エール 第29回(5/7)

川俣銀行の鈴木が結婚。相手は、裕一に、「あのぐらいがちょうどいい。」と言った女性。

♪本日のインパクト
川俣銀行支店長の落合が、「失敗は、誰にでもあるが、失敗から学ぶ人間は、少ねえ。逃げんなよ、自分の心から。」
意味深です。

音は、再びコロンブスレコードへ。
廿日市がやってきて、1年3500円、ひと月に2曲以上書いていただくという契約を提案します。
裏で、小山田耕三が動いていたとは、誰にも想像できませんよね。

音は、コロンブスレコードとの契約書をもって再び福島へ。
まさを説得に。
「裕一さんに、音楽を捨てさせないで下さい。」
まさは、「厳しい世界であの子が傷つくのをみたくない。」
説得できず。

教会にて。
音が裕一を訪ねます。
コロンブスレコードが契約してくれる話をします。
「挑戦しよう。」
突然現れる鉄男。
「東京にいけ。俺も行く。作詞する。おまえは曲をつくる。」

♪本日のインパクト2
音が裕一に、「みんなあなたに幸せになって欲しいの。自分の人生を歩んで欲しいの。」
裕一は、まわりの人たちに恵まれていたのですね。

＃次回への期待度○○○○○○○○(8点）
二階堂さんの熱演が光ってます。