どうもうまくないです、 コンパレータ入れてアプリケーションノートの回路作ったりしましたがうまく検出されない
これは菊座金が駄目なのか、そもそも歯車といった場合にきちんとモジュールと径で定義されるようなものを前提にしているわけで、単に「デコボコ」なスチールというだけでは駄目なのか... 磁気関係はまともな歯車が安く入手出来たら再開ということで、
どうやらDXからNDSのslot1パーツが届くようなので、気分を変えてこっちに手をつけようかと^^;(NDS Cart Shieldの製作)
一方の倒立振子、今後の方針としては、例の紙を使ったプラ版の遮光盤をハサミで作り、但しφ14としギヤボックスに並んでいる2個のモーターにそれぞれ取付けても干渉しないようにする これにフォトインタラプラを2個ずつ90度位相をずらして取り付け、取り付けにあたってはアクリル板の小片をU字に曲げ(底が長い感じ)、ユニバーサルプレート側と側面にそれぞれセンサを配置する... コレのために今日はホームセンターでアクリルヒーター自作のためのアルミパイプやらを買ってきました アクリルが曲げられるようになると、色々遊べそうでいいかも
...という感じで、パラレルに進行中...
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誰か回転数センサ付きのモータを安く買えるところ知りませんですかね。
3本足5V駆動でHIGH/LOWを返してくれるホール素子が安価に手に入ればまた再開するかもしれませんが、秋葉にはなさそうですね
(コメント欄で知らせていただいたものもありましたが、このパーツだけ輸入というのも^^;、今回は出来るだけ市販の汎用パーツ(といっても秋葉で買えるものですが)でと思っていたのもあり)
まぁ、フォトインタラプタで実績はあるのと、取付け位置の問題もなんとなく解決したので取り敢えず進みます
但し、工作の都合でカスタムパーツ(汎用パーツでは^^;)が色々必要になりそうなのと、最近必要性を感じる出来事があったので、調光キットとアクリルヒーターをやっつけています
完成後はまずアクリル板で、フォトインタラプタを支持するU字型のパーツを作成する予定です、ここに4個のフォトインタラプタをくっつけます