実はミニタリーオタクのオイラです。
十八試局地戦闘機 「震電」
余市の宇宙記念館に復元機が特別展示されていました。
オイラは大興奮。
全幅11.114m、全長9.7m、全高3.55m、三菱ハー43-42エンジンを搭載し、最高速度750m/hで実用上昇限度12000mまで上れて、30㎜機銃4門搭載してB29を迎え撃つはずだった海軍の戦闘機です。
特に、スタイルが革新的で、主翼は後退翼を採用し、しかも後ろについていて、その代わりに機首に小さなカナードがついています。
プロペラも後ろについていてとてもカッコいいです。
小学生のころプラモデルで知った時、かなり衝撃的なスタイルで、今でもお気に入りの飛行機の1つです。
試作機を2機だけ作って終戦となり実戦には参加しませんでしたが、復元機とはいえ貴重なシロモノです。
十八試局地戦闘機 「震電」
余市の宇宙記念館に復元機が特別展示されていました。
オイラは大興奮。
全幅11.114m、全長9.7m、全高3.55m、三菱ハー43-42エンジンを搭載し、最高速度750m/hで実用上昇限度12000mまで上れて、30㎜機銃4門搭載してB29を迎え撃つはずだった海軍の戦闘機です。
特に、スタイルが革新的で、主翼は後退翼を採用し、しかも後ろについていて、その代わりに機首に小さなカナードがついています。
プロペラも後ろについていてとてもカッコいいです。
小学生のころプラモデルで知った時、かなり衝撃的なスタイルで、今でもお気に入りの飛行機の1つです。
試作機を2機だけ作って終戦となり実戦には参加しませんでしたが、復元機とはいえ貴重なシロモノです。