郁弥デー。なんか嫌な予感がしてしょうがないです。
花子と英治の夫婦らしい語らいが描かれたのは、よかったです。
1923年(大正12年)夏。
『王子と乞食』の翻訳が完成。
ささやかなパーティーが描かれます。
そこで、醍醐の退職が発表されます。「挑戦してみたい新しい道が、みつかったんです。」
平祐から、村岡印刷の社長を英治に、専務を郁弥にと発表。
郁弥は、『王子と乞食』を単行本にすることを提案。
◎こぴっと心に
郁弥の「僕は出会った瞬間から、かよさんと結婚すると心に決めてますから。」
こういうことってあるのかなと私は一目惚れしない質なので。
英治が花子に、香澄から郁弥へ、郁弥から英治に渡された母の形見であるカメオを渡します。
今まで渡してなかったんかい、とつっこみたくなるところですが。
翌日、ドミンゴでかよにプロポーズする郁弥。
「かよさん、あなたは僕の女神です。僕と結婚してください。
「郁弥さんのばかっちょ。」と出ていきます。
かよは、人前でのプロポーズが恥ずかしかったのかな?サプライズとして嬉しかったのではないのかな。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)
花子と英治の夫婦らしい語らいが描かれたのは、よかったです。
1923年(大正12年)夏。
『王子と乞食』の翻訳が完成。
ささやかなパーティーが描かれます。
そこで、醍醐の退職が発表されます。「挑戦してみたい新しい道が、みつかったんです。」
平祐から、村岡印刷の社長を英治に、専務を郁弥にと発表。
郁弥は、『王子と乞食』を単行本にすることを提案。
◎こぴっと心に
郁弥の「僕は出会った瞬間から、かよさんと結婚すると心に決めてますから。」
こういうことってあるのかなと私は一目惚れしない質なので。
英治が花子に、香澄から郁弥へ、郁弥から英治に渡された母の形見であるカメオを渡します。
今まで渡してなかったんかい、とつっこみたくなるところですが。
翌日、ドミンゴでかよにプロポーズする郁弥。
「かよさん、あなたは僕の女神です。僕と結婚してください。
「郁弥さんのばかっちょ。」と出ていきます。
かよは、人前でのプロポーズが恥ずかしかったのかな?サプライズとして嬉しかったのではないのかな。
*次回への期待度○○○○○○○○(8点)