桜子でーす

日々の感想や思いついた事柄を写真や文章に表しました。ビジュアルに表現出来ると嬉しいな!

ミスの多い私のブログ

2013年12月29日 | 日記・エッセイ・コラム
12月29日(日)

急いで書いた昨日のブログを、今、読み直すと、とんでもない意味不明の表現や誤字が続出している。
今、急いで訂正した。
もともと、私はタッチタイピングが出来ない上に、浮かんで来る言葉を素早くとらえられない事が多い。

「これで、出来上がった」とばかりにブログへ入れてしまった後から、読み返すとおかしな表現になっているのを発見する。
残念ながら、最近、その傾向が、ますます強くなった。
気を付けなければと、反省しきりだ。


今日は暖かそうな日になった。久し振りに五反田の病院へ行ってみようと話し合った。
二時半頃に家を出る。
今日も、駅ビルの花屋でピンクのバラを買った。この店では、最近、度々、バラを買うようになった。




こんな晴れた日に、病院へ行くのは何となく気持が沈むが、仕方が無い。
今日、初めて、お姉さんと会った。毎日の様に来てておられるとの事、大変だ。

バラを触って、嬉しそうに匂っていた。でも、随分、痩せていて、かつての姿は無いのが痛ましい。

先日の帰りにはタクシーが一台も来ずに、きつい坂道を国道まで登って、やっと、タクシーを見つけた。
土曜日や休日は。タクシーが見付からないので心配だ。
しかし、幸いと、一台だけ客待ちをしているタクシーがいた。
 

『エキュート』で弁当を買う。
今朝の食事は、ハムステーキにパンとスープの我が家では珍しいメニューだったから、結構、お腹が空いている。
帰宅後、早速、弁当を開く。
季節限定メニューの内容は奇麗で美味しかった。
でも、最近、一度に食べ切れなくなってしまったのは情け無い話。時間をかけてゆっくり食べる事にする。


さて、昨日のブログはどうかと開いて見る。

なんとなんと、酷いこと!!ミスの多い表現にあきれてしまう。
こんな文章を急いでブログに出してしまうなんて、私は何と言う慌て者め!


今日のブログはしっかり確かめなくては……いけませんなぁ!


暮れのテレビの内容の面白くない事おびただしい。
公共放送始め何処の民放もつまらない。
年末だからと言って経費節減でもあるまいに、懐かしのメロディーと古~い話題とクイズと食べ物とスポーツの話題に…と色々な問題行動や発言等々に……。

もう、飽きたよ!


















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枯れた大きな草

2013年12月29日 | 日記・エッセイ・コラム
12月28日(土)

今年のゴミ収集は今日で終わりとなる。

狭い塀の間の枯れた背の高い草をまだ刈り取っていない。
ここのところ,その様な無理な作業は控えていたが,今日は思い切って仕事を始めた。


家の壁とフェンスの間は私がやっと通れる程だ。
枯れた茎がぽきぽき折れるので,辺りに散らかり易い。一応、道路の方へ出す事にした。
(生えてくれと頼んでもいなかったのに、こんなに伸びて~)と、聞こえもしない植物に心の中で文句を言った。

今年の夏、突然、大きな草が生えて、白い花をつけ、おまけに緑色をした実までつけ始めた。
その時に思い切って切り取ってしまったら良かったのに、暑さと蚊の来襲をおそれて、そのままにして置いた事が苦難の始まりである。無精は禁物。

「あの大きな木みたいなものを掃除しなければ」と、以前、言われた。
「分かっているけど、暑くて大変なのよ」
そうなんです。私がやらなければ誰もやらない。私は我が家の庭師、いや、男と同じなんですよ。

その事については、決して文句は言わないし、頼まれなくても、そうした事をやるのは嫌いでは無い私。
でも……
だんだん、ロウドウする事が厳しくなったのが事実。


それでも、奇麗に?片付いた。何時も、ステッキを突いてヨロヨロ歩いている私がせっせと植物の整理をしているのを見たら、奇異に感じるのでは無いかしらと思いながら、作業を進める。



いけませんなぁ!終わった時にはハーハー言っている。無理は止めましょう。
青い若い芽のうちに片付けましょう。変なホトケゴコロはいけませんぞ!
それに、年末になって、慌てて作業をやるなんてー。

久し振りに焼いたアップルパイは我ながら美味しかった。
こう言う事にでも、おとなしくやっていれば良いのに……



確か、昨日のテレビで外国の学者が言っていた。
「人にとって一番大切な資質は『好奇心』だ」と……
そうか、私は人一倍、好奇心が強いからなぁと、何となくホッとする。
さ~て、その好奇心をどう活かすかである。

好奇心とは『凄く疲れる』に繋がりそうだ、

 






封筒の表書きに苦労する

2013年12月29日 | 日記・エッセイ・コラム
12月27日(金)

夜中に目が覚めた。
胃が変だ。薬を飲んだので、起きていなければならない。
ついでだからと(ここがいけないんだと分かっているが…)パソコンを開いた。
勿論、寝床の中で……。なかなか、器用なものだと、変なところで、我ながら感心する。


気になっていたジャカルタのKさんへ送るクリスマスカードを作った。
以前に作ったカレンダーから富士山の写真の入ったものを選ぶ。

富士山の写真は結構あるが、富士山にはなかなか、シャッターチャンスに恵まれない悩みがある。
それに、季節や時間によって変化が激しいので、気に入ったものがなかなか見付からない。

カレンダーからカードに切り替えるのも、結構、大変だ。
更に挨拶文を書くのだから、文面に一苦労。


最近の私は文字を書く事が下手になった。書いているうちに、縦書きだと左へ片寄って来る。
このカードは私達二人に戴いたものだから、姉に書いてと言っても「最近は文字が片寄るからイヤ」と,私と同じ様な悩みを言って書くのを断られた。


まあ、自分で思う様に書いた方が手間もかからないと、作業を始めた。。
出来上がった時には、既に明け方に近くなった。


そのまま、起きていた。印刷を始める。
出来は、まあまあと言ったところ。


何よりの苦労は、封筒の宛名書きだ。
外国の住所は苦手だ。まだ、英語圏は何とかなるが,それでも、綴りを間違えていないか苦労する。

特にKさんの住所の様に、インドネシアだと分かり難いのだ。毎年、苦労する。
しかし,それも、どうやら届いている様なので、ついでに会社名も入れて確実さを試みた。


我が家を建築する際に、関わって下さったKさんがインドネシアに転勤されて久しくなる。
一時帰国されると、寄って下さるKさんとのお付き合いは何時も楽しい。

Kさんは、日本の冬が懐かしいとカードに寄せられていたが、海外で活躍する日本人のご苦労が偲ばれる。










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