じ生年月日の有名人ですが、

生年月日は、1947.7.9生まれでピックアップするのは、

「細野晴臣とO.J.シンプソン」
いわば『日本音楽界の重鎮で直系の祖父が仕事で乗った豪華客船「タイタニック号」の事故に遭い助かったことで有名の人とアメリカ黒人界、アメリカンフットボール界の英雄で栄誉の殿堂入りしたもの、殺人事件で疑惑の男とされた人』

細野晴臣・・・幼少のときから漫画読んだりし、将来は漫画家を目指していたもの、高校の時、同級生の西岸良平(「三丁目の夕日」の作者)に一歩譲り、漫画の道を諦め、傍らで恋っていた音楽の道へ進み、ボブ・ディランなどの影響を浴び、1969年大学生のとき「エイプリル・フール」を結成、洋楽テイストの音源で高評価を得るもメンバーとの音楽性の違いで一枚のアルバムを残し解散、以後の活動として「エイプリル・フール」のメンバーだった松本隆、大瀧詠一、鈴木茂で「はっぴいえんど」、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆で「ティン・パン・アレー」、高橋幸宏、坂本龍一で「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」という最先端のバンドを作り、日本音楽界の歴史を創る基盤を確立し、2008年3月平成19年度芸術選奨大衆芸能部門文部科学大臣賞を受賞し、今に至る。ちなみに祖父は1912年4月に起きたタイタニック号の大西洋沖の氷山衝突事故で生存者約80人の一人である細野正文。特にYMOは世界的評価を得、ワールドツアーなどで細野さんはタイタニック号で助かった祖父が事故後、「武士道的精神に反する」理由で「卑怯な日本人」としてレッテルを貼られたが卑怯な振る舞いをして生還したという事実はなく、濡れ衣であることで名誉回復に努めている。声が低音であるため、CMのナレーターをすることがある。CM出演もある。共演者:森高千里(コンビニエンスストア)、木村拓哉(自動車)、加藤あい(ポケベル:サルのアニメとの共演で声は細野さん)。ピンで入浴剤(他に中島知子:オセロ、若槻千夏版もある)。数々の楽譜提供もある。イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」、安田成美「風の谷のナウシカ」、山下久美子「赤道小町ドキッ」、松田聖子「天使のモーツゥワルト」など。はっぴいえんどの「風を集めて」は現在ビールCM(主演:原田泰造;ネプチューン)に起用されている。

O.J.シンプソン・・・アメリカでは黒人界、NFL界のスーパースターとして有名だが、何より1994年、元妻とその友達が殺害され、血痕からシンプソンの靴跡と一致し、容疑が固まり逮捕状が出た途端、四輪駆動車で逃走、逃走模様は全米で生中継され、釘付けになったほどである。その後逮捕され一件落着(O.J.シンプソン事件)と思いきや、シンプソンは最強の弁護士軍団を付け、殺人事件の刑事裁判で取調官(白人)の差別発言のテープが元となり、その頃に起きた黒人少年が白人警官らのリンチ事件での白人警官の判決が元で起きた「ロス暴動」の背景にある人種問題との絡みで、無罪判決が出たもの、そのしっぺ返しとして、殺害された被害者の遺族らが、民事裁判を起こし、殺人事件はシンプソンの犯行であると認められ、彼は不利の状態となり、多額の慰謝料を支払うはめになった。以後はどうしているかは不明だが、殺人事件の真相は不明であり、刑事裁判での無罪判決には疑惑が残る・・・何年か前、強盗で逮捕されたという報道があったらしい。

彼らの生年月日から潜在能力とラッキーカラー出すと、点火法数字は「371」となる。

3・・・「ロマン、器用さ(10できることが3できる状態)」

7・・・「気配り、やさしさ、金運(お金持ちになるわけでなく、お金をいじめない状態;なくなりそうな時お金が廻ってくる状態、臨時収入やゴチになるとか)」

1・・・「トップ意識、信念、執念」

つまり、社会生活に適合し、行動力もあり、芸術政治経済に向く人も多い。前向きな考えと社交性、上を目指す要素がもとからあるから。性格はアツイ人もいるが、落ち着いた人がだいたい。ラッキーカラーは赤です。赤は情熱、感情、人や物の好き嫌いがあるが基本的人が好きの意味があります。

