サトレラパパ 回顧録 『解き放たれた心』 出版準備

ペーハの事、日本の事、新しい犬探しの事、色々書きたい事はあるのだけど、今日はサトレラパパの本出版についてお話したいと思います。

サトレラパパは、Papa GordonとMama Susanの次男としてこの世に生を受けました。
馬の調教師だった、Mama Susan、アメリカの有名人の間でも評判が高かった馬蹄鉄職人、Papa Gordon.
サトレラパパは小さい頃から多くの家畜と暮らし、世話をし、自己表現の強い姉と兄の下で、おとなしく従順な男の子として育って来ました。
両親は仕事が忙しく、当時の父親は日本の昔の頑固おやじそのものだったそうで、サトレラパパはそんな家庭環境の中、子供の頃からかなりのストレスを抱えながら成長して来ました。サッカーチームで頑張ってたサトレラパパ

今の自分が何故か本当の自分でない気がする何故自分はこう言う行動をするのだろうか？何故、相手を傷つけるとわかっているのに罵倒してしまうのか？なんで、自分はこんなにイジケてるんだろうか？
こんな事を感じた人も少なくないと思います。子供の頃の経験は、成人になってからも知らず知らずに引きずっている事が多いのです。
そんな自分の過酷（？）な経験から、サトレラパパは早くから、精神的、心霊的なものを感じていたようです。
今回の本は、そんな自分と再会する気持で書かれました。

“The Unbound Soul” (解き放たれた心）
勿論、本の中には、彼が人生のほとんどを費やしている武道の話、アマゾン、エクアドルでの経験、他の人から聞いた話、著名人が示す哲学の話などなど、盛りだくさんです。
但し、彼は（ご存じのように）アメリカ人なので、原本は英語。
でも、もしこれが出版されて、みなさんに読んで頂けるようになったら、翻訳本も出版可能かもしれません。

そうです。まず、なんとか出版をしなくてはなりません。
その為には？
そう、この世の常・・・・・・資金が必要です。

そこで、友人の勧めもあって＜クラウドファンディング・キャンペーン＞を始めました。（最終日は５月２８日アメリカ時間）
これは、一般の人たちに支援をお願いするキャンペーンです。

＄１から支援OK!
資金的には協力出来ないと思う人は、ここのサイトを毎日クリックしてくれるだけでもOK!

わたしたちを知ってる人も、知らない人もみなさんよろしくお願いします。
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なぁんつって
春を楽しむレイラ