淋しきなった庭だが 2011年11月15日 | 日記・エッセイ・コラム 淋しくなった庭にも、青々とした葉を出し冬の寒い盛りに香りの佳い花を咲かせる水仙があちこちに生えてきた。なんとなく勇気づけられる。中には早くも花芽を膨らませているものもある。水仙は1万種もあるそうだが、庭にある10種ほどの中で日本古来種(もともとは帰化植物だが)のものの芳香が一番である。間もなくその香りが漂うであろう。楽しみに待つとしよう。 « 紅葉3点 | トップ | 田舎からの贈り物 »
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