田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス:2年間の投手成績は新人賞獲得などいい成績残している、マー君の愛称で親しまれていて兄貴分のダルビッシュ有とともに北の顔より全国区の顔化している:2006年夏の甲子園決勝戦で斉藤佑樹と投げ合いをしたことは有名、斉藤の「ハンカチ王子」に対抗して「バンダナ男爵」と爆笑問題が提案した、2009年WBC出場)、福原愛(卓球選手、世界ランク17位:早稲田大学、ANA在籍「サァー!」)、新垣理沙(モーニング娘。)、斉藤祐樹(福原と同じ早稲田大学在籍で野球部所属、1年生でエースで投手成績は不動にいいが何より2006年夏の甲子園で早稲田実業高校時代、計り知れない投手力で「ハンカチ王子」とおばさんたちのアイドルで旋風を起こし、当時駒大苫小牧高校の田中将大と対等に投げあいをした)、森本貴幸(イタリアカターニアのFW:史上最年少でJリーグ初得点、初プロ入りした)、Taka(元NEWS、現ONE OK ROCK:森進一、森昌子の間の子)、内田篤人(鹿島アントラーズDF:フリーキックが得意、ワールドカップ予選で日本代表出場し対バーレン戦で最年少ゴールを決めた)、入野自由(声優:千と千尋の神隠しのハク)、太田莉菜(父が日本人、母がロシア人のデルモ:夫が松田龍平で好きな映画はニューシネマ・パラダイス、卒業)、OLIVIA(エイベックス所属のシンガー、「SLY」、「Sweet」のモデルもこなす)、上村愛子(モーグル選手:北野建設、長野から5大会連続冬季オリンピック出場)、藤田太陽(阪神タイガース)、有坂来瞳(バラエティアイドル:名前に由来は出身地の日本一焼き鳥屋が多い福岡県久留米市から)、川岸強(楽天ゴールデンイーグルス)、辻岡正人(映画監督、俳優)、田村裕(麒麟のツッコミ:「ホームレス中学生」で潜在能力発揮、心の大切さを世間に知らしめたもの、相方川島明の男前と比較され凹みに陥った模様)、杉村大蔵(自民党所属の衆議院議員:元派遣社員で時代を担う若きエースとして小泉チルドレンの中心角でマスコミに注目の的とされ、調子に乗りすぎ、大御所政治家野中広務ちゃん:名倉潤の説教で涙を流し、代々木ゼミナール界のヤンキー吉野先生のブログ盗作でビビリながら謝罪していたのが印象的)、本谷有希子(劇作家、演出家、声優、俳優、劇団本谷有希子主宰:「オールナイトニッポン」で知名度上げ、芥川賞候補に挙がるほどの実力:「腑抜けども、悲しみに愛を見せろ」)、空知英秋(漫画家:銀魂)、松本康太(レギュラーのボケ、ネタつくり:NSC21期で同期森三中、インパルス、ロバート、千鳥、天津;白カッターシャツとネクタイ姿でおなじみだが、これを着た次長課長河本準一が「汗臭い」と嫌がった、河本の相方井上聡には可愛がられ井上とともに岡田圭佑主宰「岡田会」メンバー、既婚者だが未成年による淫行問題でイメージダウン、「あるある探検隊」)、窪塚洋介(イケメン俳優として今後が注目された俳優であるが、一件の飛び降り事件で命拾いしたもの身長が4cm縮んで、今はそれを笑いのネタとしている)、篠塚ひろむ(漫画家:ミルモでポン!)、根本美緒(気象予報士:「みのもんたの朝ズバ!」の根本君でおなじみ)、神田利則(元いいとも青年隊現舞台俳優:2003年ハドソン公認ゲームイベント「桃太郎電鉄11」のバトルで初プレイながら準優勝した記録を残している)、藤本敏史(FUJIWARAのツッコミ:NSC8期生、独身、モーニング娘。についてはすべてを知り尽くしているほどアイドルの気持ちがわかりディズニーランドに行くアイドルの友達がいる、話がすべる人で先輩の明石家さんま、松本人志、宮迫博之にはタメ口で話す;「このスタジオなんか狭くない?」と振ると「俺の顔がデカイねん」と言う。「どんだけぇ~」の元祖であるがIKKOに持っていかれた・・・場を盛り上げるムードメーカーでもある)、畠田理恵(将棋名人羽生善治の妻:元は1980年代後半期のアイドル)、タイガーマスク(4代目:初代の弟子、基は修斗、必殺技;タイガースープレックスホールドなど)、相馬裕子(シンガーソングライター)、なべやかん(たけし軍団でベンチプレスミニマム級世界一になったことがある:父がなべおさみ、成城大学付属高校出身で同級生に雨宮塔子、ジャンボ鶴田真由がいて、大学への裏口が効かず明治大学受験替え玉事件を起こすに至る。その間第56代横綱千代の富士引退断髪式に参加したことがある;最近は亀田一家、それをよいしょするマスコミ、泰葉を批判し反響を呼んだ)、エディ・ギャラード(コロダド・ロッキーズ)、大山英雄(福山雅治のモノマネでおなじみ:NSC8期生)、吉岡稔真(小倉競輪を代表する元競輪選手、現解説者、評論家:生涯獲得賞金歴代3位→約16億:小倉競輪場では功績を称え「吉岡カップ」が年一回行われる)、上田晋也(くりぃーむしちゅーのツッコミ:ウンチク王で雑学話をまとめることが得意「べろ~ん」、前身は海砂利水魚)、博多華丸(博多華丸・大吉のボケ:福岡吉本1期生、同期;相方、コンバット満、ケン坊田中、カンニング竹山、NSC9期生と同等なのでナインティナイン、ほっしゃん。宮川大輔とタメ、また氷川きよし、森口博子、高橋真梨子、タモリと同じ出身中学、児玉清のマネでおなじみ「アタックチャ~ンス」で「とんねるずのみなさんのおかげでした」の細かすぎてわからないものまね選手権覇者、2006年R-1ぐらんぷり覇者:「そのと~おり」、「うん、残念」、ほかにばってん荒川、トーカ堂:本社福岡県篠栗町の北義則社長「ギリギリだけどぉ・・・198,000円」、川平慈英、松中信彦、浜名千広、王貞治など)、マライア・キャリー(1990年7オクターブの歌声でデビューし、数々の名曲やカバー曲を残しグラミー賞多数獲得、一時期下降傾向もあるが相変わらずの歌声、風貌で注目され特に日本とキティちゃんが好きな歌姫)、笠原弘子(声優)、ローバー美々(1990年代活躍したセクシータレント:元は国営放送教育テレビでお姉さん役をしていた、その後は韓国語通訳、会社員でとどまっている)、伊東浩司(元100m選手:日本記録保持者)、黒田有(メッセンジャーのボケ:NSC10期、同期ジャリズム、「人志松本のすべらない話」でおなじみ、小学3年からアルバイトしていたほど過酷な貧乏時代を送ったことから池乃めだか、宮川大助、田村裕と「吉本興業のものすごい貧乏生活を経験した芸人」と称される;酒癖は悪いが根は優しく後輩思い、元板前と言うこともあってふぐ調理師免許持ち)、伍代夏子(演歌歌手:夫が杉良太郎でとあるデパートで夫婦そろってジャージで行ったことがある)、小木茂光(元一世風靡セピアリーダー、現中堅俳優)、メグ・ライアン(ネスカフェのCMでおなじみの俳優で「ロマンチック・コメディの女王」、ベジタリアン:「トップガン」、「恋人たちの予感」、「ドアーズ」、「めぐり逢えたら」、「ユーガットメール」など)、佐々木優子(声優:「ちびまる子ちゃん」のおばあちゃん、「フルハウス」のレベッカ、「4400未知からの生還者」のダイアナ、メグ・ライアンの吹き替えなど)、富沢美智恵(声優:クレヨンしんちゃんのマツザカ先生)、向井昭吾(ラグビーコカ・コーラウエストジャパン監督、元でラグビー日本代表監督、東芝府中監督)、杏里(シンガーソングライター:「オリビアを聴きながら」、「キャッツアイ」、「愛が止まらない」、「サマーキャンドル」、2回の離婚暦、福岡クロスFMナビゲーター歴がある)、金田賢一(中堅俳優:父がプロ野球名球界会長金田正一)、杉原徹(ラジオDJ)、斉藤慶子(第二の宮崎美子として水着デビューした俳優:ビトイーンライオン)、清水圭(相変わらず活躍するタレント:NSC3期生、芸人として売れず一時期サラリーマンをしていた時、年齢は下だが先輩芸人のダウンタウンの全国制覇に影響し、後追いで全国制覇、妻は香坂みゆき)、岩崎良美(姉岩崎宏美といっしょにコンサートするシンガー:「タッチ」で一世風靡し選抜高校野球行進曲に選ばれ姉妹そろって選ばれたのは初、俳優業として「スクールウォーズ」)、栗山英樹(元ヤクルトスワローズ現スポーツキャスター、白鴎大学教授:テレ朝では「熱中先生国際派」、TBSでは「熱血先生」のキャッチフレーズがある)、松本孝弘(B’zのG、作曲、編曲、音楽プロデューサー:元はTMネットワークなどレコーディング、コンサートのバックギタリスト、オフのときは友達と居酒屋とかで酒を飲むとか、B’zとして行ってなかったらギター弾きが趣味の走り屋になっていたかも;ギブソン社の5人目のシグネチャーモデル、ギタープレイではマイケル・シェンカー、スティーブ・ルカサー、作曲では氷室京介、プロデュースでは小室哲哉、若いころは荒井由実、オフコースに影響、GLAYのTAKUROと仲がよく、ギブソン社の工場見学に行ったことがある、「HEY!HEY!HEY!」に出演した時、司会のダウンタウンに「ごっつええ感じ」の「兄貴」が好きと言ったところ、ダウンタウン松本が兄が同姓同名ということもあって「僕の兄貴ですか?」と言われた事がある)、田原俊彦(今なおアイドル気取りのおじさん歌手:「たのきんトリオ」のひとり、「ザ・ベストテン」最多出場、オリコンシングル37曲ベストテン入り、「何事も隠密にやりたかったけど、僕ぐらいビッグになってしまうと・・・」でイメージダウン;歌唱力では当初下手だが徐々に上手くなり、踊りはムーンウォークで上手いが、毛のほうは・・・、俳優業として「教師びんびん物語」の徳川、コロッケのモノマネでお馴染み、ベッキーはそこで彼を知ったほど80年代生まれには馴染めず絶頂期のころからのオバちゃんの支持を今なお得ている、キングカズこと三浦知良と仲がよく「カズダンス」を伝授したことは有名)、松本隆博(B'zに続きこの人は松本人志の兄でありシステムエンジニア:本業では「妊娠したい」を応援するサイト運営、ニート・フリーター対策のための出張講演会を行っている、中学のころの友人に徳永英明、南こうせつ、長渕剛の大ファン)、木戸克彦(元阪神タイガース:現同球団バッテリーコーチ)、黒田アーサー(アメリカ国籍の中堅俳優:安達祐実の元彼、安達との破局後バラエティ番組企画でユン・ソナに恋人志願するも振られたが今は23歳下の嫁がいる)、上島竜兵(ダチョウ倶楽部のボケ:出川哲朗、山崎邦正と並ぶいじられキャラ、帽子を脱いで床にたたいて「訴えてやる!」、「取り乱した」、「殺す気か!」など)、松本コウシ(B'zの組み合わせ型みたいな名前だがカメラマン)、中井義則(漫画家ゆでたまごの作画担当:「キン肉マン」、「闘将!拉麺男」、現在「キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編」連載中)、斉藤仁(元柔道日本代表監督、ロサンゼルス、ソウル五輪金メダル:石井慧、鈴木桂治の師匠分、山下泰裕と敵対扱いされるが山下とは飯を食うほどの仲らしい)、石川セリ(シンガー:夫が井上陽水で結婚式は筑豊ハイツで行った、大動脈解離を乗り越え音楽活動再開、「ダンスがうまく踊れない」など)、九十九一(中堅俳優:名前の由来はトーマス・エジソンの言葉「発明は99%の努力と1%のひらめき」から)、清水健太郎(「あの人は今!?」でおなじみの人で覚せい剤逮捕計4回で転落するも昨年芸能活動復帰:出身は北九州で俳優、歌手「失恋レストラン」、「帰らない」のヒットを持つが覚せい剤で転落するも、復帰し竹内力、哀川翔と並ぶVシネマの帝王まで登りつめるも覚せい剤で転落・・・保釈後キックボクシングジムに身を寄せるもひき逃げで逮捕、実刑を受けた)、ジョニー大倉(元キャロルのG、コメディアン、俳優:2004年「キャロル」の暴露本でリーダーだった矢沢永吉との確執を明らかにした)、土屋昌己(音楽プロデューサー、ギタリスト:かつてはラーメン一風堂のリーダとしてで「すみれSeptember Love」のヒット曲を持つ:BLANKY JET CITY、GLAY、THE MODS、藤井尚之、SPARKS GO GO、中島美嘉のプロデュースを手がけたことがある、「夕やけニャンニャン」出演あり、化粧したら研ナオコに似ている)、水谷豊(「相棒」でおなじみの俳優;「傷だらけの天使」、「熱中時代」、「事件記者チャボ」、「刑事貴族」、松田優作の弟分、歌手として「カルフォルニアコネクション」のヒット曲、妻は伊藤蘭)、ウガンダ・トラ(元ビージーフォースペシャルのD、デブキャラタレントの元祖:おれたちひひょうきん族、元祖でぶやに出演、カレーは飲み物、別腹)、高橋幸宏(サディスチックミカバンドのD、イエローマジックオーケストラのD、V、スケッチショー、pupaのメンバー、音楽プロデューサー:YMO時代のテクノカット、軍服衣装の提案、風貌はダンディだが肩こり、神経痛を抱えるほど病弱、本業以外は俳優業、ブティック店店長、趣味は釣りで「東京鶴亀フィッシングクラブ」会長)、ケント・ギルバート(カルフォルニア州弁護士、経営学修士、法務博士:サニックスのCMでおなじみ)、大橋純子(夕張出身のシンガー、一時期北島三郎事務所所属:「シルエットロマンス」、「たそがれマイ・ラブ」)、桃井かおり(松田優作と同期で文学座に入団、堂々とした個性で俳優、監督をこなす:一度着たパンティは捨てる、堂々とタバコをふかす、SK2)、村上龍(「限りなく透明に近いブルー」で大学生3人目で芥川賞受賞以後さまざまな視点で執筆をこなす作家、脚本家、映画監督:「69」、「長崎オランダ村」、「13歳からのハローワーク」、「半島を見よ」など:無類のサッカー好きで彼のファンである中田英寿と仲がいい、他にビートたけし、坂本龍一と仲いい、一時期「Ryu' Bar 