昭和40年12月27日。
訪ねてきたのは、石けん工場社長、原田でした。
みね子の予想は、二人とも雇えないでしたが、一人しか雇えないと言われてしまいます。
前回、原田は、けっしていい人とは言えませんでしたが、今回は、なんだかいい人に見えました。
◎本日のよかっぺ
みね子が澄子に、「こんなかわいい妹を押しのけて、お姉ちゃんがいくわけないでしょ。」と言ったところ。
なんて、素敵なヒロインでしょう。
澄子のことを思いやっての判断。自分は、あてもないのに。
「お父さん力が入りません。」というみね子が、愛おしいです。
愛子から、「気晴らしにどっか行ってきなさい。」と言われ、行くところと言えば。
すずふり亭しかないでしょう。
お店の前で、お金をばらまいてしまうみね子。そこへ、素敵な男の子がやってきます。
恋の予感!?
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)
訪ねてきたのは、石けん工場社長、原田でした。
みね子の予想は、二人とも雇えないでしたが、一人しか雇えないと言われてしまいます。
前回、原田は、けっしていい人とは言えませんでしたが、今回は、なんだかいい人に見えました。
◎本日のよかっぺ
みね子が澄子に、「こんなかわいい妹を押しのけて、お姉ちゃんがいくわけないでしょ。」と言ったところ。
なんて、素敵なヒロインでしょう。
澄子のことを思いやっての判断。自分は、あてもないのに。
「お父さん力が入りません。」というみね子が、愛おしいです。
愛子から、「気晴らしにどっか行ってきなさい。」と言われ、行くところと言えば。
すずふり亭しかないでしょう。
お店の前で、お金をばらまいてしまうみね子。そこへ、素敵な男の子がやってきます。
恋の予感!?
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)

