今朝も寒く気温1度である。寒い中スイセンはシャキッとした姿で咲いているので再びアップしてみた。この寒波も今季最後であろうと期待したい。
そんな中、早朝散歩で聞くウグイスは初音の頃と違って、この寒さに関係無くしっかり上手に鳴くようになった。ウグイスの囀りは、日照時間の延びとともに上手になるようである。我々には、唱歌にあるように「♫ 春が来たよとおしえます」と愉しんでいるが、彼らにとっては縄張りを護るため必死に宣言しているのである。そう思うとこれまた別の感情で聞くこととなるのである。
= = = = = = = = = = = = = = = = = == = = = = = = = = = =
昨日、手打ちうどんの会の講師、会場に下見をしてもらい、準備の点検抜かりなくOKをもらう。尚、講師にひとりKさんは、「鬼の宿」(注 小平鬼の宿で検索)の当主でもあり、こねたうどんを寝かせている間にその歴史、謂れなど話して貰うよう依頼したところ快諾を得る。