Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

麺屋魚々や@海士有木 市原に青森系ドロ煮干系があった!

(*お店の外観の写真を撮るのを忘れたのでold styleで書きます)

市原ラーメンツアー二軒目は、海士有木の魚々や。
ここもずっと前から行ってみたかったお店なんです。

なんてったって、濃厚煮干し系らしいですからねー。
濃厚煮干しと聞いていかないわけにはいかないじゃないですか!
(とはいえ、結構色んなところに出回っているので、、、う~ん)

こちらでは、『にぼとん』と呼んでいるそうです。
煮干豚骨、略してにぼとんですね。一般の人には??でしょうが。
メガ豚、ギガ豚、トロニボに比べると、名前が弱いかなー。
にぼとんつけ麺とにぼとんラーメンを注文しました。

つけ麺は、ばっちりドロ系、デロデロっとしたものでした!!
青森凶暴系に近いタイプのつけ麺ですが、
たかはしほどのえぐみ、苦味はありません。
どろっとしているのに、どこか地味な感じのつけ麺でした。

ラーメンは、うーん、もう少し頑張ってほしいかな。
これじゃ、煮干し+豚骨って堂々と言えないんじゃないかな。
もう少し、最先端の煮干し豚骨を勉強してもらいたいところですね。
でなければ、普通に和風豚骨ラーメンくらいにしてほしいです。
「にぼとん」だと期待値が高くなりすぎちゃいますよー。

豚骨醤油ラーメンって考えれば、それなりに美味しい一杯でした!!

コメント一覧

kei
加藤さん

お怪我はありませんでした?? 怖いですね。口の中に入れるものですからね。。。。

僕は、気付かないせいもあるかと思いますが、そういう経験がありませんので、、、汗

でも、一度、ラーメン店ではないですが、金たわしの破片が入っていたことがありました。そういうことがあると、食欲なくなりますよね。。。 飲食のプロとしては、そういうことはやってはいけないでしょうね。でも、そういうミスが起こるのもまた仕方のないことで。。。

難しい問題ですよね。。。 でも、きっと外国だと、「あ、そうですか」といって、その金たわしの破片を受け取っておしまい、という風になると思います。客もそんなに気にしないかな、とも。

でも、日本だと、100%の完璧さと、店側の謝罪を求めます。それが日本だとも思います。ゆえに、完璧なサービス体制ができたのだと思います。けれど、それゆえに、働く側はますます過酷になってきてもいます。

適度な緊張感と適度なゆるさが両立するといいのですが、、、

ただ、金たわしは、やっぱり嫌ですよね、、、汗
加藤
最低
金たわしはいってた(底に)周りに分からないよう伝えたら、あーすいません。ろくに謝らず、お客さん居るので表で話しましょうと言われ出たら、上の者が来ると言われ待ってたら何と警察俺は口まできれてるのに。すげー悔しいし腹が立つ。あの時一緒に店側に言ってくれたお客さん有難うございました。
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