故郷の幕末史

ふるさとの讃岐に誇りを。
気づいたことや、発見したことを幕末史に限らず書いていこうとおもいます

金毘羅・丸亀街道を1時間

2013年04月20日 17時36分40秒 | 日記

今朝は4時前に目が覚めた。目が覚めるとすぐに金毘羅・丸亀街道を歩いてみようと思い立った。5時に家を出て、丸亀駅を出発と決めて5時45分に駅をでた。

 

先ずは南条町の寺町を南へと進む。法音寺(浄土宗)~宗泉寺(日蓮宗)~大照寺(法華宗)~壽覺院(浄土宗)~玄要禅寺(京極高朗公墓所)と5つの寺が続く。(画像をクリックすると大きく見えるヨ)。早朝なので門が閉まったままになってるけど。

 

「すぐ こんひら」の道標。これは中府の起点にあったものと。あまり、移動はしてほしくないですね。

 

その横に金毘羅街道の案内板。横にはベンチもある。

 

ここは、まだ営業してるかな? 中には提灯が見えていたけど。提灯・洋傘雨具の「進藤商店」 看板がいいね。

 

いい感じの民家が。

 

これもいいね 清酒「月星」の醸造、合名会社・曾川本店の建物。

 

中府の大鳥居を北からと南から。 民家に突っ込んでいるようにも見える。

 

工事中のあなぶきマンション。

 

すぐ近所に、ここもあなぶき興産のマンションが建設予定「アルファスマート丸亀城西」ってマンションで7階建ての予定だとか、新しい建物ばかり建つが大丈夫かな旧民家の空き家が目立つのだけど。

 

ここからは南へと続くが今日は郡家町までを歩いた。 って言うか往復したのだ。

午後は先輩とサンマルクカフェでお喋りを、2時半頃からは予報通り雨になり、車で行って良かったと。

今日はこんなところで、じゃ~またネ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