サイパン生まれの湘南犬

南の楽園・サイパンで生まれ、9歳で飛行機に乗り日本へやってきたシェパードミックス犬の日々。

どっちが危ないと思う?

2011-03-31 21:18:35 | サイパン暮らし
昨日の事。

横から出て来て私の前を走り始めたボロっちいセダン、
その前はガラあきだというのに、
何の障害もないのに、突如としてブレーキ。

「んだよ、曲がるならブレーキ踏む前にシグナルっしょ」と思うのは
まったくいつもの事なんですが、曲がるのではなかった…。

速度を落とすと、走りながらドライバーサイドのドアオープン。
そう、あれです。
ローカルの大好きなプグア。ビートルナッツまたは
ビンロージュ。

サイパンに来たばかりの時、本当にびっくりしたのですが、
こっちの人はあれを噛むのが大好き…なのはいいのですが
運転中に噛んでいる時は、
車を走らせたまま車のドアを開け、そこから顔を出して
地面にペッと赤い汁を吐き出します。
そう、窓からペッとやったら、自分の車のボディが汚れるから。

日本人の感覚では、「きったないなぁ~やめてよ~!」
となるのが普通ですね。
私はいつもペッとやったのを踏まない様よけて通ります。

まぁ、こんなのはサイパンの日常風景なのですが、
昨日の彼(男だった)は、それがあまりに頻繁で…
約1分に一回。
ブレーキ減速、ドアをあけて(しかも中からは開かないらしく
開いた窓から手を伸ばして外側からあける)、
ペッ!の繰り返し。

ふと思ってしまった。

ちょっと前、新聞に運転中の携帯電話を取り締まる法律を
作るか考え中、というような記事が載っていましたが
このペッ!は運転中の携帯電話よりもっと危ないんじゃないのー?と。

だって、ペッ!ってやってるときは完全に前を見ておらず、
開けたドアから顔を出して地面を向いてるんですから。
どうなのよーーー???

サイパンに高速道路がなくてよかったよ、ホントに。

3月も終わっちゃうよ

2011-03-29 20:43:59 | サイパン暮らし
大変な事が起こってしまった3月ももうすぐ終わりますね。
いろんな事がなかなか好転しなくて
もどかしい思いですが、現場で働いている方達は
必死の思いなんですよね…。

さて、サイパンでは去年、
この3月にずっとほったらかされていた外国人労働者の
ビザに関する最終規定が発表される…はずだったんですが、
残りあと2日となってしまいました。
アメリカ議会も日本と同じくねじれ国会状態になっているそうで、
あまりちゃんと機能していないというのも
一因ではあるようですが、まったく、困ったもんです。

まぁ、アメリカの方達にとっては、
どこにあるかも定かではない、小さな島の事なんて
二の次さんの次どころか十の次くらい(いや、百の次か?)なので
誰も気にしてないんでしょうけどねー。

でも、私達に取っちゃ、とても大事な事なんですけど。
11月以降、どうなるんだろ。

サイパンの知事は、今の労働許可証がそのまましばらく
延長される事に楽観的…なーんて新聞記事がのってましたが、
決して長くいる外国人に対し、
地元政府もアメリカ政府も、甘い姿勢ではない訳で
まだまだ予断を許しません。

はぁー、どうなるんだ、私の将来。

とにかく、万が一のときはいつでも一家揃って移動出来るよう、
今週末にまた、病院へ行って、
さくらの狂犬病注射etc、移動の為に必要な事を
更新して来る予定です。

絶対さくらは一緒だからね。

はしり

2011-03-28 21:48:05 | サイパン暮らし
まだ3月なんですが…。
先日のストリートマーケットで、マンゴーゲット!!です。
しかも、一番美味しいカラバウ。
いやー、もうマンゴー出て来てるんですねぇ。

あちこちのマンゴーの木には、
まだまだ小さいですが、マンゴーの実が鈴なりになって来ました。

ストリートマーケットでゲットしたマンゴーは
木で完全に熟した物ではないので、
中心の種に近い所がちょっとすっぱかったですが、
外側はもう完全に甘くて美味しいマンゴーでした♪

ああ、またマンゴーの季節がやってくる。
楽しみです。
サイパンで採れるフルーツの中で、やっぱりマンゴーが
一番美味しいと思います!