気ままにいい夜」の進行役をしたことがある)、姫野達也(チューリップのV,Key,G、ソロもこなす:チューリップが福岡から上京し当初売れないことがあったもの、普段Vを務めているリーダーの財津和夫をマネージャーの意向でチェンジし、彼の爽やかな声で「心の旅」がヒット、全国区にした:無類のビートルズ好き、一時期福岡の情報番組の司会をしたことがある)、ポール・スタンレー(KISSのV、G)、リー・リトナー(フュージョンギタリスト:竹内まりや「ビギニング」、カシオペア「Four By Four」にレコーディング参加)、加藤登紀子(今も活躍するシンガー;出身は東京大学で学生時代安保反対運動に参加したことがある;「100万本の薔薇」、「知床慕情」、「酒は大関」のCM)、キース・リチャーズ(ザ・ローリングストーンズのG:「ローリングストーン誌・もっとも偉大なギタリスト」10位、「パイレーツオブカビリアン」のジャック・スパロウのモデルであり、「~ワールドエンド」でジャックの父親役に出演、バンドのVミック・ジャガーとの絡みはいいもの年をとっても喧嘩は耐えなく暴言を吐くほど;「玉はデカイがサヤは小さい」)、古谷敏(ウルトラマンシリーズに出演した俳優:株式会社ビンプロモーション社長)、吉村作治(早稲田大学人間科学部教授、エジプト考古学者:通称エジプトバカで「エジプト考古学ビル」を建て所有者になったことがありエジプト料理店を作ったことがある)、ちばあきお(漫画家で長兄ちばてつや、弟七三太朗がいる、少年時代手先が器用でラジオ修理ができたとか:「キャプテン」、「プレイボール」)、高橋良輔(アニメ監督:リアルロボットアニメの達人、アニメ制作の達人、引用の達人;基は虫プロにいたので「どろろ」、「リボンの騎士」の手塚作品、「ムーミン」、「まんが日本昔ばなし」の演出が代表)、横山義恭(元NHK現シルバースタッフ)、古谷一行(「神の雫」に出演しているジェフ・ベックに似ていて、不倫系ドラマが似合う俳優:何と言っても金田一耕助のイメージが強い「いやぁ~、しまったぁ~」;「横溝正史シリーズ」、「混浴露天風呂連続殺人シリーズ」、「金曜日の妻たちへシリーズ」、喪服姿のワインバカ川島なお美との挿入プレイや最後は挿入しながら天に行ってしまい遺灰を巻く時のみのもんたが印象的の「失楽園」など:子はドラゴンアッシュのVのkjこと降谷建志で自身も歌を歌う)、美智子皇后(今上天皇の后:1959年にご成婚、その現象としてその頃に生まれた女性の名前は「美智子」が多い)、山田太一(脚本家:ふぞろいの林檎たち)、黒川紀章(世界的有名な建築家:代表的なもの「福岡銀行ビル」、「九州石油ドーム(大分ビッグアイ)」など;本業以外でも政治的に積極的で親友である石原慎太郎に宣戦布告しテレビ出演や東京都知事選挙出馬し敗退したもの次の選挙に前向きだったもの他界した:選挙演説で使った車は個性あふれるもので話題を呼んだ)、ユーリ・ガガーリン(ソビエト連邦の宇宙飛行士:宇宙から地球を見て「宇宙は青かった」が印象的)、金平正紀(ボクシング指導者、協栄ジム初代会長)、野中広務(元自民党所属の国会議員:名倉潤の「ひろむちゃん」が印象的)、佐野浅夫(絵本作家、俳優:「水戸黄門」3代目黄門様)、大滝秀治(今も活躍する俳優:「北の国から」、「特捜最前線」など;関根勤のモノマネでおなじみ)、胡桃沢耕史(作家:ジャパネットたかだテレビショッピングに出演した胡桃沢ひろ子の芸名は彼の苗字からいただいた)、山岡荘八(作家:徳川家康、独眼竜政宗など)、浅沼稲次郎(日本社会党委員長)、有栖川宮熾仁親王(皇族:戊辰戦争、西南戦争では官軍の総監を務めた、西南戦争において博愛社→日本赤十字社のメンバーが敵味方関係なく救護する精神に感銘をし政府に通すことなく認可した、皇女和宮の婚約者だったが公武合体制で破棄)など。
宮崎あおい(上戸同様本格的俳優路線の既婚者:「篤姫」おつかれさ~ん)、益若つばさ(経済効果100億円女の既婚者デルモ:写真家宮澤正明「社会現象になりえる子」)、成瀬善久(千葉ロッテマリーンズ:甲子園名門横浜高校出身)、ジョバ・チェンバレン(ニューヨークヤンキーズ)、後藤真希(元モーニング娘。現エイベックス所属:胸は豊満、倖田來未つぶし)、ラファエル・ソビス(ブラジル代表のサッカー選手:位置はFW、アル・ジャジーラクラブ)、小向美奈子(元グラビアアイドル:精神不安定で事務所解雇され雲隠れしている状態だが最近になり住所不定で覚せい剤所持で逮捕された)、堂上剛裕(中日ドラゴンズ:イチローの後輩分愛知工業大学付属名古屋高校出身)、二宮沙樹(R18系俳優)、白鵬翔(第69代横綱:モンゴル人として2人目)、後藤正文(アジアンカンフージェネレーションのV、G)、ジェイク・シマブクロ(ウクレレ奏者)、山本耕史(ギターが弾ける本格的俳優:「ひとつ屋根の下」、「新撰組」、「華麗なる一族」)、三浦しをん(作家)、ポチョムキン(MC)、篠原一(作家)、城島健司(シアトルマリナーズ:元は福岡ダイエーホークスで古田敦也と並ぶ名捕手に成長、ホークス入団交渉時当時監督で就任したての王貞治に対し口の利き方が悪いとの理由で殴られたことがある)、山根良顕(アンガールズ:ジャンカジャンカ)、英智(中日ドラゴンズ)、坂下千里子(今は既婚者だがお笑い芸人キラーで八股かけて、お笑い芸人たちに嫌われたタレント)、木村佳乃(第一線の俳優:一時期ボン・ジョビにはまったことがある)、赤星憲広(阪神タイガース:チーム選手会長で足が速くシーズン盗塁数で車椅子を寄付)、スコット・アッチソン(阪神タイガース)、桜庭あつこ(元総合格闘技選手、グラビアアイドル:羽賀さんで知名度上げた人)、三瀬幸司(福岡ソフトバンクホークス)、乙部綾子(元ライブドア広報でホリエモン効果でタレント気取り:今はパンピー)、つぐみ、坂崎千春(絵本作家:カクカクシカジカ、ALAちゃん)、保阪尚希(コマーシャル契約で高岡早起と仮面と通し離婚した石田純一同様バラエティ路線の俳優)、古賀稔彦(平成の三四郎の名を持つ柔道家:バルセロナ五輪金、アトランタ五輪銀、世界柔道金3つ銅1つ、現日本健康医療専門学校校長)、高木琢也(元日本代表のサッカー選手、現東京ヴェルディ監督:アメリカワールドカップ予選のドーハの悲劇時のFW)、中山雅史(ジュビロ磐田FW:高木同様日本代表でドーハの悲劇を味わい、日本初出場のフランスワールドカップで初得点を決めた)、叶美香(叶姉妹の妹:胸は整形らしい・・・)、村枝賢一(漫画家:仮面ライダーSUPIRITS)、久米田康治(漫画家:かってに改蔵、絶望先生)、清宮克幸(サントリーラグビー監督、前は早稲田大学ラグビー監督)、安尾信之助(吉本新喜劇で活躍中:NSC7期)、河村亮(日本テレビ)、大島公一(元近鉄、オリックス、現オリックス2軍コーチ)、三村マサカズ(さまぁ~ず:ひとり突っ込み「マジカヨォ~」)、三又又三(オフィス北野所属、元ジョーダンズで現ピン芸人でビートたけしと松本人志を知る男:金八先生のマネが印象的で本家武田鉄矢夫妻と顔合わせたとき、鉄矢夫人から鉄矢に「若い頃のアンタにそっくり」と言うエピソードがある→それが縁で「おーい!