20081211(木)
*ウォン安対策、韓国に2.8兆円融通、資金枠2倍に、通過危機を防止、中国も人民元供給拡大へ
*三井住友、増資7000億円に拡大、企業融資余力3兆円増、攻めの資本増強、中小向け融資まで幅広く
*土地譲渡益に非課税枠、今後2年の購入分対象、1000万円まで所得控除、自民税調方針
*中国の輸出失速、11月7年5ヵ月ぶりマイナス、外需低迷響く、8%成長へ全力、人民元の安定を図る、政策修正輸出に配慮
*インド車販売落ち込み最大、11月23%減、貸し渋り響く
*世界販売、トヨタ、2年連続減へ、09年計画、1割減の700万台前半
*三井化学や三菱化学、石化設備相次ぎ停止、需要低迷で能力過剰
*09年度成長率予想マイナス1%前後、日経景気討論会、水野氏、米欧、債務返済に時間、吉本氏、物価再び下落傾向、津村氏、本格後退はこれから、小島氏常識外の政策必要
*予算の復活折衝、原則廃止
*寒風の年末商戦、安さ全面に、ボーナス低迷、生活防衛色色濃く、百貨店セールを前倒し、需要先食い、客足遠のく車販売、車検も月賦払い、旅行輸入品に追い風、円高還元を強調
*銀行間金利上昇「、歯止めかからず、10年ぶり0.9%台、企業から融資要請急増
*環境車の購入の税優遇拡大、新規購入時3段階で
*鋼材受注15%減、下げ幅拡大、10月の普通鋼マイナス幅急拡大
*輸出企業最速の生産調整、自動車、半年で2万人減
*雇用機構、別法人と統合、職業訓練新たな独法で、効率化はなお不透明、
*EU高齢化ペース加速、2060年、65才以上が30%に、欧州景気、構造的低成長に
*米卸売売り上げ高4.1%減、10月前月比92年以来で最大
*FRB、再建発行を検討、機動的な資金供給を狙う、実現は不透明
*米短期国債の利回りマイナス、金利払っても安全資産を購入
*サイゼリア今期153億円損失計上、デリバティブ契約解約で、社長ら全取締役減棒
*ガソリン店頭価格下落が続く、全国の激戦区100円割れ、平均119.1円
*中古車登録台数16%減、11月27年ぶり低水準
*パナソニッック、全製品の化学物質を把握、1500種対象、欧州の規制に先手
*NTTとマイクロソフト、次世代ネットでソフト
*ソニー、米TV生産から撤退、ビッツバーク工場閉鎖
*化粧品開発期間を短縮、資生堂・コーセーブランド別にチーム、流行にらみ新製品を素早く
*水道管事業、クボタ、アジアで強化、インド工場に追加出資
*朝日新聞とテレビ朝日、KDDIと提携、テレ朝はリクルートとも
*非鉄大手、減益幅拡大へ、今期経常、金属価格の想定下回る
*NTTの今期、税負担700億円近く軽減、ドコモの再編などで
*インターネットイニシアティブ、日米で自社株買い
*自動車大手、米販売金融テコ入れ、子会社の資金繰りを支援
--12/10夕刊--
*年末年始の生産休止延長、富士通は半導体、最大18日間、神鋼はアルミ10年ぶりの減産、需要減少に対応
*CATV首位、JCOM、3位を買収、300億円で月内に、首都圏の基盤を強化
*米自動車救済で大枠合意、政府・民主、法案採択は、なお不透明
*政府与党、納税者番号導入を検討、中期プログラム、所得税最高税率上げ
*仏、銀行へ資本注入倍増、2.3兆円に、融資拡大を求める
*オバマ氏、ゴア氏と連携を強化、環境対策で雇用創出
*企業物価、下落幅最大1.9%、11月前月比デフレ懸念強まる
*機械受注、10月4.4%、電機・自動車向けなど不振
*携帯出荷最小の108万台、10月57%減、需要冷え込み鮮明
*世界の石油需要25年ぶりの前年割れ、エネルギー省今年の予想
*ビール系飲料、11月出荷8%減、お歳暮・飲料向け苦戦
