スーパーカブが不調のため、アスカというバイク屋さんに修理に出した。通常の出力の40%しかないということでキャブレターの清掃をお願いしたのだが、電話でエンジンがやられているという連絡があった。ピストンの調整で25000円かかると言われた。それできちんと走れるようになればいいので、お願いした。昨日、完成したので、取りに行ったところエンジン載せ替えの報告を受けた。
前のエンジンの中は悲惨でエンジンオイルが固着していて、これでエンジンが回っていたことが凄いと言われた。
何れにしても新しい心臓がセットされて、スーパーカブは元気を取り戻した。
早速、大森貯水池まで走らせた。坂はそんなに強くないが2速でガンガン進む。
感動だ。
最新の画像[もっと見る]
- ハハコグサも薬草です 1週間前
- 改易と減封:江戸時代の武家社会における処罰 1週間前
- 改易と減封:江戸時代の武家社会における処罰 1週間前
- 海士剥の月山神社の天狗は月山信仰なのか? 3週間前
- 海士剥の月山神社の天狗は月山信仰なのか? 3週間前
- Googleレンズが素晴らしい 3週間前
- Googleレンズが素晴らしい 3週間前
- Googleレンズが素晴らしい 3週間前
- Googleレンズが素晴らしい 3週間前
- Googleレンズが素晴らしい 3週間前