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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

舞いあがれ! 第7回

2022-10-11 22:23:05 | 舞いあがれ!
五島の美しい風景で始まり。
朝から気持ち良いです。
目覚ましをかけて、自分で起きることができる舞。
祥子のお手伝いの日でした。
ジャムにするびわとり。
脚立、ずいぶん高かったので、舞が落っこちるのではないかとヒヤヒヤしながらみていました。集めたびわのかごを落とすという失敗でした。

ジャム作り。
お話がつながってるなあって。
祥子が、舞にひとりでも、「島のみんながおる。」といった台詞が印象に残りました。都会と違って、人と人との思い合いが強いですよね。
今は、そんな田舎が少なくなっているようにも思います。
五島には、まだ残っているというのは、嬉しいです。

福中港ターミナルにジャムを仕入れ。
売店で働いているさくら。
さくらの彼氏話も、かわいらしいです。

一太一家が、協会のミサへ。
舞を誘ってくれます。
一太を、みているだけで癒やしです。

祥子の船が、「めぐみ丸」と強調されます。
船にめぐみと名づけているのですね。

めぐみから舞へ電話。
泣きながら電話するめぐみの姿、切なくなります。
きっと、毎日でも電話をしたいのを我慢していたのでしょう。
浩太も、嬉しそうに電話しているのが、また良いです。

◎今回のばえー!
祥子が舞に、「昨日今日と、ばあちゃんの手伝いをしてくれて、あんがとね。助かったとさ。」「失敗ばするのは、悪かことでは、なか。」「舞は、自分で手伝いばするち決めて、最後までできたやろ。すごかことぞ。」
ひと言ひと言に重みがあります。

次の日曜日、祥子の橋渡しの仕事。
まさかあんなことが、起きるなんてというナレ。

*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
褒めまくりの感想になっていますが、ホント、どのシーンも素敵で、全部書けないのが残念。
何度も観たくなる朝ドラ、久しぶりのような気がします。

おはぎをつくりました

2022-10-11 22:17:12 | 食事
お彼岸に体調不良だったため、遅ればせながら。
ところが、小豆を炊くのを失敗してしまいました。
前回水が多かったとブログに書いていたので、水1200ccにして、時間は、前回同様、20分+10分。
あとの10分で焦げ付いてしまいました。
やはり、20分のあと水を足せばよかったと激しく後悔しました。
焦げた後の処置も悪かったです。
焦げ臭いにおいは、消えません。味は、まずまず、何とか食べることができました。
小豆を炊くのを失敗したのは、初めてだと思います。
かなり凹んでます。