そのマンゴーの写真を撮ろうとごそごそやっていたら
何か食べ物をもらえるのかと、
さっきまで寝ていたはずのさくらが…。



「もう、何にもないよ!だ~め!」
と言ったらふてくされて寝ちゃいました。



いつものポーズ。


本格的なマンゴーシーズンには、
あと1ヶ月くらいでしょうか。

これからがサイパンの一番いいところ、です。

北マリアナの現実

2011-03-27 21:16:15 | サイパン暮らし

先日、新聞に載っていたコラムにこんなものがありました。

とても長いので、時間があって興味がある方は読んでみてください。
独断と偏見で訳しました。結構適当ですのであしからず。

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2011年3月15日、6時のニュースで2011年4月1日からCNMIとアメリカ合衆国は別々の道を行く事となったとの発表があった。CNMIは独立国家となる。アメリカ合衆国はその代わりに、グアムやパラオとの絆をよりいっそう深めるとの事。なぜならCNMIはアメリカとの関係に嫌気がさしたからだ。CNMIにおける連邦化は今後一切なし。政治的連帯関係も、援助も一切が4月1日より打ち切られる。
ニュースはさらに、我々CNMI国民がアメリカ合衆国の一部となることをもう、望んでいないと説明。アメリカはCNMI国民をバカにしているという理由からだという。このためアメリカ議会はCNMIの望み通り、CNMI国民が好きな様に国を治めて行く事を承認したと伝えた。

我々多くのCNMI国民にとっては、とても馬鹿げた事の様に思える。そんなことはありえない!
だからその夜はそんな事は頭の中から追い出し、好きな番組にチャンネルを変えた。
ところが、なんてこった。4月1日、目覚めて事の重大さに気づく事になるのである。

子供達を学校に連れて行く途中、フードスタンプ配給のオフィスの前を通った。最初にCNMIが独立国家となった影響を肌で感じたのは、フードスタンプの配給を受けている人達だった。
一ヶ月分のフードスタンプをもらう為に並んでいた人達に担当者がこうつげた。
「申し訳ないが、今日からフードスタンプの為の予算が一切なくなった。アメリカにはもう我々を食べさせて行く義務はない。だからどうか、みんな帰ってください。もうどうしたらいいかわからない。」
そんな訳で1万2千人以上のフードスタンプ受給者は、空手で帰宅する事になり、日々の食料を手に入れる事も出来なくなった。

同じ朝、公立学校は、もうアメリカが負担をしてくれていた朝食と昼食はなくなったので、学生は自分の食べ物を持参するか、空腹を我慢するように告げた。
それに加えてアメリカの援助によっていた特別教育プログラムは中止となり、給料が払えないので先生達も解雇された。アメリカの援助が打ち切られた為に、公立学校の多くのプログラムが中止を余儀なくされた。今後、公立学校運営に関する資金は、地元の政府が負担しなくてはならない。

一方、サイパン総合病院の患者達はメディケイドとメディケア(地元の人達が加入する保険)は、もう医療費を払ってはくれないので、自分で現金で払うようにと言われる。払えない人は治療を受けられないとも。
DEQ(緊急災害対策オフィス)の前を車で通ると、従業員が荷造りをして、引き上げる準備をしていた。Fish & Wild Life(野生動物保護オフィス)でも同じことが起きていた。
CRM(沿岸資源保護オフィス)に勤める友人から電話があり、何か就職先がないだろうかと聞いて来た。CRMオフィスは閉鎖されたという。