竜馬」の舞台企画、プロデュース、主演に至る、劇団「マッチョドラゴン」旗揚げメンバー:「人志松本のすべらない話」で話の話題によく挙がる「トイレでお尻を拭いてると肛門に指が4本入ることがある」by宮川大輔、「ダイソンの掃除機で2回肛門を吸引してそれを松本人志にあげた」、「アイドルAの母と付き合っている」、「女優Aを口説いて彼女が紹介したい人がいると紹介したのが山城新伍だった」by玉袋筋太郎など)、石川よしひろ(ミュージシャン、プロデューサー:かつて「オールナイトニッポン」のパーソナリティつながりで福山雅治が友達、ウッチャンナンチャンは「アニキ」と呼んでいた)、ハインツ=ハラルト・フレンツェン(ドイツのレーシングドライバー)、鷲尾いさ子(長身の俳優:夫が仲村トオル)、相原勇(かつて「イカスバンド天国」の司会を務めたタレント:今はアメリカ在住)、馬場俊英(30代でデビューしたシンガーソングライター)、段田男(元演歌歌手)、伊藤つかさ(「3年B組金八先生」第2シリーズ:腐ったミカンの原理、から火がついた清純派俳優)、梶原真弓(シェイプUPガールズ:朝一に鍛えることが課題)、中西学(新日本プロレス:野獣、原人、さんまのからくりテレビ「焼肉人生相談」)、インゴ(外国人タレント:デヴィ・スカルノ「日本一エレガントなコメディアン」)、宮崎美子(「爆笑レッドカーペット」で「もう中学生」のファンになった俳優:かつては今のきみはピカピカに光って)、杉浦日向子(漫画家、江戸風俗研究家:着物着るのが日課だった)、岩崎宏美(第一線で活躍するシンガー:選抜高校野球行進曲第一号シンガー:ロマンス、聖母たちのララバイ、万華鏡では怪奇音、コロッケのものまねでおなじみ、俳優業では男女7人秋物語)、大多亮(フジテレビドラマを手がけるプロデューサー、映画プロデューサー)、高木豊(元横浜ベイスターズ、現解説者:カツラのCMでおなじみ)、加門亮(演歌歌手:ふぐ取り扱い免許あり)、森昌子(森進一と離婚し再出発をした演歌歌手:かつては山口百恵、桜田淳子とならぶ「華の中三トリオ」)、中原理恵(ビルメンテナンス社長:元は歌手、「欽ドン、よい子、悪い子、普通の子」に出演した俳優)、翔(元TCR横浜銀蠅RSのV、G、覚せい剤逮捕3回)、Johnny(元TCR横浜銀蠅RSのG、V:後キングレコード入社し中山美穂、的場浩司のレコーディングに携え、インディーズバンド支援の「YOKOHAMA FACTORY」展開、現キングレコードJ-POPセクション制作宣伝部長:ジェームスディーンのように、銀蠅のキムタクで一時期バレンタインでチョコレートがトラック積みになったことがある)、永江朗(ルポライター;石原慎太郎、小林よしのりを嫌っている)、ベビー・フェイス(大物アーティストの楽曲を作り、世に出しているシンガーソングライター、プロデューサー)、ホリー・ハンター(アメリカの俳優;「ブロードキャスト・ニュース」、「ピアノ・レッスン」)、織田哲郎(シンガーソングライター、プロデューサー:「いつまでも変わらぬ愛」、オリコン作曲家売り上げ第3位)、宮本亜門(沖縄在住の演出家:演出家宮本亜門はしっている)、三田紀房(漫画家:ドラゴン桜)、相本久美子(中堅俳優)、平井一正(モントリオール五輪重量挙げフェザー級銅、現四日市工業高校顧問)、松金よね子(俳優、声優:元「笑っていいとも」レギュラー、「ひょうきんベストテン」での松田聖子のまね、「ロッキー」シリーズのエイドリアンの吹き替え)、アーセン・ベンゲル(イングランドプレミアリーグアーセナル監督、前は名古屋グランパス監督)、ブルース・スプリングスティーン(今も活躍するロックミュージシャン:民主党支持派、「アメリカのボス」:「Born in the USA」、「明日なき暴走」、「Hungry heart」など)、小松みどり(姉が五月みどりの俳優)、松本隆(作詞家、はっぴぃえんどのD:オリコンシングル総売り上げ枚数2位、シングル1位獲得作品数51曲で歴代1位、「風待レーベル」設立者、オンラインゲーム、韓国ドラマにこっているとか)、上田正樹(関西系ソウル、R&Bシンガー:「悲しい色やね」)、テリー・コリンズ(シーズン途中で解任になった元オリックス監督、2009年WBC中国代表監督)、井上コー(漫画家:侍ジャイアンツ)、ビリー・ジョエル(今も活躍するピアノマン:「ストレンジャー」、「オネスティ」、「あの娘にアタック」、「ガラスのニューヨーク」、「素顔のままで」など)、オスマン・サンコン(ギニアの親善大使:1コ、2コ、サンコ~ンbySANKOのCMより)、新藤恵美(熟女ヌード出したことがある俳優)、高橋幸平(TNCテレビ西日本)、やまざきかずお(アニメーション監督、演出家:うる星やつらなど)、スティーブ・ペリー(元ジャーニーのV:「お気に召すままに」、「翼を広げて(Open arms)」、「セパレートウェー」、「Don’t stop Believer」、「オー、シェリー」など)、ながやす巧(漫画家;愛と誠、Dr.くまひげ、鉄道員、壬生義士伝など)、北見けんいち(漫画家:釣りバカ日誌、赤塚不二夫のアシスタントだった)、井上真樹夫(声優:ルパンⅢ世の石川五右衛門「また、つまらぬ物を斬ってしまった・・・」)、結城貢(料理研究家:「夕食ばんざい」)、リンゴ・スター(♪リンゴリンゴリンゴスタ~fromすりおろしリンゴのスベったCM:THE BEATLESのD、ソロでは「思い出のフォトグラフ」、「Your Sixteen」、「ロックは恋の特効薬」など)、ワンガリー・マータイ(ケニアの女性環境保護活動家:「もったいない」)、片岡義男(小説家、写真家:元は「宝島」編集長;「スローなブギにしてくれ」、「メインテーマ」、「彼のオートバイ、彼女の島」、「湾岸道路」、「ボビーに首ったけ」)、山本富士子(ミス日本受賞したことある天下の美女)、ミハイル・ゴルバチョフ(ソビエト連邦初代大統領:ペレストロイカ、ソビエト崩壊後は日本での講演などたびたびしている)、山田風太郎(小説家:魔界転生、甲賀忍法帖、伊賀忍法帖、柳生忍法帖など)、吉田秀和(クラシック音楽評論家:今も現役)、ナポレオン・ボナパルコ(フランスの軍人、皇帝:100日天下、睡眠時間3時間とかで昼寝はしっかりとり睡眠の天才と言われている、「余の辞書に不可能の文字はない」)など