潜在能力仲間の有名人、点火法数字371

市井沙耶香(元モー娘。現在はフリーターで近日「モーニング娘。」の暴露本執筆予定)、徳永悠平(FC東京)、今江敏晃(ロッテ)、金原ひとみ(芥川賞作家)、平野将光(西武)、北尾一人(元ORANGE RANGEのDr:KATCHAN)、中沢さえ(柔道:2005年世界柔道無差別級金メダル、2008年北京五輪78Kg級初戦敗退)、新里英之(HYのG,VO,RAP)、相川理沙(福岡を拠点に活躍するインディーズアーティスト)、近藤春奈(ハリセンボンのツッコミ;サンボマスター、カンニング竹山、マイケル・ムーア、角野卓造似)、もう中学生(吉本興業所属のお笑い芸人:ネタで使う画材の費用;年10万だとか)、スコット・スピード(F1ドライバー)、井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)、岡野昭仁(ポルノグラフィティのVO)、堀口文宏(あさりど:文化放送「ライオンズナイター」のスタンドレポーター)、華原朋美(現ドラッグで静養中、病院送りだろうね)、西川かの子(西川きよしさんの子でタレント)、ブライアン・シコースキー(ロッテ)、大倉孝二(俳優)、草剛(SMAP:韓国名はチョナン・カン)、水野美紀(水野真紀との違いがわからない俳優)、アラニス・モリセット(カナダ出身のミュージシャン)、富沢たけし(サンドウィッチマンのボケ、2007年M-1グランプリ覇者)、駒田健吾(TBS)、稲葉貴子(元大阪パフォーマンスドール、元太陽とシスコムーン、最長ハロープロジェクトメンバー)、戸田奈穂、フィリッパ・ジョルダーノ(イタリアの歌手)、橋本岳(衆議院議員:父が元総理大臣橋本龍太郎)、田中和将(GRAPEVINEのVO,G)、さとうふみや(漫画家;探偵学園Q、金田一少年の事件簿)与田剛(現野球解説者、元中日)、藤森涼子(気象予報士)、佐竹雅昭(空手家)、高河ゆん(漫画家)、大桃美代子、藤村忠寿(水曜どうでしょうのチーフディレクター)、香田勲(元巨人、近鉄)、本田恭章(ミュージシャンで脱色はオロナミンC:「3年B組金八先生」の生徒役)、荘真由美(声優)、山口かつみ(漫画家:オーバーレボ、ソフトバンクホークス選手の物語ものを描いた)、広石武彦(元UP-BEAT)、村上弘明(時代劇に欠かせない俳優:元は仮面ライダースカイライダー)、山口弘和(コント山口君と竹田君;現在は所属事務所運営のタレント養成所校長、くりぃむしちゅーは元付き人で弟子、旧芸名「海砂利水魚」の名付け親でもある、1986年ごろ三谷幸喜が座付作家務めたことがある)、ミッキー・ローク(ボクシング世界王者にもなった俳優、2009年ゴールデングラブ賞主演俳優賞受賞「ザ・レスラー」)、長渕剛(巡恋歌、順子、乾杯、とんぼ、しゃぼん玉など)、トム・ハンクス(アポロ13、プライベート・ライアン、グリーンマイル、ターミナルなど)、秋元康(作詞家、作家、構成作家、着信アリ)、アンディ・ガルシア(オーシャンズシリーズ、ブラックレインなど)、田中康夫(現参議院議員、元長野県知事、作家)、佐野元春(「ロックはあきらめないこと」、SOMEDAY、ガラスのレボリューション、YOUNG BLOODS、約束の橋、ナイアガラトライアングルⅡ)、野口五郎(新御三家のひとり、ギター好き、駄洒落好き)、ブラザー・トム(警察官、オリオリオ~ヤハタタタァ~)、大地真央(ハッハッハクション大地真央ぉー)、渡辺正行(コント赤信号、コーラ一気飲み、待たせたな)、山上たつひこ(「がきデカ」の作者、死刑!)、弦哲也(演歌界には欠かせない作曲家:日本作曲家協会理事;「弦」の名の由来はギターが好きだから)、藤田憲子(若貴の母で現タレント)、宮川俊二(フリーアナ)、三浦和義(ロス疑惑で万引き、疑惑の男、共謀罪でロスに護送後自殺)、ロン・ウッド(ローリングストーンズのG)、ジェームス・ダイソン(ダイソン創始者で掃除機)、イギーポップ(パンクロック)、西郷輝彦(御三家のひとり;元妻が辺見マリ、間の子が辺見えみり)、弘田三枝子(ポップス界の女王:日本女性歌手史上最高の歌唱力)、尾崎将司(ジャンボ)、栗田善成(福岡中心に活躍するタレント)ポール・バーホーベン(ロボコップ、トータル・リコール、氷の微笑の映画監督)、野村道子(サザエさんのワカメちゃん、ドラえもんのしずかちゃんの声優;夫は声優内海賢二)、冨士真奈美、マーティン・ルーサー・キング・Jr(アフリカ系アメリカ公民権運動指導者、I have a dream.;キング牧師)、エリザベス女王1世(16世紀イギリスの女王で一生独身:無敵艦隊)など。