障害者のための施設でも、施設に通う障害者達に、もう世話をしたり介助をしたり出来ないし、施設を閉鎖すると告げていた。アメリカからの援助がないのだ。
住宅に関するオフィス、職業訓練施設など、他にも沢山の公共オフィスが、援助が途切れた為に閉鎖された。もちろん北マリアナ大学でも、授業が大幅に縮小された。

郵便局に行って、郵便物を受け取って来ようと思ったが、行ってみると閉まっていた。今日から全ての郵便物は国際郵便と見なされ、到着するのに何週間もかかる事になる。アメリカ本土への郵便物は国際郵便の料金が適用されるのだ。

アメリカ本土にいる友人に電話しようと思ったら、CNMIはもう、アメリカの国番号1を使う事が出来ず、アメリカ本土に電話をするには高い国際電話の料金が適用されると言われた。

アメリカ連邦裁判所が入っているビルの前を通ると、家具などが運び出されている所だった。
警備員に一体どうしたのかと聞くと、連邦裁判所は閉鎖されたという。
連邦のオフィスも全て封鎖され、アメリカがCNMIでの全ての権限を失った事を改めて認識せざるを得なかった。

自分のオフィスに行くと、港湾オフィスから電話があり、連邦政府は今後一切港や空港での権限を持たないと告げられた。
USコーストガードはグアムへ帰ってしまった。
アメリカの援助による公共工事は全てストップされ、援助されたお金はすべてアメリカへ返金されてしまった。道路の補修も、新たな工事も今後は全て、自国の政府がまかなわなければならないのだ。EPAしかり、CUCしかり。

でも、もっとショックだったのは、もう経済刺激策の一環として配られた一時金ももらえない、と言う事に思い当たった時だ。何千万もの期待していたお金は虚空に消えた。
CNMIは今、完全に自立し、全ての費用を自分たちでまかなわなければならないのだ。

一体これからいくら必要なのか見当もつかない。誰かが言うには年間1億ドルものお金が必要だという!
この国が一体どこからそんな多額のお金を調達出来るというのか?
アメリカからの資金面ならびに技術面の援助なしに、一体どうすればいいというのだろうか?

困り果ててオフィスで頭をかかえていると、突然友達から電話があった。
肺が張り裂けそうな調子で叫んでいる。
ものすごく腹を立てていて、不信感で一杯の様子だ。
グアムへ行こうとしていたのに、パスポートが無効だと言われたというのだ。
そう、CNMIのローカルの人達が持っているアメリカのパスポートは全て無効にされてしまったのだ。
友人はグアムへ行きたいならビザを申請しなければならないし、アメリカ本土へは今までの様に自由に移り住む事は出来ず、住みたいのなら移民として申請しなくてはならないと言われたという。
おお、神よ。一体どうしたらいいのですか?これからどうなるんだろう。

突然目覚まし時計がなって目が覚めた。4月1日、エイプリルフールだ!
夢を見ていたのだ。
でも、この夢について真剣に考えてしまった。
もう何年も受け続けているアメリカからの恩恵を、我々は忘れてやしないだろうか。
自分たちの特権や権利を主張して当たり前の様に受けて来たけれど、もしこの夢が現実になってしまったとしたら、どうなるんだろうか?

(後略)

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原文はこちら

このコラムを書いている方、存じ上げてるんですが、
いつも、とても分かりやすい英語で、
大抵、普段私達が思ってる事をズバリと書いてくれる事が多いのです。

読んでお分かりの通り、アメリカの領土としての恵みを存分に受けつつ、
言う事を聞かないわがまま坊主…これが現在の北マリアナです。

あんまりわがまま言ってると、ホント、見捨てられちゃうよ…。


気持ちよく酔っぱらいなので…

2011-03-24 21:20:56 | サイパン暮らし

ブログさぼりがちですが、すみません。

 

 

