衝撃の展開でした。
本編放送を観る前に、ネットに記事があがっていてわかっていたのですが。
まさかでした。
「外で食べるのが好きなんや。」という嵩。
「うちも外で食べる。」というのぶ。
仲良しですね。
いじめっ子たちが、いじめたくなる気持ちもわからないでもないです。
のぶが、いじめっ子のひとり、岩男にケガさせてしまいます。
のぶも、少しケガをしてしまいます。
平謝りののぶ母。
確かに、のぶが言うように、「弱い者いじめするのが悪いがか。」です。
のぶ母・羽多子 は、「乱暴は、いかん。」「恨みは恨みしかうまんがよ。」このお母さんもいい人です。
嵩がのぶに、「僕を守るのをやめて欲しいんや。」「僕は弱虫じゃない。」「女の子に守られると余計惨めになるから。」
はっきり言いますね、嵩。真は強い子なのでしょう。
のぶ父・結太郎は、娘3人に、「おなごも、遠慮せんと大志をいだきや。」
これが、遺言になるとは・・・。
御免与駅。
お金が足りなくて汽車に乗れない屋村が、「人生に別れはつきもんだ。」
結太郎を見送るのぶ。
そして、結太郎が心臓発作で亡くなったと。
唖然とする朝田家。のぶの運命は、いかに。
今まで、のぶの家は幸せで、嵩の家は不幸だと思っていましたが、人生、何が起きるかわかりません。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)
僕もそう思います。
>のぶの家は幸せで、嵩の家は不幸だと思っていましたが、人生、何が起きるかわかりません。
人生一寸先は闇です
>その続き、もっと気になります。
「あなたは誰? 何で私の事をお母さんって呼ぶの?」と言った女性は主人公の本当のお母さん。
「何だか、私のお母さんじゃない気がする。なぜだろう?」こちらはお母さんの妹。
お母さんはいろいろあって記憶喪失。そして主人公は祖父母の下で育ったのでした
人生は、あざなえる縄のごとしとも、言いますね。
また続きを書いてくださり感謝です。
そうだったのですね。お母さんが記憶喪失だったとは、意外な気がしました。記憶がないだけで、悪気はなかったということで、安心しました。