初っぱなから、め以子が焼氷をつくってました。
こんなのだと感心するばかり。
室井も、桜子も、希子も、ほめていましたが、め以子は納得していない様子。
改良版は、氷の上にメレンゲ、ブランデーをかけて、コーヒーと梅シロップ。
本当に美味しいのかな?食べてみたいなと思いました。今が夏なら、もっとそう思ったでしょう。
楽しそうなめ以子の様子をみてしまう悠太郎。
こんな姿をみると、悠太郎も帰ってきて欲しいとは言えませんよね。
「河童パン」って、どんなのだろうと思っていましたら、パンの中にきゅうりをはさむサンドイッチでした。
☆気になる台詞
桜子の「親の財産じゃなくて、私自身をこんなに必要としてくれる人はいないんじゃないかな。」
お互いに、この人ではなくてはと思える人と結婚できたら幸せになれるのではないでしょうか。
桜子は他にもユニークな台詞を言ってます。
「生まれて初めて小説って、紙の無駄でもあるんだなって感じた。」
「涙でその字が流れても、悲しいと思うのは、この世であなた一人のことでしょ。」
「室井さんが、一流作家になる奇跡。」奇跡は、本当になるのではないかな。
桜子のことばを聞いて、め以子は、かつて自分が言ったことばを思い出します。「この人の夢は、私の夢でもあるから。」
室井が書いていたのは、「焼氷の歌」
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
焼氷の歌、聞いてみたいです。
こんなのだと感心するばかり。
室井も、桜子も、希子も、ほめていましたが、め以子は納得していない様子。
改良版は、氷の上にメレンゲ、ブランデーをかけて、コーヒーと梅シロップ。
本当に美味しいのかな?食べてみたいなと思いました。今が夏なら、もっとそう思ったでしょう。
楽しそうなめ以子の様子をみてしまう悠太郎。
こんな姿をみると、悠太郎も帰ってきて欲しいとは言えませんよね。
「河童パン」って、どんなのだろうと思っていましたら、パンの中にきゅうりをはさむサンドイッチでした。
☆気になる台詞
桜子の「親の財産じゃなくて、私自身をこんなに必要としてくれる人はいないんじゃないかな。」
お互いに、この人ではなくてはと思える人と結婚できたら幸せになれるのではないでしょうか。
桜子は他にもユニークな台詞を言ってます。
「生まれて初めて小説って、紙の無駄でもあるんだなって感じた。」
「涙でその字が流れても、悲しいと思うのは、この世であなた一人のことでしょ。」
「室井さんが、一流作家になる奇跡。」奇跡は、本当になるのではないかな。
桜子のことばを聞いて、め以子は、かつて自分が言ったことばを思い出します。「この人の夢は、私の夢でもあるから。」
室井が書いていたのは、「焼氷の歌」
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
焼氷の歌、聞いてみたいです。