けんせい通信

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大川のヤギ達。島の未来へある物を磨く。健康診断で児童の抜歯「不適切」。カラスの賢さ4歳以上。

2017年07月17日 14時22分43秒 | けんせいの町歩き
  大川のヤギ達

 ヤギ達は毎日の暑さ対策に、河原の涼しい場所を選んで生活をしています。早朝は水が流れて、海からの涼しい風の通り道の冷たいコンクリートで休んでいます


  

  

  トタン屋根のヤギ小屋で休むより、涼しい河原が気持ちが良いのでしょう

 
 島の未来へある物を磨く

  

  

  島根県海士町。隠岐諸島にある人口約2300人の小さな町だ。同町の人口は1950年の約7000人から右肩下がりに減少。税収は細り、地方債の残高は01年度末に町予算の約2,5倍の約102億円に達した。財政再建団体への転落が目前だった。

 「ないものはない。ならばある物を磨く。このままでは島の持続性はない」。02年に町長に就任した山内氏は、大胆な行財政改革を始めた



  検診で児童の抜歯「不適切」。

  

 私らの時代は検診が有りませんでしたが、記憶にあるのは歯がぐらついて気持ちが悪かったが、自然に抜け落ちて親に歯が抜けた事を告げると「抜けた歯を屋根に放り投げると新しい歯が生えてくるよ。」と言われたことを覚えています。

 自然に抜け落ちる歯を無理やり抜歯する必要が無いと思いますが、医学的根拠があるんでしょうかね・
・・?。




  カラスの賢さ4歳児以上

  

  カラスは賢いと分かっていましたが、発表された論文のようにカラスの賢さを再認識しました