昨日5/26は多分、瀬底区にとっても記念すべき行事が行われました。
それは島の若者達が伝統芸能を「国立劇場おきなわ」にて600人の観衆を前に堂々と
演じきりました!!(多分、一生の思い出になり、自信にもなる事でしょう)
何しろ、今では使われていない昔言葉を若い人が長々と台詞を言えることだけでも尊敬してしまいます!
そして、若い男の人が女装しての女踊り(はじめて見ました)、若い女性の踊り、四つ竹、お上手でした!
私も友人と前売りチケットを購入していました。
送迎バスに乗せてもらって、友人の小学生の時の先生が途中、名護から乗ってこられたり、
皆さん、懐かしく、嬉しく、楽しいバスの中に私も居させて頂き有難うございました。