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古民家のお宿一休   ℡0980-47-3323

一日1組限定☆☆☆ごゆっくりおくつろぎ下さい

子供の成長は早い!

2011-07-31 22:57:43 | 一休

6年前から毎年ご来店下さるSさん父子。

今年はお宿になった事をメールでお伝えしたつもりだったのですが、伝わってなかったようでした。

お魚が大好きなNちゃん。ごめんなさいね! でも、お魚専門のお店をご紹介しました。

そして、私達も一緒に海で泳いで遊びました。夜は一緒に「せんだん」さんへ。

Nちゃんと初めてあったのは彼が小学1年生。今年は6年生。早い!!

来年は中学生。たくましいサッカー少年です

 


満月

2011-07-15 22:26:07 | 一休

今日は旧暦6月15日。。。大潮。。。満月ですね!

山の向こうに見えたお月様があまりに綺麗なので携帯で写真を撮ったのですが。。。

実際に私が見たのはもっと赤く、もっと大きく。。こんなに小さくて遠くはなかったのに。。。

綺麗でした。


プロ

2011-07-13 20:48:31 | Weblog

三笑亭可女次(さんしょうてい かめじ)さんは現役の落語家さん。

演目は「初天神」  「松山鏡」の2題でした。涙を流して笑ってしまいました。

落ち着いた噺方、聞きやすい声、きっと大物になりますよ!サインもらうの忘れた!

昨夜「風゜太郎」さん宅でお会いしていました。

そしてその時にわかったことは、3,4年前に食事処「一休」に来ていただいていたそうです。

庭にあった竹の「金明竹」(キンメイチク)に気付かれて、話が盛り上がったそうでした。

落語の演目にもある「金明竹」がこれなんだと思われたそうです。

お顔は忘れていましたがこの竹の事でお話をした事は覚えています。

いろんな出会いがあって不思議です!

私もこの綺麗な竹を初めてみた時はあまりの綺麗さに感動したものでしたから。

この竹は友人のハースさんの裏山にあったのをもらったのです。

 

 

 

 


風゜太郎さん

2011-07-13 20:47:19 | 暮らし

「夢見亭 風゜太郎」さんのご主人はホテルのシェフであり、風゜太郎さんのシェフ、オーナー、そして、落語暦20年以上というセミプロ落語家。

演目は「禁酒 番屋」お店で見るお顔と噺家さんのお顔とはっきり変わるんですね!

今日は本当にありがとうございました。これからも機会があればよろしくお願いします。

島の人達も大勢こられて、大いに笑われて、皆さんも生の落語の魅力が肌で感じられたと思います。笑うって本当に楽しい!!


江戸落語

2011-07-13 20:20:12 | 暮らし

瀬底島の公民館で初めての寄席でした。

島の中に昨年開店した、「麺や風゜太郎」のご主人がセミプロの落語家さんで、プロのお友達が沖縄に遊びに来られ、ボランティアで「瀬底寄席」を催して下さいました!

 


ハワイアンバンド「モアナフォー」さん 健在

2011-07-09 10:59:32 | 一休

3年前の3月にご来店下さったハワイアンバンド、「モアナフォー」のメンバーのお一人からお食事のご予約の電話をいただきました。

覚えていますか?と言われてとっさには思い出せなかったのですが、電話を切ってからだんだんと記憶が甦って、その時の場面も少し思い出しました。

そして3年前のブログも確認。こうしてみるとブログ、ネットは優れものですね!

私はあまり使いこなせていないのですが。。。

生憎、お食事「一休」からお宿「一休」になった事をお伝えしました。大変失礼しました。

改めて「モアナフォー」さんをネットで調べてみると、今も病院等でロビーコンサートのボランティア活動をなさっていました。

今、テレビの「渡る世間は鬼ばかり」が大好きで見ていますが、その中の「親父バンド」とだぶり、人生楽しんでおられるんだな~と感じました。これからもご活躍を期待しています。


少年の主張

2011-07-08 14:53:25 | 暮らし
今日午後2時から本部町公民館で本部町の中学生による「本部町少年の主張大会」があり、聞きにいってきました。

お昼前に隣接している図書館に行った時、司書さんが教えてくれたのです。

本部町には5つの中学があります。来年4月からは瀬底中学が本部中学に統合されるので来年は4校となります。

発表者は6名。①善行家風を忘れずに②一番の笑顔 ③仲間から学んだ事④継続 ⑤「きもちのボランティア」⑥心の中の母

発表を聞いていて、皆、ひとつ壁を乗り越えた少年、少女達だなと感激していました。

隣の座席におられたのは、中学の先生でした。

どのように発表者を選んだのかを聞くと、発表希望者を募りその中から選ばれたそうです。
そして、この人たちは壁をひとつ乗り越えたみたいだと伝えると、「作文を練っていきながらその過程でいろいろ自分の気持ちを整理出来ていったようだ」とおっしゃってました。

誰もが自分に向き合って、素直な気持ちで受け入れて、自分を好きになれたらいいですね。