ところで、我が家のお隣の家には大家さんの妹さんが住んでいます。

先日、借りていたお皿を返しに行くと、

「あのね、日本に義援金を送りたいのだけど、やっぱり日本の

赤十字社を通すのが一番いいかしら?」と。

「そうね、いろいろあるけどそれが一番早いかもしれないね」というと

「そうよね、地元の団体もあるんだけど、政治的にいろいろあったりして

今ひとつ信用出来ないから、やっぱり日本赤十字に直接がいちばんいいわね。」と。

地元住民をして、こういう風な事を言わせちゃう…やっぱり

ダメですなぁ、サイパン。

でも、やっぱり親日家が多いというのは、うれしいですね。

こんな小さな島、サイパンでも日本の為に寄付してくれる人が居るってこと、

ちょっとだけ、覚えていてもらえたらうれしいですね。

坂松家も日本赤十字社を通して、ほんの少しだけですが、

協力させて頂きました。

ああ、億万長者だったらよかったのにね。

 

 

 


よく雨が降るなー

2011-03-20 22:12:41 | サイパン暮らし

このところ、雨模様の日が続いていて、

こんな綺麗な夕陽がなかなか見られません。

う~ん、残念。

遮る物のない、目の前一杯に広がるスバラシーイ夕陽を、

是非ツーリストの方にも堪能して頂きたいんですけど…。

どうも日本の連休とかになると天気が崩れがちなサイパン。

今日は昼間はそこそこ天気がよかったので、よしよし、と思っていたら

夕方になって雨がザーザー降り出して来て、

すっかり本格的な雨模様に逆戻りでした。

明日は晴れてね~♪

 

では、サイパンより、おやすみなさい♪(今日撮った写真じゃないけど)


土曜日だった

2011-03-19 21:55:08 | サイパン暮らし

日本から帰って来てからというもの、

なんとなく落ち着かなくて、仕事もちょっぴり上の空。

これじゃーいかん、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、

と今日は朝からがんばってまずは一仕事仕上げて

すぐに先方へメール。

近所の印刷屋さんに出さなくてはならないのもあったので、

それも大急ぎで仕上げて、さて早いうちに出して来よう、と

家を出ると………。

はっ。今日は土曜日だった。

なーーんだよっ。世間は休みじゃん。

どうりで朝一で送ったメールの返事も来ないもんだ。

家で仕事してると、たびたびあります、こういうこと。

これで気を抜いて、週末さぼってると、月曜日にバタバタするはめになるんだよな…。

 

ところで、先週日本に帰っている時、

ちょうど実家の庭の沈丁花が咲いていました。

実は私、沈丁花の花、大好きなんです。

ははは、ひねくれものの私のイメージにあわないかな。

でも、この香りのよさはホントにたまりません。

昔はもっと沢山、実家の庭に咲いていたような気がするんだけど…。

桜には早過ぎたけど、この香りを満喫出来てラッキーでした。

 

さて、それでは最後に我が家の甘えん坊に、皆さんを癒していただきましょう…。

まったく、吞気な甘えん坊だ…。


1週間。

2011-03-18 21:38:14 | サイパン暮らし

 

