Oregon on The Breeze ~ サトリの森

Yaplog時代のブログをこちらへ引っ越ししました。

デビッド・キャシディー安らかに・・・

2017-11-22 18:50:32 | 私が応援している人たち
私が英語を一生懸命に勉強するようになったのは、デビッド・キャシディーと言う歌手・俳優を知ったから・・。

若いころに俳優であった父親を後ろ盾(両親ともにアメリカの俳優だった)に持ち、芸能界入りをして、『パートリッジ・ファミリー』と言うTVドラマに出演して、その名を欲しいがままにしてきた。
しかし、若いころにショービジネスの世界に入るということは、よほど自分がしっかりしていないと身をほろぼすことになるのは、誰しもが聞き知るところで彼も結局その一人だった。

今だから言えるけど、日本での彼のファンクラブにもかかわっていた。
あの頃、一緒だった友人たち、このニュースを聞いてどう思ってるんだろう。

マイケル・ジャクソンが亡くなり、デビッド・ボウイが亡くなり、ジョージ・マイケルが亡くなり、そして、ついにデビッド・キャシディーもこの世を去って行った。
臓器不全や認知症にも悩まされていたと言うから今はきっとそれらの苦痛から解き放たれて楽になったに違いないのだ。
ありがとうの気持ちと共に、ご冥福を心よりお祈りします。
2017年11月21日 享年67歳 
フロリダで亡くなる





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『髑髏城の七人』

2016-12-18 11:29:09 | 私が応援している人たち
インターネットは実に便利で、海外にいても日本の友人達とは日本にいた時以上に話したり、情報を交換し合ったり1年やそこら会わなくても、そんなに会わなかった日があったのかと思うくらいにすぐに話しが通じ合うのがいい。
でも、昨今の色々なテクノロジーの進化が早すぎて、<便利>の度を超しているんじゃないかと感じる事もままあって、私個人としてはもうこの辺で経済的なことより、この地球を、人類を含む生き物が長く平和に存続させるための事に学者たちの頭脳、政治家たちの手腕をふるって欲しいと思うのだけど。
だって、ネットで見る最近の日本事情のいくつかに

マンションでの挨拶禁止🚫
餅つき大会の禁止🚫
除夜の鐘の禁止🚫
花火大会の禁止🚫

って言うのを見つけてちょっとびっくり。
特に母国から離れていると、我が祖国 『日本』がどんどん崩壊されていくような不安感を覚える。

あ、語りが熱っぽくなり、タイトルの内容からそれちゃいそうなのでこの話は置いておいて・・・。

『髑髏城の七人』💀💀💀💀💀💀💀は、劇団・新感線における「いのうえ歌舞伎」と呼ばれる演目のひとつだそうで、中島かずき作。
<初演は1990年11月16日の池袋西口公園テントを皮切りに、近鉄劇場、シアターアプルで全14ステージ上演された。以来、7年ごとに設定や演出、アプローチを多種多様に変えて上演されている。ーーWikipediaより>


【あらすじ】
天正18年、本能寺の変で織田信長が明智光秀に討ち取られてより8年が経過した時代。
天下統一を目前とした豊臣秀吉の支配がいまだ届いていない関東は、天魔王と呼ばれる仮面の男が率いる「関東髑髏党」に支配されていた。--Wikipediaより一部抜粋

「荒唐無稽じゃん!」
と言われればそうなのだけどこれだけ再演されていると言う事は、そのアプローチの仕方にひとつの魅力があるのかもしれない。
しかも、今回の舞台には私が長い間(秘かに?)応援し続けている山本耕史さんが『無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)』の役で登場する。 山本さんの他に、私が(さらに秘かに)応援している小栗旬さんが主役の『捨之介(すてのすけ)』彼は2011年の舞台から同じ役で出演しているみたいだ。

来年の3月30日から始まる舞台の場所は、2017年3月豊洲にオープンするアジア初の没入型エンターテインメント施設「IHIステージアラウンド東京」のこけら落とし公演になるようです。

色々な魅力満載の公演を見る事が出来ないのが
こう言う時に現地に住んでいない事を
無念!と感じるのでした😢


ターニャはまもなく9ヶ月。なかなかトレーニングしがいのある頭のいい子になりつつあります

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新刊 “ファームドッグ” ゲット!

