常々こどもは可愛いだけではなく、何か秘めていると思っている。
自分がこどもの頃のことを思い出しても、
常識がない分だけものすごい想像力を発揮していたし、
何もなくても楽しかった覚えがある。
葉っぱが一枚あるだけで、延々遊んでいられた。
この間の大雪の日に、こどもの力を確信する出来事があった。
一緒にスパリゾート・ハワイアンズに行く(はずだった)メンバーの、
もうすぐ1歳になる男の子、Mくん。
まだ『ママ』『パパ』くらいしかしゃべれないということだったが…
そのママであるSちゃんがMくんの頬っぺたにチュウしているのを見たあたし。
あたし:あーあ、Mくん、ママにファーストキッス奪われちゃった。
友人:いいんだもん。ママの特権だよ。
なんてことを言っていたら…
Mくん:ほんと?
って言ったのだ
とっても小さい声だったけど、かなりはっきりした発音。
普段、赤ちゃん言葉しか話せないなんて信じられないくらいに。
空耳かも知れないけれど、
このMくん、この後もそんな【大人な】発言を要所要所でしていた。
いや、ホント小さい声だったから、空耳の可能性もあるけれど…
でも、こどもっていうのは、侮れない存在であることは確かなようだ。
自分がこどもの頃のことを思い出しても、
常識がない分だけものすごい想像力を発揮していたし、
何もなくても楽しかった覚えがある。
葉っぱが一枚あるだけで、延々遊んでいられた。
この間の大雪の日に、こどもの力を確信する出来事があった。
一緒にスパリゾート・ハワイアンズに行く(はずだった)メンバーの、
もうすぐ1歳になる男の子、Mくん。
まだ『ママ』『パパ』くらいしかしゃべれないということだったが…
そのママであるSちゃんがMくんの頬っぺたにチュウしているのを見たあたし。
あたし:あーあ、Mくん、ママにファーストキッス奪われちゃった。
友人:いいんだもん。ママの特権だよ。
なんてことを言っていたら…
Mくん:ほんと?
って言ったのだ
とっても小さい声だったけど、かなりはっきりした発音。
普段、赤ちゃん言葉しか話せないなんて信じられないくらいに。
空耳かも知れないけれど、
このMくん、この後もそんな【大人な】発言を要所要所でしていた。
いや、ホント小さい声だったから、空耳の可能性もあるけれど…
でも、こどもっていうのは、侮れない存在であることは確かなようだ。