中々人気が高い今年のNHK大河ドラマ「真田丸」。
主人公の真田信繁(幸村)と長男・大助は大阪夏の陣で戦死しました。しかし次男の大八が東北仙台で生き残り、現在まで命脈をつないできたことはあまり知られていません。
その真田家の当主・真田徹氏が、5月14日(土曜日)一般社団法人 日本相続学会・甲信越ブロックが長野県・松本市で開催するオープンセミナーで講演を行われます。ご案内はこちら
歴史好きなものとして聞いてみたいと考えています。
何故大八は仙台で生き残ることができたか?
それは真田幸村と伊達政宗の間にある密約があったからではないか?と真田徹氏は考えておられます。
これ以上お話するとネタバレになりますので、ご関心のある方は「真田幸村の真実」をお読みください。
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