2016-10-14 16:15:21 | 私が応援している人たち
ペーハとサトリがいなくなってから、鶏が立て続けに野生動物にやられたし、それまではうちの敷地内で安住に暮らしていたのかもしれないスカンク<参考写真>が無残な姿でサトレラパパに発見されたり、今まであまり見かけなかった鹿や七面鳥やてん、更には熊までもがどうも敷地内を散策しているみたいだし。

そんなんで5月にターニャを迎え、彼女は今7ヶ月目に突入しようとしているところ。それなりに大きくなって、吠え声も『犬らしく』なりました。
家の周りに新たにフェンスを作ったせいもあるでしょうけれど、最近はたちに被害もなく平和に虫をついばんでます。

ターニャがどのくらいに大きくなるのかわかりませんが、とりあえず彼女は「山羊の花ちゃんのお友達犬」で、サトリの後を無事に継いでくれる感じです。何より、花ちゃんがターニャを認めてるようなのでいいことです。
そして、今、もう1頭迎えるべく準備中。ペーハの跡継ぎ。と言っても家畜を守る、と言うより、ニワトリ、ヤギ、人間、他の犬を含む『家族』とここの土地を守ってくれる犬です。

前に、ドイツ原産の”Hovawart(ホファバルト)”と言う犬種を探すと書いたのを読んだ方もいらっしゃるかもしれませんが、これがまた、アメリカではすっごく貴重な犬種みたいで、なかなか子犬がいないし、ポピュラーな犬種と比べるとお値段もかなりです。ヨーロッパのブリーダーにもコンタクトしましたが、段々無理かなぁ、と弱気になってました。秋に、うちのような野生動物も出没する郊外に住んでいる家にふさわしい犬種を紹介する本が出版されると聞いていたのでそれも待っていました。
その本がこれその名も“Farm Dogs”
これを書いたのは、アメリカのカンガルドッグクラブの副会長でもあり、護畜犬に関してのコラムやブログも多々書いているJan Dohnerさん。
何がファームドッグどれがファームドッグかってあまり意識をして飼っていないと思いますが、意外な犬種が意外な仕事をするのだと教えてくれる本です。
(猟犬は入っていないのですが)大きく4つの仕事にわけてあってそれぞれの犬種の写真や歴史や特徴が書かれていてなかなか興味深い本です。

ざっと紹介します。
まず、【Livestock Guardian Dogs】(家畜や所有地を守る護畜犬たち)
広い土地が必要な犬種がほとんどで日本ではあまりお目にかからない犬たちですが、懐かしいペーハの・・・いやカンガル犬は勿論、アメリカでよく見る、マレンマ、アナトリアン・シェパード、アクバシュから珍しい犬種もいます。
次が【Herding Dogs】(家畜を囲いへ追い込んだりまとめたりする犬たち)ハーディング系の犬たちは日本で結構見る犬種が多いですね。特に、多いと思われるのが、ボーダーコリー、ジャーマン・シェパード、ホワイト・シェパード、コーギー、シェルティー。サモエドはソリを引く犬種だと思ってましたが、小さな農場ではハーディングをしたり、飼い主のお手伝いもするそうです。この辺りでよく見かけるのは、ボーダー、ジャーマン、キャトルドッグですね。
3番目に登場するのは【Terriers & Earth Dogs】(テリア種と土中にいる動物を狩る犬たち)ここにも、日本で出会ったワンコを思い出させる犬種が沢山ありました。テリアの多くは、農場では大事な働き手なんですよね。小型犬だから飼いやすいだろう、子供の遊び相手にいいだろう、と言う思いで飼うと大変なことにもなりかねない犬種ですね。何しろ、「作業犬」の血を濃く引いているわけだから、その本能を満たしてあげるようにしてあげないとね。日本の保健所にも放棄されたジャックラッセルが結構いると前に聞いた事があります。

最後は【Traditional & Multipurpose Dogs】(伝統的で色々な目的で働く犬たち)これらの犬種は中型以上が多いですけれど、最近、日本でもお馴染みの犬種いますね。
バーニーズ、ベルジャン・シェパード、スタンダード・シュナウザー、ニューファウンドランド等々。ここには、私が考えていたホファヴァルトも入っています。
残念ながら今のところ日本語版はないのですけれど、写真を見ているだけでも結構楽しいです。

うちに来る犬?実はこの本が届く前に、大体決まってしまったのですが、まだ交配が上手くいくかどうかもわからない状態なので、ブリーダーさんから妊娠確認のお知らせが入ってからまたブログで紹介させて頂く事にしますね。

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人生に「意外性」を求めましょう!

2016-07-29 15:56:46 | 私が応援している人たち
<初めに>
今日のブログはあくまでも、私の住む南オレゴンのカウボーイの街と言われているローカルな話題を提供したつもりだったのだけど、これをアップしてすぐに、日本の友人から
「この話、日本でもニュースで流れて知ってるよ。(私の)ブログにその本人が載っててびっくり!」
と言うメールをもらい、私はそれにびっくり!
アメリカは広いのに、このニュースが日本でピックアップされてたとは・・・・。
世間は狭い?