すぉうですねぃ(しょこたん語に対抗か!)、落ち着いた方々が目立ちますし、駄洒落好きな人もいますし、番組盛り上げる雛壇的な方、アツイ人、酒とタバコ好きな人もいる。特に、シンガーソングライターが多いこと。例えば、ロンとか細野さん、元春さん、長渕さん、広石さん、本田さん、アラニス、相川さん、HYなど。特に印象的なのは今は引退状態の元モー娘。の市井。国民的アイドルから脱皮して、シンガーソングライターになり、バンドのVOになり、結婚を期に引退したが。ポルノの岡野さんはポルノと別に浜省バンド(浜田省吾さんのバンド)のVOしたりしてますが。細野さんの低い声最高!キング牧師は偉大な方でアメリカでは彼の誕生日は国民の休日になっている。彼はアフリカ系の差別をまとめて立ち上がり、平和的解決にひた走り、後社会の場でアフリカ系の活躍のきっかけの先人でもある。ドラッグ、酒、タバコの依存に陥ってる有名人もいる。イギー・ポップはドラッグで廃人までになったがデビッド・ボウイの愛の手でカンバックした。ロン・ウッドは酒とタバコの過剰摂取でリハビリ施設に入り解けたと思ったが相変わらずに酒タバコ欠かせない状態、朋ちゃんについてはもう少し休んでこのぶろぐ見て、潜在能力を理解して新たな路線でがんばってほしいものです。昨年末、2008年はDr.コパさんがラジオ番組で1と3と7の年と言っていて、大活躍している有名人も目立つます。まだまだ期待されるでしょう。今年アメリカ合衆国は大統領選挙の年でブッシュ大統領は2期で満期(3選禁止だから)迎えるため、次は新たな大統領となる。そして、今年と来年はキング牧師の節目(今年は没後40年、来年は生誕80年)であり、黒人初の大統領という歴史的な出来事が起こる可能性は高い。その中、民主党は黒人であるオバマ上院議員が出馬、もしライバルの共和党を抑え当選すれば実現となる。

有名人リストの中の相川理沙さんの話ですが、彼女は透き通った声で落ち着いた曲調が印象的です。特に「センコウハナビ」という曲は夏の終わりに聴くのもよし、夏以外でも夏の思い出を振り返る一曲に聴くのもよし、潜在能力仲間の細野さんのつながり、はっぴぃえんど「夏なんです」(VOが細野さん)と並ぶ好きな一曲です。相川さんは福岡LOVEFMにて毎週土曜日夜10時半から30分間番組してます。よろしく!!byわしやま やました