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昨日話題にした「西鳳酒」ですが、スーパーで買い求めたノーマル「西鳳酒」に加え、帰りの空港で、残りの現金をかき集め、10年物も購入して帰国しました。
会社の何かの会の時に味見しようと思っていたのですが、昨夜、ノーマルの方をちょっと味見しようと、封を切ったのですが、、、、
キャップをひねり、「ビキッ」となった瞬間、現地の香りがふわっと来ましたよ。
白酒のスタイルでいうと、茅台酒のような醤香型や、五粮液のような濃香型といった香りやフレーバーの立ち上がったものではなく、「清香型」もしくは西鳳酒のみの「鳳香型」というようなのですが、これ、十分に香っています。
何の香りと言われると困るのですが、泡盛の新酒にハッカクとかビワとかブドウを加えたような、という感じかな。ブドウという意味ではグラッパにも近いかも。
こういう香り・味わいっていうのもあるんですね。
で、あくまで味見なので、お猪口に半分くらい(20ccくらい?)しか飲んでいないのですが、口や鼻腔にまで香りが広がります。
しかも、尾籠な話で恐縮ですが、夜中、トイレに立ったら、トイレの中にもその香りが。
(たった20ccくらいだし)理論的には考えにくいのですが、西鳳酒、おそるべし、です。
10年モノになるとどんな味がするんでしょうか。
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