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本日のフレーズ # 1228 There are a lot of foreigners in Kyoto.

2017-12-28 11:53:24 | 英語
本日のフレーズ # 1228

本日久しぶりに 『トレーニング用のフレーズ』です

今 京都駅にいるのですが
There are a lot of foreigners in Kyoto. 「京都には 外国人がたくさんいます」
本当にそうですよね 年末年始 とくに 外国から日本を、 特に 日本らしさが残っている (『残してもらってる』とも言います) 京都には 大勢の 外国人ツーリストが来ると思います え? また話しかけたのかって? 今回は 御家族でしたので お父さんにごみ箱の場所を教えてあげただけです (  ̄▽ ̄) 家族で 来ている人たちとかはやはり 家族の時間を楽しんでるでしょうから こちらから話しかけたりはしません みなさんも 「英語を話したい」気持ちは 満々でしょうけど ちゃんと状況は確認してから 話しかけてくださいね ← この前と言ってることが違う? おっと ( ̄▽ ̄;)

これも 中1英語です でも けっこういろんな注意点があります
いつも言ってますが 『日本語にはない《感覚》』のところが やはり 間違えやすいところです そして ここを サラット話せるよえになると あなたの英語はとても 《洗練》されます
まずひとつ 『複数形』
日本語にはない感覚ですよね?
しかし 本日のこのフレーズを話すときは
単数なら There is 複数なら There are と
『瞬時に判断して』発話しなければなりません (会話の空いては待ってはくれません)
そのつぎに これも日本語にはない《感覚》ですが 『数えられるものか数えられないか』で 使う単語が違ってきます
日本人的に昼をおそらく 「はあ?!」な部分だと思います が すみません 英語は そういう言語なのです… 複数か単数かって 『狩猟民俗』には 《ものすごく大事な》ことなのです 農耕民族で 米の数など数えない 日本人には 理解しがたいところだとは思いますが 狩猟民俗では ウサギが何羽取れたかは とても重要なのです
はい で 数えられるなら many
数えられない なら much を使うのですが
やはり ネイティブでもっ!面倒だとおもうひとかいたのか?
どちらでも使える a lot of が今 主流になっております どちらでも使えるので どうぞ たくさん使って下さい
でも! 主語と動詞は まだまだ 色濃く 残ってますので そこは気を付けてね
さあ! 見たものを英語にする! ← これ やってね~♪ といつもお伝えしてはいることですが
なにが たくさんありましたか? 誰がたくさんいましたか? ← 日本語を勉強している 外国人の人からは ここ! 『人と物を 使い分ける』のが難しい と聞きます いや…英語圏はかな? なにしろ フランス語になると 全ての名詞に 性があって 代名詞は 《物なのに》『彼』『彼女』で受けるのですよ~ 例えば クレープ crêpe は 『女性名詞』なので La crêpe になり
「それ美味しい」のときは Elle est délicieux. と 『彼女』の意味の elle で受けて使うのです! いや フランス語やってると
いかに英語が 複雑でないか 世界を制覇するために 簡単になっていったのでしょうけれど 外国人にも 覚えやすい と言う意味では やはり英語が一番かな…とか 思うのです
みなさんも時間があったら ぜひ! 他の言語も… お忙しいかな… ( ̄▽ ̄;)

なんとか 本日 12月28日(木) は 届けられた… ふう