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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

べっぴんさん 第34回

2016-11-10 21:21:43 | べっぴんさん
すみれは、3つめの売り文句をみつけました。
「私達にしかつくれない場所があるということ」
ベビー相談室ですね。
当時は、まだ近所づきあいがあり、地域で子育てしている部分がありましたが、それでも、子育てについて悩んでいる人は、多かったことでしょう。
五十八が言うように、「ええ考えや。」

◎本日のべっぴん
お店のウインドウに飾っている洋服を見に来ていた女の子、みゆきという名前らしいですが。
その子に、着せてあげたところが良いですね。
入学式にも、着せてあげられたら、もっと良いですね。
この洋服から、良子のことを思い出すという自然な流れも、good!
四つ葉のクローバーは、四人がそれぞれの役割を担って、1つのものをつくりあげていくのでしょうし。
良子もきっと戻ってきますよね!

不安なことといえば、ゆりが、すみれのところへいることになったことでしょうかね。
ゆりにこそ、子どもが生まれると良いと思うけど、世の中、そううまくいかないものですね。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)

明治維新後の公爵毛利家

2016-11-10 21:02:24 | 日記
市民カレッジです。
毛利家についてのお話。
昨年、大河ドラマで幕末の毛利家は、詳しく描かれましたので、そこら辺の時代には共感を覚えました。

1.維新後の当主と室

2.元徳の子息

3.元昭の子息

4.お屋敷の変遷

5.毛利家の信教
 
6.県民教育への援助

7.微誠会の結成

8.維新殉難者に対する顕彰

9.山口県に於ける毛利家の存在

10.昭和20年以降

現在は、どうされているのだろうという興味がわきました。