一覧眺めると、カリスマがつきもので、理論理屈はあってもチャレンジ精神がその人を作り上げるものでしょうね。
その中、矢沢同様に50過ぎてもロックンローラー、矢沢とは9日しか差がないがこの方も還暦、ブルース・スプリングスティーン、彼も矢沢と条件は同じでアメリカでも50過ぎでロックしている人はそんなにいないが相変わらず音源、ライブは若手に劣らずひた走っている、60代突入彼もどんな行動をとるか楽しみです。アメリカ最大のホール「マディソン・スクウェア・ガーデン」(日本武道館の10倍収容できるコンサート会場)を11回満員御礼する実力は優れたもので記録を打ち立てていたが、2006年その記録を塗り返したアーティストがいて、同じ潜在能力のビリー・ジョエル(影響受けたアーティストもスプリングスティーンと被るところもあるし、所属レーベルが同じ:米国コロムビア→日本ではソニーミュージックが扱っている)だったりする。
矢沢同様に日本歌謡界に殴り込みをし、金字塔を建てた松本隆、はっぴぃえんどで当時ありえない日本語でのロックサウンドに載せた詞をうまく載せ、無関心だった歌謡界に進出し、彼なりにやりつづけ多くのヒット作を残していく。矢沢とは潜在能力が同じである縁もあるが「サブウェイ特急」、「Any Time Woman」は松本の作詞である。
上戸がらみであるが、本人もそうだが年齢的に先があるわけで、オリコン調べ2008年今年の顔の有名人ランクで女性1位に国営放送大河ドラマ「篤姫」で篤姫を演じた上戸と同じ年の宮崎あおい、ついに国民的知名度のある有名人となり、上戸と肩並べる立場になり、この潜在能力(点火法数字551)と1985年生まれでそれまで一番好感が持てる有名人を保っていた上戸にとっては警戒心が走り、上戸の関係者は宮崎に宣戦布告をし敵意を抱いているとか・・・本人にとってはたがいライバル心はあるが仕事をやりこなすのみで、仲悪いわけでなく、お互いに「がんばっていこうね」と気遣ったりする関係だと思う。この二人と仲がいい人物はベッキーです。
で、一覧でスプリングスティーン、ビリー・ジョエル、スティーブ・ペリーが登場していることもあり、この三人が参加したものが
1985年、アメリカで発売されたUSA for Africa「We Are The World」である。
この曲はボブ・ゲルロフが提唱した「BAND AIDS」の成功に触発され、当時アフリカの貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソング。
この三人はもちろんのこと、マイケル・ジャクソン、ボブ・ディラン、スティービー・ワンダー、ホール&オーツ、ダイアナ・ロス、シンディ・ローパー、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースなど超豪華な顔ぶれで20世紀最大の大合唱といわれ、後のチャリティソングに影響を受けたのは大きいし、互いのエゴはあるもの、飢餓に苦しむ人を助けるための曲ならとひとつの共通が重なり、最大のボランティアでひとつの名曲を作り上げたのである。作詞作曲:マイケル・ジャクソン(アオ!ポォ!:ものまねで木梨憲武)、ライオネル・リッチー(ライオネルリチオ:石橋貴明)、プロデューサー:クインシー・ジョーンズ(愛のコリータ)で、ビルボード誌シングル1位、年間6位。
この曲はその後2001年の世界同時多発テロ事件で頻繁にラジオから流れ、シングル再発売の声があり、2004年再発売され、当時の模様を収めたDVDも発売され、売り上げの収益金はチャリティに寄付された。飢餓に苦しむ人たちの幸せと同時にひとりひとりが幸せを持って世界平和を唱えた要素は強い。で、苦しみを乗り越え、争いごとがないことを祈って、「We Are The World」をBGMにいい年でありますように。byわしやま やました
父親は広島県の治安を守る警察官で、仕事の都合で学生時代20回もの転校をしていた。そんな中、姉が誕生日にもらったギターがきっかけで、姉はギターが弾けなく、そのまま流れで、手に入れて、米軍基地の極東ラジオから流れるビートルズ、ビーチボーイズ、モータウンの音楽に影響受け、高校生時代は学生運動に参加し、大学進学で広島から上京、ここでも音楽に影響受け、ついにとりこになり大学中退、広島に戻り、バンド「愛奴」のドラマーとして、フォーク界の貴公子吉田拓郎のバックバンドを経て、シングル「二人の夏」でバンドデビューし、脱退しアルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビュー、竹内まりや、矢沢永吉のフィルムコンサートの前座、スーパーマーケットのイベント、少人数でのライブ活動をこなし、1979年に「風を感じて」がスマッシュヒット、1982年1月に初の日本武道館ライブは、それまでヒット曲に恵まれなく、成功するか否かのプレッシャーが強かったもの、チケットは15分で完売、ライブは成功に終わり、以後のツアータイトルを「ON THE ROAD」とし、1983年8月、福岡海ノ中道海浜公園で初の野外ライブ「A PLACE IN THE SUN」で25000人動員、着実にメディア露出なしでライブ活動を中心に人気を上げ、1986年2枚組みアルバム「J-BOY」で初のオリコンアルバムチャート1位になり、1988年8月に静岡浜名湖渚園での野外ライブで52000人動員、1992年2月シングル「悲しみは雪のように」をリリースし、ドラマ「愛という名のもとに」の主題歌で、ドラマも好調と同時に、初のオリコンチャート1位となり連続8週、累計10週、年間2位を記録、それに伴い過去のアルバムが多数チャートインし、空前の浜省ブームとなった。そのころは本人はうつ状態になり、大ヒットの中メディアに全くでなかった。1993年「アヴェ・マリア、永遠の恋人」発表、印税収益のすべてをエイズ治療、研究に寄付、1995年「我が心のマリア、恋は魔法さ」の印税収益のすべてを当時起こった阪神淡路大震災の復興のために寄付、1997年吉田拓郎の「イメージの詩」をカバーし、レコーディングのとき拓郎自身も参加、1998年から2001年、世紀またがるツアー「ON THE ROAD 2001」で127ヶ所196公演で60万人もの動員、2003年プレステーション2ソフトを発表、2004年小説家春嵐、アレンジャー水谷公生と「Fairlife」結成、岸谷香(プリンセスプリンセス:当時は奥居だった)、岡野明仁(ポルノグラフィティ)をヴォーカリストとして参加した。現在もレコーディング、ライブ活動を精力的にこなし、それまでライブ活動は1976年から2007年まで1521回になる。