いつまでも下を向いていないで、早く前を向こう。

でも、1週間前にあのいつもと違う揺れを体験したのも事実。

被災はしていないけれど、あの揺れは忘れられない。

それでも。

様々な困難が立ちはだかる中、みんな前を向き始めている。

各地から、少しずつではあるけれど、物資が届きつつあるという

嬉しいニュースもあった。

みんな強い。すごいなぁ。


今更ながら。

2011-03-17 20:48:08 | サイパン暮らし

時代の最後尾を行く坂松家。

ホントに今更ながら!なのですが、現在圧力鍋にハマリつつあります。

何を今更言ってんの、この人、と思ったあなた。正しいです。

今回の日本一時帰国の際、ふと目に留まった圧力鍋。

前から興味はあったんですが…う~ん、今回は買い物も少ないし

買っちゃおうかしら…と売り場の前をウロウロ。

でもあれ、結構重たいんですね。

結局決心がつかないまま一度帰宅しました。

その夜、実家を訪れていた妹にその話をすると…

「あのねー、私圧力鍋、2つ持っているから1つはこの実家に置いてあるんだ。

これ持って行っていいよー」となんともナイスなお言葉。

そんな訳でなんとタダで圧力鍋GETです。

箱も説明書もありませんが、鍋をそのままスーツケースに入れて持って帰って来ました。

そして昨日はさっそく煮物でお試し。使い方が今ひとつ不確かなので

おっかなびっくりでしたが、調理時間も超短縮、省エネ面でもお味面でも

いーじゃないのぉ~?

と言う訳で調子に乗って本日は、いつもいくら煮てもなかなか

柔らかくならない牛肉と野菜をたっぷり使ってポトフを作ってみました。

すると…あら~お肉が柔らかい~。信じられません。

簡単だし、当分圧力鍋メニューが続きそうです。

 

ホント、「何を今更…」ですよねぇ…。

 

これに加えて先日、もう1つの今更…で坂松家初のDVDプレーヤー購入。

基本的にDVDってやつが今ひとつちゃんと理解出来てないので

(VHSで止まってる)どれを買ってもちゃんとテレビに繋げば見れるのかどうかが

よくわからない…。

と言う訳でそう言う事に詳しそうなO氏に電話して根掘り葉掘り。

そしてようやく念願の(!)DVDプレーヤーをゲット、

テレビに繋いで、無事DVDを見ることが出来ました。遅いっ!!

 

もちろんO氏にも「今までDVDプレーヤー買った事なかったの?」と

マジでびっくりされました。

ハイ、それが坂松家です。

 

 

今日も不安なニュースが続く日本、被災地の方をどうやって励ましたらいいのか

わかりません…。

年老いた我が父も、停電のなかでどう過しているのか、

やはり気になります。

どこでもドアが欲しいな。本当に。


花と緑と太陽と

2011-03-16 20:57:10 | サイパン暮らし
突然ですが、私の義理の弟は消防士です。
彼が身内になるまでは、身近に消防士や警察官、
自衛隊員のように、緊急時に必要とされる職業の人が居た事は
ありませんでした。

今回の地震の時も、震源地から離れてはいましたが、
彼は招集がかかり、出勤して行ったそうです。

それが彼の仕事なのだから当然、と言ってしまえばそれまでですが
彼らは不安の色を隠せない自分の家族を置いて
出勤しなければなりません。
映画やドラマの見過ぎなのか、そんな『英雄的』な行為も
あたりまえ、のように感じていた所が私自身にあったのかもしれませんが
今回、身内のそう言う状況を目の当たりにして、
改めて考えてしまいました。

後ろ髪引かれる思いで家族を残し出かけて行く人と
複雑な思いを抱えつつ、きっちりと送り出す家族。



テレビのニュースでは先程、
避難所に居る女性で、ご主人が東京電力で働いている
と言う方がインタビューに答えていました。
ご主人は被爆覚悟でずっと現場に詰めているとのこと。
当分帰れないが、前を向いて生きて行ってくれ
というメールが届いたそうです。



映画じゃない、現実に起こっていること。
こんな大変な状況の中でも、実際に自分を犠牲にして
がんばっている人がいる、って言う事、
忘れないようにしたいと思います。



ありがとう。

最後にもうひとつ。
アメリカでは今、「こんな大災害にあった日本の現場で、
なぜ略奪が起きないのか?」という議論がされているそうです。
もちろん、そんな日本でもすでに愉快犯が現れたりしていますが
まだまだ、こんな理由で世界を驚かす事の出来る日本を誇りに思います。
これは日本人のいい所。ずっとずっと大切にして行きたいですね。