夕刊発刊に向けてはりきるのぶ。
取材対象は、子どもたち。
子どもたちの声を忘れないうちに書いておきたいようです。
しかし、夕刊発刊は、没。
まさかの展開でした。
やっぱり先走り過ぎでしたよね。
まだ決まっていないのに、準備を整えると、良くないと思ってました。
のぶは、琴子とやけ酒ならぬやけ雑炊。
琴子は、入社してみたら、男性社員が、結婚していることにガッカリ。
また、仕事は、資料整理とボタン付けばかりのようです。
それに比べると、のぶは、すでに朝刊に記事を載せてもらっているのですから、恵まれていますね。
☆今回のアンパンチ
岩清水が、東海林に、「目の前のこと、頑張りよったら、絶対チャンスがきますし。」
って、いい人なのに、琴子によると、大物になりそうにないらしいです。
東海林が闇市にやってきて、健太郎から、「HOPE」という雑誌を買っていきます。きっと、この雑誌が、のぶと嵩を結びつけることになるのでしょう。
健太郎は、嵩に、誕生日プレゼントの万年筆を渡します。健太郎は、嵩に、漫画を描いて欲しいようです。
メイコは、ラジオののど自慢にでたくて、蘭子に借金を依頼。
相手にされないメイコ。
二人の会話を立ち聞きしているくらばあ。意味深です。
やっとのぶと嵩がつながりそうで、嬉しかったです。
メイコ、東京へ行くのでしょうか。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)