サングラスをかけるきっかけは、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、スティービー・ワンダーがかけてるから真似したとされるが、本人はバンドのドラムをしていたとき、目立たない存在で何とか目立つために苦肉の策でし始め、今に至る状態。それに伴うネタとして、無名だったころ、ギターを持ってタクシーに乗ったとき、「ミュージシャン?」と運転手に聞かれて、「はい、実は浜田省吾といいます」と答えると、「知ってるよ。サングラスしてたらわからなかった」と答えた話をライブで披露、ファンはネタとして捉えることが多い。彼に影響受けたミュージシャンとして、尾崎豊(シェリ~)、福山雅治(チイ兄ちゃんで桜坂)、桜井和寿(Mr.Children:秩序のない現代にドロップキック!)などがいるが会う時は事前に聴いて暖かいアドバイスを贈っていて、その言葉は「どんなことあっても歌い続けること」だそうです。代表作のひとつ「MONEY」に出てくる歌詞「最高の女とベッドでドン・ペリニヨン」のドン・ペリニヨン(お酒)が1984年の作品であるため、当時あまり知られてなく、関係者から「セックスの体位?」と言われた。その曲で彼に楽曲をいただいたファンの吉田栄作(ウォー!ノーマネーでフィニッシュ)、ガリレオ福山(下ネタ好き)は「ドン・ペリニヨン」という言葉を知った。1986年「J-BOY」発表から「J-WAVE」、「J-POP」、「Jリーグ」などJの一文字で誘発したという説について「そういえば、J-BOY以来、世の中、JRだ、J-WAVEだ、JリーグだとやたらJをつけたがるようになったね。ナショナリズムの匂いもするね。よしにつけ、悪しにつけ」と話している。不屈のロックンローラーで走る彼、テレビ出なくライブ中心でやっている極めつけのコメントがあり、1970年代後半、ライブ終え、ホテルに帰り「ザ・ベストテン」をしていて、自分より後にデビューした歌手がヒット曲を出し歌っている姿見て、娯楽の中心で音楽などの情報を手に入れることの中心にいたテレビに対し、「ライブはカウンターカルチャーだと思う。テレビからこぼれ落ちる大切なものを僕たちは救って大切に育ててきた。」とある。当時はデビューして間もないころで、自分のやりたいことができなく、売り上げ重視の所属レコード会社に言いなりで曲を作り挫折しつつ、心に響き渡る声で観客は心に突き刺さり、着実に人数を増やし、ファンとなり、彼について行き、彼もファンを大切にしていったことを物語る。彼と仲がいいのは甲斐よしひろ、山下達郎、渋谷陽一などいて、ファンとして、三浦知良、ラモス瑠偉、高木琢也、松井秀喜など、デビュー当初はホリプロ所属だったが1983年「ロード&スカイ」(敬愛するジャクソン・ブラウンの曲「Road and the sky」から)を設立し、尾崎豊、スピッツ、三浦知良などが所属することとなる。ぜひ、「アメトーーク」で浜省好き芸人をやってほしいものです。
前田旺志郎(まえだまえだのボケ)、亀田和毅(亀田3兄弟で最も実力ある末っ子)、塚本高史(木更津キャッツアイ)、森泉(モデル:世界的デザイナー森英恵の孫、ゴチバトル、おしゃれイズム)、吹石一恵(ユ○クロのCMで胸が揺れていてセクシーな俳優)、古閑美保(プロゴルファー:2008年女子ゴルフ賞金ランク1位)、小林麻央(アンビリバボー:姉は小林麻耶)、柴田亜衣(競泳:2004年アテネ五輪金メダリスト、2008年北京五輪では「レーザーレーサー」の効果なく敗退)、吉野紗香(子役出身で未成年で乱交発言や喫煙をやらかし現更生し舞台中心の俳優)、福士加代子(中距離選手)、山川恵里佳(現モンキッキの妻)、アドリアーノ・レイテ・リベイロ、DJ BOOBY(ET-KING)、三浦大輔(横浜ベイスターズ:ハマの番長、髪型がリーゼント)、セーム・シュルト(現K-1ヘビー級王者:2005,2006,2007年三冠、正道会館所属)、夏川りみ(涙そうそう)、三浦理恵子(お色気系俳優:元だんなはダイヤモンド☆ユカイ、元はアイドル)、友近(キャサリンのキャラ、中森明菜の真似ができる芸人:彼はディラン)、古市幸子(日本テレビ)、GWINKO(プリンスに影響受けた歌手で現沖縄中心に演劇活動)、宮沢りえ(母は細野晴臣に似ていて、父はオランダ人のハーフ俳優:サンタフェ)、羽田恵理香(2008年から唐津競艇場オフィシャルサポーター、元はアイドル)、中山忍(2時間モノ、昼メロ中心の俳優:姉は中山美穂)、菊池英昭(元ザ・イエローモンキーのGでエマと言われた:現在は吉井和哉、一時期吉川晃司のサポートメンバー、スタジオミュージシャン)、YOU(毒舌タレント:元は「フェアチャイルド」のV)、桐島かれん(モデル:サディスチックミカバンドの2代目V)、阿部寛(ドラゴン桜)、高山みなみ(声優:名探偵コナンの江戸川コナン、魔女の宅急便のキキ)、山本シュウ(ラジオDJ:PTA顧問も務める)、大西ユカリ(大阪系R&Bシンガー:平成のゴッドねえちゃん)、折原みと(少女漫画家、恋愛系ライトノベル作家)、松山千春(海坊主な毒舌ミュージシャン:元は「ちー様」と言われるほどキムタク張りのロン毛だった)、郷ひろみ(1234ゴー、アチチアチ~)、ビリー・ブランクス、アグネス・チャン(片言の日本語で喋る香港出身のタレント:大学教授の顔もある)、中崎タツヤ(漫画家)、堀尾正明(元NHK、現フリーで江川卓とスポーツ情報番組のキャスター、「波乱爆笑」の司会などしている)、嵐(横浜銀蠅のD:名前の由来は伊藤蘭のファンだったから、参議院選挙出馬あり)、渡辺二郎(元WBA、WBCスーパーフライ級王者、その後タレント活動しつつも暴力団関係者となり羽賀研二と恐喝事件を起こし逮捕され無罪判決を言い渡されたもの、ボクシングトレーナー資格などボクシング界永久追放された)、佐藤準(音楽プロデューサー、キーボディスト)、菅田俊(ラストサムライで世界的注目された俳優:特撮ものでは悪役の顔だが一回だけ仮面ライダーZX)、ケビン・コスナー(ハリウッド俳優、映画監督:守護神、ボディガードなど)、石倉三郎(いぶし銀俳