昨日の宿題。エーデルピルスの泡を確かめに行った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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昨日触れた、エーデルピルスの３箇条「スフレ泡」「高貴な苦み」「３度注ぎ」。

早速、銀座のライオンビアホールに確かめに行きました。




自分の黒生グラスと、家人のエーデルピルス・グラスの比較。

持ってきてくれてから30秒くらいタイムロスがあったので、エーデルピルスの方の泡が減ってしまいましたが、こんな感じ



エーデルピルス



黒ラベル



比べると、エーデルピルスの方が盛り上がっていて、これを「スフレ泡」と呼ぶのでしょう。

ただ、泡の構造というか雰囲気は同じで、十分の何ミリかの、明らかに同じサーバー・タップの泡。
決して、（クリーミーな、粒の見えないような）泡を後から足すタイプのタップではありません。

このタップで厚い「スフレ泡」を作るために「３度注ぎ」するんですね。

改めて勉強になりました。


それはさておき、先週に比べ、お客さん、案外入っていましたね。
お店の人に聞くと「皆さん、ご自宅にいるのも疲れてきたんですかね。いっときよりは良くなりました」とのこと。

ですよね。応援してますよ！
（なので、また行きますね！）





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