本家(.com)で自分のIDでログオンすると「日本語」でまだ自分のページが表示されます
ウィジットの追加も勿論まだ可能(入れていた一部のウィジットがno longer availableだから削除しろと言われた^^;)
ForumやStoreは404ですが(去年の春頃、Storeとか閉鎖されてたらしい...)、最低限のサービスは維持しているということでしょうか
このデバイス、認証が必要なのでサーバーが死んだらどうしようもなくなるのかな?
うちのChumbyも最近電源入れた記憶がないので、こんど立上げてみようっと
Chumby Androidというのもあるらしい、Android2.2以降 USD4.99
...ってまだ売ってるのかな?
クラウド(当時はそうは呼んでなかったはず)ベースのコンテンツ配信、オープンなハードと今から思えば先進的な試みだったけど、まぁAndroidには敵わなかったということでしょうか
ダメダメなS●NYとかもライセンス取得したりして製品出てたけどねぇ...
事後的な感想としては、当初のハードの価格が高過ぎな上に(現地はUSD 150程度だったからまぁともかく、日本はJPY 30K弱だったし^^;)、ウィジットの開発はActionScriptなFlashのみという制約が今一だったのでしょう
デザインとコンセプトだけではうまくいかなかったコンピュータ関連機器の事例として、ケーススタディが書けそうだなぁ
...と思ったらいよいよ瀕死らしい...
今までUSD4K+/monthみたいなコストだったので、これを間に合わせサーバーで取り敢えず延命するらしい...(今年に入ってからの話で、当初はこの2月でシャットダウンだったらしい)
なんとさっき直近の投稿で、今後どうなるか未定といってる...
Hackでローカルウィジットを入れたり、改造ファームで単体動作させることが出来るようなので、早めにネタを仕込んでChumby最後の日に備えなければ...