優:石倉の倉は高倉健さんの倉で芸能界一喧嘩が強い人らしい)、下条アトム(世界ウルルン滞在記初代ナレーター)、刈谷俊介(大分県出身の考古学者、俳優:石原慎太郎とのつながりで石原軍団入りし「大都会」シリーズ、「西部警察」に出演)、フース・ヒディング(サッカーロシア代表監督:元はオランダ出身のサッカー選手でロシアの前はオーストラリア、韓国、オランダの監督を務めワールドカップのトーナメントまで進出した実績の持ち主)、イヴォン・ネプチューン(第11代ハイチ共和国首相)、タンス・チルレル(トルコの経済学者、政治家)、バリー・ギブ(ビージーズのリーダー)、中上健次(「岬」で当時戦後初の芥川賞獲得で話題になった作家)、坂口尚(漫画家;元は手塚治虫に師事していた:「あっかんべぇ一休」)、星野富弘(詩人、画家:群馬県名誉県民のひとり)、別役実(演出家)、ばってん荒川(肥後にわかの巨匠:博多華丸のものまねデパートリー、江頭2:50が影響受けた人、大物芸能人とのつながりが深かった人)、上田利治(元阪急、オリックス、日本ハム監督:元は広島東洋カープの投手)、森祇晶(元西武、横浜ベイの監督:元は巨人V9伝説で活躍した選手、80年代の西武黄金期の監督)、宮路年雄(城南電器創業者:ヤミ米で注目され、多額の現金をアタッシュケースに入れ持ち歩くパフォーマンスで注目)、荒井注(何だバカヤロウ、This is the pen.:元はドリフターズのメンバー)、佐々木すみ江(今も活躍する俳優)、関敬六(男はつらいよ:ダチョウ倶楽部のギャグ「ムッシュムラムラ」の元祖)、泉重千代(鹿児島徳之島育ち幕末生まれで120歳まで生きた男性としての世界最高齢者:1955年から維持)など
サムエル・ワンジル(いやらしい名前ですがケニア出身で日本で活躍するマラソン選手:2008年北京五輪マラソン金メダル)、北川景子(沢尻を「姐」と呼ぶモデル:現在織田裕二「事件は会議室で起きてない!現場で起きてるんだ!キタ~」とドラマ競演)、小松彩夏(モデル)、上田桃子(最年少21歳で賞金ランク1位を獲ったプロゴルファー)、上野樹里(沢尻を敵に回しそうな俳優:ラストフレンド)、沢尻エリカ(近々映画復帰、別に)、市川由衣(沢尻を敵に回しそうな俳優:NANA2)、TSUBOI(アルファのMC)、施川ユウキ(漫画家:サナギさん)、ジョシュ・バーネット(UFC覇者になったことがある総合格闘家:「オマエハモウシンデイル」)、鈴木ともこ(エッセイスト)、有馬隼人(アメフト)、和泉宗兵(戦隊シリーズ)、佐久間一行(東京吉本芸人;ダイジェストネタ)、所英男(総合格闘家:続・闘うフリーター)、菅野美穂(実際生で見たことある俳優:ヌーディティ)、小西美帆(俳優)、須藤公一(俳優)、細川桃仁(舞台俳優)、長浜之人(沖縄芸人キャン×キャンのボケ)、愛可(デルモ)、ホセ・オーティズ(ロッテ)、福留孝介(シカゴ・カブス:テーマ曲がレッチリ「Around the world」、2006年、2009年WBC出場)、玉城千春(KiroroのV)、入江慎也(カラテカ:吉本一のナンパ師)、石井亮二(中部日本放送)、ターメル・スレッジ(日本ハム)、黒田俊介(コブクロのV:日本音楽界で最も背が高い人、コブクロは和歌山でのライブ模様が2009年3月22日民放FM53局同時生放送)、吉本峰之(ストリーク:オマリ~)、浅見帆帆子(エッセイスト:「あなたは絶対!運がいい」)、宝生舞(元祖沢尻の俳優)、イリアン・ストセノフ(サンフレッチェ広島)、リック・ガトームソン(福岡ソフトバンク)、松岡昌宏(TOKIOのDr)、濱田マリ(俳優、元はモダンチョキチョキズ:ダヨーーー)、ken(ラルク・アン・シェルのG:くわえタバコ)、長井満也(プロレスラー)、山崎はるか(コンピューター技術者、作家)、山下しげのり(ジャリズムのツッコミ:総合格闘技もこなす、一時期は相方ナベアツとともに構成作家として携わったことがある)、つんく(総合プロデューサー、シャ乱QのVo:福岡と縁がある人、モーニング娘。)、ダンナ小柳(電撃ネットワーク:由来は大澄賢也似だから)、木田優夫(東京ヤクルト:絵が趣味、野茂と仲がいい)、羽野晶紀(今ブログアクセスが多い和泉元弥の嫁:元は劇団新☆感☆線)、佐野量子(野茂と仲がいい武豊の嫁:元アイドル)、佐藤弘道(以前は体操のおにいさん)、アンディ先生(マジシャン)、赤松健(漫画家:ラブひな、ネギま!)、下柳剛(阪神タイガースのルーキー:桜庭和志と仲がいい)、植木通彦(元福岡競艇所属の競艇選手、現財団法人日本モーターボート競走会理事)、ウエノコウジ(Radio CarolineのB、元Thee Michele Gun ElephantのB)、安達哲(漫画家:バカ姉弟、お天気お姉さん)、押尾コータロー(アコースティックギタリスト)、リサ・マリー・プレスリー(エルヴィス・プレスリーの子でシンガー:元旦那がニコラス・ケイジ、マイケル・ジャクソンなど)、安宅美春(元KIX-SのVo:きっと逢える・・・;女版B'zとも言われたバンド)、木下博勝(整形外科医:ジャガー横田のダンナ)、内海光司(元光GENJIのリーダー)、鬼橋美智子(福岡で活躍するタレント)、春風亭昇太(落語家)、松原みき(真夜中のドア)、井上敏樹(特撮、アニメ専門の脚本家)、原日出子(渡辺裕之の嫁:結婚し出産して巨乳になった俳優)、川西幸一(UNICORNのD、リーダー:通称西川君、1993年ユニコーン脱退後はメンバーのひとり奥田民生のソロのバックバンド、2008年暮れユニコーン再開)、芹沢信雄(プロゴルファー:兄芹沢名人)、藤本由香里(漫画批評家など)、遊人(漫画家)、三遊亭歌之介(落語家)、豊川悦司(甘いマスクながらエロおやじ:邦画超大作「20世紀少年」主演)、ACE(元聖飢魔ⅡのG:エース清水)、奈美悦子(整形で胸崩れた俳優)、桑原茂一(スネークマンショー)、綾小路きみまろ(髪型はカツラの毒舌漫談家、演歌歌手コンサートのMC)、エド・ハリス(映画俳優:アポロ13、ザ・ロック、ナショナルトレジャー・リンカーン暗殺者の日記など)、川島令三(鉄道アナリスト)、ヒューイ・ルイス(&ザ・ニュース:Power of love、stuck with youなど80年代を代表する洋楽バンドのVo)、細川たかし(北酒場:レコード大賞2回受賞)、魁三太郎(横浜ベイスターズファンの俳優)、奥田瑛二(俳優、映画監督、画家:嫁は安藤和津)、山本順一(元時津風部屋の親方:現在シゴキ事件で公判中)、貴乃花利彰(元大関:二子山部屋:若貴時代の親方)、島田洋七(佐賀のがばいばあちゃん、B&B:もみじまんじゅう)、山本譲二(師匠が北島三郎のみちのくひとり旅:ジョージ山本、野球クラブチームオーナー:♪ピコーンじゃないよ ピィ~ぞぉ~んだよぉ)、仲本工事(ドリフターズ:体操コント)、萩本欽一(何でそうなるの!