天気のめちゃくちゃ良かった昨日、姪っ子のお宮参りに同席した。
6月4日生まれ、日本人の母(あたしの妹)とインド人の父を持つ姪。
ホロスコープでは、11ハウスに惑星が3つ。
やっぱりこういう子は、人と人を繋ぐような役割があるようだ。
今年に出産した友人がたくさんいる。
あたしの周囲では出産ラッシュ。
2012年のアセンションを前に、転生を望む魂が多いという説もある。
ずっと子供なんて欲しくないと思っていたあたしも、
周囲に生まれてくる子供を見て、子供を持つことを少し考えることもある。
もちろん年齢的にも、もう高齢出産の域に入ってから久しい。
でも、踏ん切りはつかない。
あたしの周りで待っている、いくつかの魂の気配。
それも感じるけれど踏ん切りがつかない。
政府は少子化を何とかしようと、少子化対策を打ち立てる。
それに呼応するかのように、女性誌には子供を持つことを奨励する記事。
子供を持つことは美しいこと、子供を持って一人前。
しかし、地球の適正人口は5億人という説があるのを知っているのか。
現在、地球上では確実に食糧難だ。
日本にいると実感できないかも知れないが、既に食糧難なのだ。
食糧にありつけなくて、毎分多くの命が消えてゆく。
そして、人口が必要以上に過密になれば、治安が悪化する。
世界に目を向けると、既に人口過多なのだ。
絶え間ない地域紛争も、富のために自分の土地を増やすことも原因のひとつ。
そんなことを考えると、今ある命を支援していくことが大事なのかとも思う。
貧しい国に生まれ、食料も満足に得られない子供たち。
そんな子供たちの支援をすることが先決なのかな、なんて思う。
どれが正しいかなんて分からない。
今できること、自分で正しいと思えることを選択するしかない。
どれが正しいかなんていうことも分からない。
でも、確実なことは、地球は悲鳴を上げている。
その地球を後世に押し付けるのはエゴだ。
本当に子供が可愛いと思うなら、地球の環境を守ることがまず必要だろう。
なぜなら、地球は人間なんて必要としていない。
いつでも、自浄作用で人間を排除することができるのだ。
子供を見ると可愛いと思う反面、地球のことも考えさせられる。
今、いろんな意味で岐路に立たされているみたいだ。
6月4日生まれ、日本人の母(あたしの妹)とインド人の父を持つ姪。
ホロスコープでは、11ハウスに惑星が3つ。
やっぱりこういう子は、人と人を繋ぐような役割があるようだ。
今年に出産した友人がたくさんいる。
あたしの周囲では出産ラッシュ。
2012年のアセンションを前に、転生を望む魂が多いという説もある。
ずっと子供なんて欲しくないと思っていたあたしも、
周囲に生まれてくる子供を見て、子供を持つことを少し考えることもある。
もちろん年齢的にも、もう高齢出産の域に入ってから久しい。
でも、踏ん切りはつかない。
あたしの周りで待っている、いくつかの魂の気配。
それも感じるけれど踏ん切りがつかない。
政府は少子化を何とかしようと、少子化対策を打ち立てる。
それに呼応するかのように、女性誌には子供を持つことを奨励する記事。
子供を持つことは美しいこと、子供を持って一人前。
しかし、地球の適正人口は5億人という説があるのを知っているのか。
現在、地球上では確実に食糧難だ。
日本にいると実感できないかも知れないが、既に食糧難なのだ。
食糧にありつけなくて、毎分多くの命が消えてゆく。
そして、人口が必要以上に過密になれば、治安が悪化する。
世界に目を向けると、既に人口過多なのだ。
絶え間ない地域紛争も、富のために自分の土地を増やすことも原因のひとつ。
そんなことを考えると、今ある命を支援していくことが大事なのかとも思う。
貧しい国に生まれ、食料も満足に得られない子供たち。
そんな子供たちの支援をすることが先決なのかな、なんて思う。
どれが正しいかなんて分からない。
今できること、自分で正しいと思えることを選択するしかない。
どれが正しいかなんていうことも分からない。
でも、確実なことは、地球は悲鳴を上げている。
その地球を後世に押し付けるのはエゴだ。
本当に子供が可愛いと思うなら、地球の環境を守ることがまず必要だろう。
なぜなら、地球は人間なんて必要としていない。
いつでも、自浄作用で人間を排除することができるのだ。
子供を見ると可愛いと思う反面、地球のことも考えさせられる。
今、いろんな意味で岐路に立たされているみたいだ。