鈴子は羽鳥家を訪ねます。
子供たちが、愛子を囲んで、「かわいい、お餅みたいだ。」「いいにおい。」「おばちゃん、愛子ちゃんちょーだい。」
赤ちゃんは、皆を笑顔にしてくれます。
鈴子は善一に、「わてに、新曲をつくっていただけませんでしょうか。」「いつも先生の歌に助けられてきました。」「せやから、先生、もう一度わてを助けてください。」
このときの赤ちゃん役の子、ずっとおとなしく寝ていました。すごい。
愛子が発熱。
産婦人科が小児科も兼ねていたとは、驚きです。
赤ちゃんは、一般的には、6か月までは母親の免疫があるので、めったに熱をださないのですけど。
◎今回のウキウキ
麻里が鈴子を助けるために、やってきて、家事育児を引き受けてくれたところ。
どんなに心強かったことでしょう。
夫婦で、鈴子の応援団ですね。
「東京ブギウギ」、すぐにはできなかったのですね。
できあがるのが、楽しみです。
赤ちゃん役の赤ちゃんが次々と変わっていて、赤ちゃんと共にの撮影、さぞ大変だったろうと思いました。人形ですませないところが、スタッフの意気込みを感じました。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
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