欽ちゃん走り、仮装大賞、茨城ゴールデンゴールズの監督、コント55号:「運」を操ることがうまい人)、市川森一(コメンテーター、脚本家:日本放送作家協会理事長)、小林克也(ベストヒットUSAのDJ、FM・NACK5のDJ、スネークマンショー、ザ・ナンバーワンバンド、俳優)、芝山努(アニメ監督:ど根性ガエル、ムーミン、がんばれ!!タブチくん!!ドラえもんなど)、小川信司(声優:「北斗の拳」のヒョウ、マイケル・ダグラス、ティモシー・ダルトンの吹替え)、納谷六朗(声優:クレヨンしんちゃんの園長先生)、五木寛之(作家:青春の門など)、石原慎太郎(東京都知事:タカ派を代表する政治家、芥川賞作家:太陽の季節、狂った果実、弟など、弟は石原裕次郎)、矢島正明(声優、ナレーター:「オーラの泉」、「クイズタイムショック」の問題読み「今何問目?」)、露口茂(太陽にほえろ!の山さん)、フランク永井(ムード歌謡歌手)、鈴木その子(美白の女王、料理研究家)、忠犬ハチ公(秋田犬:「ハチ公物語」ハリウッド映画化、主演リチャード・ギア)、隆慶一郎(時代劇の脚本家、小説家:影武者徳川家康、花の慶次など)、池宮彰一郎(作家:四十七人の刺客、十三人の刺客)、金子信雄(仁義なき戦いの親分、料理研究家:収録中に酒飲む)、遠藤周作(作家:ただいま浪人など)、三國連太郎(連チャン:大御所俳優:釣りバカ日誌など、子に佐藤浩市がいる)、徳川家定(江戸幕府第13代将軍;ペリー来航後に就任しつつ病弱のため政治管理は老中が代役を勤め鎖国を解き開国へと進み、将軍継承者問題へとつながって行った、妻は篤姫;2008年大河ドラマ「篤姫」では堺雅人が担当、人物を知れ渡るきっかけにもなった)、井伊直弼(大老:桜ヶ門外の変、安政の大獄、日米和親条約、将軍継承者問題:2008年大河ドラマ「篤姫」ではベーシスト中村梅雀が演じた)など
市井沙耶香(元モー娘。現在はフリーターで近日「モーニング娘。」の暴露本執筆予定)、徳永悠平(FC東京)、今江敏晃(ロッテ)、金原ひとみ(芥川賞作家)、平野将光(西武)、北尾一人(元ORANGE RANGEのDr:KATCHAN)、中沢さえ(柔道:2005年世界柔道無差別級金メダル、2008年北京五輪78Kg級初戦敗退)、新里英之(HYのG,VO,RAP)、相川理沙(福岡を拠点に活躍するインディーズアーティスト)、近藤春奈(ハリセンボンのツッコミ;サンボマスター、カンニング竹山、マイケル・ムーア、角野卓造似)、もう中学生(吉本興業所属のお笑い芸人:ネタで使う画材の費用;年10万だとか)、スコット・スピード(F1ドライバー)、井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)、岡野昭仁(ポルノグラフィティのVO)、堀口文宏(あさりど:文化放送「ライオンズナイター」のスタンドレポーター)、華原朋美(現ドラッグで静養中、病院送りだろうね)、西川かの子(西川きよしさんの子でタレント)、ブライアン・シコースキー(ロッテ)、大倉孝二(俳優)、草剛(SMAP:韓国名はチョナン・カン)、水野美紀(水野真紀との違いがわからない俳優)、アラニス・モリセット(カナダ出身のミュージシャン)、富沢たけし(サンドウィッチマンのボケ、2007年M-1グランプリ覇者)、駒田健吾(TBS)、稲葉貴子(元大阪パフォーマンスドール、元太陽とシスコムーン、最長ハロープロジェクトメンバー)、戸田奈穂、フィリッパ・ジョルダーノ(イタリアの歌手)、橋本岳(衆議院議員:父が元総理大臣橋本龍太郎)、田中和将(GRAPEVINEのVO,G)、さとうふみや(漫画家;探偵学園Q、金田一少年の事件簿)与田剛(現野球解説者、元中日)、藤森涼子(気象予報士)、佐竹雅昭(空手家)、高河ゆん(漫画家)、大桃美代子、藤村忠寿(水曜どうでしょうのチーフディレクター)、香田勲(元巨人、近鉄)、本田恭章(ミュージシャンで脱色はオロナミンC:「3年B組金八先生」の生徒役)、荘真由美(声優)、山口かつみ(漫画家:オーバーレボ、ソフトバンクホークス選手の物語ものを描いた)、広石武彦(元UP-BEAT)、村上弘明(時代劇に欠かせない俳優:元は仮面ライダースカイライダー)、山口弘和(コント山口君と竹田君;現在は所属事務所運営のタレント養成所校長、くりぃむしちゅーは元付き人で弟子、旧芸名「海砂利水魚」の名付け親でもある、1986年ごろ三谷幸喜が座付作家務めたことがある)、ミッキー・ローク(ボクシング世界王者にもなった俳優、2009年ゴールデングラブ賞主演俳優賞受賞「ザ・レスラー」)、長渕剛(巡恋歌、順子、乾杯、とんぼ、しゃぼん玉など)、トム・ハンクス(アポロ13、プライベート・ライアン、グリーンマイル、ターミナルなど)、秋元康(作詞家、作家、構成作家、着信アリ)、アンディ・ガルシア(オーシャンズシリーズ、ブラックレインなど)、田中康夫(現参議院議員、元長野県知事、作家)、佐野元春(「ロックはあきらめないこと」、SOMEDAY、ガラスのレボリューション、YOUNG BLOODS、約束の橋、ナイアガラトライアングルⅡ)、野口五郎(新御三家のひとり、ギター好き、駄洒落好き)、ブラザー・トム(警察官、オリオリオ~ヤハタタタァ~)、大地真央(ハッハッハクション大地真央ぉー)、渡辺正行(コント赤信号、コーラ一気飲み、待たせたな)、山上たつひこ(「がきデカ」の作者、死刑!)、弦哲也(演歌界には欠かせない作曲家:日本作曲家協会理事;「弦」の名の由来はギターが好きだから)、藤田憲子(若貴の母で現タレント)、宮川俊二(フリーアナ)、三浦和義(ロス疑惑で万引き、疑惑の男、共謀罪でロスに護送後自殺)、ロン・ウッド(ローリングストーンズのG)、ジェームス・ダイソン(ダイソン創始者で掃除機)、イギーポップ(パンクロック)、西郷輝彦(御三家のひとり;元妻が辺見マリ、間の子が辺見えみり)、弘田三枝子(ポップス界の女王:日本女性歌手史上最高の歌唱力)、尾崎将司(ジャンボ)、栗田善成(福岡中心に活躍するタレント)ポール・バーホーベン(ロボコップ、トータル・リコール、氷の微笑の映画監督)、野村道子(サザエさんのワカメちゃん、ドラえもんのしずかちゃんの声優;夫は声優内海賢二)、冨士真奈美、マーティン・ルーサー・キング・Jr(アフリカ系アメリカ公民権運動指導者、I have a dream.;キング牧師)、エリザベス女王1世(16世紀イギリスの女王で一生独身:無敵艦隊)など。