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「神楽坂の範囲」については「神楽坂」を冠したマンションの乱立もあって結構混乱していますね。
この件は以前から何度か取り上げていますが、坂(通り)とか神社の範囲(筑土八幡さまと若宮さま。これが結構しっくり来る)とか学校の範囲、等々色々ある上に、最近はテレビ番組などで「奥神楽坂」「裏神楽坂」というワーディングも使われていて、ますますわからなくなっています。
と、思っていたら、連休のジョギング中にこんな建物を発見。
「奥神楽坂」を冠した建物を初めて見ました。
場所は西五軒町、赤城神社から神田川の谷に降りた辺り。
地元的には赤城神社の氏子町域だし、最寄りは神楽坂駅(5分くらい)ですので地元的には神楽坂?と思うものの、「神楽坂」駅から近いこともあってこの辺りのマンションの多くは堂々と「神楽坂」と名乗っているます。
その意味では(名乗りたければ)「神楽坂」と名乗っても問題ないと思うのですが、その中で「奥神楽坂」というのはどんな背景なのでしょう。
「リアル奥神楽坂」の発見、でした。
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