goo blog サービス終了のお知らせ 

ワニと読むミステリ(よい子はみんな天国へ)

読むと、チョコレートの誘惑に気をつけるようになる。

(ジェシー・ハンター著)
ワニとしては、こういうクリスマスものは大歓迎です。
クリスマスのウキウキほんわかした暖かいムードと、2日間の緊迫ムードと、残酷そうでちょっとユーモラスのムードと、混ざってるのが好きです。
これまでに7人の少年ばかりをさらって、身代金を要求したあげくに殺しているチョコレートマン。チョコレートマンの殺しの記念品も恐いですよ、普通のときはかわいいものなのに。
犯人の手掛りは少なく、この事件に心血をそそいでいる刑事のエドとマーシーですが、どうしても犯人特定の決め手を見つけることができません。
完全無欠に見えたチョコレートマン。
なのに、8人目にさらったのは、なんと、なんと、なんと! 女の子だった。。。。
一見男の子みたいなエミリーは、間違えて誘拐されますが、とても気丈に犯人に立ち向かいます。その支えは、いつも大好きで読んでいるナンシー・ドルーのシリーズ。エミリーはナンシーになった気持ちで誘拐された状況に対応して、時にはチョコレートマンをやりこめたりもします。
チョコレートマン。
7人もの少年を殺しているのに、エミリーには弱った。女の子は苦手なんです。どうしたら良いかわからない。。。。
殺そうとは思うのですが、どうやったらよいのか混乱してしまうのですよ。
二日間の、エミリー誘拐の展開は、いくつかのサイトがくるくると場面転換し、ドキドキ、ハラハラ、ウキウキで、途中でやめられないのが悩ましい。
事件を追いながらの、刑事同士の恋物語も進展があり、ちょっと幸せかも。
ただ、ワニとしては、クリスマスは良いとしても、雪が降るのはちょっと。
こんなに寒くなければ、もっと楽しめるのですが。

主人公: エミリー・ルッキンランド(9歳の少女)
Female
場所:  USA、ニューヨーク
グルメ: なし
動物:  なし
ユーモア: 小


よい子はみんな天国へ

東京創元社

このアイテムの詳細を見る
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
     
 
 
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>