シジミ入りビールとか、個人的にはどうかなぁ、と思うビール風味飲料を出しているキリンですが、これは案外良いかも。
こちら
来月3月17日発売予定の「キリン1000」です。
(1000と書いて、サウザンと読む)。
↓↓2月よりエコポイント交換商品の入れ替えを行いました↓↓
リキュール(発泡性)ですからいわゆる新ジャンル「第三のビール」ですね。
1000の由来は、仕込み水の硬度が「1000」ということらしい。
「日本は軟水、ヨーロッパは硬水」と良く言われますが、富士ミネラルウォーターの硬度は28、南アルプス天然水は30、六甲のおいしい水でも32ですから、まさに桁違い。
また、エビアンは304、ペリエは400ですから、これともダブルスコア。
まともに張り合えるのは、飲んだらお腹をこわす人もいるという、コントレックスの1468くらいでしょうか。
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試飲してみた
販促資料には「硬度1000の仕込水を使用することで、原料由来の雑味の低減を狙った、エンドレスクリアな味覚」とありますが、確かに「クリア」感はあります。
また、料理と一緒に頂いたときの「すっきり感」もあり、かつ、香りも合成っぽくなくて、そんなに悪くないかも。
原材料は?と見ると、
発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類・硫酸Mg・硫酸Ca・塩化Ca)・大麦スピリッツ
ですから、あまり変なものは入っていない。
ただ、多くのペットボトルの水(=天然水)がどちらかというとカルシウム分で硬度が高いのに対し、この1000(サウザン)はマグネシウムが主体、のようですから、もしかしたらこれらを添加しているのかもしれません。
そう考えると、上の材料表記の「硫酸Mg・硫酸Ca・塩化Ca」って気になりますね。
さて、消費者の皆様のご評価はどうなるのでしょうか?
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また、エビアンは304、ペリエは400ですから、これともダブルスコア。
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また、料理と一緒に頂いたときの「すっきり感」もあり、かつ、香りも合成っぽくなくて、そんなに悪くないかも。
原材料は?と見ると、
発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類・硫酸Mg・硫酸Ca・塩化Ca)・大麦スピリッツ
ですから、あまり変なものは入っていない。
ただ、多くのペットボトルの水(=天然水)がどちらかというとカルシウム分で硬度が高いのに対し、この1000(サウザン)はマグネシウムが主体、のようですから、もしかしたらこれらを添加しているのかもしれません。
そう考えると、上の材料表記の「硫酸Mg・硫酸Ca・塩化Ca」って気になりますね。
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