<本文>
本当に今年は月日がたつのが早い!
サトレラパパの従姉妹の子供、イーサンが亡くなって、5ヶ月。
私の”同志” ペーハが去って、4ヶ月。
そして、13年4ヶ月6日を共に暮らしたサトリが逝ってまもなく2ヶ月。
落ち込むような事が多くてどこまで沈んでいくのだろうと思ってたのだけど・・・

どんなに辛く悲しい事があっても、生きてるって事はやっぱり面白い。
サトリが逝った翌日に、Papa Gordon & Mama SusanのがあるEagle Pointと言う街のWalmart と言うマーケットの駐車場で捕り物があったんです。
その捕り物も、さすが地元!と言うものでした。
私は後日談で知ったわけですが、地元の局がFBでその様子を報道していたのを見ました。

を盗もうとした男が、何とその場に居合わせたカウボーイに投げ縄で御用になったと言う写真とそれを目撃した人の話が出てました。


お巡りさんがかけつけるまでの15分間、男は足を投げ縄で捕われたままそこにあった支柱にしがみついていたとか。
捕まえた男性は、本物のカウボーイで、たまたま用事でを連れてマーケットにいたらしいです。
インタビューも受けてましたが、インタビュアや目撃者が『ヒーロー『』と口々に褒めている中、

「当たり前の事をしただけです」
とはにかみながら話してました。
それが全然飾らないで、とても好印象でした。


ロバートさんと名乗るその男性は、まだ若いパパさんで、おうちには可愛い女の子が二人いらっしゃるようでした。
久しぶりに楽しい、いい話しを聞けてよかったな、と思い、私たちも時々足を運ぶマーケットだから、縁があれば『ヒーロー『』にも会えるかもしれないと根拠のない確信みたいなのを感じないでもなかったでした。

カウボーイと言えば、毎年恒例の地元のフェスティバルで、Ranch Rodeo(カウボーイを生業としている人たちで競うロデオ)が今年もあるので、行ってみました。
去年から会場が変わって、古い建物のせいか、柱が邪魔な所にあるので結構見にくく、サトレラパパはあまり乗り気でもなかったけど、馬が見られるし・・・って事でつきあってもらいました。
既に始まっている会場について、席に座った時、とおりすがりのカウボーイと目が合いました。
その顔を見た時、キラ~ン!と頭をよぎったのが・・・・

そう!

10日ほど前にニュースで見た
あのカウボーイ!!

名前は覚えてなかったので、パンフレットを見ても確認は出来なかったけれど、他の人が噂しているのを小耳にしました。
「あれがWalmart guyだよ!」

やっぱりぃ~

ロデオに参加してて、どうも、Papa Gordon の隣りの牧場の名前のチームらしい。
そして、結論を言えば
ロデオ終了後、サトレラパパが声をかけてくれてめでたく一緒に写真を撮ってしまったのです。

あ、TVで観た事は何もいいませんでした。
サトレラパパが彼の勤める牧場の隣りに両親の家がある、 彼らのチームのパフォーマンスが素晴らしかった(ホントですよ)と声をかけたんです。
可愛い女の子も二人いました。
握手をして、挨拶をして、写真を撮って・・・最初は一緒に撮らなくてもいいと思ったのだけど、サトレラパパが自分が撮るからとを私の手から奪い取って(?)いったのでしっかり隣りで一緒に写りました。
私が彼のニュースを見た事は結局最後まで言いませんでした。

人生って考えようによったら面白い!
何か、いつか会えるような気がしてたし、Eagle Point のスーパーだから、サトレラパパの両親の家に近いって事も考えられると思わないでもなかったけど、まさかこんなに早く実現するとは、まさに、
夢にも思いませんでした。
これが記念写真
なにぶん、私は控えめな性格なので写真も控えめに

何だかバタバタしていて遅くなりましたが、6月20日はレイラの11歳の誕生日でした。
今まで一緒に祝っていたペーハとサトリがいなくなって、淋しいお誕生日になりましたが、来年はターニャも一緒に祝えるのではないかな?


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カッコイイ Papa Gordon & Mama Susan (*^。^*)

2014-10-06 21:18:39 | 私が応援している人たち
9月下旬に毎年恒例の ”Harvest Festival”(収穫祭)が開かれたので行ってみた。

その中のいくつかを動画で・・・・・。
click

ビールの試飲&コンテストとかもあって、$5 で色んな地ビールを楽しめる。
試飲と言ったって、結構量はあったようだったし・・・。テーブルとイスもあるのでじっくり味わえます。
好きにははずせないイベント

外では 『チリ試食&コンテスト』 『昔から現在のトラクターの展示』 『子牛の品評会』 とかもやってました。
去年は1日だけ行ったけど、
今年はちょっと違う!

