さらに、貸与制奨学金の保証料の補助も行いたいと考えます。
— AEQUITAS/エキタス京都 (@AEQUITAS_Kyoto) 2018年4月4日 - 20:18
質問7 公契約大綱ではなく公契約条例を作りますか?
— AEQUITAS/エキタス京都 (@AEQUITAS_Kyoto) 2018年4月4日 - 20:18
税金を原資とする公共事業において、求められる仕事の質を確保するためにも、賃金をはじめとする労働条件が適正に保たれなければならないのは当然です。
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しかし、業界特有の多重下請け構造の下、下請け代金のダンピングなどにより、現場労働者に劣悪な労働条件が押し付けられるケースが後を絶ちません。こうした官製ワーキング・プアの防止に効果的なのが、法的拘束力のある公契約条例です。
— AEQUITAS/エキタス京都 (@AEQUITAS_Kyoto) 2018年4月4日 - 20:18
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この間、現場労働者の賃金底上げを目的に、公共事業費の積算基礎となる設計労務単価が5年で約3割引き上げられました。しかし、実際の賃金はほとんど上がっていません。この問題でも、賃金条項を含む公契約条例があれば、設計労務単価と実際の賃金の差が監査の対象となり、不当なピンハネなどの防止に
— AEQUITAS/エキタス京都 (@AEQUITAS_Kyoto) 2018年4月4日 - 20:18
つながります。是非とも、こうした効果が期待できる公契約条例を制定したいと思います。
— AEQUITAS/エキタス京都 (@AEQUITAS_Kyoto) 2018年4月4日 - 20:18
以上 pic.twitter.com/UDqYLgu2cr
京都府知事選は安倍政権へNO!を突きつける場だと思います。
— HANA (@pocolapetite) 2018年4月4日 - 19:12
野党が与党と手を組んだせいで大事なことが置き去りにされた。
原発問題もまるっきり反対なのになんで立憲民主は自民党と一緒になるの?
このタイミングでやる選挙ってことをもっと… twitter.com/i/web/status/9…
#福山和人 演説@西院小
— トモコ (@Tomoko376) 2018年4月4日 - 21:25
京都府民にとっては4年間の暮らしがどうなるかという選挙ですが、国で多くの疑惑があり全国から注目されてます。与党を支持してきた人から「もう我慢できん」と声をかけられる。政治で嘘は許さないという審判を下そう… twitter.com/i/web/status/9…
ですよね twitter.com/nhk_news/statu…
— 佐々木まさひこ@精華町会議員 (@sasaki_masahiko) 2018年4月4日 - 23:12