*ウォン安対策、韓国に2.8兆円融通、資金枠2倍に、通過危機を防止、中国も人民元供給拡大へ
*三井住友、増資7000億円に拡大、企業融資余力3兆円増、攻めの資本増強、中小向け融資まで幅広く
*土地譲渡益に非課税枠、今後2年の購入分対象、1000万円まで所得控除、自民税調方針
*中国の輸出失速、11月7年5ヵ月ぶりマイナス、外需低迷響く、8%成長へ全力、人民元の安定を図る、政策修正輸出に配慮
*インド車販売落ち込み最大、11月23%減、貸し渋り響く
*世界販売、トヨタ、2年連続減へ、09年計画、1割減の700万台前半
*三井化学や三菱化学、石化設備相次ぎ停止、需要低迷で能力過剰
*09年度成長率予想マイナス1%前後、日経景気討論会、水野氏、米欧、債務返済に時間、吉本氏、物価再び下落傾向、津村氏、本格後退はこれから、小島氏常識外の政策必要
*予算の復活折衝、原則廃止
*寒風の年末商戦、安さ全面に、ボーナス低迷、生活防衛色色濃く、百貨店セールを前倒し、需要先食い、客足遠のく車販売、車検も月賦払い、旅行輸入品に追い風、円高還元を強調
*銀行間金利上昇「、歯止めかからず、10年ぶり0.9%台、企業から融資要請急増
*環境車の購入の税優遇拡大、新規購入時3段階で
*鋼材受注15%減、下げ幅拡大、10月の普通鋼マイナス幅急拡大
*輸出企業最速の生産調整、自動車、半年で2万人減
*雇用機構、別法人と統合、職業訓練新たな独法で、効率化はなお不透明、
*EU高齢化ペース加速、2060年、65才以上が30%に、欧州景気、構造的低成長に
*米卸売売り上げ高4.1%減、10月前月比92年以来で最大
*FRB、再建発行を検討、機動的な資金供給を狙う、実現は不透明
*米短期国債の利回りマイナス、金利払っても安全資産を購入
*サイゼリア今期153億円損失計上、デリバティブ契約解約で、社長ら全取締役減棒
*ガソリン店頭価格下落が続く、全国の激戦区100円割れ、平均119.1円
*中古車登録台数16%減、11月27年ぶり低水準
*パナソニッック、全製品の化学物質を把握、1500種対象、欧州の規制に先手
*NTTとマイクロソフト、次世代ネットでソフト
*ソニー、米TV生産から撤退、ビッツバーク工場閉鎖
*化粧品開発期間を短縮、資生堂・コーセーブランド別にチーム、流行にらみ新製品を素早く
*水道管事業、クボタ、アジアで強化、インド工場に追加出資
*朝日新聞とテレビ朝日、KDDIと提携、テレ朝はリクルートとも
*非鉄大手、減益幅拡大へ、今期経常、金属価格の想定下回る
*NTTの今期、税負担700億円近く軽減、ドコモの再編などで
*インターネットイニシアティブ、日米で自社株買い
*自動車大手、米販売金融テコ入れ、子会社の資金繰りを支援
--12/10夕刊--
*年末年始の生産休止延長、富士通は半導体、最大18日間、神鋼はアルミ10年ぶりの減産、需要減少に対応
*CATV首位、JCOM、3位を買収、300億円で月内に、首都圏の基盤を強化
*米自動車救済で大枠合意、政府・民主、法案採択は、なお不透明
*政府与党、納税者番号導入を検討、中期プログラム、所得税最高税率上げ
*仏、銀行へ資本注入倍増、2.3兆円に、融資拡大を求める
*オバマ氏、ゴア氏と連携を強化、環境対策で雇用創出
*企業物価、下落幅最大1.9%、11月前月比デフレ懸念強まる
*機械受注、10月4.4%、電機・自動車向けなど不振
*携帯出荷最小の108万台、10月57%減、需要冷え込み鮮明
*世界の石油需要25年ぶりの前年割れ、エネルギー省今年の予想
*ビール系飲料、11月出荷8%減、お歳暮・飲料向け苦戦