実は、Papa Gordonの名前が入ったタイトルでこの地域初の蹄鉄工腕自慢大会が開かれました!
Papa Gordonは、今は引退しましたが現役時代は優秀な腕を持ったHorseshoer,(日本語で蹄鉄工、又は装蹄師)として有名だったそうです。当時はカリフォルニア在住でもあった為、お客さんにはハリウッドの著名人もいたようです。

蹄鉄工競技大会で優勝して頂いたトロフィー。実用的でいいですよね。
日本では、牛の蹄を切る『削蹄師』と言う仕事もあるのですが、ここらは肉牛が多く、みんな広い牧場で放牧さtれているので蹄もそんなに伸びないのか、それ専門の人っていないみたいですね。
乳牛のようにあまり外に出ない場合は人に頼まず、牧場の人たちで削ってるみたいです。

話は戻って・・・・
日本で装蹄師は何人くらいいるのか、調べてみましたが500人くらいしかいないようです。
サトレペパパにもそれを言ったらあまりに少ない事にびっくりしてました。
ま、日本で装蹄師さんが働く場所と言えば、競馬場・・・動物園・・・・乗馬センター・・・・って言う感じでしょうか?
アメリカ・・・・特に私が住んでいるここにはまだまだ沢山馬を飼ってる人がいますから、Horseshoer は絶対に必要です。

馬主がみずから蹄鉄を替える事は出来ないのか?
それは無理ですね。
機械で製造された蹄鉄もありますが、それをそのまま使える訳でなく、その馬に合った蹄鉄にするわけです。
蹄鉄の役割はとても大事で、体調まで左右されるわけです。蹄鉄を替えた事で故障のあった馬が元気になる!というわけです。
だから、競馬の馬もいい装蹄師に蹄鉄を作ってもらうといい走りをする、と言う事みたいですね

蹄鉄をはめなくちゃダメなのか?
駄目です。特に競走馬は必須です。
野生の馬の場合は、成長と共に蹄も出来てくるわけですが、競走馬はあれだけ若い時から走らされ、蹄の成長が間に合わないので蹄鉄をはかないと蹄が減ってしまい、足を痛める事になるからだそうです。


私は子供の頃から馬が好きだったけど、こう言う事を知ろうとしなかったなぁ、と蹄鉄の話を聞いてつくづく思いました。蹄鉄を作るのも、
既製の型から作るのかこれは、ドラフトホース・・・つまり 北海道のばんえい競馬で活躍する大きな馬・・・用です。

平らにのした鉄から作るのか
円筒型の鉄から作るのか

審査はそこから違います。
今回のルールはPapa Gordonが決めたものですが、既製の蹄鉄を使う人は ”Division I” のした鉄を使う人は”Division II” 円筒型を使う人は ”Division III” と分けられていました。もちろん、円筒の鉄を使う人はかなりのベテランです。

種目は
『馬の前足に蹄鉄をつける』 
『馬の後ろ足を見ただけでその馬にあう蹄鉄を作り上げる』 
『ドラフトホース用の蹄鉄作り』


時間は、どの鉄を使うかによって多少違いはあるものの、Papa Gordonにしては十分な時間を取ったつもりです。
なにしろ、Papa Gordon の蹄鉄作りのスピードと腕は並ではなかったようだから
一つの種目が終わるとその都度、審査をします。それまではPapa Gordonは私や、サトレペパパとおしゃべり・・。でも、Papa Gordonは審査する前から、もう誰がどんな蹄鉄作りの腕を持ってるか見極めてました。

タイムオーバーの合図が終わり、Papa Gordonの審査を固唾を飲んで見守る参加者たちです。

今回は、初の腕試し会で参加人数も7名でしたが、どの人も、Papa Gordon に是非審査してもらいたいと言う人ばかりで、説明を聞く様子は真剣そのものでした。

いやぁ、今回は Papa Gordon の連呼の記事となりました。
でも、Papa Gordon だけじゃない!
実は、Mama Susan もすごいのです。
愛犬、ボーダーコリーのTipper が、ハーディング(牧羊犬)トライアルで賞をもらいました。
手に持っているのがその賞です。ベルトのバックルなんです。拡大すると・・・
ガチョウと羊と牛のハーディングがありましたけど、Mama Susanはガチョウと羊・・・。
牛は万が一犬が怪我でもしたら大変だからと言う理由で参加しないそうです。
日本はドッグスポーツは若い人がやっているのが一般的に思えますけど、こちらでは仕事を引退した人とかが始めたりもするので、結構年配のアジラーが多いのに気づきます。
身体不自由な方もやってます。
いいですよね。年を取ってもこうやって楽しめるなんて!

Papa GordonもMama Susanも頑張ってます!
サトレペパパの両親は素晴らしいです

羊のハーディングは日本でもよくやってるので見る機会もあるでしょうけど、ガチョウは珍しくないですか?
最後にMama Susanのガチョウハーディングを動画で紹介しましょう。

Click



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