明石家さんまさんが、松本人志さんが文芸春秋などに損害賠償などを求めた訴訟について訴えを取り下げた件について言及したというニュース。
発端となった件の真相究明も関係者にとっては重要でしょうが、個人的には一定の謹慎責任は果たしたのではないかと考えますし、再び松本さんのお笑いを見たいです。
※昨年の記事:
※昨年の記事:人間ドック - リハビリ日記(AVM闘病記)
米大統領選で民主党のハリス副大統領が大敗したことを受け、選挙戦撤退の判断が遅れたバイデン大統領(81)への風当たりが強まっているというニュース。
人間の本質なのかもしれませんが、年齢を重ね様々な能力が低下してくることを頭ではわかっていながらも心のどこかで受け入れられず、「自分はまだやれる」と思ってしまうのでしょう。
高齢ドライバーの事故に通ずるものがあるのかもしれません。
私も自分事として捉え、「後進に道を譲る、託す」という選択を躊躇なくできる意識を持って業務にあたりたいと意識したニュースでした。
※本日のgooニュース:
米大統領選で共和党のドナルド・トランプ前大統領が、民主党のカマラ・ハリス副大統領を破り勝利したというニュース。背景にはこの4年間で「バイデン・インフレ」と呼ばれた記録的な物価高が進んだことなど様々な要因があるようです。
今後は、米国が在日米軍駐留経費の日本側負担の大幅増などの要求を突きつけてくる事態が予想されるそうで、前途多難ですね。
※本日のgooニュース:米大統領選 トランプ再登場でどう変わる
北島三郎さん(88)が八王子で開催されたコンサートに特別ゲストとして出演、2019年に両足指を骨折した影響で車いすで来場したというニュース。
北島さんは「大勢の仲間たちが本当に心強い」と話し、名曲「北の漁場」を出演者全員で熱唱。この日に発売の新曲「東京の空」も発表し、会場を歓喜させていたそうです。
久しぶりの北島さんのニュース、お元気そうでよかったです。
※本日のgooニュース:
5日に投開票が行われる米大統領選。
米国では日本と異なり、多くの著名人が自らの支持政党を明らかにし、時には候補者とともに登壇して支持を訴えています。
日本でも連日衆院選の結果による政局の動きが大きなニュースになっていますが、米国は開票と集計にかなり時間がかかるので、明日以降しばらくはこのニュースを目にすることになりそうです。
※本日のgooニュース:米大統領選、銀幕のスターや人気歌手は多くがハリス氏支持 SNS時代に票を動かせるか
本1冊の内容を10分程度で読める数千字にまとめた「書籍要約サービス」が注目を集めているというニュース。
最大手「flier(フライヤー)」を運営するフライヤー。私も利用していますが、一冊の要点をコンパクトに要約し、数分でポイントを聴けるので非常に有難いです。
無料会員と有料会員を合わせた累計利用者数は、約120万人に達したとのこと。邪道だという意見もあるようですが、タイパを重視する風潮には逆らいようもないと思われます。
※本日のgooニュース:
衆院選で躍進した国民民主党の玉木雄一郎代表が記者団に対し、自民党との政策協議を翌日に行うことについて、「手取りを増やす経済政策をぜひ実現していきたい」と述べ、期待感を示したというニュース。
今回の選挙結果、完全にキャスティングボードを握ることになった国民民主党。
今後の政局の動きをリードする存在になりそうです。
※本日のgooニュース:
11月11日に召集される見通しの特別国会での首相指名選挙で、30年ぶりの決選投票にもつれこむ公算が大きくなっているというニュース。
政治の話題に踏み込むのは控えますが、これまで与党だった自民、公明両党の過半数割れにより、「選挙での投票行動が政治と生活を変えられる」という事実を改めて国民が認識できたのは、今度の投票率上昇に向けて大きな意義があったように感じます。
※本日のgooニュース:
日曜の今日、自主トレを兼ねて投票所に行ってきました。
第50回衆議院選挙は、国内報道機関の議席予測によると、自民・公明合わせた与党で過半数を割り込む一方、最大野党の立憲民主党が大きく議席を伸ばす見通しとなったというニュース。
自公の過半数割れとなれば、2009年以来、15年ぶりとなるそうです。
自公の過半数割れとなれば、2009年以来、15年ぶりとなるそうです。
※本日のgooニュース:
第50回衆院選が明日、投開票されます。
与党が過半数(233議席)を維持できるかが焦点となる選挙。
2021年の前回衆院選の投票率は55・93%だったそうです。
明日の国民の審判はどうなるのでしょうか。
※本日のgooニュース: